JP7232551B1 - トレーニング器具 - Google Patents

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Abstract

Figure 0007232551000001
【課題】人体の複数方向の適切な体重移動を養うことができるトレーニング器具を提供する。
【解決手段】第1の面に第1の方向に伸びる第1の軸部材が設けられた第1の板状部材110と、第3の面に第1の方向に直交する第2の方向に伸びる第2の軸部材が設けられた第2の板状部材120と、第5の面に第2の方向に伸びる第3の軸部材が設けられた第3の板状部材130と、を有し、前記第1の板状部材の第2の面112には、第1の板状部材の第1の端部115側から第2の方向に伸びる第1の凹部117と、第1の板状部材の第2の端部116側から第2の方向に伸びる第2の凹部118と、が設けられ、第2の軸部材は、第1の凹部に係合可能に構成されており、第3の軸部材は、前記第2の凹部に係合可能に構成されている、トレーニング器具。
【選択図】図1

Description

本発明は、スポーツのパフォーマンス改善、日常生活における身体機能改善、またリハビリテーションにおける医療的観点からの身体機能改善に用いるトレーニング器具に関する。
動作を行うときに必ず生じるのが重心の移動である。スポーツにおいては、パフォーマンスに重心移動を必要とするものが多く、正しく重心移動を行うことは体幹やバランスを崩さないためも必要である。日常の動作においても、重心移動は、様々な行為、例えば、歩行、立ち上がり・座る、物を取るといった行為に関しても、大きな役割を示し、疾病に対するリハビリテーションにおいても多くの場合、重心移動機能の回復が必要となる。
例えば、ゴルフの上達には、スイング時において、正しい体重移動を身につけることが重要である。しかしながら、この体重移動は、指導者が口頭や、身振り手振りで指導してもなかなか練習者には理解できないため、この体重移動を身につけるには、練習者が実際にこの体重移動を感じ、トレーニングすることが好ましい。そして正しい体重移動を身に付けることで下半身度土台が安定し、体幹が安定する。その為スイング動作全体の改善にもつながる。
そのため、例えば特許文献1には、スイング時の体重移動の課題に着目したゴルフ練習用具が開示されている。特許文献1のゴルフ練習用具は、半円柱状の弾性部材を有し、練習者がこの弾性部材を踏んだ状態でスイングをする際の反発力の変化によって、練習者は体重移動を感じ取ることができる。
特開2012-223364号公報
特許文献1のゴルフ練習用具は、スイング時の一方向のみの体重移動を感じ取ることができるように設計されており、実際のスイング時には、複数方向の体重移動を身につけることが重要である。しかしながら現在のところ複数方向の体重移動を身に付けるためのトレーニング器具はない。
また、介護やリハビリを必要とする要介助者、怪我人等は、歩行する際の体重移動がある一方方向に偏ったり、またそのコントロールが上手く行えないことが多く身体機能改善の障害になったり、またバランスを崩したりすることが多い。左右前後の重心移動の動作を改善する、そして効率的に重心移動がコントロールする能力を養うことができるトレーニング器具の開発が求められている。
さらにはスポーツなどの高いレベルでの身体能力を求められる動作、例えば体重移動や不安定な姿勢を持続するなどの動作では、重心移動をより効率的に、そして自由に操ることが競技力の向上に重要である。
本発明は、上記の点に鑑み提案されたものであり、その目的として、一つの側面では、人体の複数方向の適切な体重移動を養うことができるトレーニング器具を提供することにある。
第1の面及び第2の面を有し、前記第1の面に第1の方向に伸びる第1の軸部材が設けられた第1の板状部材と、
第3の面及び第4の面を有し、前記第3の面に前記第1の方向に直交する第2の方向に伸びる第2の軸部材が設けられた第2の板状部材と、
第5の面及び第6の面を有し、前記第5の面に前記第2の方向に伸びる第3の軸部材が設けられた第3の板状部材と、
を有し、
前記第1の板状部材の前記第2の面には、前記第1の板状部材の第1の端部側から前記第2の方向に伸びる第1の凹部と、前記第1の板状部材の第2の端部側から前記第2の方向に伸びる第2の凹部と、が設けられ、
前記第2の軸部材は、前記第1の凹部に係合可能に構成されており、前記第3の軸部材は、前記第2の凹部に係合可能に構成されている、
トレーニング器具。
本発明の実施形態によれば、一つの側面では、人体の複数方向の適切な体重移動を養うことができるトレーニング器具を提供することができる。
本実施形態に係るトレーニング器具の一例の概略正面図である。 本実施形態に係るトレーニング器具の一例の概略側面図である。 本実施形態に係るトレーニング器具を第1の面側から見た概略図である。
以下、本実施形態に係るトレーニング器具について、詳細に説明する。なお、本実施形態に係るトレーニング器具については、一例としてゴルフのスイング時における体重移動を身につけるためのトレーニング器具として説明するが、本発明はこの点において限定されず、ゴルフ以外のスポーツにおける体重移動を身につけるためのトレーニング器具、日常の体幹トレーニング等の運動におけるトレーニング器具、介護やリハビリテーション用のトレーニング器具等にも応用可能である。
(トレーニング器具の構成)
図1に、本実施形態に係るトレーニング器具の一例の概略正面図を示す。また、図2に、本実施形態に係るトレーニング器具の一例の概略側面図を示す。さらに、図3に、本実施形態に係るトレーニング器具を後述する第1の面側から見た概略図を示す。
本実施形態に係るトレーニング器具100は、主として、第1の板状部材110と、第2の板状部材120と、第3の板状部材130と、から構成されている。
第1の板状部材110は、第1の面111と、この第1の面111と反対側の面である第2の面112を有する。第1の面111と第2の面112は、平行もしくはほぼ平行な面である。図1に示す例では、第1の面111及び第2の面112は、第1の方向に伸びる辺と、第1の方向と直交する第2の方向に伸びる辺とから構成される、矩形形状を有する。
第1の板状部材110の第1の面111の第2の方向の中央近傍には、第1の方向に伸びる第1の軸部材113が設けられている。第1の板状部材110は、第1の軸部材113を有することにより、この第1の軸部材113を介してシーソー運動可能に構成されている。
第1の軸部材113は、略半円柱状の形状を有し、第1の面111とは反対側の面には、滑り止め部材114を形成することが好ましい。本実施形態に係るトレーニング器具100を使用する場合、滑り止め部材114は地面等と接地する箇所であるため、トレーニング器具100が地面に対して滑ることを防止するために、滑り止め部材114を形成することが好ましい。滑り止め部材114の具体例としては、特に限定されないが、例えば凹凸ゴム等を好ましく使用することができる。
第1の板状部材110の第2の面112の第1の方向の中央近傍には、第1の端部115側から中央近傍へと第2の方向に伸びる第1の凹部117と、第1の端部115とは反対側の第2の端部116側から中央近傍へと第2の方向に伸びる第2の凹部118と、が形成されている。第1の凹部117及び第2の凹部118と、第2の板状部材120及び第3の板状部材130との関連については、後述する。
また、第1の板状部材110の第2の方向に伸びる辺の端部側には、第1の面111から第2の面112へと貫通する2つの穴部119a、119bを有する。この穴部1199a及び119bにゴムチューブなどの図示しない紐状部材を通すことで、トレーニング器具100を持ち運ぶための把持部を容易に形成することができる。
第1の板状部材110の第1の方向の長さは、特に限定されないが、本実施形態に係るトレーニング器具100をゴルフのスイング時における体重移動を身につけるためのトレーニング器具として使用する場合、成人の通常の足の大きさより大きくすることが好ましく、具体的には、300mm~400mmの範囲内とすることが好ましく、実施例では357mmとした。同様に、第1の板状部材110の第2の方向の長さは、ゴルフのスイング時の足幅より大きくすることが好ましく、具体的には、600mm~1000mmの範囲内とすることが好ましく、実施例では800mmとした。また、第1の板状部材110の厚さ方向の長さは、特に限定されないが、実施例では21mmとした。また、第1の凹部117及び第2の凹部118の深さとしては、特に限定されないが、通常3mm~5mm程度であり、実施例では4mmとした。
第1の板状部材110の材料としては、特に限定されないが、実施例においては、合板を使用した。
第2の板状部材120は、第3の面121と、この第3の面121と反対側の面である第4の面122とを有する。また、第3の板状部材130は、第5の面131と、この第5の面131と反対側の面である第6の面132とを有する。第3の面121、第4の面122、第5の面131及び第6の面132は、第1の面111及び第2の面112に対して平行もしくはほぼ平行な面である。
図1に示す例では、第3の面121、第4の面122、第5の面131及び第6の面132は、第1の方向に伸びる辺と、第2の方向に伸びる辺とから構成される略矩形形状を有するが、前述した穴部119と干渉しない形状を有する。
第2の板状部材120の第3の面121の第1の方向の中央近傍には、第2の軸部材123が設けられている。また、第3の板状部材130の第5の面131の第1の方向の中央近傍には、第3の軸部材133が設けられている。
第2の軸部材123及び第3の軸部材133は、略半円柱状の形状を有し、各々、第3の面121及び第5の面131とは反対側の面には、滑り止め部材124、134を形成することが好ましい。本実施形態に係るトレーニング器具100を使用する場合、滑り止め部材124、134は、各々、第1の凹部117及び第2の凹部118と接地する箇所であるため、第2の軸部材123及び第3の軸部材133が各々、第1の凹部117及び第2の凹部118に対して滑ることを防止するために、滑り止め部材124、134を形成することが好ましい。滑り止め部材124、134の具体例としては、特に限定されないが、例えば凹凸ゴム等を好ましく使用することができる。
第2の軸部材123の大きさは、第1の凹部117の大きさに対応しており、第1の凹部117に第2の軸部材123が係合可能に構成されている。即ち、第2の板状部材120は、第1の凹部117に係合する第2の軸部材123を介してシーソー運動可能に構成されている。同様に、第3の軸部材133の大きさは、第2の凹部118の大きさに対応しており、第2の凹部118に第3の軸部材が係合可能に構成されている。そして、第3の板状部材130は、第2の凹部118に係合する第3の軸部材133を介してシーソー運動可能に構成されている。
第1の板状部材110の第2の面112側の表面、第2の板状部材120の第4の面122側の表面、及び、第3の板状部材130の第6の面132側の表面には、ニードルパンチカーペットを貼りつけることが好ましい。そして、第1の板状部材110の第1の面111側の表面には、図3に示すように、ニードルパンチカーペットと着脱可能な面ファスナ140を複数設けることが好ましい。これにより、本実施形態に係るトレーニング器具100を収納時又は運搬時において、第2の板状部材120及び第3の板状部材130を、面ファスナを介して第1の板状部材110の第1の面111側に着脱可能に固定することができる。
第2の板状部材120の第1の方向の長さ、及び、第3の板状部材130の第1の方向の長さは、特に限定されないが、第1の板状部材110の第1の方向の長さと同じか少し小さくすることが好ましく、実施例では357mmとした。また、第2の板状部材120の第2の方向の長さ、及び、第3の板状部材130の第2の方向の長さは、第1の板状部材110の第2の方向の長さの半分と同じか、少し小さくすることが好ましく、実施例では357mmとした。これにより、本実施形態に係るトレーニング器具を収納又は運搬する際にも、第2の板状部材120及び第3の板状部材130が、第1の板状部材110からはみ出ることがない。
また、第2の板状部材120及び第3の板状部材130の厚さ方向の長さは、特に限定されないが、第1の板状部材110の厚さより小さくすることが好ましく、実施例では15mmとした。
(トレーニング器具の使用方法及び効果)
上述したように、本実施形態に係るトレーニング器具は、第1の面及び第2の面を有し、前記第1の面に第1の方向に伸びる第1の軸部材が設けられた第1の板状部材と、第3の面及び第4の面を有し、前記第3の面に前記第1の方向に直交する第2の方向に伸びる第2の軸部材が設けられた第2の板状部材と、第5の面及び第6の面を有し、前記第5の面に前記第2の方向に伸びる第3の軸部材が設けられた第3の板状部材と、を有し、前記第1の板状部材の前記第2の面には、前記第1の板状部材の第1の端部から前記第2の方向に伸びる第1の凹部と、前記第1の板状部材の第2の端部から前記第2の方向に伸びる第2の凹部と、が設けられ、前記第2の軸部材は、前記第1の凹部に係合可能に構成されており、前記第3の軸部材は、前記第2の凹部に係合可能に構成されている。そして、本実施形態におけるトレーニング器具100をゴルフの練習者が使用する場合、練習者は、第2の板状部材120に、第1の方向が足の長さ方向となるように、一方の足を乗せ、第3の板状部材130に、第1の方向が足の長さ方向となるように、もう一方の足を乗せる。この際、本実施形態に係るトレーニング器具100は、第1の方向に伸びる第1の軸部材を介してシーソー運動可能に構成されていると共に、第1の方向と直交する第2の方向に伸びる第2の軸部材を介してシーソー運動可能に構成されている。そのため、例えばゴルフのスイング時における足裏の体重移動を、身体の左右方向、及び、前後方向の両方で感じとることができる。別の言い方をすると、本実施形態に係るトレーニング器具100は、人体の複数方向の適切な体重移動を養うことができるトレーニング器具であると言える。
また、本実施形態に係るトレーニング器具は、第2の軸部材は、前記第1の凹部に係合可能に構成されており、第3の軸部材は、前記第2の凹部に係合可能に構成されている。そのため、第2の軸部材を有する第2の板状部材及び第3の軸部材を有する第3の板状部材を、第1の板状部材から取り外して使用することで、第1の方向、第2の方向を各々単独でトレーニングすることができる。当然であるが、第1の板状部材に第2の板状部材及び第3の板状部材を取り付けることで、第1の方向と第2の方向とを組み合わせたトレーニングも可能である。即ち、本実施形態に係るトレーニング器具は、円盤軸を有するトレーニング器具のように、360度方向に無作為に作動するのではなく、第1の方向及び第2の方向への動きに制御して、効率良く体重移動を養うトレーニングが可能である。
また、本実施形態に係るトレーニング器具100は、第1の板状部材110の第2の方向に伸びる辺の端部側には、第1の面111から第2の面112へと貫通する2つの穴部119a、119bを有する。この穴部1199a及び119bに紐状部材を通すことで、トレーニング器具100を持ち運ぶための把持部を容易に形成することができる。さらに、把持部を介したトレーニング器具100の運搬において、第1の板状部材110の第2の面112側の表面、第2の板状部材120の第4の面122側の表面、及び、第3の板状部材130の第6の面132側の表面には、ニードルパンチカーペットが設けられており、第1の板状部材110の第1の面111側の表面には、ニードルパンチカーペットと着脱可能な面ファスナ140が設けられている。そのため、本実施形態に係るトレーニング器具100を収納時又は運搬時において、第2の板状部材120及び第3の板状部材130を、面ファスナを介して第1の板状部材110の第1の面111側に着脱可能に固定することができる。
100 トレーニング器具
110 第1の板状部材
111 第1の面
112 第2の面
113 第1の軸部材
114 滑り止め部材
115 第1の端部
116 第2の端部
117 第1の凹部
118 第2の凹部
119 穴部
120 第2の板状部材
121 第3の面
122 第4の面
123 第2の軸部材
124 滑り止め部材
130 第3の板状部材
131 第5の面
132 第6の面
133 第3の軸部材
134 滑り止め部材
140 面ファスナ

Claims (6)

  1. 第1の面及び第2の面を有し、前記第1の面に第1の方向に伸びる第1の軸部材が設けられた第1の板状部材と、
    第3の面及び第4の面を有し、前記第3の面に前記第1の方向に直交する第2の方向に伸びる第2の軸部材が設けられた第2の板状部材と、
    第5の面及び第6の面を有し、前記第5の面に前記第2の方向に伸びる第3の軸部材が設けられた第3の板状部材と、
    を有し、
    前記第1の板状部材の前記第2の面には、前記第1の板状部材の第1の端部から前記第2の方向に伸びる第1の凹部と、前記第1の板状部材の第2の端部から前記第2の方向に伸びる第2の凹部と、が設けられ、
    前記第2の軸部材は、前記第1の凹部に係合可能に構成されており、前記第3の軸部材は、前記第2の凹部に係合可能に構成されている、
    トレーニング器具。
  2. 前記第1の板状部材には、前記第1の面から前記第2の面へと貫通する2つの穴部が設けられており、前記第2の板状部材及び前記第3の板状部材は、前記2つの穴部と干渉しない形状を有する、
    請求項1に記載のトレーニング器具。
  3. 前記第1の板状部材の第2の面、前記第2の板状部材の第4の面及び前記第3の板状部材の第6の面には、ニードルパンチカーペットが設けられている、
    請求項1に記載のトレーニング器具。
  4. 前記第1の板状部材の第1の面には、前記ニードルパンチカーペットと着脱可能な面ファスナが複数設けられている、
    請求項3に記載のトレーニング器具。
  5. 前記第1の板状部材の断面形状は長方形であり、第1の方向の長さが300mm~400mmの範囲内であり、第2の方向の長さが600mm~1000mmの範囲内である、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載のトレーニング器具。
  6. 前記第1の凹部及び前記第2の凹部の深さは、3mm~5mmの範囲内である、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載のトレーニング器具。

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