JP7225608B2 - ハーネス固定具、及び該ハーネス固定具を使用したハーネス固定構造 - Google Patents

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本発明は、ハーネス固定具、及び該ハーネス固定具を使用したハーネス固定構造に関する。
従来より、画像形成装置の本体機器に外付けされる外部機器(例えばイメージスキャナー等)に対して本体機器から電源を供給するようにしたものが知られている。
外部機器に電源を供給するためのハーネスは、本体電気機器に形成された開口を貫通して背面等から外部に露出した後に、外部機器に接続される(例えば特許文献1参照)。
特開2005-032954号公報
しかしながら、特許文献1に示すものでは、作業者がハーネスを外部に引き回す際に、ハーネスを引っ張り又は押し込む等して、ハーネスが開口の端縁と接触して破損する虞がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ハーネスの引っ張り及び押し込みによりハーネスが開口の端縁と接触して破損するのを防止することにある。
本発明に係るハーネス固定具は、板状壁に形成された開口にハーネスを固定するためのものである。
そして、上記ハーネスが内挿される円筒状のブッシュ部と、上記ブッシュ部の径方向の外側面から突出する板状のブラケット部とを備え、上記ブラケット部の突出側の端面には、上記開口の端縁部に係合する溝部が形成されている。
本発明によれば、ハーネスの引っ張り及び押し込みによりハーネスが開口の端縁と接触して破損するのを防止することができる。
図1は、実施形態における画像形成装置を示す前方斜め右側から見た斜視図である。 図2は、ハーネスによる本体機器と原稿自動送り装置との接続構造を示す概略図である。 図3はハーネス固定具を用いたハーネスの固定構造を示す概略図である。 図4はハーネス固定具を示すハーネス挿通方向から見た平面図である。 図5はハーネス固定具の係合ロックを解除した状態を示す図4相当図である。 図6は図4のVI方向矢視図である。 図7(a)~(d)はハーネス固定具に対するハーネスの固定方法を説明するための説明図である。 図8はハーネス固定具を筐体の開口に取付ける手順を説明するための説明図である。 図9はハーネス固定具を筐体の開口に取付けた状態を示す図である。 図10は、実施形態2を示す図4相当図である。 図11は、実施形態2を示す図8相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
《実施形態1》
図1は、実施形態1における画像形成装置1を示している。この画像形成装置1は、印刷機能の他にスキャナ機能とファックス機能とコピー機能とを有する複合型の画像形成装置(複合機)である。尚、以下の説明において、前側、後側は、画像形成装置1の前側、後側を意味し、左側、右側は、画像形成装置1を前側から見たときの左側、右側を意味するものとする。
画像形成装置1は、画像形成装置本体2とその上側に配置された画像読取装置3とを備えている。画像形成装置本体2は、その上下方向の中間部に配置された印刷部4と、印刷部4の下側に配置された複数の給紙カセット5とを有している。各給紙カセット5内にはそれぞれサイズが異なる用紙が収容されている。印刷部4は、給紙カセット5より供給される用紙に対して所定の画像データに基づいて印刷を行う。印刷部4における印刷方式には電子写真方式が採用されている。すなわち、印刷部4は、感光体ドラムの表面に画像データに対応するレーザー光を照射して静電潜像を形成し、この静電潜像をトナーで現像して用紙に転写する。
上記画像読取装置3は、その上面のコンタクトガラス上に載置された原稿の画像を光学的に読み取る。画像読取装置3の上面は、原稿を押さえるための原稿押さえカバー6によって開閉可能に覆われている。原稿押さえカバー6は自動原稿送り装置7と一体化されている。自動原稿送り装置7は、原稿給紙トレイにセットされた原稿を所定の搬送経路に沿って搬送して上記コンタクトガラス上に設定された画像読取り位置を通過させた後、原稿排紙トレイに排出する。上記画像読取装置3の前面部には操作パネル8が突出形成されている。操作パネル8には、テンキーやスタートキーを含む操作部9と、液晶ディスプレイからなる表示部10とが設けられている。
図2に示すように、画像形成装置本体2と自動原稿送り装置7とはハーネス11を介して電気的に接続されている。ハーネス11は、自動原稿送り装置7に電源を供給するべく画像形成装置本体2内の電源基板12に接続されている。ハーネス11は、該電源基板12から後側に延びて画像形成装置本体2の後側壁20a(機器の外壁の一例)を貫通した後、上方に延びて自動原稿送り装置7に接続されている。
[ハーネスの固定構造の概略]
図3は後側壁20aに対するハーネス11の固定構造の概略を示している。後側壁20aは例えば金属製の板状壁で構成されている。後側壁20aにはハーネス11が貫通する開口20cが形成されている。開口20cは、後側壁20aの板厚方向から見て左側に開放するU字孔状に形成されている。ハーネス11はハーネス固定具30を介してこの開口20cの端縁部に固定されている。
ハーネス固定具30とハーネス11との間には自己融着テープ14が介在している。自己融着テープ14は、ブチルゴムにより構成され、引っ張りながら巻き付けることでテープ同士の重なり部分で貼付力を発揮するテープである。この自己融着テープ14とハーネス固定具30の内面との摩擦力によってハーネス11を強固に固定している。
ハーネス11におけるハーネス固定具30の前側(機器内方側)には結束バンド13が巻き付けられている。結束バンド13の最大径(径方向外側端の直径)はハーネス固定具30のブッシュ部31の内径よりも大きい。
[ハーネス固定具の構成]
図4に示すように、ハーネス固定具30は、ハーネス11が内挿される略円筒状のブッシュ部31と、ブッシュ部31の径方向外側面から突出する板状のブラケット部32とを有している。
ブッシュ部31は、その周方向の一部が破断部31bとされていて、軸方向から見て略C字状をなしている。ブッシュ部31の内面はハーネス11が挿通される挿通孔31aを構成している。ブッシュ部31における軸心位置を挟んで破断部31bに対向する部分は可撓部31cとされている。図5に示すように、ブッシュ部31は可撓部31c(所定箇所)を支点に径方向外側に可撓可能に構成されている。
ブラケット部32は、上記可撓部31cを境に周方向の一側に位置する一側ブラケット部32aと他側に位置する他側ブラケット部32bとで構成されている。
一側ブラケット部32a及び他側ブラケット部32bにおける上記破断部31bに対応する部分(径方向外側に隣接する部分)にはそれぞれ、互いに係脱自在に係合する係合フック32e及び係合溝32fが設けられている。係合フック32eは先端が細くなる台形板状をなしており、係合溝32fはこの係合フック32eに係合する台形溝状をなしている。この係合フック32eが係合部に相当し、係合溝32fが被係合部に相当する。尚、係合溝32fを他側ブラケット部32bに形成し、係合フック32eを一側ブラケット部32aに形成するようにしてもよい。
図4に示すように、係合フック32eと係合溝32fとを係合させることでブッシュ部31が開放不能にロックされて、ハーネス11をハーネス固定具30に固定可能になる。一方、図5に示すように、係合フック32eと係合溝32fとの係合を解除することでブッシュ部31が開放されて、ハーネス11をハーネス固定具30に着脱可能になる。
図6に示すように、一側ブラケット部32a及び他側ブラケット部32bの径方向外側の端面(突出側の端面)にはそれぞれ、断面コ字状の溝部32c及び溝部32dが形成されている。溝部32c及び溝部32dはそれぞれ、開口20cの上側端縁部及び下側端縁部に嵌合するように形成されている。
[ハーネスの固定手順]
次に図7を参照して、ハーネス固定具30に対するハーネス11の固定手順を説明する。先ず最初に、ハーネス11の所定箇所に自己融着テープ14を数回巻き回して固定する(図7(a)及び図7(b)参照)。
次に、可撓部31cを支点にブッシュ部31を開放して、ハーネス11の自己融着テープ14が巻かれた部分を挿通孔31aの内面にセットする(図7(c)参照)。その後、一側ブラケット部32aの係合溝32fと他側ブラケット部32bの係合フック32eとを係合させて挿通孔31aを開放不能にロックする(図7(d)参照)。これにより、ハーネス11が自己融着テープ14を介して挿通孔31aの内周面に移動不能に拘束されて(当接して)、ハーネス固定具30に対するハーネス11の固定作業が完了する。
そして、ハーネス11に固定したハーネス固定具30を、図8に示すように、画像形成装置本体2の後側壁20aに形成された開口20cに取付ける。この取付けに際しては、ハーネス固定具30を開口20cの開放側(図8の右側であって画像形成装置1の左側)から挿入する。このとき、一側ブラケット部32aの溝部32cと他側ブラケット部32bの溝部32dとをそれぞれ、開口20cの上側端縁部及び下側端縁部に挿入して係合させる。そして図9に示すように、ハーネス固定具30全体を開口20cに嵌め込むことでハーネス固定具30の取付け作業が完了する。尚、図8及び図9の符号20bは画像形成装置本体2の左側壁を示している。
[作用効果]
以上説明したように、本実施形態のハーネス固定具30を使用することで、ハーネス11が開口20cの端縁に直接接触するのを防止することができる。よって、ハーネス11の引っ張り及び押し込み時にハーネス11が開口20cの端縁と接触して破損することもない。また開口20cの端縁が外部に剥き出しになって外観を損なうこともない。
また、ハーネス固定具30の係合フック32eと係合溝32fとを係脱させることで、ブッシュ部31を開放状態とロック状態とに容易に切り替えることができる。
また、ブッシュ部31の内径はハーネス11の外径よりも大きく、ハーネス11の外周面には自己融着テープ14が巻回されており、ブッシュ部31の内周面は自己融着テープ14の外周面に当接している。これによれば、自己融着テープ14とブッシュ部31の内周面(挿通孔31aの内周面)との摩擦力を利用してハーネス11の軸方向の移動を防止することができる。
また、ハーネス固定具30が取付けられる開口20cは板厚方向から見て一側(図8では右側)に開放する切欠き孔であり、ハーネス固定具30は、溝部32c及び溝部32dが切欠き孔の端縁部に係合するように、切欠き孔に対して上記一側から挿入されて取付けられるようになっている。
この構成によれば、開口20cに対してハーネス固定具30を簡単な作業で容易に取付けることができる。
また、ハーネス11におけるハーネス固定具30よりも装置内方側には結束バンド13が巻き回されている。この結束バンド13の径方向外側端はブッシュ部31の内周面よりも外側に位置している。したがって、結束バンド13は、ハーネス11が軸方向に移動した際にブッシュ部31の軸方向の端面に当接して当該ハーネス11の移動を阻止する。したがって、ハーネス11が軸方向に移動して弛みを生じるのを防止することができる。
《実施形態2》
図10及び図11は実施形態2を示している。この実施形態は、開口20cに対するハーネス固定具30の挿入方向の位置決めが可能である点で上記実施形態1とは異なる。尚、以下の説明において、図4及び図9と同じ構成要素には同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
図10に示すように、ハーネス固定具30の一側ブラケット部32aの溝部32c内には、三つ(複数の一例)の位置決め凹部32gが形成されている。三つの位置決め凹部32gは、溝部32cの延びる方向(つまりハーネス固定具30の挿入方向)に沿って等間隔に配置されている。
図11に示すように、開口20cの内側面(本実施形態では上側の端縁部)には位置決め凸部20dが形成されている。位置決め凸部20dは、例えば半円状に形成されていてハーネス固定具30の各位置決め凹部32gに係合可能に構成されている。そして、この位置決め凸部20dが位置決め係合部に相当し、位置決め凹部32gが被係合部に相当する。尚、位置決め係合部を凹部で構成して、被係合部を凸部で構成するようにしてもよい。
[作用効果]
本実施形態の構成によれば、ハーネス固定具30を開口20cに挿入する際に、ハーネス固定具30の三つの位置決め凹部32gのうちのいずれかを位置決め凸部20dに選択的に係合させることで、ハーネス固定具30の位置調整を行うことができる。
これにより、ハーネス固定具30の位置調整が容易になり、延いては、ハーネス11を他部品と緩衝しない適切な位置に固定することができる。
《他の実施形態》
上記各実施形態では、画像形成装置本体2の後側壁20aにハーネス固定具30を取付ける例を示したが、これに限ったものではなく、例えば画像形成装置本体2内のシールドボックスの側壁にハーネス固定具30を取付けるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、ハーネス固定具、及び該ハーネス固定具を使用したハーネス固定構造について有用である。
2 :画像形成装置本体(機器)
11 :ハーネス
12 :電源基板
13 :結束バンド
14 :自己融着テープ
20a :後側壁(板状壁)
20c :開口
20d :位置決め凸部(被係合部)
30 :ハーネス固定具
31 :ブッシュ部
31b :破断部
31c :可撓部(所定箇所)
32 :ブラケット部
32f :係合溝(被係合部)
32g :位置決め凹部(位置決め係合部)

Claims (4)

  1. 板状壁に形成された開口にハーネスを固定するためハーネス固定具であって、
    上記ハーネスが内挿される円筒状のブッシュ部と、
    上記ブッシュ部の径方向の外側面から突出する板状のブラケット部とを備え、
    上記ブラケット部の突出側の端面には、上記開口の端縁部に係合する溝部が形成され
    上記開口は、上記板状壁の厚さ方向から見て一側に開放する切欠き孔であり、
    上記ハーネス固定具は、上記溝部が上記切欠き孔の端縁部に係合するように、上記切欠き孔に対して上記一側から挿入されて取付けられ、
    上記開口の内側面には、凸部又は凹部からなる位置決め係合部が形成され、
    上記ハーネス固定具の上記溝部内には、上記位置決め係合部に係合可能な複数の被係合部が、該ハーネス固定具の挿入方向に沿って互いに間隔を空けて形成され、
    前記切欠き孔における前記ブラケット部の挿入方向の奥側の端面は、厚さ方向から見て円弧状をなし、
    前記ブラケット部は、前記切欠き孔の前記端面の周方向の両端部に当接することで挿入方向の位置が規制されるようになっていて、該挿入方向の位置が規制された状態において、前記切欠き孔の前記端面との間に隙間が生じるように形成されている、ハーネス固定具。
  2. 請求項1記載のハーネス固定具において、
    上記ブッシュ部は、周方向の一部に破断部を有していて、該破断部とは異なる所定箇所を支点に可撓可能に構成され、
    上記ブラケット部は、上記所定箇所を境に上記周方向の一側に位置する一側ブラケット部と他側に位置する他側ブラケット部とで構成され、
    上記一側ブラケット部及び他側ブラケット部における上記破断部に隣接する部分にはそれぞれ、互いに係脱自在に係合する係合部及び被係合部が設けられている、ハーネス固定具。
  3. 請求項1又は2記載のハーネス固定具を用いたハーネス固定構造であって、
    上記ブッシュ部の内径は上記ハーネスの外径よりも大きく、
    上記ハーネスの外周面には、自己融着テープが巻回されており、
    上記ブッシュ部の内周面は上記自己融着テープの外周面に当接している、ハーネス固定構造。
  4. 請求項1又は2記載のハーネス固定具を用いたハーネス固定構造であって、
    上記板状壁は機器の外壁であり、
    上記ハーネスにおける上記ハーネス固定具よりも機器内方側には結束バンドが巻き回されており、
    上記結束バンドは、上記ハーネスが軸方向に移動した際に上記ブッシュ部の軸方向の端面に当接して当該ハーネスの移動を阻止するように構成されている、ハーネス固定構造。
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