JP7235568B2 - 計測装置 - Google Patents

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Description

本発明は、計測装置に係り、より詳しくは、パチンコ台正面のガラス面の傾斜角度を測定できる計測装置に関する。
特許文献1にて、出願人は、パチンコ台外枠と島枠の隙間に金具を挿入し、該金具に吊り下げてパチンコ台盤面の傾斜角度を測定する傾斜計を提案した。しかしながら、盤面には多数の針の他、玉孔や飾り付け具があり、傾斜計の脚を長くしても盤面に当接させることが困難な場合がある。一方、パチンコ台正面の扉の枠体には嵌め込まれるガラス板は、盤面と略平行なので、ガラス面の傾斜を測定し、パチンコ台の傾斜角度を確認することができる。
特許文献2には、図7に傾斜計を固定する固定部材18が設けられ、段落[0042]には、固定部材18に吸盤が使用できると記載される。ガラス面に対して吸盤を使用すると、吸着力が強く取り外しが簡単ではなく、使用後に吸着跡をふき取る作業が発生する。また、ガラス板は一般に薄いので、吸盤に強く押し付けるとガラス板が割れる恐れもある。
特開2015-058048号公報 特開2006-46969号公報
本発明の目的は、パチンコ台正面の枠体への取り付け取り外しが容易で、枠体で囲まれたガラス面の傾斜角度を測定する計測装置を提供することにある。
本発明による計測装置は、パチンコ台正面のガラス面の傾斜角度を測定する計測装置であって、伸縮が可能でガラス面を囲む枠体の縁に両端が当接する突っ張り棒と、前記突っ張り棒の取付け軸に前後動可能かつ回動可能に吊り下げられ、底部の突起がガラス面に当接する吊り下げ部材と、前記吊り下げ部材の両側に搭載される傾斜器と、が備えられる。
前記突っ張り棒は、本体部とスライド部材とからなり、前記スライド部材は、一方向へのスライドを可能とし、他方向へのスライドを抑止するラチェットに従って動作し、前記突っ張り棒を伸縮させることを特徴とする。
前記取付け軸には、前記吊り下げ部材をガラス面方向に付勢する押えばねが設けられ、前記吊り下げ部材が、前記突起の高さ以上にガラス面の前方向に移動可能なことを特徴とする。
本発明の計測装置によれば、伸縮可能な突っ張り棒を設けたので、突っ張り棒の両端を扉の枠体に当接させて、ガラス面に取り付けることができる。突っ張り棒の両端が枠体を押すもので、ガラス面へは軽く当てるだけなので、ガラス面への負荷は小さい。突っ張り棒を伸縮可能としたので、パチンコ台正面の枠体サイズが異なる機種であっても取り付けできる。吊り下げ部材が、突っ張り棒の取付け軸に前後動可能かつ回動可能に吊り下げられるので、吊り下げ部材と突っ張り棒を前後に離し、突っ張り棒を取付け軸の周りに回転させることで、突っ張り棒をガラス面の上下方向にも、左右方向にも取付けできる。
突っ張り棒は、本体部とスライド部材とからなり、スライド部材は、一方向へのスライドを可能とし、他方向へのスライドを抑止するラチェットに従って動作させるので、突っ張り棒を伸縮させて、本体部の両端から出たり入ったりできる。これにより、伸ばした突っ張り棒が縮むことはなく、その状態が維持できる。突っ張り棒を枠体から外す場合は、ラチェットを起こした状態とし、スライド部材を反対方向にスライドすれば突っ張り棒を縮めるができる。
取付け軸に押えばねを設けたので、吊り下げ部材の底部の突起がガラス面に当接して力がかかると、押えばねが縮み、吊り下げ部材をガラス面の前方向に移動できる。そのため、吊り下げ部材はガラス面に当接した状態で維持される。また、押えばねは、突起の高さ以上に移動可能に縮むので、突っ張り棒が突起にぶつかることなく回転させて、突っ張り棒をガラス面の上下方向にも、左右方向にも取付けできる。
本発明による計測装置の取付け例1で、突っ張り棒を伸ばさずにパチンコ台前面のガラス面に押し当てた状態の正面図である。(取付け例1) 突っ張り棒を上下方向に伸ばして、本発明による計測装置をパチンコ台正面の枠体に取り付けた正面図である。(取付け例1) 計測装置をパチンコ台正面の枠体から取り外し、突っ張り棒を上下方向から左右方向に回転させる図である。 本発明による計測装置の取付け例2で、突っ張り棒を伸ばさずにパチンコ台前面のガラス面に押し当てた状態の正面図である。(取付け例2) 図4の平面図である。(取付け例2) 突っ張り棒を左右方向に伸ばして、本発明による計測装置をパチンコ台正面の枠体に取り付けた正面図である。(取付け例2) 図6の平面図である。(取付け例2)
以下、添付の図面を参照して、本発明の計測装置を詳しく説明する。
図1は、本発明による計測装置100の取付け例1で、突っ張り棒7を上下方向に伸ばさずに、パチンコ台前面のガラス面1aに押し当てた状態の正面図である。パチンコ台の正面には扉があり、扉の枠体17に、ガラス板1が実装されている。ガラス板1は枠体17に囲まれ、枠体17はガラス面より少しだけ前方に突出している。ガラス面1aに計測装置100を押し当てただけでは、落下してしまう。そこで、突っ張り棒7を設けた。突っ張り棒7には、本体部15にスライド部材16、16が組み込まれている。本実施例では、スライド部材16は、本体部15の長さ方向の2箇所に設けられる。そして、スライド部材16の一端には、当接部9が設けられ、上方向と下方向の2つの方向に突っ張り棒7が伸縮可能となるように構成される。スライド部材は、本体部15の2箇所ではなく、1箇所に設けられるとしてもよい。
図1に示すように、突っ張り棒7の前側(ガラス面から遠ざかる側)にH型の吊り下げ部材5が設けられる。吊り下げ部材5は、横部材12とその両側の縦部材13からなり、横部材12の中央が突っ張り棒7の取付け軸11に、回動可能かつ上下動可能に取り付けられる。その場合、吊り下げ部材5は、両側の縦部材13の下端が真下を向き、横部材12は水平になる。傾斜器4は、ここでは気泡4aで角度を読み取るタイプのものである。傾斜器は、これに限定されず、デジタル式のものとしてもよい。ラチェット(爪)8は、スライド部材16を一方向にはスライドを可能とするが、他方向にはスライドを抑止する機構である。図1において、上部のラチェット8は、通常、上部のスライド部材16を上方向にスライド可能とするが、下方向へのスライドは抑止する。下部のラチェット8は、逆に、下部のスライド部材16を下方向にスライド可能とするが、上方向へのスライドは抑止する。スライド部材16を抑止した方向にスライドさせるには、例として、ばねで付勢して傾斜させたラチェット8を、手動で操作し起き上がらせることによる。ラチェト8は、本体部15の内側に設けられた歯(図示せず)に係合させている。なお、吊り下げ部材5は、取付け軸の箇所で左右のバランスが取れていれば、H型の板材のほか四角形の板材でもよい。
図1では、突っ張り棒7はガラス板1のガラス面1aに軽く押し当てられるが、当接部9、9は、扉の枠体17には当接していない。枠体17はガラス面1aより前方にせり出しているので、計測装置100が落下しないようスライド部16、16をスライドさせ、先端の当接部9、9を上方向と下方向に伸ばして枠体17に当接させる。下部のスライド部材16を所定の長さに伸ばしておき、下部の当接部9を枠体17に当接させ、上部のスライド部材16のみを上方向にスライドさせる操作としてもよい。
図2は、突っ張り棒7を上下方向に伸ばして、本発明による計測装置100をパチンコ台正面の枠体17に取り付けた正面図である。上部のスライド部材16を上方向に伸ばすには、上方向に押し上げることによる。これにより、上部のスライド部16が本体部15から上方向に押し出される。下部のスライド部材16を下方向に伸ばすのは、下方向に押し下げることによる。これにより、下部のスライド部16が本体部15から下方向に押し出される。このようにして、当接部9、9を、ガラス面1aを囲む枠体17の上下の縁に当接させる。突っ張り棒7を上下方向に突っ張らせるので、計測装置100が落下することはない。
図3は、計測装置100をパチンコ台正面の枠体17から取り外し、突っ張り棒7を上下方向から左右方向に回転させる図である。吊り下げ部材5は、横部材12の中央が突っ張り棒7の取付け軸11に、回動可能に取り付けられるので、突っ張り棒7を回動させて、突っ張り棒7と横部材12が重ねなるようにして、並行にできる。そして、突っ張り棒7を左右方向に伸ばせば、計測装置100をパチンコ台正面の枠体に取り付けることができる。吊り下げ部材5の向きは図1の場合から変化しない。
図4は、本発明による計測装置100の取付け例2で、突っ張り棒7を左右方向に伸ばさずに、パチンコ台前面のガラス面1aに押し当てた状態の正面図である。その場合、吊り下げ部材5は、両側の縦部材13が真下を向き、横部材12は水平になる。
図5は、図4の平面図である。図5に示すように、取付け軸11には押えばね10が設けられ、吊り下げ部材5を後方(ガラス面1aの方向)に付勢している。そのため、吊り下げ部材5の底部の突起2(全部で4個)が、ガラス面1aに当接した状態で維持される。詳細には、吊り下げ部材5の底部には全部で4つの突起2、2、2、2があり、この突起がガラス面1aに当接する。突起2、2、2、2がガラス面からの力を受けると、吊り下げ部材5が押し上げられる。すると、押えばね10が縮むので、吊り下げ部材5が前方側(ガラス面1aから遠ざかる方向)に動くことになる。なお、傾斜器4は、表示部が上方向を向いて設けられ、気泡4aの位置でガラス板1の傾斜角度を読み取れる。また、傾斜器4は、左右両側に設置されるとしたが、吊り下げ部材5が取付け軸11の左右でバランスがとれるように重りでバランスを取れば、片側だけの設置としてもよい。
図6は、突っ張り棒7を左右方向に伸ばして、本発明による計測装置100をパチンコ台正面の枠体17に取り付けた正面図である。左側の当接部9を左方向に伸ばすのは、左側のスライド部材16を左方向に押すことによる。左方向に押すと、スライド部16が本体部15から左方向に押し出されてくる。右側の当接部9を右方向に伸ばすのは、右側のスライド部材16を右方向に押すことによる。右方向に押すと、右側のスライド部16が本体部15から右方向に押し出されてくる。このようにして、当接部9、9を、ガラス面1aを囲む枠体17の左右の縁に当接させる。突っ張り棒7を左右方向に突っ張らせるので、計測装置100が落下することはない。
図7は、図6の平面図である。図7に示すように、取付け軸11には押えばね10が設けられ、吊り下げ部材5を後方(ガラス面1aの方向)に付勢している。そのため、吊り下げ部材5の底部の突起2がガラス面1aに当接した状態で維持される。底部の4つの突起2、2、2、2がガラス面1aに当接する。突起2、2、2、2がガラス面からの力を受けると、吊り下げ部材5が押し上げられる。すると、押えばね10が縮むので、吊り下げ部材5が前方側(ガラス面1aから遠ざかる方向)に動くことになる。なお、取付け軸11は、吊り下げ部材5が、前後方向に、突起2の高さ以上に移動可能となる長さを有する。計測装置100をパチンコ台正面の枠体17から外した場合、吊り下げ部材5と突っ張り棒7の前後方向の間隔を広げることで、突っ張り棒7は突起2にぶつかることなく回動できる。このようにして突っ張り棒7は縦向き(上下方向)にも横向き(左右方向)にもできる。
スライド部材16は、操作者が手でつまんでスライドさせるが、操作しやすいように操作レバー(図示せず)が設けられてもよい。本体部15には、ラチェット8に係合する部材として、ネジ軸のネジ山を利用してもよい。ラチェット8は、ばねで傾斜するように取り付けられ、ネジ山に係合しており、一方向へのスライドは可能とするが、他方向へのスライドは抑止する。操作者が、このばねに抗してラチェット8を起き上がらせれば、他方向へのスライドが可能になる。当接部9には、枠体17に当接させる際、衝撃を和らげるため、クッション材を取り付けておくことができる。
本実施例によれば、
(1)突っ張り棒7を枠体17に当接させるので、ガラス面への負荷が少ない。
(2)突っ張り棒7は枠体に対し、上下方向にも左右方向にも取り付けできる。
(3)突っ張り棒7は伸縮可能なので、異なる枠体サイズでも取り付けできる。
(4)ワンウエイのラチェットを設けたので、突っ張り状態を維持できる。
(5)吊り下げ部材5は突起の高さ以上に前後動可能としたので、突っ張り棒7を回動しても吊り下げ部材5の突起2にぶつからないようにできる。
本発明は、パチンコ台正面のガラス面の傾斜角度を測定する測定装置として好適である。
1 ガラス板
1a ガラス面
2 突起
4 傾斜器
4a 気泡
5 吊り下げ部材
7 突っ張り棒
8 ラチェット
9 当接部
10 押えばね
11 取付け軸
12 横部材
13 縦部材
15 本体部
16 スライド部材
17 枠体
100 計測装置

Claims (3)

  1. パチンコ台正面のガラス面の傾斜角度を測定する計測装置であって、
    伸縮が可能でガラス面を囲む枠体の縁に両端が当接する突っ張り棒と、
    前記突っ張り棒の取付け軸に前後動可能かつ回動可能に吊り下げられ、底部の突起がガラス面に当接する吊り下げ部材と、
    前記吊り下げ部材の両側に搭載される傾斜器と、
    が備えられることを特徴とする計測装置。
  2. 前記突っ張り棒は、本体部とスライド部材とからなり、前記スライド部材は、一方向へのスライドを可能とし、他方向へのスライドを抑止するラチェットに従って動作し、前記突っ張り棒を伸縮させることを特徴とする請求項1に記載の計測装置。
  3. 前記取付け軸には、前記吊り下げ部材をガラス面方向に付勢する押えばねが設けられ、前記吊り下げ部材が前記突起の高さ以上にガラス面の前方向に移動可能なことを特徴とする請求項1に記載の計測装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017099800A (ja) 2015-12-04 2017-06-08 有限会社木島木工 遊技台盤面の傾斜度測定装置
JP2017106822A (ja) 2015-12-10 2017-06-15 大都販売株式会社 傾斜計、遊技機傾斜測定方法

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