JP7240857B2 - 油中水型乳化組成物 - Google Patents
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従来さまざまな美白剤が提案され、化粧料等の皮膚外用剤に配合されている。代表的なものとして、アスコルビン酸やその誘導体、トラネキサム酸、アルブチン、ハイドロキノン等が挙げられる。これらの美白剤を配合した組成物は、塗布後の肌にべたつきや乾燥を感じるなど使用感に不満が生じる問題点があった。
[1]美白剤、下記一般式(1)で表されるポリオキシアルキレン変性シリコーン、及び下記一般式(3)で表される直鎖シリコーンを含有する、油中水型乳化組成物。
[2]前記美白剤が、トラネキサム酸類、及びアスコルビン酸類からなる群から選択される、[1]に記載の組成物。
[3]前記ポリオキシアルキレン変性シリコーンの含有量が、組成物全体に対して1.5~5質量%である、[1]又は[2]に記載の組成物。
[4]前記直鎖シリコーンの含有量が、組成物全体に対して0.1~2質量%である、[1]~[3]のいずれかに記載の組成物。
[5]前記ポリオキシアルキレン変性シリコーンと前記直鎖シリコーンとの含有量の質量比が、1:0.05~1:0.5である、[1]~[4]のいずれかに記載の組成物。
[6]内相比が70~80質量%である、[1]~[5]のいずれかに記載の組成物。
[7]さらに、グリセリン、ジグリセリン、及び糖アルコールから選択される多価アルコールを含有する、[1]~[6]のいずれかに記載の組成物。
[8]皮膚外用剤である、[1]~[7]のいずれかに記載の組成物。
[9]美白用化粧料である、[8]に記載の組成物。
これらのうち、通常の剤型ではべたつきを感じやすいトラネキサム酸類、及びアスコルビン酸類が、本発明の組成物に含有させる美白剤として好適である。
トラネキサム酸は、トランス-4-アミノメチルシクロヘキサン-1-カルボン酸を指す。
トラネキサム酸の誘導体としては、例えば、エステル体やアミド体等が挙げられ、トラネキサム酸のエステルとしてはトラネキサム酸ラウリルエステル、トラネキサム酸ヘキサデシルエステル、トラネキサム酸セチルエステル等を、トラネキサム酸のアミド体としてはトラネキサム酸メチルアミド等を挙げられる。
アスコルビン酸の誘導体としては、例えば、エステル体、アミド体、配糖体等が挙げられ、より具体的にはスコルビン酸2-グルコシド、リン酸アスコルビル、エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビル等を挙げられる。
れない。
本発明における一般式(1)で表されるポリオキシアルキレン変性シリコーンとしては、市販のものを使用することができ、例えばBY11-030(東レ・ダウコーニング社製)、ES-5226(東レ・ダウコーニング社製)、FB-2540(東レ・ダウコーニング社製)等を挙げられる。
かかる直鎖シリコーンを用いることにより、組成物を肌に塗布したときに瞬時に転相し、内水相がはじけるように崩壊する。これにより、水があふれ出すような感じ(スプラッシュ感)のある使用感が付与され、含有する美白剤等に由来するべたつき感がよりマスクされる。
本発明における一般式(3)で表される直鎖シリコーンとしては、市販のものを使用することができ、例えばKF96H50000(信越シリコーン社製)、BELSIL DM 60000(旭化成ワッカーシリコーン株式会社社製)、SH200-60,000cs(東レ・ダウコーニング社製)等を挙げられる。
かかる範囲にあることにより、安定な高内水相の形成と、使用時(塗布時)の水相のはじけるような崩壊感を両立しやすくなり、優れた使用感を実現することができる。
本発明において水相は通常、水及び水性成分により構成される。ここで水性成分は、25~65℃の水に溶解する成分であればよい。
本発明において油相は通常、油性成分により構成される。ここで油性成分は、通常は油剤であるが、これに限らず、25~65℃の水に懸濁して1時間静置した後に水と相分離する成分も含んでよい。
本発明の組成物における内相比(水相の質量比率)は、好ましくは70~80質量%であり、より好ましくは75~78質量%である。このように高内相であることにより、使用時に内水相のはじけるような崩壊感(スプラッシュ感)と、安定な乳化構造とを両立しやすくなる。
かかる成分としては、例えば、マカデミアナッツ油、アボカド油、トウモロコシ油、オリーブ油、ナタネ油、ゴマ油、ヒマシ油、サフラワー油、綿実油、ホホバ油、ヤシ油、パーム油、液状ラノリン、硬化ヤシ油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油、ミツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、イボタロウ、ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、ホホバロウ等のオイル、ワックス類;流動パラフィン、スクワラン、プリスタン、オゾケライト、パラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類;オレイン酸、イソステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ウンデシレン酸等の高級脂肪酸類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、オクチルドデカノール、ミ
リスチルアルコール、セトステアリルアルコール等の高級アルコール等;イソオクタン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、イソステアリン酸ヘキシルデシル、アジピン酸ジイソプロピル、セバチン酸ジ-2-エチルヘキシル、乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ-2-エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジ-2-ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ-2-エチルヘキサン酸グリセリン、トリ-2-エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ-2-エチルヘキサン酸ペンタンエリトリット等の合成エステル油類;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジフェニルポリシロキサン等の鎖状ポリシロキサン;オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサンシロキサン等の環状ポリシロキサン;アミノ変性ポリシロキサン、ポリエーテル変性ポリシロキサン、アルキル変性ポリシロキサン、フッ素変性ポリシロキサン等の変性ポリシロキサン等のシリコーン油等の油剤類;
タミンB6塩酸塩、ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2又はその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15又はその誘導体等のビタミンB類;α-トコフェロール、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、ビタミンEアセテート等のビタミンE類、ビタミンD類、ビタミンH、パントテン酸、パンテチン、ピロロキノリンキノン等のビタミン類等;グリチルリチン酸誘導体、グリチルレチン酸誘導体、サリチル酸誘導体、ヒノキチオール、酸化亜鉛、アラントイン等の消炎剤;レチノール、アスコルビン酸、トコフェロール、又はファルネシル酢酸エステル等のシワ改善剤;各種抽出物(例えば、オウバク、オウレン、シコン、シャクヤク、センブリ、バーチ、セージ、ビワ、ニンジン、アロエ、ゼニアオイ、アイリス、ブドウ、ヨクイニン、ヘチマ、ユリ、サフラン、センキュウ、ショウキュウ、オトギリソウ、オノニス、ニンニク、トウガラシ、チンピ、トウキ、海藻等);ローヤルゼリー、感光素、コレステロール誘導体等の賦活剤;ノニル酸ワレニルアミド、カプサイシン、ジンゲロン、タンニン酸等の血行促進剤;硫黄、チアントール等の抗脂漏剤;トラネキサム酸、チオタウリン、ヒポタウリン等の抗炎症剤;コラーゲン、ヒアルロン酸等の水溶性高分子;などが挙げられる。
シワ改善成分としては、一般的に化粧料に用いられているものであれば特に限定はない。例えば、三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸ナトリウム、ニコチン酸アミド、ビタミンA又はその誘導体(レチノール、レチナール、レチノイン酸、トレチノイン、イソトレチノイン、レチノイン酸トコフェロール、パルミチン酸レチノール、酢酸レチノール等)、ウルソール酸ベンジルエステル、ウルソール酸リン酸エステル、ベツリン酸ベンジルエステル、ベンジル酸リン酸エステルが挙げられる。
キス、ニンニクエキス、ノバラエキス、ハイビスカスエキス、バクモンドウエキス、ハスエキス、パセリエキス、バーチエキス、ハマメリスエキス、ヒキオコシエキス、ヒノキエキス、ビワエキス、フキタンポポエキス、フキノトウエキス、ブクリョウエキス、ブッチャーブルームエキス、ブドウエキス、ブドウ種子エキス、ヘチマエキス、ベニバナエキス、ペパーミントエキス、ボダイジュエキス、ボタンエキス、ホップエキス、マツエキス、マヨナラエキス、マロニエエキス、ミズバショウエキス、ムクロジエキス、メリッサエキス、モズクエキス、モモエキス、ヤグルマギクエキス、ユーカリエキス、ユキノシタエキス、ユズエキス、ユリエキス、ヨクイニンエキス、ヨモギエキス、ラベンダーエキス、緑茶エキス、リンゴエキス、ルイボス茶エキス、レイシエキス、レタスエキス、レモンエキス、レンギョウエキス、レンゲソウエキス、ローズエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、ローヤルゼリーエキス、ワレモコウエキス等のエキスが好ましいものとして挙げられる。
pH調製剤としては、例えば、乳酸-乳酸ナトリウム、クエン酸-クエン酸ナトリウム、コハク酸-コハク酸ナトリウム等の緩衝剤等が挙げられる。
防腐剤としては、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、フェノキシエタノール等が挙げられる。
抗菌剤としては、1,3-ブチレングリコールやパラオキシ安息香酸エステルなどの合成系の他、カプリリルグリコール、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、カプリルヒドロキサム酸等の天然抗菌物質も好ましく挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等が挙げられる。酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、ケファリン、ヘキサメタフォスフェイト、フィチン酸、エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。
下記の表1に示す処方にしたがい、実施例及び比較例の乳化型組成物をそれぞれ製造した。すなわち、成分A及びBをそれぞれ、75℃に加熱して均一に混合した。75℃に保ったまま、成分Aに成分Bを徐々に添加し、撹拌して乳化し、その後室温まで冷却してW/O型乳化組成物を得た。
各乳化組成物について、以下の項目を評価した。
(1)べたつき:熟練の評価者が適量を腕に塗布したときのべたつき感を評価した。
○:べたつかない
△:ふつう
×:べたつく
○:良好に感じる
△:やや感じる
×:感じない
○:良好に感じる
△:やや感じる
×:乾燥を感じる
40℃条件下で1ヵ月間又は3ヶ月間保存後の乳化粒子の状態を、熟練の評価者が目視で観察し、以下の基準で判定した。
○:乳化構造に変化なし
△:乳化粒子の合一がみられる
×:乳化構造が崩れている
Claims (8)
- 美白剤、多価アルコール、下記一般式(1)で表されるポリオキシアルキレン変性シリコーン、及び下記一般式(3)で表される重量平均分子量が35000~150000の直鎖シリコーンを組成物全体に対して0.1~2質量%含有する、油中水型乳化組成物。
(一般式(1)中、R1は、独立して水素原子、炭素数1~3のアルキル基、又はフェニル基を表す。R2は、独立して下記一般式(2)で表される基を表す。R3は、独立して水素原子、炭素数1~3のアルキル基、フェニル基、又は下記一般式(2)で表される基を表す。nは100~400の整数を、mは50以下の整数をそれぞれ表す。)
(一般式(2)中、R4は水素原子又は炭素数1~3のアルキル基を表す。aは1~5の整数を、bは10~30の整数を、cは10~30の整数をそれぞれ表す。)
(一般式(3)中、R5は独立して水素原子、炭素数1~3のアルキル基、炭素数1~3のアルコキシ基、及びフェニル基から選択される基を表す。pは前記重量平均分子量を満たす整数を表す。) - 前記美白剤が、トラネキサム酸類、及びアスコルビン酸類からなる群から選択される、請求項1に記載の組成物。
- 前記ポリオキシアルキレン変性シリコーンの含有量が、組成物全体に対して1.5~5質量%である、請求項1又は2に記載の組成物。
- 前記ポリオキシアルキレン変性シリコーンと前記直鎖シリコーンとの含有量の質量比が、1:0.05~1:0.5である、請求項1~3のいずれか一項に記載の組成物。
- 内相比が70~80質量%である、請求項1~4のいずれか一項に記載の組成物。
- 前記多価アルコールが、グリセリン、ジグリセリン、及び糖アルコールから選択される、請求項1~5のいずれか一項に記載の組成物。
- 皮膚外用剤である、請求項1~6のいずれか一項に記載の組成物。
- 美白用化粧料である、請求項7に記載の組成物。
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