JP7249634B2 - 包装構造 - Google Patents

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この発明は、収納商品を並び方向に沿ってせり上げて展示し得る包装構造に関するものである。
近年、商品の均一化が進み、その商品のデザインや展示態様で販売促進が図られている。その展示態様の斬新な包装箱(組箱)として、出願人は、外箱と、その外箱内に上下動可能に納めた内箱と、外箱にその一側で起伏可能に設けた蓋と、内箱の外底面と外箱の内底面との間に設けた中敷きを有し、中敷きは、昇降板の両側端に起伏片が外箱内底面に向かってそれぞれ設けられて、その両起伏片の先端は外箱内底面に固定された構成のものを提案した(特許文献1 要約、図11参照)。
この組箱は、蓋に外箱の側壁の開口を貫通した後、昇降板に至る樹脂フィルムが設けられ、その樹脂フィルムの一端は蓋内面に固定され、同他端は昇降板に固定されている。このため、蓋の開放につれて樹脂フィルムが引かれると、昇降板が、両側端の起伏片の起立に伴い上昇して内箱が持ち上げられる。
また、箱本体に蓋を開閉自在に設けるとともに、その蓋の開閉部に対向する底縁にフィルムを設け、蓋の開放に伴ってフィルム上の商品をせり上がらせる包装箱も提案されている(特許文献2、図1~図3参照)。
さらに、箱本体の両側に蓋を設け、その両蓋の開放に伴って内箱がせり上がる組箱も提案されている(特許文献3、図10等参照)。
特許第6211730号公報 仏国特許発明第0822978号公報 特許第6423239号公報
上記従来の包装箱(組箱)は、蓋の開閉動作に関連性を持たせて、商品をせり上がらせるため、蓋を開けた時の感動及び高級感を醸し出し、それなりに好評を得ている。
しかし、その蓋の開閉動作に関連性を持たせた包装箱において、複数の商品を並べて収納した状態で蓋を開けた際、その各商品が階段状に展示される包装箱の要請があった。
この発明は、その要請を叶える包装構造を提供することを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、上記蓋の開閉動作に関連性を持たせた包装箱において、蓋の開放時、可撓性材が斜めに引っ張られていることに着目し、その斜めに引っ張られた可撓性材の上に商品を載せて、その載置位置で各商品が階段状となるようにしたのである。
具体的には、上面開口の四角筒状箱本体と、その箱本体の両側壁にそれぞれ起伏可能に設けられた対の蓋とからなり、前記箱本体内の両側壁間には仕切り壁が形成され、前記両蓋には、前記箱本体のその蓋を設けた側壁を貫通した後、前記仕切り壁に固定の帯状可撓性材が設けられており、
上記箱本体内には、上記両可撓性材の上にその長さ方向に複数の商品がそれぞれ並べて載置され、上記各蓋の開放につれて前記各可撓性材が引かれると、その各可撓性材が上記仕切り壁から上記貫通する側壁に向かって上向き斜めに張られ、その斜めに張られるに伴って前記複数の商品を並び方向段々にせり上げる構成を採用したのである。
この構成において、上記仕切り壁に貫通孔を形成し、その貫通孔(仕切り壁の上縁も含む)を通して両蓋からの両可撓性材を連結させれば、蓋の開放度合いによって商品のせり上がり度合いが変化する。
上記構成は対の蓋を有するものであったが、一の蓋の場合は、その蓋に、箱本体の一方の側壁の下端より上部を貫通した後、他方の側壁の下部に固定の帯状可撓性材が設けられたものとすれば、蓋の開放につれて可撓性材が引かれると、その可撓性材が一方の側壁の上部から他方の側壁に向かって下向き斜めに張られ、その斜めに張られるに伴って前記複数の商品を並び方向段々にせり上げるものとなる。
この発明は、以上のように構成したので、商品を蓋の開放に伴って階段状にせり上げて展示し得るため、従来になかった斬新な包装状態となる。また、階段状にせり上がることは商品の種類を確認し易くなる。例えば、棒状口紅の場合、上部の透明部分が階段状になってその中の口紅の色が確認し易いことから、通常の使用においても有効である。
この発明に係る包装箱の一実施形態の斜視図 同実施形態の切断正面図 同実施形態の箱本体のブランクシートの平面図 同実施形態の蓋本体のブランクシートの平面図 同両ブランクシートの包装箱への組み立て説明図 同実施形態の作用説明斜視図 図6の切断正面図 同他の実施形態の作用説明切断正面図 同さらに他の実施形態の作用説明切断正面図 同実施形態の蓋本体のブランクシートの平面図
この発明に係わる包装構造の一実施形態を図1~図7に示し、この包装構造の包装箱P1は、図1~図4に示すように、四角筒状の箱本体10と、その蓋本体(蓋自体でもあり、適宜に「蓋」と称する)20と、からなる。
箱本体10は、ボール紙製であって、図1、図3に示すように、前後板11、12、左右側板13,14を有し、左側板13に後板12の裏面に貼着される貼板15が折り目線rを介して連接されている。その貼板15の側縁には仕切り板16、貼片17が折り目線r’を介して連接されている。左右側板13,14の底縁にはフラップ片13a、14aが折り目線rを介して連接されている。また、前後板11、12、貼板15と左右側板13、14との折り目線rの上部には切り起し片18が形成されている。図中、11aは前板11の上縁に形成した商品取り出し用切り込み、19は左右側板13,14の中程に形成した貫通孔であり、左右側板13,14の底縁(下辺)からの高さL(図3参照)は、下記可撓性材30の傾斜態様によって適宜に設定する。
蓋本体(蓋)20は、ボール紙製であって、図1、図4に示すように、底基板21の左右縁に左右側板22、23が折り目線rを介して連接されている。底基板21の前後縁にはフラップ板24が折り目線rを介して連接されている。左右の側板22、23のそれぞれの前後縁および側縁には前後板25、25およびフラップ片22a,23aが折り目線rを介して連接されている。
両前後板25の側縁には蓋片26、26とフラップ片27、27が折り目線rを介して連接され、蓋片26には差し込み片28が折り目線rを介して連接され、フラップ片27と前後片25の境界の折り目線rには切り込み29が形成されている。
なお、図3、図4中の折り目線rは、線状であって、折っても紙の反発力で広がろうとするが、折り目線r’はミシン目状であって、折れば、その折れ状態をできる限り維持する。
この実施形態の包装箱P1は以上の構成であり、つぎに、図3に示す箱本体のブランクシート10’と図4に示す蓋本体20のブランクシート20’でもってこの包装箱P1を組み立てる手順について説明する。
まず、図5に示すように、箱本体10は、前板11に対し左側板13、貼板15、仕切り板16、貼片17を折り目線r、r’を介して内側に順々に折り曲げ(山折り)して、平面視長方形のほぼ四角筒状とする。このとき、貼板15を後板(後壁)12の裏面に貼着するとともに貼片17を前板(前壁)11裏面に貼着する。その貼着は、両面テープや糊付け等の周知の手段を採用する(以下、同様)。
つぎに、又はその前に、蓋本体20は、図5に示すように、底基板21、左右側板22、23に対してフラップ板24,24、前後板25、25を折り目線rを介して立ち上げ、前後板25に対しフラップ片27を先に内側に折り曲げ、つづいて蓋片26を内側に曲げるとともに差し込み片28を切り込み29に差し込む。このとき、フラップ片22a、23a、27は蓋片26に貼着することが好ましい。
図5において、四角筒状の箱本体10を蓋本体20に嵌め込む。このとき、フラップ板24は箱本体10のフラップ片13a、14aの側縁と前後板(前後壁)12の裏面の間に差し込む。フラップ板24と前後板11、12、フラップ片13a、14aと底基板21はそれぞれ貼着することができる。
また、蓋本体20の左右側板(左右壁)22、23の中程には可撓性材をなす帯状樹脂製フィルム30の一端を貼着し(図6参照)、その他端は箱本体10の左右側板13,14の貫通孔19に通した後、仕切り板(仕切り壁)16に貼着する。
このようにして、箱本体10に蓋本体20を取り付け(組み込み)、箱本体10の上面が開口した状態において、箱本体10内の仕切り板16の左右空間内に口紅等の棒状商品Aを左右に並べて収納する(図1、図2参照)。このとき、各商品Aはフィルム30に載った状態となる。
この組み立て状態において、蓋本体20の開閉(揺動)は、箱本体10の切り起し片18が前後板25の裏面に圧力をもって接するため、蓋本体20は妾動しない。
この状態で、ラッピングした後、販売に供する。
この商品Aの展示には、図6、図7に示すように、蓋本体(蓋)20を左右に揺動させて開放すると、その揺動に伴って、フィルム30が引かれて箱本体10内で商品Aが持ち上がる。
このとき、フィルム30が傾斜すれば、その上に乗った商品Aは階段状にせり上がる。そのフィルム30の傾斜方向、傾斜度合いは、フィルム30の長さ、箱本体側板13、14の貫通孔19の位置(L)と仕切り板16へのフィルム貼着点a(図2参照)の位置によって決定される。
このため、この実施形態は、フィルム30が箱本体側板13,14の下端より上部の貫通孔19を貫通した後、仕切り板16の上部に貼着され、その全長が長いため、商品Aの重量によって実質的には仕切り板16の下部に固定した状態となっているため、蓋本体(蓋)20の揺動に伴って、フィルム30は引かれて仕切り板16から左右側板13、14に向かって上方に傾斜した状態となる。このため、箱本体10内の商品Aもその傾斜に伴って持ち上がり、図6、図7に示すように、仕切り板16から側板13、14に向かって上り傾斜の階段状となる。
上記両フィルム30、30を有する包装構造においては、図8に示す包装箱P2のように、仕切り板16に透孔16aを形成し、その透孔16aを通して両フィルム30、30を連結したもの(一のフィルム)とすることもできる。この場合、透孔16aの形成位置(仕切り板16の下端からの距離)及びフィルム30の長さを適宜に設定すれば、両蓋20、20の開放度合い(傾斜度合い)によって、フィルム30の傾斜度合いも異なり、商品Aの階段状のせり上がりも種々の異なったものとなる。
なお、透孔16aでなくても、フィルム30を仕切り板16の上縁を周り込んだ状態とすれば、その上縁をフィルム30が移動(摺動)し得て、透孔16aに通した場合と同様な作用を行い得る。このため、この上縁を周り込ませた場合も透孔16aを通した場合と同等とする。
上記各実施形態は、対の蓋20を有する包装箱P1、P2であったが、例えば、図9、図10に示す、一の蓋20の包装箱P3であれば、フィルム30を、箱本体10の一方の側板14の下端から上部を貫通した後、他方の側板13の下部に固定したものとすれば、蓋20の開放につれてフィルム30が引かれると、そのフィルム30が他方の側板13から一方の側板14に向かって上向き斜めに張られ、その斜めに張られるに伴って複数の商品Aを一方の側板14に向かって上向きに並び方向段々にせり上げる(図9参照)。この実施形態の蓋本体20のブランクシート20”を図10に示す。
なお、各実施形態において、仕切り板16は商品Aを安定してせり上げる作用を行うが、それを望まなければ、図9の実施形態においては仕切り板16は省略し得る。
上記可撓性材30は帯状樹脂製フィルムに限らず、可撓性のあって十分な引っ張り強度のある帯状紙、帯状布等を採用することができる。
上記箱本体10は、実施形態のように、平面視、長方筒形に限らず、正方筒形等と任意であり、収納商品Aの数も4個に限らず、2個以上であれば、3個、5個、6個・・と任意であり、その前後の商品数(実施形態では一個)も2個、3個・・と任意である。
商品Aも口紅等の棒状物に限らず、並べて収納できるものであれば任意である。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 四角筒状箱本体
10’ 箱本体のブランクシート
11 箱本体の前板(前壁)
12 同後板(後壁)
13 同左側板(左壁)
14 同側板(右壁)
15 同貼板
16 同仕切り板(仕切り壁)
17 同貼片
18 切り起こし片
19 フィルム貫通孔
20 蓋(蓋本体)
20’、20” 蓋本体のブランクシート
21 蓋の底基板
22 同左側板
23 同右側板
24 同フラップ板
25 同前後板
26 同蓋片
30 可撓性材(樹脂製フィルム)
A 商品
P1、P2、P3 包装箱
a 可撓性材の貼着点(部)

Claims (3)

  1. 上面開口の四角筒状箱本体(10)と、その箱本体(10)の両側壁(13、14)にそれぞれ起伏可能に設けられた対の蓋(20、20)とからなり、前記箱本体(10)内の前記両側壁(13、14)間には仕切り壁(16)が形成され、前記両蓋(20)には、前記箱本体(10)のその蓋(20)を設けた側壁(13、14)を貫通した後、前記仕切り壁(16)に固定の帯状可撓性材(30)が設けられており、
    上記箱本体(10)内には、上記両可撓性材(30)の上にその長さ方向に複数の商品(A)がそれぞれ並べて載置され、上記各蓋(20)の開放につれて前記各可撓性材(30)が引かれると、その各可撓性材(30)が上記仕切り壁(16)から上記貫通する側壁(13、14)に向かって上向き斜めに張られ、その斜めに張られるに伴って前記複数の商品(A)を並び方向段々にせり上げる包装構造。
  2. 上記仕切り壁(16)に貫通孔(16a)が形成され、その貫通孔(16a)を通して両側壁(13、14)からの両可撓性材(30)が連結されている請求項1に記載の包装構造。
  3. 上面開口の四角筒状箱本体(10)と、その箱本体(10)に起伏可能に設けた蓋(20)とを有し、前記蓋(20)には、前記箱本体(10)の一方の側壁(14)の下端より上部を貫通した後、他方の側壁(13)の下部に固定の帯状可撓性材(30)が設けられており、
    上記箱本体(10)内には、上記可撓性材(30)の上にその長さ方向に複数の商品(A)が並べて載置され、上記蓋(20)の開放につれて前記可撓性材(30)が引かれると、その可撓性材(30)が一方の側壁(14)の上部から他方の側壁(13)に向かって下向き斜めに張られ、その斜めに張られるに伴って前記複数の商品(A)を並び方向段々にせり上げる包装構造。
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