JP7257795B2 - 車両 - Google Patents

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本発明は、モータから出力された回転力を動力として駆動する車両に関する。
従来、モータから出力された回転力を動力として駆動する電動車両(EV車)が提供されている。電動車両では、モータに加え、バキュームポンプやエアコンコンプレッサ、あるいは電子制御ブレーキシステムを構成するユニットなど、振動の発生源(起振源)となる複数の部品(振動部品)が設けられている。電動車両ではエンジンが搭載されないため、エンジン車のようにエンジンに空気を取り込む際の負圧が得られない。そのため、電動車両では、電動式のバキュームポンプを作動させて負圧を発生させ、ドライバーがブレーキペダルを踏む力を増幅させている。
従来では、バキュームポンプなどそれぞれの振動部品の振動対策として、マウントを介して各振動部品と車体とを取り付けるなど、何らかの振動対策が講じられていた。例えば、下記特許文献1には、車室内にバキュームポンプの振動音が影響することがなく、音振性能を向上することができる電気自動車のバキューム配管配索構造が開示されている。
特開平10-329701号公報
しかしながら、振動部品のそれぞれについてマウントを設ける、あるいは振動部品のそれぞれに振動対策を講じるとすると、必要となる部材が増加の一途を辿り、コストが増加するといった問題がある。例えば、一つの振動部品を車体に取り付けるためには、少なくとも二つのマウントが設けられることとなる。また、一つのマウントに対して、マウントを取り付けるためのブラケット等が必要となり、ますます部品点数が増加するという問題があった。そのため、部品点数の増加を抑制しつつ、振動部品から発生する振動を抑制するための対策が求められていた。
そこで本発明は、振動部品から発生する振動を抑制しつつ、部品点数の増加を抑制することができる車両の提供を目的とした。
ここで、本発明の発明者が振動部品の振動を緩和しつつ部品点数の増加を抑制することができる構成について検討した。その結果、モータを備える駆動装置を一つのユニット(駆動装置ユニット)として形成し、駆動装置ユニットに振動部品を取り付けて、さらに容積(マス)の大きなユニット体として構成することとすれば、これらを一括して支持して、振動の減衰効果が期待できるとの知見に至った。
上述の知見に基づき提供される本発明の車両は、回転動力を出力するモータと、前記モータから出力された回転動力を駆動輪に伝達する減速機構を備える減速機構ユニットと、作動することにより振動が発生する振動部品とを有し、前記モータ及び前記減速機構ユニットが連結されて駆動装置ユニットが形成されるものであり、前記振動部品が、前記駆動装置ユニットに対して取り付けられていることを特徴とするものである。
本発明の車両によれば、高周波で振動するエアコンコンプレッサやバキュームポンプなどの振動部品の振動を、モータや減速機構ユニットと一体としてマスの大きなユニット体を形成して一括して車体に取り付けることで、減衰効果が期待できる。より具体的に説明すると、本発明の車両では、反力が作用する構成であるモータを含む駆動装置ユニットに対して、振動する振動部品(例えばバキュームポンプなど)を取り付けることで、駆動装置ユニットと振動部品とが含まれるマスの大きなユニット体を形成して、振動の減衰効果を見込むことができる。また、本発明の車両によれば、振動部品のそれぞれにマウントやブラケット等を取り付けることを要さず、マウントなどの部品点数を減少させることができる。
本発明の車両によれば、エアコンコンプレッサやバキュームポンプなど、起振源となる振動部品の振動を緩和しつつ車両に設けることができる。また、本発明の車両によれば、振動部品のそれぞれにマウントを設けることを要さず、マウントやマウントを取り付けるためのブラケット等、部品点数の増加を抑制することができる。
また、本発明の車両は、複数のマウントを備え、複数の前記マウントを介して前記駆動装置ユニットが車体に接続されていることが望ましい。
上述の構成によれば、モータ等の振動を抑制しつつ駆動装置ユニットを車体に取り付けることができる。
さらに、本発明の車両は、前記振動部品が、前記駆動装置ユニットのうち前記モータ側に配置されているものであるとよい。
上述の構成によれば、より確実に振動の減衰効果が期待できる。
本発明によれば、振動部品の振動を抑制しつつ、部品点数の増加を抑制することができる車両を提供することができる。
本発明の実施形態に係る車両を示す平面視における模式図である。 図1の車両の側面視における模式図である。 図1の車両の駆動装置のマウント連結部及びマウントの配置の一例を示す模式図である。(a)は平面視、(b)は図3(a)におけるB方向からの側面視である。
以下、本発明の実施形態に係る車両10について図面を参照しつつ説明する。
図1に示すとおり、車両10は、モータ20、減速機構ユニット30を備えている。また、車両10には、モータ20のほか、作動することで振動の発生源(起振源)となる部品(振動部品50)として、バキュームポンプ52、及びエアコンコンプレッサ54を備えている。
車両10は、減速機構ユニット30を介して、モータ20により出力される回転動力を駆動車軸70及び駆動輪72に伝達して駆動可能とされている。
また、車両10には、モータ20及び減速機構ユニット30により構成される駆動装置ユニット12を車体に連結しつつ振動を緩和するための複数のマウント60が設けられている。駆動装置ユニット12は、複数のマウント60を介して車体に取り付けられることで、モータ20や減速機構ユニット30に発生する振動の緩和、あるいは車体に発生した衝撃がモータ等に及ぶことが抑制されている。
モータ20は、車両走行用の動力を駆動輪72に向けて出力するモータ機能に加え、発電機能をも有する、いわゆるモータジェネレータとされている。モータ20は、インバータ(図示を省略)を介してバッテリ(図示を省略)から電力が供給されることにより、回転動力を出力する。モータ20により出力された回転動力は、モータ軸24、及び減速機構ユニット30に設けられた入力軸36を介して、減速機構ユニット30に伝達される。
減速機構ユニット30は、いわゆるトランスアクスルによって構成されている。図1に示すように、減速機構ユニット30は、減速機構34と、差動歯車機構40とを備えている。また、減速機構ユニット30は、減速機構34及び差動歯車機構40を収容する減速機構ハウジング32が設けられている。
減速機構ユニット30は、減速機構34に設けられた複数のギアや軸体を介してモータ20の回転動力をデフリングギア38に伝達する。また、減速機構ユニット30は、デフリングギア38に入力された回転動力を、差動歯車機構40により一対の駆動輪72の各々に分配して伝達する。差動歯車機構40は、一対の駆動輪72の相互間に回転差が生じた場合には、その回転差を許容しつつ動力伝達を行う。
モータ20及び減速機構ユニット30は、連結されて駆動装置ユニット12を形成している。別の言い方をすれば、駆動装置ユニット12は、モータ20や減速機構ユニット30が連結されて、容積の大きい一つのユニット体(マス)とされている。
車両10には、駆動装置ユニット12のほか、振動の発生源(起振源)となる他の部材(振動部品50)が設けられている。本実施形態の車両10は、振動部品50として、バキュームポンプ52、及びエアコンコンプレッサ54を備えている。
バキュームポンプ52は、ブレーキペダルへの踏み込み操作による踏力をアシストするための負圧を発生させるためのものである。ドライバーがブレーキペダルを踏み込むと、バキュームポンプ52が作り出す負圧が踏み込み力を補助する。これにより車両10は、制動力を発揮する。
エアコンコンプレッサ54は、車両10の室内の空調を行うエアコンシステム(図示を省略)を作動させるための冷媒の圧縮を行うために設けられている。
バキュームポンプ52及びエアコンコンプレッサ54は、駆動装置ユニット12に対して取り付けられている。より具体的に説明すると、図1及び図2に示すとおり、バキュームポンプ52は、モータ20の軸線Lが延びる方向(軸線方向X)の一端側に取り付けられている。また、エアコンコンプレッサ54は、モータ20の側方となる位置に配置されており、モータ20に対して取り付けられている。
駆動装置ユニット12に対して、バキュームポンプ52及びエアコンコンプレッサ54が状態では、これらが一体とされた一つのマスの大きなユニット体14を形成する。
駆動装置ユニット12は、複数のマウント60を介して車体に連結されている。マウント60は、一重防振のものであってもよいし、二重防振のものであってもよい。なお、マウント60を二重防振のものとすると、より高い制震効果が期待できる。
駆動装置ユニット12には、マウント60を連結するための三つのマウント連結部62が設けられている。より具体的には、駆動装置ユニット12には、モータ20の軸線に対して両側の側方に設けられた二つのマウント連結部62a,62bと、減速機構ユニット30に設けられたマウント連結部62cとが設けられている。三つのマウント連結部62は、駆動装置ユニット12の上下方向Hにおいて、中間から下方寄りに設けられている。駆動装置ユニット12は、三つのマウント連結部62a,62b,62cに対して、それぞれマウント60が連結されて、マウント60を介して車体に取り付けられる。言い方を換えれば、複数の振動部品50を備えたユニット体14は、三つのマウント60を介して車体に取り付けられる。
なお、それぞれのマウント60は、図示を省略したブラケットを介して車体に取り付けられている。
高周波で振動するバキュームポンプ52やエアコンコンプレッサ54の振動を、マスの大きなモータ20や減速機構ユニット30と一体としてマウント60を介して車体に取り付けることで、減衰効果が期待できる。より具体的に説明すると、車両10では、反力が作用する構成であるモータ20を含む駆動装置ユニット12に対して、高周波で振動するバキュームポンプ52等の振動部品50を取り付けて、容積(マス)の大きな一つのユニット体14を形成している。このように、車両10では、複数の振動部品50を含むユニットとしてユニット体14のマスを大きくして、さらにマスの大きなユニット体14を一括してマウント60により支持することで振動の減衰効果が期待できる。
また、上述のとおり、車両10では、バキュームポンプ52とエアコンコンプレッサ54とが、駆動装置ユニット12に取り付けられている。このような構成とすることで、車両10は、バキュームポンプ52などの振動部品50のそれぞれに対してマウント60を設けてマウント60等を介して車体に取り付ける必要がない。その結果、車両10は、マウント60やマウント60を連結するためのブラケット等の部品点数を削減することができる。
以上、本発明の実施形態に係る車両10について説明したが、本発明はこれに限定されない。具体的には、上述の実施形態では、駆動装置ユニットに取り付けられる振動部品を、バキュームポンプやエアコンコンプレッサとした例を示したが、駆動装置ユニットに取り付けられる振動部品は、他のものであってもよい。例えば、駆動装置ユニットに取り付けられる振動部品としては、電子制御ブレーキシステムを構成するユニット(アクティブ・ハイドロブースターやパワーサプライなど)であってもよい。
また、上述の実施形態では、駆動装置ユニットに取り付けられる振動部品を、バキュームポンプ及びエアコンコンプレッサの二つとした例を示したが、本発明の車両はこれに限定されない。例えば、駆動装置ユニットに取り付けられる振動部品は、一つであっても良いし、三以上の振動部品であってもよい。
さらに、上述の実施形態では、駆動装置ユニットを三つのマウントを介して車体に取り付けられる例を示したが、本発明の車両はこれに限定されない。例えば、駆動装置ユニットは、二つのマウントを介して車体に取り付けられるものであってもよいし、四以上のマウントを介して車体に取り付けられるものであってもよい。
さらに、上述の実施形態では、駆動装置ユニット12の上下方向Hにおいて、三つのマウント連結部62を中間から下方寄りに設けられた例を示したが、本発明の車両はこれに限定されない。例えば、本発明の車両は、駆動装置ユニットに複数のマウント連結部を設けて駆動装置ユニットが複数のマウントを介して車体に連結される場合において、一部のマウント連結部を駆動装置ユニットの上下方向Hの中間より下方寄りに設け、他のマウント連結部を上下方向Hの中間より上方寄りに設けたものであってもよい。例えば、図3(b)に示すとおり、三つのマウント連結部162を駆動装置ユニット112に設ける場合に、いくつか(図3では二つ)のマウント連結部162を駆動装置ユニット112の上下方向Hの中間よりも下方寄りに設け、残り(図3では一つ)のマウント連結部162を駆動装置ユニット112の上下方向Hの上方寄りに設けたものであってもよい。
また、複数のマウント連結部162を駆動装置ユニット112に設けて複数のマウント160を介して駆動装置ユニットを車体に連結する場合において、複数のマウントが形成する仮想平面F上に駆動ユニットの重心Gが配置されることが望ましい(図3(b)参照)。
さらに、上述の実施形態では、駆動装置ユニット12のうち、モータ20側に二つの振動部品を取り付けた例を示したが、振動部品は、減速機構ユニット側に取り付けられるものであってもよい。
なお、本発明の車両では、モータ及び減速機構ユニットのうち、重量が大きいほうに振動部品が取り付けられるものであることが望ましい。例えば、減速機構ユニットに対してモータの重量が大きい場合には、モータ側に振動部品が取り付けられることが望ましい。また、減速機構ユニットでは、ギアや軸体のノイズが発生するため、振動部品への負荷が懸念される場合には、モータ側に振動部品が取り付けられることが望ましい。これにより、振動部品への負荷が増大する懸念を排除することができる。
また、上述の実施形態では、バキュームポンプ52やエアコンコンプレッサ54などの振動部品50を、それぞれ駆動装置ユニット12に直接取り付けた例を示したが、本発明の車両はこれに限定されない。例えば、本発明の車両は、駆動装置ユニットに対して振動部品を取り付けて、当該振動部品に他の振動部品を取り付ける等して、駆動装置ユニットと振動部品とにより構成されるマスの大きなユニット体を形成してもよい。さらに、振動部品と駆動装置ユニットとの間に他の部品を介在させてマスの大きなユニット体を形成するものとしてもよい。
また、上述の実施形態では、駆動装置ユニット12のうちモータ20の軸線方向Xの一端側や側方に振動部品を取り付けた例を示したが、本発明の車両はこれに限定されない。例えば、本発明の車両は、駆動装置ユニットの上方などに振動部品が取り付けられるものであってもよい。
さらに、上述の実施形態では、モータ20と減速機構ユニット30とを直接連結した例を示したが、モータと減速機構ユニットとは、他の部材を介在させて連結されるものであってもよい。なお、駆動装置ユニットと振動部品との間にさらに振動部品が配置された場合に、中間にある振動部品に二つの振動部品から与える振動により弊害が懸念される場合には、各振動部品はモータ側に取り付けられることが望ましい。
さらに、上述の実施形態に係る車両10では、駆動車軸70の軸線が延びる方向に沿う方向にモータ軸24の軸線Lが配置される例(横置き)を示したが、本発明の車両はこれに限定されない。具体的には、本発明の車両は、モータの軸線方向が車両の前後方向に配置されるものとして、複数のマウントのうち少なくとも一対のマウントが車両の左右両側において駆動装置を支持するものであってもよい。
本発明は、例えば電気自動車やハイブリッド車のように、動力源としてモータを採用しつつ減速機構を設けた車両全般において好適に利用できる。
10 車両
12 駆動装置ユニット
14 ユニット体
20 モータ
30 減速機構ユニット
34 減速機構
50 振動部品
52 バキュームポンプ(振動部品)
54 エアコンコンプレッサ(振動部品)
60 マウント
72 駆動輪

Claims (1)

  1. 回転動力を出力するモータと、
    前記モータから出力された回転動力を駆動輪に伝達する減速機構を備える減速機構ユニットと、
    作動することにより振動が発生する振動部品とを有し、
    前記モータ及び前記減速機構ユニットが連結されて駆動装置ユニットが形成されるものであり、
    前記振動部品が、前記駆動装置ユニットに対して取り付けられたものであり、
    前記駆動装置ユニットがマウントを介して車体に連結されたものであり、
    前記マウントを連結するためのマウント連結部として、前記モータの軸線の延びる方向において前記モータの側方に設けられたものを有し、
    前記振動部品として設けられたエアコンコンプレッサが、前記モータの軸線が延びる方向において前記モータと前記マウントとの間に位置し、上面視において前記マウント連結部と重なるように配置されるとともに、前記モータの上辺よりも低い位置に配置されていること、を特徴とする車両。
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