JP7273680B2 - リアバンパ - Google Patents

リアバンパ Download PDF

Info

Publication number
JP7273680B2
JP7273680B2 JP2019178317A JP2019178317A JP7273680B2 JP 7273680 B2 JP7273680 B2 JP 7273680B2 JP 2019178317 A JP2019178317 A JP 2019178317A JP 2019178317 A JP2019178317 A JP 2019178317A JP 7273680 B2 JP7273680 B2 JP 7273680B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
bumper body
sand
front surface
earth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019178317A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021054210A (ja
Inventor
寛史 吉田
将郎 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinmaywa Industries Ltd filed Critical Shinmaywa Industries Ltd
Priority to JP2019178317A priority Critical patent/JP7273680B2/ja
Publication of JP2021054210A publication Critical patent/JP2021054210A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7273680B2 publication Critical patent/JP7273680B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、貨物車両に取り付けられるリアバンパに関する。
特許文献1および2には、貨物車両に取り付けられたリアバンパが開示されている。同リアバンパは、後方から他の自動車が追突した場合に追突した自動車の車体前部が貨物車両の下に潜り込むことを防止するために設置される。
特許文献1に開示されたリアバンパは、可動式リアバンパである。この可動式リアバンパは、前方に移動させて格納することができる。リアバンパを前方に移動させて格納することで、例えば、貨物車両のシャシフレーム後部の下にアスファルトフィニッシャを入り込ませることができる。
特開2007-290676号公報 特開2017-217968号公報
ところで、特許文献1に開示されたリアバンパは、バンパ本体の断面が丸型であるため、道路運送車両の保安基準に従って車体後面(荷箱等の後端)からバンパ本体の高さ寸法が所定値(例えば120mm)以上ある部分までの水平距離を確保した場合、車体後面(荷箱等の後端)からバンパ本体までの水平距離が比較的短くなるため、貨物車両が荷箱等から土砂等を排出する際に、土砂等の排出物がバンパ本体に被って汚れ易いという問題がある。特許文献2に開示されたリアバンパでは、貨物車両が荷箱等から土砂等を排出する際に、土砂等の排出物がバンパ本体上に載り易いという問題がある。
そこで本発明は、貨物車両が荷箱等から土砂等を排出する際に、土砂等の排出物がバンパ本体上に被り難く載り難いリアバンパを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係るリアバンパは、貨物車両のシャシフレームの後部に取り付けられるリアバンパであって、左右方向に延びたバンパ本体と、前記バンパ本体と前記シャシフレームの後部との間に介装され、前記バンパ本体を支持するバンパ本体支持部と、を備える。前記バンパ本体は、断面が台形であり、前面および後面が略鉛直面を形成し、かつ、上面が前方に向かって下方に傾斜した形状を有する。
上記構成を備えるリアバンパによれば、バンパ本体の断面が上記台形であるため、車体後面(荷箱等の後端)からバンパ本体までの水平距離を比較的長くすることができる。これにより、貨物車両が荷箱等から土砂等を排出する際に、土砂等の排出物がバンパ本体に被り難くなる。また、バンパ本体に土砂等の排出物が被ったとしても、当該排出物は、バンパ本体の上面の傾斜に沿って落下する。
上記構成を備えるリアバンパにおいて、前記バンパ本体支持部は、前記バンパ本体の前面に沿って設けられた取付プレートを有し、前記取付プレートの前記バンパ本体の前面より上方に形成された部分と、前記バンパ本体の上面とが切妻屋根状のガセットを介して接合されている、ことが好ましい。
上記構成を備えるリアバンパにおいて、前記バンパ本体は、前記前面の縦寸法よりも前記後面の縦寸法の方が大きい、ことが好ましい。
上記構成を備えるリアバンパにおいて、前記後面の縦寸法が反射板の高さ寸法以上である、ことが好ましい。
本発明によれば、貨物車両が荷箱等から土砂等を排出する際に、土砂等の排出物がバンパ本体上に被り難く載り難いリアバンパを提供することができる。
本実施形態に係るリアバンパがダンプ車両のシャシフレームの後部に取り付けられた状態を示す左側面図である。 本実施形態に係るリアバンパを示す左側面図である。 本実施形態に係るリアバンパを後方から視た図である。図中の一点鎖線は、中心線であり、中心線より右側の部分は図示を省略している。バンパ本体支持部も図示を省略している。 図3のA-A断面図である。 図3において、バンパ本体を省略し、取付プレートおよびその近傍を拡大して表した図である。
以下、本発明の実施の形態に係るリアバンパについて、図面を参照しつつ説明する。図1および図2に示すように、本実施形態に係るリアバンパ1は、貨物車両2のシャシフレーム3の後部に取り付けられる。このリアバンパ1は、バンパ本体5、バンパ本体支持部6、ガセット7等を備えている。本実施形態では貨物車両2はダンプ車両であり、シャシフレーム3上に荷箱8が傾動可能に設けられている。また、本実施形態では、バンパ本体5は、走行位置(図2の実線参照)または格納位置(図2の2点鎖線参照)に配置することが可能である。バンパ本体5に関し、後記する「前」、「後」、「上」または「下」を含む語は、バンパ本体5が走行位置にあることを前提として用いる。
バンパ本体5は、図2~図4に示すように、断面が台形であって、所定の長さまで左右方向に延びている。バンパ本体5の前面5aおよび後面5bは、略鉛直面を形成し、バンパ本体5の上面5cは、前方に向かって下方に傾斜している。上面5cの水平面に対する傾斜角θは、土砂等の排出物が崩れる安息角以上であることが好ましい。バンパ本体5の前面5aの縦寸法L1は、後面5bの縦寸法L2より小さくなっている。バンパ本体5の後面5bの縦寸法L2は、後述する理由により反射板の高さ以上であることが望ましい。バンパ本体5の下面5dは略水平面を形成している。
本実施形態におけるバンパ本体5は、図4に示すように、第1のアングル11、第2のアングル12、リブ13、カバー14等で構成されている。第1のアングル11は、3カ所に屈曲部11a~11cを有し、第2のアングル12は、中間部のみに屈曲部12aを有している。第1のアングル11は、中央の直角屈曲部11aと片側の直角屈曲部11bとの間でバンパ本体5の下面5dを形成している。また、第1のアングル11は、中央の直角屈曲部11aともう片側の鋭角屈曲部11cとの間で後面5bを形成している。第1のアングル11の直角屈曲部11bよりも端部側は、第2のアングル12の一側部に溶接接合され、鋭角屈曲部11cより端部側は、第2のアングル12の他側部に溶接接合されている。カバー14は、第1のアングル11および第2のアングル12によって形成された断面台形の筒体の両端開口を閉塞し、溶接にて当該筒体の端部に接合されている。なお、バンパ本体5を構成する上記各部の材料として、例えば鋼材を用いることができる。
バンパ本体支持部6は、図1に示すように、シャシフレーム3の後部の両側に取り付けられている。バンパ本体支持部6は、バンパ本体5の前面5aと、シャシフレーム3の後部との間に介装され、バンパ本体5を支持する。
本実施形態におけるバンパ本体支持部6は、図2に示すように、ブラケット16、ステー17、スペーサ18、取付プレート19等で構成されている。
ブラケット16は、シャシフレーム3の後部の外側面にボルト等の締結具21を用いて固定されている。ステー17は、ブラケット16に対して水平軸回りに回動可能に支持されている。本実施形態では、ブラケット16に設けられた水平方向の軸16aがステー17に設けられた軸穴17aに挿通されており、この軸16a回りにステー17が所定範囲(例えば130度の範囲)で回動可能である。
ステー17には、バンパ本体5用の取付面22が形成されており、取付面22に対して、スペーサ18、取付プレート19および薄板材25を介してバンパ本体5が固定されている。
バンパ本体5は、ステー17を回動することで走行位置又は格納位置に配される。ステー17とブラケット16には、走行位置用ピン穴17b,16bと格納位置用ピン穴17c,16cがそれぞれ形成されている。ステー17の走行位置用ピン穴17bとブラケット16の走行位置用ピン穴16bとを重ね合わせて、固定ピン23を挿入すると、バンパ本体5は走行位置に固定される。ステー17の格納位置用ピン穴17cとブラケット16の格納位置用ピン穴16cとを合わせて、固定ピン23を挿入すると、バンパ本体5は格納位置に固定される。図2では、実線で示すバンパ本体5が走行位置にあり、2点鎖線で示すバンパ本体5が格納位置にある。
なお、本実施形態では、ステー17の回動作業は手作業で行われるため、作業負担を軽減するために、ブラケット16の所定部位に設けられたスプリング係合部16dとステー17の所定部位に設けられたスプリング係合部17dとの間にコイルスプリング24が介装されている。コイルスプリング24は両者のスプリング係合部16d,17dを互いに引き寄せる方向に常時力を付与している。
このように、バンパ本体5の位置が走行位置と格納位置との間で切り替え可能に構成されているので、バンパ本体5を走行位置から格納位置に移動させることで、シャシフレーム3の後部の下にアスファルトフィニッシャなどを入り込ませることができる。
ガセット7は、図4に示すように、切妻屋根状のものであって、取付プレート19のバンパ本体5の前面5aよりも上方に形成された部分19aと、バンパ本体5の上面5cとの間の空間に設けられている。すなわち、ガセット7は、取付プレート19とバンパ本体5の上面5cとを接合し、これによってバンパ本体5の取付プレート19への取付強度を高めている。
本実施形態では、ガセット7は、薄板材25を介してバンパ本体5の上面5cに固定されている。薄板材25は、図4に示すように、バンパ本体5の上面5cから前面5aに沿って形成され、上面5cおよび前面5aに対して溶接にて固定されている。また、薄板材25の一部25aは、他の部分25bより幅狭に形成されている。当該一部25aは、バンパ本体5の前面5aから下面5dに沿って形成され、バンパ本体5の前面5aおよび下面5dに対して溶接にて固定されている。
以上の構成を備えるリアバンパ1によれば、以下の作用効果が奏される。
(1)バンパ本体5の上面5cが前方に向かって下方に傾斜しているので、貨物車両2が荷箱をダンプ状態にして土砂等を排出する際に、土砂等の排出物がバンパ本体5の上面5cに載り難い。
(2)バンパ本体5に乗った土砂等を後方に落とすと、バンパ本体5の後面5bに取り付けた反射板等を傷つける心配があるが、バンパ本体5の上面5cが前方に向かって下方に傾斜していることにより、土砂等は傾斜に沿って前方に落ちるので、そのような心配がない。
(3)バンパ本体5の上面5cが、前方一方向にのみ傾斜しているので、バンパ本体5の高さを必要以上に高くすることなく、傾斜角θを大きく確保することができ、バンパ本体5を軽量化および小型化することができる。
(4)荷箱8から土砂等を排出するとき、バンパ本体5の後方に土砂の山ができ、バンパ本体5に乗った土砂を後方に落とそうとしても、山が邪魔してうまく落ちないが、本実施形態によれば、バンパ本体5の上面5cが前方に向かって下方に傾斜しているので、土砂等は、傾斜に沿って前方にスムーズに落とすことができる。
(5)取付プレート19とバンパ本体5の上面5cとがガセット7を介して固定されている。このため、バンパ本体5の上面5cが前方に向かって下方に傾斜した形状であっても、バンパ本体5は取付プレート19に対して強固に固定される。しかも、ガセット7は切妻屋根状になっているので、ガセット7上にも土砂等の排出物が載り難い。なお、上記「取付プレート19とバンパ本体5の上面5cとがガセット7を介して固定されている」とは、ガセット7が取付プレート19およびバンパ本体5の上面5cに対して直接的に固定されている場合に限定されず、間接的に固定されている場合も当然に含まれる。因みに、本実施形態では、ガセット7は、バンパ本体5の上面5cに対して薄板材25を介して固定されている。
(6)バンパ本体5は、後面5b(後端)において縦寸法が最大になる断面台形であり、その後面5bの縦寸法L2が120mm以上である。
道路運送車両の保安基準第18条の2第3項によれば、トラック等の車両は、後面に、他の自動車が追突した場合に追突した自動車の車体前部が突入することを有効に防止することができる突入防止装置を備えなければならない旨が定めらている。そして、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第102条によれば、所定の貨物車両は、車体後面からバンパ本体5の高さ寸法120mm以上ある部分までの水平距離が300mm以下でなければならないと定められている。
ところで、従来例(特許文献1)に係るリアバンパのように、パンパ本体の断面が円形(例えば外径120mmの円形)の場合、縦寸法が120mm以上になる部分は、当該バンパ本体の中心となる。そして車体後面となる荷箱の後端からバンパ本体の中心までの水平距離を300mmにすることで道路運送車両の保安基準の細目の要件を満たすこととなる。しかし、荷箱の後端からバンパ本体の中心までの水平距離を300mmにすると、荷箱の後端からバンパ本体の後端までの水平距離は300mm未満になってしまう。
これに対し、本実施形態に係るリアバンパ1によれば、バンパ本体5の後面5bの縦寸法が120mm以上になっているため、車体後面となる荷箱8の後端からバンパ本体5の後面5bまでの水平距離Lを300mmにすることで道路運送車両の保安基準の細目の要件を満たす。よって、本実施形態に係るリアバンパ1によれば、荷箱8とバンパ本体5との距離を従来例に係るリアバンパよりも多く確保することができ、荷箱8をダンプ状態にして土砂等を排出する際に、土砂等の排出物によってバンパ本体5が比較的汚れ難い。
(7)バンパ本体5の後面5bが略鉛直面を形成しているので、バンパ本体5にブラケット等を用いることなく、直接反射板を取り付けることが可能である。また、後面5bの高さ寸法L2を反射板の高さ寸法以上にすることで、バンパ本体5の後面5bの上方または下方に反射板がはみ出すことなく取付可能となり、反射板の破損を防止できる。
本発明は、例えば、貨物車両に取り付けられるリアバンパ(突入防止装置)に適用することができる。
1 リアバンパ
2 貨物車両
3 シャシフレーム
5 バンパ本体
5a 前面
5b 後面
5c 上面
6 バンパ本体支持部
7 ガセット
19 取付プレート
19a 取付プレートのバンパ本体の前面よりも上方に形成された部分

Claims (3)

  1. 貨物車両のシャシフレームの後部に取り付けられるリアバンパであって、
    左右方向に延びたバンパ本体と、
    前記バンパ本体と前記シャシフレームの後部との間に介装され、前記バンパ本体を支持するバンパ本体支持部と、
    を備え、
    前記バンパ本体は、断面が台形であり、前面および後面が略鉛直面を形成し、かつ、上面が前方に向かって下方に傾斜した形状を有
    前記バンパ本体支持部は、前記バンパ本体の前面に沿って設けられた取付プレートを有し、
    前記取付プレートの前記バンパ本体の前面よりも上方に形成された部分と、前記バンパ本体の上面とが切妻屋根状のガセットを介して接合されている、
    ことを特徴とするリアバンパ。
  2. 請求項1に記載のリアバンパにおいて、
    前記バンパ本体は、前記前面の縦寸法よりも前記後面の縦寸法の方が大きい、
    ことを特徴とするリアバンパ。
  3. 請求項に記載のリアバンパにおいて、
    前記後面の縦寸法が反射板の高さ寸法以上である、
    ことを特徴とするリアバンパ。
JP2019178317A 2019-09-30 2019-09-30 リアバンパ Active JP7273680B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019178317A JP7273680B2 (ja) 2019-09-30 2019-09-30 リアバンパ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019178317A JP7273680B2 (ja) 2019-09-30 2019-09-30 リアバンパ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021054210A JP2021054210A (ja) 2021-04-08
JP7273680B2 true JP7273680B2 (ja) 2023-05-15

Family

ID=75269528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019178317A Active JP7273680B2 (ja) 2019-09-30 2019-09-30 リアバンパ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7273680B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002114114A (ja) 2000-10-06 2002-04-16 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置付車両におけるリヤバンパ装置
JP2008132833A (ja) 2006-11-27 2008-06-12 Isuzu Motors Ltd 車両の後部構造
DE102008007368A1 (de) 2007-11-12 2009-05-14 Bätzold & Wagner GmbH & Co. KG Unterfahrschutzvorrichtung
JP2015205631A (ja) 2014-04-22 2015-11-19 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG アンダランプロテクタ
WO2018038210A1 (ja) 2016-08-26 2018-03-01 新日鐵住金株式会社 アンダーランプロテクターの支持構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100702170B1 (ko) * 2005-09-07 2007-03-30 (유)부림금속 차량용 알루미늄 리어 가드
EP2845772B1 (en) * 2013-09-06 2016-08-03 Tata Technologies Pte Ltd An under-run protection device for a vehicle, and a method for manufacturing such a device

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002114114A (ja) 2000-10-06 2002-04-16 Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd 荷受台昇降装置付車両におけるリヤバンパ装置
JP2008132833A (ja) 2006-11-27 2008-06-12 Isuzu Motors Ltd 車両の後部構造
DE102008007368A1 (de) 2007-11-12 2009-05-14 Bätzold & Wagner GmbH & Co. KG Unterfahrschutzvorrichtung
JP2015205631A (ja) 2014-04-22 2015-11-19 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG アンダランプロテクタ
WO2018038210A1 (ja) 2016-08-26 2018-03-01 新日鐵住金株式会社 アンダーランプロテクターの支持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021054210A (ja) 2021-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4207904B2 (ja) 車両端部構造
JP4325351B2 (ja) 車両のシャシ取付構造
US6604765B1 (en) Rear under-ride protection device
US4354690A (en) Support systems for vehicle mud flaps
JP2002145113A (ja) 車両の前部車体構造
JP7251488B2 (ja) 牽引フック取付構造
JP7273680B2 (ja) リアバンパ
US8388041B2 (en) Spare tire installation structure
US7506906B1 (en) Vehicle bumper assembly
JP2010261275A (ja) アスファルトフィニッシャ
JP5881245B2 (ja) ダンプ車両用バンパ
JP6814679B2 (ja) 貨物自動車
JP3125514U (ja) 大型ダンプカーのリヤバンパー
JP5947190B2 (ja) 車体のアンダーカバー支持構造
JP5847641B2 (ja) 突入防止装置
JP2009012535A (ja) 排障装置及びそれを備えた軌条車両
JP6236111B2 (ja) 車体前部構造
JP2008207673A (ja) 車両の前部構造
JP6676797B2 (ja) 貨物自動車
JP6057459B2 (ja) 貨物自動車
WO2023189865A1 (ja) 車両の後部構造
JP4817066B2 (ja) 車両の後部構造
JP6726586B2 (ja) 貨物自動車
JP4963098B2 (ja) 車両後押しユニット
JP4250457B2 (ja) フロント・アンダーラン・プロテクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220412

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230405

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230425

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230428

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7273680

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150