JP7204251B1 - 荷崩れ防止バンド - Google Patents
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Abstract
Description
また、特許文献2に開示された荷崩れ防止シートは、パレットや台車に積み上げられた荷物に巻回して荷崩れを防止するシートであって、荷物に巻回された前記シートを連結させるための両端辺又は両端辺近傍に設けられた連結部と、両端が前記シートに間隔を設けて取着され、荷物の上部に掛け渡して前記シートを荷物に吊止するための一又は二以上の掛止部材とを有する(請求項1)。そしてシートの両端辺間に弾性部材が配設され、連結部の面ファスナーの先端に取っ手を設けている。
また、前者従来技術では、バンド本体の終端側の面ファスナーが伸縮バンドに縫合されているので、伸縮バンド自体の伸縮が容易であるが、バンド本体内での弾性引っ張り力は与え難い。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした荷崩れ防止バンドを提供することを目的とする。
前記伸縮部Cは、終端3b側の補強板5に隣接してベルト本体3の長手方向2点を近づける弛みDを形成し、この弛みDの両側にベルト幅方向複数本の弾性帯11の両端を縫着しており、
前記ベルト本体3の終端3b側の補強板5はベルト幅方向複数枚に分割され、各分離補強板5はその周囲でベルト本体3が縫製されて互いに分離されており、取っ手8は各分離補強板5に対応して隣接配置され、伸縮部Cの各弾性帯11はベルト幅方向に分離されていて分離補強板5に対応して隣接配置されていることを特徴とする。
図1~4に示す第1実施形態において、荷崩れ防止バンド1Aはパレットに集合積載した荷物Wに水平方向に巻き掛け(横巻き)て荷崩れを防止する。
荷崩れ防止バンド1Aは布(植物繊維又は合成繊維の織物、パイル地又は帆布等)を主材として長尺のベルト本体3を形成しており、ベルト本体3は始端3aと終端3bとに補強板4、5を埋設している。
そしてベルト本体3の終端3bには裏面ファスナー6が設けられ、ベルト本体3の表面の始端3a側には表面ファスナー7が設けられ、この表面ファスナー7に裏面ファスナー6が結合可能になっている。ファスナーは雌雄ファスナーであって、裏面ファスナー6と表面ファスナー7とはどちらが雌雄であってもよいが、通常、裏面ファスナー6としては雄ファスナーが適用され、表面ファスナー7には雌ファスナーが適用されている。
前記伸縮部Cは、終端3b側の補強板5に隣接してベルト本体3の長手方向2点を近づける弛みDを形成し、この弛みDの両側にベルト幅方向複数本の弾性帯11の両端を縫着している。
ベルト本体3の終端3bを引っ張って荷物Wに巻き掛けるとき、弾性帯11は伸張され、その弾性復元力が巻き掛けたベルト本体3の全長に作用し、荷物Wを締め付けることになる。
弾性帯11はベルト本体3と同幅の幅広帯に形成することもできるが、ベルト幅方向に分離して複数本(2または3本)にする方が、取っ手8からの引っ張り力による捻れが生じ難く、ベルト幅方向で弾性復元力付与の均等化を図ることができる。
この差込部Eはベルト本体3の布を先細り三角形に折り曲げ、かつさらにその先端を矩形状に形成し、その矩形状先端部に先端補強板9を埋設している。この先端補強板9には樹脂板が適用され、ベルト本体3を形成している布または別の布で覆われ、周囲を縫製することにより差込部E内に保持されている。
図5は第1実施形態の荷崩れ防止バンド1Aの変形例を示している。この荷崩れ防止バンド1Bは前記荷崩れ防止バンド1Aとベルト本体3の表面ファスナー7の配置範囲が異なる。荷崩れ防止バンド1Bの表面ファスナー7はベルト本体3の略全面に配置されており、後述する第2実施形態で例示する縦巻き荷崩れ防止バンド1Cとの共用に利用できるように構成している。
図1、6~8に示す第2実施形態において、荷崩れ防止バンド1Cはパレットに集合積載した荷物Wに上下方向に巻き掛け(縦巻き)て荷崩れを防止する。
ベルト本体3の始端3aと終端3bとには、指掛け輪となる取っ手8がベルト幅方向複数本突出されている。実施形態では、3分割された補強板4、5とそれぞれ略対応して取っ手8が設けられており、各取っ手8を引っ張る力が補強板4、5を経由して、ベルト本体の幅方向及び長手方向に広く伝播できるようにしている。
前記伸縮部Cは、終端3b側の補強板5に隣接してベルト本体3の長手方向2点を近づける弛みDを形成し、この弛みDの両側にベルト幅方向複数本の弾性帯11の両端を縫着している。
ベルト本体3の終端3bを引っ張って荷物Wに巻き掛けるとき、弾性帯11は伸張され、その弾性復元力が巻き掛けたベルト本体3の全長に作用し、荷物Wを締め付けることになる。
弾性帯11は1枚の幅広帯に形成することもできるが、ベルト幅方向に分離して複数本(2または3本)にする方が、取っ手8からの引っ張り力による捻れが生じ難く、ベルト幅方向で弾性復元力付与の均等化を図ることができる。
荷崩れ防止バンド1Dの表面ファスナー7は、ベルト本体3の表面に補強板4と重合する位置(それよりも広く)に設けられており、始端3aの裏面ファスナー6と結合可能になっている。
前述した実施形態においては、ベルト本体3の始端3aと終端3bとに補強板4、5を埋設し、裏面ファスナー6をベルト本体3の終端3bに設け、表面ファスナー7をベルト本体3の表面の少なくとも始端3a側に設け、ベルト本体3の終端3bからベルト幅方向複数本の取っ手8を突出し、ベルト本体3の長手方向中央と終端3bとの間に取っ手8の引っ張りにより長手方向に弾性伸縮する伸縮部Cを形成している。
前述した実施形態においては、ベルト本体3の始端3aと終端3bとに補強板4、5を埋設し、裏面ファスナー6をベルト本体3の終端3bと始端3aとに設け、ベルト本体3の終端3bからベルト幅方向複数本の取っ手8を突出し、ベルト本体3の長手方向中央と終端3bとの間に取っ手8の引っ張りにより長手方向に弾性伸縮する伸縮部Cを形成している
これによって、取っ手8を持って引っ張ると、その引っ張り力は補強板4、5を介して広い範囲に伝達でき、終端3b近くの伸縮部Cを効率良く伸張させることができる。
これによって、ベルト幅方向に伸張力を分散し、引っ張り力の伝達範囲を広げることができる。
さらに、前記実施形態においては、前記伸縮部Cは、終端3b側の補強板5に隣接してベルト本体3の長手方向2点を近づける弛みDを形成し、この弛みDの両側にベルト幅方向複数本の弾性帯11の両端を縫着している。
さらにまた、前記実施形態においては、前記ベルト本体3の終端3b側の補強板5はベルト幅方向複数枚に分割され、各分離補強板5はその周囲でベルト本体3が縫製されて互いに分離されており、取っ手8は各分離補強板5に対応して隣接配置され、伸縮部Cの各弾性帯11はベルト幅方向に分離されていて分離補強板5に対応して隣接配置されている。
また、前記実施形態においては、表面ファスナー7をベルト本体3の表面の始端3aから終端3bまでの略全面に設けており、ベルト本体3の始端3a側には先端が先細り形状の差込部Eが接続されており、この差込部Eの先端部には先端補強板9を埋設している。
さらに、前記実施形態においては、ベルト本体3の始端3a側の補強板4はベルト幅方向複数枚に分割されており、各分離補強板5はその周囲でベルト本体3が縫製されて互いに分離されており、各分離補強板4に対応しかつ隣接して取っ手8を突出している。
これによって、ベルト本体3の始端3a側の取っ手8から分離した補強板4へ引っ張り力を効率よく伝達され、ベルト本体3への引っ張り力の伝達を広い範囲に広げることができる。
例えば、ベルト本体3の幅方向寸法を短く形成し、ベルト本体3の終端3bに取っ手8を1本設け、補強板5、裏面ファスナー6及び弾性帯11を幅狭のものを使用してもよい。
3 ベルト本体
3a 始端
3b 終端
4、5 補強板
6 裏面ファスナー(雄ファスナー)
7 表面ファスナー(雌ファスナー)
8 取っ手
9 先端補強板
11 弾性帯
12 延長ファスナー
C 伸縮部
D 弛み
E 差込部
Claims (4)
- ベルト本体(3)の始端(3a)と終端(3b)とに補強板(4、5)を埋設し、裏面ファスナー(6)をベルト本体(3)の終端(3b)に設け、表面ファスナー(7)をベルト本体(3)の表面の少なくとも始端(3a)側に設け、ベルト本体(3)の終端(3b)からベルト幅方向複数本の取っ手(8)を突出し、ベルト本体(3)の長手方向中央と終端(3b)との間に取っ手(8)の引っ張りにより長手方向に弾性伸縮する伸縮部(C)を形成しており、
前記伸縮部(C)は、終端(3b)側の補強板(5)に隣接してベルト本体(3)の長手方向2点を近づける弛み(D)を形成し、この弛み(D)の両側にベルト幅方向複数本の弾性帯(11)の両端を縫着しており、
前記ベルト本体(3)の終端(3b)側の補強板(5)はベルト幅方向複数枚に分割され、各分離補強板(5)はその周囲でベルト本体(3)が縫製されて互いに分離されており、取っ手(8)は各分離補強板(5)に対応して隣接配置され、伸縮部(C)の各弾性帯(11)はベルト幅方向に分離されていて分離補強板(5)に対応して隣接配置されていることを特徴とする荷崩れ防止バンド。 - ベルト本体(3)の始端(3a)と終端(3b)とに補強板(4、5)を埋設し、裏面ファスナー(6)をベルト本体(3)の終端(3b)と始端(3a)とに設け、ベルト本体(3)の終端(3b)からベルト幅方向複数本の取っ手(8)を突出し、ベルト本体(3)の長手方向中央と終端(3b)との間に取っ手(8)の引っ張りにより長手方向に弾性伸縮する伸縮部(C)を形成しており、
前記伸縮部(C)は、終端(3b)側の補強板(5)に隣接してベルト本体(3)の長手方向2点を近づける弛み(D)を形成し、この弛み(D)の両側にベルト幅方向複数本の弾性帯(11)の両端を縫着しており、
前記ベルト本体(3)の終端(3b)側の補強板(5)はベルト幅方向複数枚に分割され、各分離補強板(5)はその周囲でベルト本体(3)が縫製されて互いに分離されており、取っ手(8)は各分離補強板(5)に対応して隣接配置され、伸縮部(C)の各弾性帯(11)はベルト幅方向に分離されていて分離補強板(5)に対応して隣接配置されていることを特徴とする荷崩れ防止バンド。 - 表面ファスナー(7)をベルト本体(3)の表面の始端(3a)から終端(3b)までの略全面に設けており、
ベルト本体(3)の始端(3a)側には先端が先細り形状の差込部(E)が接続されており、この差込部(E)の先端部には先端補強板(9)を埋設していることを特徴とする請求項1に記載の荷崩れ防止バンド。 - ベルト本体(3)の始端(3a)側の補強板(4)はベルト幅方向複数枚に分割されており、各分離補強板(5)はその周囲でベルト本体(3)が縫製されて互いに分離されており、各分離補強板(4)に対応しかつ隣接して取っ手(8)を突出していることを特徴とする請求項2に記載の荷崩れ防止バンド。
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