JP7206685B2 - 包装袋 - Google Patents
包装袋 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7206685B2 JP7206685B2 JP2018150236A JP2018150236A JP7206685B2 JP 7206685 B2 JP7206685 B2 JP 7206685B2 JP 2018150236 A JP2018150236 A JP 2018150236A JP 2018150236 A JP2018150236 A JP 2018150236A JP 7206685 B2 JP7206685 B2 JP 7206685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- gas barrier
- packaging bag
- film
- barrier layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
体が内容物、もしくは侵入した酸素によって腐食や変色した際にも、腐食部分が包装袋外側から不可視である包装袋を提供することを課題とする。
プラスチックフィルムを基材とした、遮光層、ガスバリア層、およびシーラント層を有する積層体からなる包装袋において、
該ガスバリア層は、アルミニウム箔またはアルミニウム合金箔の、一方の面に表面改質層を有して、他方の面には支持フィルムを積層して構成され、
該ガスバリア層の表面改質層とシーラント層とは、接着剤層を介して積層されており、
該接着剤層は、2官能のイソシアネートモノマーを3官能化させたイソシアネートモノマーの誘導体を主成分とする接着剤に、水を0.2~2.0%添加して、塗工、形成したものであり、
該ガスバリア層の、表面改質層とは反対側に、ガスバリア層の支持フィルムを介して遮光層が積層されており、
該遮光層はプラスチックフィルムに、金属蒸着被膜、または着色層を設けて構成され、
該遮光層の透過濃度(D)は、D=1.09~5.52であることを特徴とする、包装袋である。
プラスチックフィルムを基材とした、遮光層、ガスバリア層、およびシーラント層を有する積層体からなる包装袋であって、
該ガスバリア層は、アルミニウム箔またはアルミニウム合金箔の、一方の面に表面改質層を有して、他方の面には支持フィルムを積層して構成され、
該ガスバリア層の表面改質層とシーラント層とは、接着剤層を介して積層されており、
該接着剤層は、変性ポリオレフィンを主成分とした化合物と、2官能以上のイソシアネート化合物からなる2液型の接着剤を塗工、形成したものであり、
該ガスバリア層の、表面改質層とは反対側に、ガスバリア層の支持フィルムを介して遮光層が積層されており、
該遮光層はプラスチックフィルムに、金属蒸着被膜、または着色層を設けて構成され、
該遮光層の透過濃度(D)は、D=1.09~5.52であることを特徴とする、包装袋である。
前記表面改質層は、Zr、Cr、またはその塩を含む無機被膜と、無機被膜を覆う有機高分子膜からなることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の包装袋である。
前記ガスバリア層は、厚さが6μm~20μmのアルミニウム箔、またはアルミニウム合金箔を用いて構成されることを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれかに記載の包装袋である。
環境、例えば酸素の影響を遮断して、内容物の変質等を防止することが可能である。またアルミニウム箔、またはアルミニウム合金箔などからなるガスバリア層の場合には、表面改質層を設けることによって、内容物による腐食やピンホールの発生を防止することができる。
ミニウム箔、またはアルミニウム合金箔からなることによって、十分なガスバリア性を確保しつつ、同時に可撓性など包装袋として要求される品質を満たすことが可能であり、さらに加工工程において、ロールツーロールの加工が可能であるなど、生産性においても優れたものとすることができる。
プラスチックフィルム(4)/着色層(3)/支持フィルム(1)/アルミニウム箔層(5)/表面改質層(6)/接着剤層(7)/シーラント層(2)
の順に積層されている。
て、また入手が比較的容易である点においてより好ましい。またアルミニウム箔(5)の内容物側表面には、シーラント層との接着をより強固にし、腐食に対して効果的な、表面改質層(6)を設けて用いる。
屈曲過程:製袋した包装袋を、ゲルボフレックステスターで、常温環境下において100回の屈曲を加えた。
内容物:製袋、屈曲過程を経た包装袋に、pH9~10のヘアカラー1剤を充填後、充
填口を密封した。
(1)遮光層の透過濃度(D):遮光層のフィルムを、エックスライト株式会社製 361T 卓上式透過濃度計で測定した。
以下の3種類を用意した。
・着色層タイプ:ポリエチレンテレフタレートフィルム(フタムラ化学製 FE2001
厚さ12μm)+印刷着色層
・着色層タイプ:延伸ポリアミドフィルム(ユニチカ株式会社製 厚さ15μm)+印刷着色層
・金属蒸着被膜タイプ:蒸着(VM)付きポリエチレンテレフタレートフィルム(東レフィルム加工製 BRPET-1312 厚さ12μm)。
支持フィルム(1)は、以下の2種類を用意した。
・延伸ポリアミドフィルム:(コウジン株式会社製 ボニールw 厚さ15μm)
・ポリエチレンテレフタレートフィルム:(フタムラ化学製 FE2001 厚さ12μm)。
・アルミニウム箔:東洋アルミ株式会社製 8079材 厚さ9μm
支持フィルムとアルミニウム箔の貼り合せは、下記ウレタン系接着剤を用いた。
・接着剤:主剤 三井化学株式会社製 タケラックA626
硬化剤 三井化学株式会社製 タケネートA50。
・Zr系コート材:日本ペイントサーフケミカルズ製サーフコートEC1000A/B
・Cr系コート材:日本ペイントサーフケミカルズ製サーフコートNR-X
表面改質処理を行なう場合には、これらのいずれかを用いて表面改質処理を行ない、表面改質層(6)を形成した。
シーラント層とガスバリア層の積層体は以下の2種類とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(墨)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
蒸着(VM)付きポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
蒸着(VM)付きポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Cr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/印刷着色層(墨)//ポリエチレンテレフタ
レートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/印刷着色層(墨×4回)//ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(墨+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(墨)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Cr)//接着剤層(イソシアネート)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(墨)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(イソシアネート)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
蒸着(VM)付きポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(イソシアネート)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ7μm)/接着剤層(エステル)/シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ7μm)/接着剤層(変性ポリオレフィン)/シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ7μm)/接着剤層(イソシアネート)/シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)
/表面改質層(Cr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Cr)//接着剤層(イソシアネート)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(イソシアネート)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
5.52)を逸脱している。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(藍)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(赤)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(黄)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(藍+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(赤+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(黄+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(セピア+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(墨+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
積層体の材料構成は下記のとおりである。
包装袋外側から、
ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ12μm)/印刷着色層(墨+白)//延伸ポリアミドフィルム(厚さ15μm)/アルミニウム箔(厚さ9μm)/表面改質層(Zr)//接着剤層(変性ポリオレフィン)//シーラント層(厚さ40μm)
とした。
2・・・シーラント層
3・・・着色層
4・・・プラスチックフィルム
5・・・アルミニウム箔層
6・・・表面改質層
7・・・接着剤層
8・・・ガスバリア層
9・・・遮光層
10・・・積層体
11・・・金属蒸着被膜
Claims (4)
- プラスチックフィルムを基材とした、遮光層、ガスバリア層、およびシーラント層を有する積層体からなる包装袋において、
該ガスバリア層は、アルミニウム箔またはアルミニウム合金箔の、一方の面に表面改質層を有して、他方の面には支持フィルムを積層して構成され、
該ガスバリア層の表面改質層とシーラント層とは、接着剤層を介して積層されており、
該接着剤層は、2官能のイソシアネートモノマーを3官能化させたイソシアネートモノマーの誘導体を主成分とする接着剤に、水を0.2~2.0%添加して、塗工、形成したものであり、
該ガスバリア層の、表面改質層とは反対側に、ガスバリア層の支持フィルムを介して遮光層が積層されており、
該遮光層はプラスチックフィルムに、金属蒸着被膜、または着色層を設けて構成され、
該遮光層の透過濃度(D)は、D=1.09~5.52であることを特徴とする、包装袋。 - プラスチックフィルムを基材とした、遮光層、ガスバリア層、およびシーラント層を有する積層体からなる包装袋であって、
該ガスバリア層は、アルミニウム箔またはアルミニウム合金箔の、一方の面に表面改質層を有して、他方の面には支持フィルムを積層して構成され、
該ガスバリア層の表面改質層とシーラント層とは、接着剤層を介して積層されており、
該接着剤層は、変性ポリオレフィンを主成分とした化合物と、2官能以上のイソシアネート化合物からなる2液型の接着剤を塗工、形成したものであり、
該ガスバリア層の、表面改質層とは反対側に、ガスバリア層の支持フィルムを介して遮光層が積層されており、
該遮光層はプラスチックフィルムに、金属蒸着被膜、または着色層を設けて構成され、
該遮光層の透過濃度(D)は、D=1.09~5.52であることを特徴とする、包装袋。 - 前記表面改質層は、Zr、Cr、またはその塩を含む無機被膜と、無機被膜を覆う有機高分子膜からなることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の包装袋。
- 前記ガスバリア層は、厚さが6μm~20μmのアルミニウム箔、またはアルミニウム合金箔を用いて構成されることを特徴とする、請求項1~請求項3のいずれかに記載の包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018150236A JP7206685B2 (ja) | 2018-08-09 | 2018-08-09 | 包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018150236A JP7206685B2 (ja) | 2018-08-09 | 2018-08-09 | 包装袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020026278A JP2020026278A (ja) | 2020-02-20 |
JP7206685B2 true JP7206685B2 (ja) | 2023-01-18 |
Family
ID=69621861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018150236A Active JP7206685B2 (ja) | 2018-08-09 | 2018-08-09 | 包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7206685B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004041954A1 (ja) | 2002-11-06 | 2004-05-21 | Toagosei Co., Ltd. | 接着剤組成物および接着方法 |
JP2011177992A (ja) | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Mitsubishi Chemicals Corp | 積層体およびそれを使用した包装材料 |
JP2014070964A (ja) | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Hosokawa Yoko Co Ltd | 試験液製品 |
JP2015006918A (ja) | 2013-05-31 | 2015-01-15 | 大日本印刷株式会社 | Ptpブリスター用シート及びそれよりなるptpブリスター包装体 |
JP2015147363A (ja) | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 凸版印刷株式会社 | 隠蔽性積層体およびそれを用いた包装袋 |
JP2018024143A (ja) | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 凸版印刷株式会社 | 積層体、包装袋、および積層体の製造方法 |
-
2018
- 2018-08-09 JP JP2018150236A patent/JP7206685B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004041954A1 (ja) | 2002-11-06 | 2004-05-21 | Toagosei Co., Ltd. | 接着剤組成物および接着方法 |
JP2011177992A (ja) | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Mitsubishi Chemicals Corp | 積層体およびそれを使用した包装材料 |
JP2014070964A (ja) | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Hosokawa Yoko Co Ltd | 試験液製品 |
JP2015006918A (ja) | 2013-05-31 | 2015-01-15 | 大日本印刷株式会社 | Ptpブリスター用シート及びそれよりなるptpブリスター包装体 |
JP2015147363A (ja) | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 凸版印刷株式会社 | 隠蔽性積層体およびそれを用いた包装袋 |
JP2018024143A (ja) | 2016-08-09 | 2018-02-15 | 凸版印刷株式会社 | 積層体、包装袋、および積層体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020026278A (ja) | 2020-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006256636A (ja) | 蓋材 | |
US9921200B2 (en) | Oxygen detecting multilayer body, as well as oxygen detecting packaging material and oxygen absorber package using the same | |
JP2022060272A (ja) | 積層体、及びチューブ容器 | |
JP2018530454A (ja) | フレキシブル包装材料 | |
CN212981061U (zh) | 具有海洋回收塑料层的积层膜的包装体 | |
JP2010076180A (ja) | 積層フィルムおよびそれを用いた包装用フィルム | |
JP2019001494A (ja) | 紙製カップ容器 | |
JP7206685B2 (ja) | 包装袋 | |
CA2093170A1 (en) | Easily tearable multilayer packaging film material | |
JP7375279B2 (ja) | 包装材 | |
JP2020175918A (ja) | 印刷方法 | |
JP6907458B2 (ja) | 積層体、及びチューブ容器 | |
JP2021145828A (ja) | 輸液バッグ収納外装袋 | |
JP7255088B2 (ja) | 包装袋の製造方法 | |
JP2005178871A (ja) | 加熱処理用インジケータ付積層体、およびそれを用いた包装体 | |
JP7419776B2 (ja) | スキンパック包装体 | |
JP2021185093A (ja) | 包装袋 | |
JP2017077894A (ja) | レトルト用包装袋 | |
KR200379262Y1 (ko) | 보안 필름 | |
JP2021017282A (ja) | 包装袋 | |
JP4793542B2 (ja) | 蓋材 | |
JP2021123060A (ja) | 染毛剤用包材 | |
JP2020093819A (ja) | ヘアカラー剤用包装袋 | |
JP2019199293A (ja) | 包装袋 | |
JP4371894B2 (ja) | 包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210721 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220712 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221219 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7206685 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |