JP7224513B1 - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力変換モジュールから発生するノイズによる制御基板への影響を軽減させるためにシールドプレートが用いられ、シールドプレートはバスバを備えた樹脂部材に上方からネジ固定で締結される構成である。これによりそれぞれが別個の部材として搭載されており、部品点数増加と組立工数の削減と小型化に課題があった。【解決手段】直流バスバ正極、直流バスバ負極、シールドプレートは非導電性の部材を介して積層され、交流バスバおよびセンサコアと共に樹脂により一体化されたバスバアセンブリが構成され、バスバアセンブリが電力変換モジュールと制御基板との間に配設されていることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本願は電力変換装置に関するものである。
電気自動車、ハイブリッド自動車等の車両は、直流電力と交流電力との間で電力変換を行う電力変換装置を搭載している。電力変換装置は、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)などの電力変換モジュールが備えられ、直流電力を三相交流電力に変換してエネルギーを回生するコンバータ動作を行う。この電力変換モジュールから発生するノイズが制御基板へ与える影響を軽減するためのシールドプレートを、バスバを備えた樹脂部材に上方からネジ固定で締結する構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2014-168360号公報
シールドプレート、バスバ、および樹脂部材は、それぞれが別個の部材として搭載されており、部品点数増加と組立工数の削減と小型化に課題があった。
本願は、上述のような問題に鑑みてなされたものであり、部品点数を削減することにより、組立性に優れ、小型化が可能な電力変換装置を提供する。
本願に開示される電力変換装置は、
スイッチング素子を有し、スイッチング素子のオン、オフにより直流と交流との電力変換を行う電力変換モジュールと、電力変換モジュールの直流端子と接続され、直流電流を入出力するための正極、負極を有する直流バスバと、電力変換モジュールの交流端子と接続され、交流電流を入出力するための交流バスバと、交流電流を検出するセンサコアと、シールドプレートと、電力変換モジュールのオン、オフを制御するための電子回路を備えた制御基板と、を備え、直流バスバは、平板状の直流バスバ正極と平板状の直流バスバ負極とからなり、直流バスバ正極、直流バスバ負極、シールドプレートは非導電性の部材を介して積層され、交流バスバおよびセンサコアと共に樹脂により一体化されたバスバアセンブリが構成され、バスバアセンブリが電力変換モジュールと制御基板との間に配設されていることを特徴とする。
本願に開示される電力変換装置によれば、シールドプレートを直流バスバ、交流バスバおよびセンサコアと共に一体成形したバスバアセンブリを構成するため、シールドプレートのネジ締結を廃止することができ、部品点数削減が可能となる。また、バスバと共に一体成形されることにより高さが低くなり、小型化も可能となる。
実施の形態1に係る電力変換装置の斜視図である。 実施の形態1に係る電力変換装置の分解斜視図である。 実施の形態1に係るバスバアセンブリの斜視図である。 実施の形態1に係るバスバアセンブリの上面図である。 実施の形態1に係るバスバアセンブリの分解斜視図である。 実施の形態1に係る電力変換モジュールの上面図である。 実施の形態1に係る電力変換モジュールの上面図である。 実施の形態1に係るシールドプレートの斜視図である。 実施の形態1に係る直流バスバ正極の斜視図である。 実施の形態1に係る直流バスバ負極の斜視図である。 実施の形態1に係る交流バスバの斜視図である。
以下、本願に係る電力変換装置の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、同一内容および相当部については同一符号を配し、その詳しい説明は省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1の電力変換装置1の斜視図、図2は、図1の電力変換装置1の分解斜視図である。図1、図2において、電力変換装置1は、筐体5に収容される電力変換部を構成する電力変換モジュール4と、電力変換モジュール4が有するIGBTなどのスイッチング素子のオン、オフを制御するためのICなどの電子回路(図中、省略)を備えた制御基板2と、電力変換モジュール4と電気的に接続されるバスバアセンブリ3とを備える。
図2で示すように、筐体5に電力変換モジュール4が配設され、電力変換モジュール4上に電力変換モジュール4を覆うようにバスバアセンブリ3が配置され、バスバアセンブリ3は、筐体5にネジ15により締結されている。バスバアセンブリ3の上部に制御基板2が取り付けられる。
図3は、バスバアセンブリ3の斜視図、図4は、バスバアセンブリ3の上面図である。バスバアセンブリ3は、直流電流を入出力する直流バスバ正極6、直流バスバ負極7と、図示していないモータへ接続され、電力変換モジュール4で変換された交流電流を入出力する交流バスバ8と、電力変換時のIGBTなどのスイッチングにより、電力変換モジュール4から発生するノイズを遮蔽するシールドプレート9と、交流電流を検出するセンサコア10とを備えている。直流バスバ正極6、直流バスバ負極7の両端には、例えばコンデンサ(図示しない)などが接続される。
図5は、バスバアセンブリ3の分解斜視図であり、図6、図7は、電力変換モジュール4の上面図、図8から図11は、バスバアセンブリを構成する部品の斜視図である。直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、交流バスバ8を金属製の筐体5に配置する場合、それぞれが直接接すると電気的接続点となり、破損が生じる。このため、適切な絶縁耐圧が得られる非導電性の樹脂13(以下、樹脂13と称す)を用いて、直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、および交流バスバ8と一体に成形することで、直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、および交流バスバ8と筐体5との間の絶縁性が保持される。
シールドプレート9は、直流バスバ正極6および直流バスバ負極7と、制御基板2(図5および図2参照)との間に配置されている。そして、スイッチング素子16と対向する電力変換モジュール4の平面部延長上に配置されている。すなわち、図6に示すように、少なくとも電力変換モジュール4のスイッチング素子16を投影する範囲17を覆うような平面部(スイッチング素子16が存在する電力変換モジュール4上のあらかじめ定められた範囲を覆う平面部)9aを有し、電力変換モジュール4の範囲17の延長上に配置される。なお、図7に示すように、シールドプレートの一部が切り欠かれ、個々のスイッチング素子16の全てを覆っていない場合も存在するが、電力変換モジュール4のノイズを低減するのに十分な範囲を覆っていれば問題ない。
シールドプレート9はアルミ材で形成されており、図8で示すように、制御基板2と対向する平面部9aには複数の折り曲げ加工部9bを有し、樹脂13にて覆われることにより、樹脂13からの抜けを抑制する。一部の折り曲げ部9cにはネジ15が貫通する穴9dが形成されている。貫通する穴9dに対応して金属カラー11が重なり合っており、ネジ15にて筐体5に接続されることで、電力変換モジュール4から発生したノイズは、シールドプレート9を介して車体と接続された筐体5に流れ、ノイズを低減する。
また、図5に示すように、電力変換モジュール4の上に、直流バスバ正極6、その上に直流バスバ負極7、その上にシールドプレート9の順に積層されて(平行平板で)配置されているため、電力変換モジュール4、直流バスバ正極6、および直流バスバ負極7からの熱を効率よく筐体5に放熱させることができる。
また、耐腐食性のために、シールドプレート9の表面にメッキ処理を施してもよい。先メッキ材を使用する場合は、成形温度に耐えられるメッキを選定するのが良い。さらに、ノイズに影響がない範囲でシールドプレート9の平面部9aに成形性向上のため、穴を設けてもよい。
次に、樹脂13を用いて一体に成形してバスバアセンブリ3を構成することについて詳細に説明する。2本の直流バスバ正極6,直流バスバ負極7は、樹脂13を用いて一体化する場合、図9に示す直流バスバ正極6および図10に示す直流バスバ負極7は、直流接続部6a、6bを除いて、延設部6a、延設部7aのほぼ全体に亘って四側面が樹脂13に覆われる。なお、延設部6a、延設部7aの四側面とは、延設部6a、延設部7aの厚み方向に対向する二つの面(延設部6a、7aの平面部)と、それら二つの面を厚み方向に繋ぐ二つの面(延設部6a、7aの側面部)のことである。よって、延設部6aおよび延設部7aは、樹脂13を長手方向に貫通し、樹脂13は延設部6a、延設部7aの四側面を取り囲んでいる。
また、2本の直流バスバ正極6、直流バスバ負極7は、互いに平行で、かつ離れた状態を保持しており、その間に樹脂13が介在している。シールドプレート9も直流バスバ正極6、直流バスバ負極7と同様に平行で、かつ離れた状態を保持しており、その間に樹脂13が介在している。
なお、直流バスバ正極6と直流バスバ負極7との間、シールドプレート9と直流バスバ正極6との間、またはシールドプレート9と直流バスバ負極7との間に樹脂13を介在させる代わりに、図5に示すように、非導電性の成形部材14a、非導電性の成形部材14bを介在させてもよい。
このように、シールドプレート9が配置される下側には、直流バスバ正極6、直流バスバ負極7が配置され、制御基板2と対向するシールドプレート9の平面部9aを除いて交流バスバ8とセンサコア10と共に非導電性の樹脂13で一体成形される。
図11に示す交流電流を入出力する3本の交流バスバ8も直流バスバ正極6、直流バスバ負極7と同様に延設部8aのほぼ全体に亘って四側面が樹脂13によって覆われている。交流バスバ8の一旦には、交流接続部8bを有する。なお、本実施の形態では、交流バスバ8は3本だが、本数は特に限定されない。
直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、および交流バスバ8は、電力効率の観点から材質は銅が好ましい。また、直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、および交流バスバ8の熱膨張係数に樹脂13の線膨張係数を近づけることで、直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、および交流バスバ8の少なくとも1つの温度上昇による樹脂の剥がれ、またはクラックを無くすことができる。
以上のような構成により、シールドプレート9を直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、交流バスバ8およびセンサコア10と共に一体成形したバスバアセンブリ3を構成するため、シールドプレート9のネジ締結を廃止することができ、部品点数削減が可能となる。これにより、組み付け工程が簡略化できるため、作業効率を改善し、歩留まりを向上させることができる。また、バスバと共に一体成形されることにより高さが低くなり、小型化も可能となる。なお、制御基板2に実装される部品に影響が無い範囲で、シールドプレート9に樹脂13を被せてもよい。
上述したように、制御基板2の固定する方法としてネジ15を用いるため、ナット12を樹脂13にて一体成形することで端子台として使用してもよい。また、直流バスバ正極6、直流バスバ負極7、交流バスバ8、シールドプレート9、およびセンサコア10と共に金属カラー11を一体成形してもよい。樹脂13は、筐体5に対面、あるいは接触状態でネジ15により筐体に締め付けられ、固定される。このような構造により、車載の振動に耐えることが可能となる。
本願は、例示的な実施形態が記載されているが、実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、また様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定する場合が含まれるものとする。
1:電力変換装置、2:制御基板、3:バスバアセンブリ、4:電力変換モジュール、5:筐体、6:直流バスバ正極、7:直流バスバ負極、8:交流バスバ、9:シールドプレート、10:センサコア、11:金属カラー、12:ナット、13:樹脂、14a、14b:非導電性の成形部材、15:ネジ、16:スイッチング素子。

Claims (5)

  1. スイッチング素子を有し、前記スイッチング素子のオン、オフにより直流と交流との電力変換を行う電力変換モジュールと、前記電力変換モジュールの直流端子と接続され、直流電流を入出力するための正極、負極を有する直流バスバと、前記電力変換モジュールの交流端子と接続され、交流電流を入出力するための交流バスバと、前記交流電流を検出するセンサコアと、シールドプレートと、前記電力変換モジュールのオン、オフを制御するための電子回路を備えた制御基板と、を備え、前記直流バスバは、平板状の直流バスバ正極と平板状の直流バスバ負極とからなり、前記直流バスバ正極、前記直流バスバ負極、前記シールドプレートは非導電性の部材を介して積層され、前記交流バスバおよび前記センサコアと共に非導電性の樹脂により一体化されたバスバアセンブリが構成され、前記バスバアセンブリは前記電力変換モジュールと前記制御基板との間に配設されていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記シールドプレートは、前記電力変換モジュールで発生するノイズを筐体に流すために、前記スイッチング素子が存在する前記電力変換モジュール上のあらかじめ定められた範囲を覆う平面部を有することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記シールドプレートは、端部に折り曲げ部を有し、前記折り曲げ部は前記非導電性の樹脂に覆われ、前記制御基板との対向面は、前記非導電性の樹脂から露出していることを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記シールドプレートは、金属カラーを介して筐体と接続されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  5. 前記金属カラーは、前記バスバアセンブリに前記非導電性の樹脂により一体化されていることを特徴とする請求項4に記載の電力変換装置。
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