JP7288972B2 - ばね組立体 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のバネを保持するばね組立体に関する。
特許文献1には、複数のリターンスプリングとスプリングリテーナを有する自動変速機のピストン機構が開示されています。このスプリングリテーナは、円環状の円盤部と、リターンスプリングを保持する保持部と、ピストンの押圧部を挿通する通過孔とを有する。通過孔は円盤部を貫通する。
特開2019-65928号公報
特許文献1に開示されるスプリングリテーナは、ピストンの押圧部を挿入するための通過孔を形成することで、円盤部の剛性が低下する。ピストンの押圧部を挿入するための通過孔を形成しなければ、ピストンとスプリングリテーナが大きくずれる可能性がある。
本発明の目的は、ばね組立体とピストンとのずれを抑えつつ、ばね組立体のベース板の剛性を確保する技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、ピストンと、ピストンから延設された当接部が当接可能な被当接部材との間に介在するばね組立体であって、ピストンを被当接部材から離れる方向に付勢する複数のばねと、環状に形成され、周方向に並んだ複数のばねを支持するベース板と、を備える。ベース板は、ばねが縮んだときに当接部を挿通させて被当接部材に当接させるための複数の貫通孔と、当接部が挿入され、複数の貫通孔の縁にそれぞれ形成される複数の筒部と、を有する。筒部は、ピストンの進退方向に沿って延設する。
本発明によれば、ばね組立体とピストンとのずれを抑えつつ、ばね組立体のベース板の剛性を確保する技術を提供できる。
実施例のばね組立体の斜視図である。 図2(a)は、ばね組立体の側面図であり、図2(b)は、ばね組立体の下面図である。 取付時の基準状態のばね組立体の斜視図である。 取付時の当接状態のばね組立体の斜視図である。 取付状態のばね組立体の動作について説明するための図である。 第1変形例のばね組立体の斜視図である。 図6に示すばね組立体の線分A-A断面図である。 第2変形例のばね組立体の斜視図である。 第3変形例のばね組付体の斜視図である。
図1は、実施例のばね組立体10の斜視図である。図1(a)は斜め上方から見た図であり、図1(b)は斜め下方から見た図である。また、図2(a)は、ばね組立体10の側面図であり、図2(b)は、ばね組立体10の下面図である。ばね組立体10は、ベース板20、支持板22およびばね24を備える。
ばね組立体10は、車両のトランスミッションのクラッチ機構に設けられ、ピストンの位置を戻す弾性体として機能し、管部材の外周または内周に設けられる。ばね組立体10は、ピストンと、ピストンが当接可能な被当接部材との間に介在する。ばね組立体10は、ばね24の軸方向に伸縮可能である。なお、以下の説明では、ばね24の軸方向を単に軸方向という。
ベース板20および支持板22は、金属材料で円環状にそれぞれ形成される。ベース板20および支持板22は、軸方向に対向し、ばね24を挟持するようにばね24の両端を支持する。
複数のばね24は、コイルばねであって、ベース板20および支持板22に支持される。ばね24の両端は、カシメによってベース板20および支持板22に固定される。複数のばね24は、周方向に離れて、並列して配置される。
ベース板20の筒部26は、深絞り加工によって軸方向に沿って立設するよう形成される。筒部26は、ピストンの進退方向に沿ってベース板20の本体から延設する。筒部26の内側には、貫通する貫通孔28が形成される。筒部26を形成することで、貫通孔28周りのベース板20の剛性を確保できる。
筒部26は、図2(a)に示すように貫通孔28の縁から支持板22に向かって延出する。図2(b)に示すように、筒部26および貫通孔28は、下面視にて長孔状に形成されるが、長孔状に限らず、楕円状や真円状に形成されてよい。筒部26および貫通孔28は、周方向に離れて複数形成される。また、複数の貫通孔28の間にはばね24をカシメするためのカシメ用孔33が複数形成される。貫通孔28およびカシメ用孔33は、ばね組立体10の中心軸から同径の位置に設けられる。筒部26の軸方向高さは、ベース板20の板厚の2倍から、自由状態におけるベース板20および支持板22の間隔の3/4までの範囲に設定されてよい。
支持板22の挿通孔30は、図2(b)に示すように長孔状に形成され、貫通孔28と同軸に配置される。ピストンの当接部は、支持板22側からベース板20に向かって、貫通孔28および挿通孔30に挿入される。挿通孔30は、ベース板20の貫通孔28より小さくなるように形成される。これにより、挿通孔30がピストンの当接部の根元の動きを規制できる。
挿通孔30の周りには周状段部32が形成される。周状段部32は、挿通孔30の縁を段差状に形成したもので、ベース板20に向かって突出している。周状段部32により、挿通孔30周りの支持板22の剛性を確保できる。
図3は、取付時の基準状態のばね組立体10の斜視図である。図3では、ばね組立体10に載置されたピストン36を示す。ピストン36は、複数の当接部34を有しており、環状に形成される。当接部34は、ピストン36の本体から延設されて、柱状に突出し、貫通孔28および挿通孔30に挿入される。当接部34は、貫通孔28および挿通孔30と同様に断面が長孔状に形成される。
ばね組立体10は、初期荷重を加えた状態でクラッチ機構に取り付けられる。ばね組立体10の基準状態とは、初期荷重のみを加えた取付状態をいい、ピストン36および被当接部材に介在した取付状態でばね24が最も伸びた状態をいう。
ピストン36は、支持板22に同軸で載置されており、当接部34は、挿通孔30から筒部26、貫通孔28へと挿入されている。このように、当接部34は基準状態で筒部26に挿入されている。なお、当接部34は、ベース板20から突き出てはいない。
図4は、取付時の当接状態のばね組立体10の斜視図である。図4はばね組立体10に載置されるピストン36を示す。当接状態とは、当接部34が不図示の被当接部材に当接した状態をいい、クラッチ機構が接続した状態をいう。図3に示すばね組立体10の基準状態ではクラッチ機構は接続されていない。
当接状態のばね組立体10は、ばね24が縮み、当接部34が貫通孔28を突き抜けて、ベース板20の下方に出ている。
図5は、取付状態のばね組立体10の動作について説明するための図である。図5(a)は基準状態のばね組立体10の部分断面図であり、図5(b)は当接状態のばね組立体10の部分断面図である。
ばね組立体10は、管部材42の内側に配置され、台座部40に載置される。台座部40は、円環状に形成され、管部材42の内周面から張り出し、ばね組立体10の下方への移動を規制する。ばね組立体10は、当接部34と被当接部材38とに介在しており、ばね24は、当接部34を被当接部材38から離れる方向に付勢する。
図5(a)に示す基準状態のばね組立体10では、当接部34が筒部26に挿入されているものの、被当接部材38から離れている。図5(b)に示す当接状態のばね組立体10では、当接部34が貫通孔28を突き抜けて被当接部材38に当接している。
筒部26は、当接部34が被当接部材38に向かって進行する際のガイドとして機能する。ばね24の伸縮時に当接部34の進退をガイドすることで、ばね24が過度に倒れることを抑え、ばね24が座屈することを抑えられる。
当接部34の先端部34aは、ばね組立体10の基準状態において、ベース板20により手前側で筒部26の中に位置する。つまり、当接部34は、筒部26に挿入された状態でベース板20から突き出ないように設定される。これにより、当接部34が常に筒部26に挿入されているため、筒部26のガイドを確実に受けることができる。また、当接部34の先端部34aが被当接部材38に近い位置に配置することができ、当接部34のストローク量を短く設定することが可能となる。そのため、ピストン36および被当接部材38を接近させて設け、クラッチ機構の軸方向長さを短く小型にできる。当接部34は、支持板22の挿通孔30およびベース板20の筒部26にそれぞれ挿入されるため、2箇所で径方向のガイドを受けられる。
挿通孔30は、ベース板20の貫通孔28より小さくなるように形成されているため、挿通孔30と当接部34の外周面とのクリアランスは、貫通孔28と当接部34の外周面とのクリアランス以下になるように設定される。これにより、当接部34の径方向の動きを、当接部34の根元側で制限でき、支持板22とピストン36のずれを制限できる。
周状段部32が形成されることで、当接部34の根元の外周面に湾曲したアールが付与されても挿通孔30の縁に干渉することを避けることができ、ピストン36を支持板22に密着させることができる。
図6は、第1変形例のばね組立体100の斜視図である。また、図7は、図6に示すばね組立体100の線分A-A断面図である。第1変形例のばね組立体100は、図1(a)に示すばね組立体10と比べて、支持板122が内挿筒部44を有する点で異なる。
支持板122の内挿筒部44は、挿通孔30の縁から立設し、断面が長孔状に形成される。内挿筒部44は、筒部26に挿入される。これにより、ベース板20および支持板22がずれることを抑えることができる。また、内挿筒部44を筒部26に挿入することで、当接部34が筒部26の先端に接触することを避けられる。
図8は、第2変形例のばね組立体200の斜視図である。なお、図8ではばね組立体200が当接状態になっており、ばね24が縮んでいる。第2変形例のばね組立体200は、図1(a)に示すばね組立体10と比べて、ベース板220および支持板222が同形状である点が異なる。
ベース板220は、第1貫通孔228aおよび第2貫通孔228b(これらを区別しない場合「貫通孔228」という)と、第1貫通孔228aの縁に形成された筒部226とを有する。つまり、第1貫通孔228aには筒部226が形成され、第2貫通孔228bには筒部226が形成されない。
支持板222は、第1挿通孔230aおよび第2挿通孔230b(これらを区別しない場合「挿通孔230」という)と、第1挿通孔230aの縁に形成された筒部46とを有する。第2挿通孔230bには筒部46が形成されない。
ベース板220の筒部226は、支持板222の第2挿通孔230bに対向し、支持板222の筒部46は、ベース板220の第2貫通孔228bに対向する。これにより、筒部226と筒部46が干渉しないようにでき、それぞれが当接部34の進退をガイドできる。ベース板220および支持板222が同形状に形成されることで、製造コストを抑えることができる。また、ばね組立体10がピストン36および被当接部材38の間に設ける際に、ばね組立体10の取付方向が問われないため、容易に取り付けることができる。
ベース板220および支持板222には、誤組付用の孔部48が形成される。例えば孔部48に入る突部をピストン36に設けることで、ピストン36の回転位置を定め、当接部34が第1挿通孔230aおよび第2挿通孔230bのうち、第2挿通孔230bに挿入されるように設定できる。
図9は、第3変形例のばね組付体300の斜視図である。第3変形例のばね組付体300は、図1(a)に示すばね組立体10と比べて、支持板22が設けられていない。この態様によっても筒部26が当接部34の進退をガイドできる。この態様では、ばね24が一端のみベース板20に支持され、ピストン36を直接付勢する。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
本発明は、複数のバネを保持するばね組立体に関する。
10 ばね組立体、 20 ベース板、 22 支持板、 24 ばね、 26 筒部、 28 貫通孔、 30 挿通孔、 32 周状段部、 34 当接部、 34a 先端部、 36 ピストン、 38 被当接部材、 40 台座部、 42 管部材。

Claims (4)

  1. ピストンと、前記ピストンから延設された当接部が当接可能な被当接部材との間に介在するばね組立体であって、
    前記ピストンを前記被当接部材から離れる方向に付勢する複数のばねと、
    環状に形成され、周方向に並んだ複数の前記ばねを支持するベース板と、
    環状に形成され、前記ベース板に対向して前記ベース板と複数の前記ばねを挟んで支持する支持板と、を備え、
    前記ベース板は、
    前記ばねが縮んだときに前記当接部を挿通させて前記被当接部材に当接させるための複数の貫通孔と、
    前記当接部が挿入され、複数の前記貫通孔の縁にそれぞれ形成される複数の筒部と、を有し、
    前記筒部は、前記ピストンの進退方向に沿って延設し、
    前記支持板は、前記当接部を挿通する挿通孔を有することを特徴とするばね組立体。
  2. 前記挿通孔と前記当接部の外周面とのクリアランスは、前記貫通孔と前記当接部の外周面とのクリアランス以下になるように設定されることを特徴とする請求項1に記載のばね組立体。
  3. 前記当接部の先端部は、初期荷重が付与された前記ばね組立体の基準状態において、前記ベース板により手前側で前記筒部の中に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のばね組立体。
  4. 前記支持板は、複数の前記挿通孔の縁にそれぞれ立設される筒部を有し、
    前記支持板および前記ベース板は、同形状に形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のばね組立体。
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