JP7220146B2 - ろう付け材、ろう付け部材、および、熱交換器 - Google Patents
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Description
また、フッ化アルミン酸とポリビニルブチラール樹脂と有機溶媒とゲル化剤とを含むペースト状フラックスが提案されている(例えば、下記特許文献2参照。)
(上記式(1)中、R1は、アルキル基を示し、nは、2~8の整数を示し、mは、1~4の整数を示す)
上記式(1)中、R1で示されるアルキル基としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n-ブチル基、t-ブチル基、イソブチル基などの炭素数1~4のアルキル基などが挙げられる。
上記式(2)中、R1で示されるアルキル基は、ポリアルキレングリコールアルキルエーテルアセテートのアルキル基であって、例えば、メチル基、エチル基、n-プロピル基、iso-プロピル基、n-ブチル基、iso-ブチル基、sec-ブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、iso-ペンチル基、sec-ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、n-オクチル基、イソオクチル基などの炭素数1~8のアルキル基が挙げられる。
オパノールN50:ブチルゴム、重量平均分子量565,000、BASF社製
オパノールN100:ブチルゴム、重量平均分子量1,550,000)、BASF社製
エクソールD80:ナフテン系溶剤、引火点81℃、エクソンモービル社製
エクソールD130:ナフテン系溶剤、引火点140℃、エクソンモービル社製
1.(メタ)アクリル樹脂の製造
合成例1(メタクリル樹脂Aの重合)
撹拌装置、冷却管、滴下ロートおよび窒素導入管を備えた反応装置に、600部の3-メトキシ-3-メチル-1-ブタノールを仕込んだ後、窒素気流下において、反応装置内温度が80℃となるまで昇温した。
拌装置、冷却管、滴下ロートおよび窒素導入管を備えた反応装置に、450部の3-メトキシ-3-メチル-1-ブタノールを仕込んだ後、窒素気流下において、反応装置内温度が80℃となるまで昇温した。
撹拌装置、冷却管、滴下ロートおよび窒素導入管を備えた反応装置に、600部のポリエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートを仕込んだ後、窒素気流下において、反応装置内温度が80℃となるまで昇温した。
撹拌装置、冷却管、滴下ロートおよび窒素導入管を備えた反応装置に、600部のヘキシレングリコールを仕込んだ後、窒素気流下において、反応装置内温度が80℃となるまで昇温した。
2.ろう付け材の製造
実施例1
表1に示すように、合成例1で得られたメタクリル酸樹脂Aの溶液を11.25部(つまり、メタクリル酸樹脂A 4.5部、3-メトキシ-3-メチル-1-ブタノール 6.75 部)とゲル化剤3.3部と溶剤25.45部(つまり、3-メトキシ-3-メチル-1-ブタノール3.85部、ポリエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート21.6部)とワックス5部およびフッ化アルミン酸カリウム系フラックス55部を加熱混合し、型に流し入れ冷却、成形することでろう付け材を得た。
各成分の配合処方を、表1~表3の記載に従って変更した以外は、実施例1と同様に処理して、ろう付け材を得た。
3.評価
(保形性)
各実施例および各比較例のろう付け材を、直径12mm、長さ50mmにして、次いで、これをアルミニウム部材の上に置き、ろう付け材の上から荷重をかけた。
○:ろう付け材に、250g重の荷重を加えても崩れない。
△:ろう付け材に、250g重の力を加えると崩れるが、150g重の荷重を加えても崩れない。
×:固化せず、ペースト状のようになり、形を保つことができない。
(ろう付け性)
各実施例および各比較例のろう付け材をアルミニウム部材(150mm×70mm×0.8mm)に、70mm×7mmで塗布し、試験片を作成した。
(1)ろう付け後の外観
ろう付け試験後の外観を次の基準で目視にて評価した。
○:バインダの残渣に由来する黒変が全く見られなかった。
△:バインダの残渣に由来する黒変が試験片の一部に見られた。
×:バインダの残渣に由来する黒変が試験片全体に明らかに見られた。
(2)フッ化物系フラックスのぬれ広がり性
ろう付け試験後のフラックスのぬれ広がりを、初め塗布した7mm幅から広がった長さを計測し目視観察により次の基準で評価した。
○:外観上の問題なく、幅10mm以上ぬれ広がっていた。
△:外観上の問題に拘わらず、幅10mm以上7mm未満のぬれ広がりであった。
×:外観上変色が見られ、幅7mmのままで全くぬれ広がっていなかった。
(密着性)
各実施例および各比較例のろう付け材をアルミニウム部材(150mm×70mm×0.8mm)に70mm×7mmで塗布し、試験片とした。
○:指で擦っても塗膜がはがれず、良好な密着性を示した。
△:指で擦ると多少指に塗膜が付着するが、アルミニウム素地は見えない程度の密着性であった。
×:指で擦ると指に塗膜が付着し、アルミニウム素地が見え、非常に弱い密着力であった。
(描画性)
(1)初期塗布性
各実施例および各比較例のろう付け材を150g重の荷重でアルミニウム部材に塗布した時のフッ化物系フラックスの塗布量について、次の基準で優劣を評価した。その結果を表1~表3に示す。
○:10g/m2以上塗布することができる。
△:5g/m2以上塗布することができる。
×:5g/m2以下しか塗布できない。
(2)8時間後の塗布性
各実施例および各比較例のろう付け材を8時間室温、大気中に放置した後、150g重の荷重でアルミニウム部材に塗布した時のフッ化物系フラックスの塗布量について、次の基準で優劣を評価した。その結果を表1~表3に示す。
○:10g/m2以上塗布することができる。
△:5g/m2以上塗布することができる。
×:5g/m2以下しか塗布できない。
(3)連続塗布性
初期塗布性と、8時間後の塗布性とを比較し、次の基準で優劣を評価した。その結果を表1~表3に示す。
◎:初期塗布量および8時間後の塗布量がともに、10g/m2以上である。
○:初期塗布量が、10g/m2以上であり、8時間後の塗布量が5g/m2以上10g/m2未満である。
△:初期塗布量および8時間後の塗布量がともに、5g/m2以上10g/m2未満である。
×:初期塗布量および8時間後の塗布量のいずれかが、5g/m2以下である。
Claims (11)
- アルミニウムまたはアルミニウム合金を、ろう付けするためのろう付け材であって、
フッ化物系フラックスと、
バインダと、
ゲル化剤と、
溶剤とを含むろう付け成分を含み、
前記バインダは、(メタ)アクリル樹脂および/またはブチルゴムを含み、
前記ろう付け材が、25℃で固形であり、
前記溶剤は、前記バインダの種類の種類によって、選択され、
前記(メタ)アクリル樹脂である場合には、前記溶剤は、1価アルコール、多価アルコール、ポリアルキレングリコールアルキルエーテルアセテートからなる群から選択される少なくとも1種であり、
前記ブチルゴムである場合には、前記溶剤は、炭化水素系溶剤を含み、
前記バインダの配合割合は、前記ろう付け成分の総量に対して、1質量%以上30質量%以下であることを特徴とする、ろう付け材。 - 前記バインダが、(メタ)アクリル樹脂であることを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。
- 前記ポリアルキレングリコールアルキルエーテルアセテートのアルキル基の炭素数が、
2つ以上であることを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。 - 前記溶剤が、多価アルコールを含むことを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。
- 前記多価アルコールは、25℃で固形であることを特徴とする、請求項3に記載のろう付け材。
- 前記バインダが、ブチルゴムであることを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。
- 前記炭化水素系溶剤は、ノルマルパラフィン系溶剤、イソパラフィン系溶剤、および、ナフテン系溶剤からなる群から選択される少なくとも1種であることを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。
- 前記ろう付け成分は、さらに、ワックスを含むことを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。
- さらに、ろう材粉末を含むことを特徴とする、請求項1に記載のろう付け材。
- アルミニウムまたはアルミニウム合金と、
請求項1に記載のろう付け材を、前記アルミニウムまたは前記アルミニウム合金に塗布してなる塗布膜とを備えることを特徴とする、ろう付け部材。 - 請求項10に記載のろう付け部材がろう付けされてなることを特徴とする、熱交換器。
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