JP7256986B2 - 車両側部構造 - Google Patents

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本発明は、車両側部構造に関する。
従来の車両側部構造の中には、車体の意匠面を構成するサイドシルアウタに膨出部を設け、該膨出部に貫通孔と上突きビードを設けた構造のものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-48014号公報
しかしながら、上述した従来の車両側部構造では、サイドシルアウタの意匠性を維持すべく、サイドシルアウタの車両幅方向外側に屈曲部が設けられ、さらに、膨出部に上突きビードが設けられているので、車両幅方向及び車両上下方向から荷重がサイドシルアウタに入力された場合に、車両前後方向にわたって折れの起点がサイドシルアウタに存在することになり、車両側部の剛性を向上させるには不十分な構造であった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、車両前方から荷重が入力された場合に、サイドボディアウタパネルの下部に設けた膨出部によって入力荷重を受け止め、ドア開口前側角部の変形を抑制することが可能な車両側部構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明は、車両側部に設けられるドア開口部と、車両の下方側部に設けられ、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルとを有し、該サイドシルは、サイドシルアウタパネルとサイドシルインナパネルから構成され、前記サイドシルアウタパネルの車両外側には、サイドボディアウタパネルが設けられている車両側部構造において、前記サイドボディアウタパネルの下部には、車両前後方向に延び、かつ車両外側へ向かって膨出する凸状の膨出部が設けられ、前記膨出部は、車両前後方向で、前記ドア開口部のドア開口前側角部とドア開口中央部との境界を跨いで配置され、前記サイドボディアウタパネルには、サイドシルスプラッシュガードが接合され、前記サイドシルスプラッシュガードの車両内側には、前記サイドシルスプラッシュガードの内壁面と前記膨出部との間に挟持された弾性体が設けられている。
上述の如く、本発明に係る車両側部構造は、車両側部に設けられるドア開口部と、車両の下方側部に設けられ、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルとを有し、該サイドシルは、サイドシルアウタパネルとサイドシルインナパネルから構成され、前記サイドシルアウタパネルの車両外側には、サイドボディアウタパネルが設けられており、前記サイドボディアウタパネルの下部には、車両前後方向に延び、かつ車両外側へ向かって膨出する凸状の膨出部が設けられ、前記膨出部は、車両前後方向で、前記ドア開口部のドア開口前側角部とドア開口中央部との境界を跨いで配置されている。
したがって、本発明の車両側部構造では、車両前方から荷重が入力された場合に、車両外側へ向かう凸状の膨出部が当該入力荷重を受け止めることになるので、ドア開口前側角部が車両後方へ向かって変形するのを効果的に抑制することができる。
本発明の実施形態に係る車両側部構造の要部を車両外側斜め上方から見た斜視図である。 図1のスプラッシュガードを取り除いた状態で、サイドボディアウタパネル及びピラーリンフォースメントを車両外側から見た側面図である。 図1のスプラッシュガードを取付けた状態の図2におけるA-A線断面図である。 図1のスプラッシュガードを取付けた状態の図2におけるB-B線断面図である。 図2におけるC-C線断面図である。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
なお、図において、矢印Fr方向は車両前方を示し、矢印I方向は車両内側を示し、矢印U方向は車両上方を示している。また、矢印Y方向は車両前後方向を示している。
図1~図5は、本発明の実施形態に係る車両側部構造を示すものである。本実施形態の車両側部構造は、図1~図5に示すように、車両側部に設けられるドア開口部1と、車両の下方側部に設けられ、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシル2を有しており、該サイドシル2は、フロアパネル3の車両幅方向の左右両側部に接合されている。このようなサイドシル2は、車両外側に配置される断面ハット型形状のサイドシルアウタパネル21と、車両内側に配置される断面ハット型形状のサイドシルインナパネル22から構成されており、これらサイドシルアウタパネル21及びサイドシルインナパネル22の開口部を横向きに配置した状態で、重ね合わせた上下端部21a,21b,22a,22bを接合することによって、形成されている。
サイドシルアウタパネル21の車両外側には、車両側部を構成するサイドボディアウタパネル4が設けられており、サイドボディアウタパネル4は、ドア開口部1の車両前方側に位置し、車両上下方向に延びる上部40aと、サイドシルアウタパネル21の車両外側に位置し、車両前後方向に延びる下部40bを有している。そして、サイドボディアウタパネル4の上端部41aは、サイドシルアウタパネル21の上端部21aもしくは後述するピラーリンフォースメントの上部に接合され、サイドボディアウタパネル4の下端部41bは、サイドシルアウタパネル21の下端部21bに接合されている。
また、本実施形態の車両側部構造において、サイドボディアウタパネル4の下部40bには、図2~図5に示すように、車両前後方向に延び、かつ車両外側へ向かって湾曲しながら膨出する凸状の膨出部42が設けられており、該膨出部42は、サイドボディアウタパネル4の他の部分よりもサイドシルアウタパネル21の外側面から離れて位置している。そのため、膨出部42の上部に位置するサイドボディアウタパネル4は、車両下方へ向かって車両外側に傾斜して形成され、膨出部42と円滑に接続されるようになっている。しかも、膨出部42は、図2に示すように、車両前後方向で、ドア開口部1のドア開口前側角部11とドア開口中央部12との境界Rを跨いで配置されている。これにより、車両前方からサイドボディアウタパネル4の下部40bなどに荷重が入力された場合に、膨出部42で入力荷重を受け止めることが可能となり、ドア開口前側角部11が車両後方へ変形するのを抑えられる構造になっている。
さらに、本実施形態の膨出部42の上下幅Lは、図2に示すように、車両前方へ向かうに従って大きくなるように形成されており、膨出部42の前端部42aの上下幅Lが最も大きくなっている。これによって、膨出部42で形成される断面積が大きくなり、車両前方からの入力荷重に対する受け面積が増大するため、サイドシル2側に荷重を集中させ、ドア開口前側角部11の変形を抑制するように構成している。
一方、本実施形態におけるサイドボディアウタパネル4の下部40bの上側であって、車両前後方向で膨出部42と重なる位置には、図2及び図5に示すように、ピラーリンフォースメント5の下部5bが配置されている。ピラーリンフォースメント5は、ボディアウタパネル4の上部40aの車両内側に設けられ、上部5aはサイドボディアウタパネル4の上端部41aに接合され、下部5bはサイドシルアウタパネル21の車両上下中間部分に接合されている。
このような位置にピラーリンフォースメント5を配置することにより、フロントピラーの前後部の剛性が向上し、ピラーリンフォースメント5を介して荷重が膨出部42に入力され易くなる。その結果、ドア開口前側角部11への荷重集中が低減され、ドア開口前側角部11の形状変化が抑制されることになる。
また、本実施形態のサイドボディアウタパネル4には、図2~図4に示すように、車両外側へ突出する上側凸部43が車両前後方向に沿って設けられており、該上側凸部43は、膨出部42の上方に位置し、膨出部42と間隔を空けて平行に配置されている。そして、上側凸部43と膨出部42との上下間には、サイドボディアウタパネル4の車両外側を覆うサイドシルスプラッシュガード6の上部6aが固定クリップ61などを用いて固定されて接合されており、サイドシルスプラッシュガード6の支持剛性が向上するようになっている。そのため、サイドシルスプラッシュガード6の上部6aは、上側凸部43の下側で屈曲され、サイドボディアウタパネル4に重ね合わせることが可能な形状に形成されている。
一方、サイドシルスプラッシュガード6の下部6bは、固定クリップ62などを用いてサイドボディアウタパネル4の下部40bに固定されて接合されている。そのため、サイドシルスプラッシュガード6の下部6bは、膨出部42の下側で回り込むように屈曲され、サイドボディアウタパネル4に重ねることが可能な形状に形成されている。そして、サイドシルスプラッシュガード6の下部6bは、車両内側へ向かって更に延びており、サイドボディアウタパネル4の下端部41bとサイドシルアウタパネル21及びサイドシルインナパネル22の下端部21b,22bとの接合部を越えて車両内側に位置することにより、これらパネル4,21,22の接合部を覆っている。
さらに、本実施形態の車両側部構造において、サイドシルスプラッシュガード6の車両内側には、図3に示すように、サイドシルスプラッシュガード6の内壁面60とサイドボディアウタパネル4の膨出部42との間に挟持された弾性体7が設けられている。この弾性体7は、弾力性を有する合成樹脂材などで形成されており、接着剤等でサイドシルスプラッシュガード6の内壁面60に固着されている。このような位置関係で弾性体7を設けることにより、車両幅方向からの荷重がサイドシルスプラッシュガード6に入力された場合に、弾性体7が荷重を吸収し、サイドシルスプラッシュガード6の変形が抑制されるようになっている。
このように、本発明の実施形態に係る車両側部構造では、車両側部に設けられるドア開口部1と、車両の下方側部に設けられ、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシル2とを有している。サイドシル2は、サイドシルアウタパネル21とサイドシルインナパネル22から構成されており、サイドシルアウタパネル21の車両外側には、サイドボディアウタパネル4が設けられている。そして、サイドボディアウタパネルの下部40bには、車両前後方向に延び、かつ車両外側へ向かって膨出する凸状の膨出部42が設けられており、膨出部42は、車両前後方向で、ドア開口部1のドア開口前側角部11とドア開口中央部12との境界Rを跨いで配置されている。
したがって、本実施形態の車両側部構造では、車両前方から荷重が入力された場合に、車両外側へ向かう凸状の膨出部42により当該入力荷重を受け止めることが可能になるので、ドア開口前側角部11の車両後方への変形を抑制でき、ドア開口部1の形状変化を低減させることができる。
また、本実施形態の車両側部構造において、膨出部42の上下幅Lは、車両前方へ向かうに従って大きくなるように形成されているので、膨出部42の断面積を大きくすることが可能となり、車両前方からの入力荷重に対する受け面積を増大させることができる。したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、車両前方からの入力荷重をサイドシル2側に集中させることができ、ドア開口前側角部11の変形を効果的に抑制できる。
さらに、本実施形態の車両側部構造において、サイドボディアウタパネル4の下部40bの上側であって、車両前後方向で膨出部42と重なる位置には、ピラーリンフォースメント5が配置されているので、フロントピラーの前後部の剛性を向上させることが可能となり、ピラーリンフォースメント5を介して、車両前方からの荷重を膨出部42へ容易かつ円滑に入力させることができる。したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、ドア開口前側角部11に荷重が集中することを抑制でき、ドア開口前側角部11の形状変化を防ぐことができる。
そして、本実施形態の車両側部構造において、サイドボディアウタパネル4には、車両外側へ突出する上側凸部43が設けられており、上側凸部43と膨出部42との上下間には、サイドシルスプラッシュガード6の上部6aが接合されているとともに、サイドシルスプラッシュガード6の下部6bは、サイドボディアウタパネル4の下部40bに接合されている。したがって、本実施形態の車両側部構造によれば、サイドシルスプラッシュガード6の支持剛性を向上させることが可能となるので、サイドシルスプラッシュガード6を長期間にわたってサイドボディアウタパネル4に支持することができる。
また、本実施形態の車両側部構造において、サイドシルスプラッシュガード6の車両内側には、サイドシルスプラッシュガード6の内壁面60とサイドボディアウタパネル4の膨出部42との間に挟持された弾性体7が設けられているので、車両幅方向からの荷重がサイドシルスプラッシュガード6に入力された場合に、弾性体7によって荷重を吸収し、サイドシルスプラッシュガード6の変形を抑制することができる。
以上、本発明の実施の形態につき述べたが、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。
1 ドア開口部
2 サイドシル
4 サイドボディアウタパネル
5 ピラーリンフォースメント
5a 上部
5b 下部
6 サイドシルスプラッシュガード
7 弾性体
11 ドア開口前側角部
12 ドア開口中央部
21 サイドシルアウタパネル
21a 上端部
21b 下端部
22 サイドシルインナパネル
22a 上端部
22b 下端部
40a サイドボディアウタパネルの上部
40b サイドボディアウタパネルの下部
41a 上端部
41b 下端部
42 膨出部
42a 前端部
43 上側凸部
60 サイドシルスプラッシュガードの内壁面
L 膨出部の上下幅
R ドア開口前側角部とドア開口中央部との境界

Claims (4)

  1. 車両側部に設けられるドア開口部と、車両の下方側部に設けられ、車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルとを有し、該サイドシルは、サイドシルアウタパネルとサイドシルインナパネルから構成され、前記サイドシルアウタパネルの車両外側には、サイドボディアウタパネルが設けられている車両側部構造において、
    前記サイドボディアウタパネルの下部には、車両前後方向に延び、かつ車両外側へ向かって膨出する凸状の膨出部が設けられ、
    前記膨出部は、車両前後方向で、前記ドア開口部のドア開口前側角部とドア開口中央部との境界を跨いで配置され、
    前記サイドボディアウタパネルには、サイドシルスプラッシュガードが接合され、
    前記サイドシルスプラッシュガードの車両内側には、前記サイドシルスプラッシュガードの内壁面と前記膨出部との間に挟持された弾性体が設けられていることを特徴とする車両側部構造。
  2. 前記膨出部の上下幅は、車両前方へ向かうに従って大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両側部構造。
  3. 前記サイドボディアウタパネルの下部上側であって、車両前後方向で前記膨出部と重なる位置には、ピラーリンフォースメントが配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両側部構造。
  4. 前記サイドボディアウタパネルには、車両外側へ突出する上側凸部が設けられており、前記上側凸部と前記膨出部との上下間には、前記サイドシルスプラッシュガードの上部が接合されているとともに、前記サイドシルスプラッシュガードの下部は、前記サイドボディアウタパネルの下部に接合されていることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の車両側部構造。
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