JP7278149B2 - 電線検査システム、及び、電線検査方法 - Google Patents
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
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Description
第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する複数の電線対を検査する電線検査システムであって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ接続された複数の開閉切替装置と、
前記第1端子対に接続された電線検査装置と、を備え、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、
前記第2端子対間に接続された開閉手段と、
前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを前記電線検査装置から受信するコマンド受信手段と、
前記コマンド受信手段により受信された前記コマンドに基づいて前記開閉手段を制御することにより、前記第2端子対間を短絡又は開放する開閉制御手段と、を備え、
前記電線検査装置は、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記コマンドを送信するコマンド送信手段と、
前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、
前記抵抗値測定手段により測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示する判別結果表示手段と、を備える。
まず、図1を参照して、本発明の実施形態に係る電線検査システム1000について説明する。電線検査システム1000は、複数の設備機器を相互に接続する電線対を検査するシステムである。具体的には、電線検査システム1000は、複数の枝に分岐する電線対の枝毎に、短絡時抵抗値と開放時抵抗値とが予め定められた抵抗値範囲内に収まっているか否かを判別する。短絡時抵抗値は、電線対の一端の短絡時における電線対の他端間の抵抗値である。開放時抵抗値は、電線対の一端の開放時における電線対の他端間の抵抗値である。
実施形態1では、電線検査装置300が電流伝送により開閉切替装置400にコマンドを送信する例について説明した。電線検査装置300が電圧伝送により開閉切替装置400にコマンドを送信してもよい。以下、図12を参照して、通信部346の回路図について説明する。図12に示すように、通信部346は、回路的には、電源端子341と、スイッチング素子342と、信号変換回路343と、負荷抵抗344と、接地端子345とを備える。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明を実施するにあたっては、種々の形態による変形及び応用が可能である。
Claims (10)
- 第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する複数の電線対を検査する電線検査システムであって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ接続された複数の開閉切替装置と、
前記第1端子対に接続された電線検査装置と、を備え、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、
前記第2端子対間に接続された開閉手段と、
前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを前記電線検査装置から受信するコマンド受信手段と、
前記コマンド受信手段により受信された前記コマンドに基づいて前記開閉手段を制御することにより、前記第2端子対間を短絡又は開放する開閉制御手段と、を備え、
前記電線検査装置は、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記コマンドを送信するコマンド送信手段と、
前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、
前記抵抗値測定手段により測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示する判別結果表示手段と、を備える、
電線検査システム。 - 第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する電線対を検査する電線検査システムであって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ接続された複数の開閉切替装置と、
前記第1端子対に接続された電線検査装置と、を備え、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、
前記第2端子対間に接続された開閉手段と、
前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを前記電線検査装置から受信するコマンド受信手段と、
前記コマンド受信手段により受信された前記コマンドに基づいて前記開閉手段を制御することにより、前記第2端子対間を短絡又は開放する開閉制御手段と、を備え、
前記電線検査装置は、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記コマンドを送信するコマンド送信手段と、
前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、
前記抵抗値測定手段により測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示する判別結果表示手段と、を備え、
前記コマンド送信手段は、前記複数の第2端子対のそれぞれについて短絡時に前記第1端子対間の抵抗値を測定する処理を含む前記電線対の検査処理が完了したときに、前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記第2端子対間を開放状態に制御するための前記コマンドを送信する、
電線検査システム。 - 第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する電線対を検査する電線検査システムであって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ接続された複数の開閉切替装置と、
前記第1端子対に接続された電線検査装置と、を備え、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、
前記第2端子対間に接続された開閉手段と、
前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを前記電線検査装置から受信するコマンド受信手段と、
前記コマンド受信手段により受信された前記コマンドに基づいて前記開閉手段を制御することにより、前記第2端子対間を短絡又は開放する開閉制御手段と、を備え、
前記電線検査装置は、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記コマンドを送信するコマンド送信手段と、
前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、
前記抵抗値測定手段により測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示する判別結果表示手段と、を備え、
前記コマンド送信手段は、前記複数の開閉切替装置のうち第2開閉切替装置が備える前記開閉手段の制御スケジュールを示す前記コマンドである第1コマンドと、前記制御スケジュールによる制御の開始を指示する前記コマンドである第2コマンドとを、前記第2開閉切替装置に送信し、
前記第2開閉切替装置が備える前記開閉制御手段は、前記第2開閉切替装置が備える前記コマンド受信手段により前記第1コマンドが受信された後に前記第2コマンドが受信された場合、前記制御スケジュールに従って、前記第2開閉切替装置が備える前記開閉手段を制御する、
電線検査システム。 - 前記コマンド送信手段は、前記複数の開閉切替装置のそれぞれを前記第2開閉切替装置として前記第1コマンドを送信した後、前記第2コマンドをブロードキャストにより前記複数の開閉切替装置に送信する、
請求項3に記載の電線検査システム。 - 前記コマンド送信手段は、前記複数の開閉切替装置のうち第1開閉切替装置に接続された第2端子対間が短絡されているときに、前記コマンドに対応するパターンの電流を前記第1端子間に流すことにより、前記第1開閉切替装置に前記コマンドを送信し、
前記第1開閉切替装置が備える前記コマンド受信手段は、前記第1開閉切替装置に接続された前記第2端子対間に流れる電流のパターンを検出することにより、前記コマンドを受信する、
請求項1から4の何れか1項に記載の電線検査システム。 - 前記第1開閉切替装置が備える前記開閉手段は、ノーマリオープンのメカニカルリレーであり、
前記第1開閉切替装置が備える前記開閉制御手段は、前記第1開閉切替装置の電源が投入されたときに、前記第1開閉切替装置に接続された前記第2端子対間が短絡するように前記第1開閉切替装置が備える前記開閉手段を制御する、
請求項5に記載の電線検査システム。 - 前記コマンド送信手段は、前記複数の第2端子対間が開放されているときに、前記コマンドに対応するパターンの電圧を前記第1端子間に印加することにより、前記複数の開閉切替装置のうち第1開閉切替装置に前記コマンドを送信し、
前記第1開閉切替装置が備える前記コマンド受信手段は、前記第1開閉切替装置に接続された前記第2端子対間に印加された電圧のパターンを検出することにより、前記コマンドを受信する、
請求項1から4の何れか1項に記載の電線検査システム。 - 第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する複数の電線対を検査する電線検査方法であって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ複数の開閉切替装置を接続し、
前記第1端子対に電線検査装置を接続し、
前記電線検査装置から前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを送信し、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、前記コマンドに基づいて前記第2端子対間を短絡又は開放し、
前記電線検査装置は、前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定し、
測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示する、
電線検査方法。 - 第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する電線対を検査する電線検査方法であって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ複数の開閉切替装置を接続し、
前記第1端子対に電線検査装置を接続し、
前記電線検査装置から前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを送信し、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、前記コマンドに基づいて前記第2端子対間を短絡又は開放し、
前記電線検査装置は、前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定し、
測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示し、
前記電線検査装置は、前記複数の第2端子対のそれぞれについて短絡時に前記第1端子対間の抵抗値を測定する処理を含む前記電線対の検査処理が完了したときに、前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記第2端子対間を開放状態に制御するための前記コマンドを送信する、
電線検査方法。 - 第1設備機器が備える第1端子対から複数の第2設備機器がそれぞれ備える複数の第2端子対に向けて分岐し、前記第1端子対と前記複数の第2端子対のそれぞれとを接続する電線対を検査する電線検査方法であって、
前記複数の第2端子対にそれぞれ複数の開閉切替装置を接続し、
前記第1端子対に電線検査装置を接続し、
前記電線検査装置から前記複数の開閉切替装置のそれぞれに、前記第2端子対間の開閉状態を制御するためのコマンドを送信し、
前記複数の開閉切替装置のそれぞれは、前記コマンドに基づいて前記第2端子対間を短絡又は開放し、
前記電線検査装置は、前記複数の第2端子対のうち1つの第2端子対間が短絡され、前記複数の第2端子対のうち残りの第2端子対間が開放されているときに、前記第1端子対間の抵抗値を測定し、
測定された抵抗値が予め定められた抵抗値範囲内であるか否かの判別結果を示す情報を表示し、
前記電線検査装置は、前記複数の開閉切替装置のうち第2開閉切替装置に対する制御スケジュールを示す前記コマンドである第1コマンドと、前記制御スケジュールによる制御の開始を指示する前記コマンドである第2コマンドとを、前記第2開閉切替装置に送信し、
前記第2開閉切替装置は、前記第1コマンドを受信した後に前記第2コマンドを受信した場合、前記制御スケジュールに従って、前記第2開閉切替装置が備える前記第2端子対間の開閉状態を制御する、
電線検査方法。
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