JP7202748B1 - 仮設足場用部材 - Google Patents
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Abstract
Description
このような支持部材では、例えば、ブラケットが公知である。
補助支持部は、略柱体に形成された鋼材であり、支持部に、斜めに当接するように設けられている。
この傾倒防止部材では、例えば、壁当てジャッキが公知である。
壁当て部は、略円環形の板状に形成された鋼材であり、ジャッキ本体の端部に、略垂直に当接するように設けられている。
ホルダー部は、略円筒形に形成された鋼材であり、仮設足場の種類に対応する取付手段で支柱に取付可能である。
ストッパーは、短尺の略円筒形に形成された鋼材であり、その内側面に、ジャッキ本体の雄ネジに螺合される雌ネジが切られている。また、ストッパーは、使用者が握持可能なハンドルが取り付けられている。
足場板を支持するブラケット部と、仮設足場が建築物に向かって傾倒することを防止する壁当てジャッキ部と、ブラケット部と壁当てジャッキ部とを固定する固定手段と、支柱への取付手段と、を備え、
ブラケット部は、足場板を当接支持する支持部と、支持部に設けられ、支柱に当接することで、支持部と協働して足場板を支持する補助支持部と、を有し、
壁当てジャッキ部は、略柱体に形成されたジャッキ本体と、ジャッキ本体の一端に設けられ、建築物に面で当接する壁当て部と、を有し、
支持部は、ジャッキ本体を挿入可能に形成され、
固定手段は、支持部に挿入されたジャッキ本体を、支持部に固定及び固定解除可能である、仮設足場用部材である。
取付手段は、くさび受けに嵌合するくさびである、仮設足場用部材である。
このような場合、上記の構成によって、本発明は、壁当てジャッキの代わりに使用し、架設工程を顕著に短縮することを可能にする。
支持部は、その少なくとも一部に、ジャッキ本体の雄ネジに螺合される雌ネジが切られ、
固定手段は、支持部の雌ネジ及びジャッキ本体の雄ネジである、仮設足場用部材である。
支持部は、その側面にボルトを螺入可能な貫通ネジ孔が設けられ、
ボルトは、支持部の外側から貫通ネジ孔に螺入され、その先端面を支持部に挿入されたジャッキ本体に押圧及び押圧解除させることで、ジャッキ本体を支持部の内側面に圧接固定及び圧接固定解除可能である、仮設足場用部材である。
固定手段は、略円筒形に形成され、その内側面に、ジャッキ本体の雄ネジに螺合される雌ネジが切られている、ストッパーであり、
ストッパーは、支持部に当接することで、支持部に挿入されたジャッキ本体が、さらに挿入される向きに相対移動することを阻止可能である、仮設足場用部材である。
なお、本発明は、他の実施形態においても実施され得るものである。
また、仮設足場用部材Xは、くさび緊結式足場に用いられるものであり、符号Jは、くさび緊結式足場が併設された建築物を、符号Kは、くさび緊結式足場の支柱を、符号K1は、支柱Kが有するくさび受けを、符号Lは、くさび緊結式足場の足場板を、符号L1は、足場板Lが有するフックを、それぞれ示すものとする。
仮設足場用部材Xは、その実施において、建築物Jと支柱Kとの間に配置されるため、支柱Kがある側を支柱側、建築物Jがある側を建築物側と定義する。
これらの構成は、すべて鋼材を素材とする。
また、支持部11の内側面(図1中、細破線)には、その建築物側の端部から、支柱側に向けて、所定の長さだけ雌ネジが切られている。この所定の長さは、長いほうがより好ましく、支持部11の全長であってもよい。
また、支持部11は、足場板LのフックL1を引っ掛け可能な寸法となっている。
また、斜め補助支持部12の建築物側の端部は、支持部11の外側面の建築物側に下方から溶接されている。
また、斜め補助支持部12の支柱側の端部は、支持部11の支柱側の端部の略鉛直下方に配置されている。
また、鉛直補助支持部13の一端は、支持部11の外側面の支柱側に下方から溶接され、鉛直補助支持部13の他端は、斜め補助支持部12の側面に上方から溶接されている。
また、当接板14の建築物側の板面は、斜め補助支持部12の支柱側の端部に溶接されている。
また、脱落防止板15の下端部は、支持部11の外側面の建築物側の端部に上方から溶接されている。
また、第一くさび2の上部は、支持部11の支柱側の端部に溶接されている。
また、第一くさび2の下部は、支柱Kのくさび受けK1に嵌合可能な寸法となっている。
また、第二くさび3の上部は、支持部11の建築物側の端部に溶接されている。
また、第二くさび3の上部には、支持部11の内部に連通される貫通孔が空けられている。
また、第二くさび3の下部は、支柱Kのくさび受けK1に嵌合可能な寸法となっている。
また、壁当てジャッキ部4は、ブラケット部1と別体に構成されている。
また、ジャッキ本体41は、第二くさび3の貫通孔を介して支持部11の内部に挿入可能な寸法となっている。
また、ジャッキ本体41の側面には、その支柱側の端部から、建築物側に向けて、所定の長さだけ雄ネジが切られている。この所定の長さは、長いほうがより好ましく、ジャッキ本体41の全長であってもよい。
また、ジャッキ本体41に切られている雄ネジは、ジャッキ本体41が支持部11の内部に挿入される場合に、支持部11に切られている雌ネジに螺合されるものである。
また、壁当て部42の支柱側の板面は、ジャッキ本体41の建築物側の端部に溶接されている。
また、壁当て部42の建築物側の板面には、図1及び2に不記載の、例えばゴムを素材とするパッドが取り付けられていることが好ましい。
なお、図3及び4において、仮設足場用部材Xの構成でないものは、細破線及び前面透過で記載している。
このとき、使用者は、内柱の支柱Kを、外柱の支柱Kに対して1本飛ばしに立設する。
なお、上記架設方法は、労働安全衛生規則に則るものである。すなわち、内柱同士の間隔は1.85メートル以下である。
なお、使用者は、仮設足場用部材Xであって、壁当てジャッキ部4を除いたものを、公知のブラケットとして用いることができる。
すなわち、ブラケット部1は、支持部11が、第一くさび2を介して支柱Kに固定され、また、斜め補助支持部12と鉛直補助支持部13が、当接板14を介して支柱Kに突っ張られることで、これらが協働して、足場板Lを略水平に支持することを可能にする。
このとき、脱落防止板15は、足場板Lの、ブラケット部1の支持部11からの脱落防止を可能にする。
なお、仮設足場用部材Xの構成は、下記の変更例のみならず、設計要求等に基づいて適宜変更され得るものである。
この場合、第一くさび2及び第二くさび3は、その仮設足場に対応する取付手段に変更される。
例えば、仮設足場が枠組足場又は単管足場である場合、支持部11の両端には、支柱を挟持可能なクランプが設けられる。
一例として、ブラケット部1は、鉛直補助支持部13を備えなくてもよい。
また、支持部11の側面には、その建築物側に、ボルト5に螺合される貫通ネジ孔6が下方から設けられている。
これによって、使用者は、ボルト5の先端面でジャッキ本体41の側面を、さらに広い面で押圧することができる。
これによって、使用者は、ボルト5の先端面でジャッキ本体41の溝の底部を押圧することで、ジャッキ本体41を、支持部11の内側面にさらに近い位置で押圧することができる。
これによって、使用者は、ボルト5の先端面でジャッキ本体41の内側面を押圧することで、ジャッキ本体41を、支持部11の内側面にさらに近い位置で押圧することができる。
そして、使用者は、ストッパー7の位置を調整し、壁当てジャッキ部4の壁当て部42を、建築物Jの壁面に当接させ、同時に、ストッパー7の支柱側の端部を第二くさび3に当接させることで、ブラケット部1と壁当てジャッキ部4とを固定することができる。
1 ブラケット部
11 支持部
12 斜め補助支持部
13 鉛直補助支持部
14 当接板
15 脱落防止板
2 第一くさび
3 第二くさび
4 壁当てジャッキ部
41 ジャッキ本体
42 壁当て部
5 ボルト
6 貫通ネジ孔
7 ストッパー
71 ハンドル
J 建築物
K 支柱
K1 くさび受け
L 足場板
L1 フック
Claims (7)
- 建築物に併設され、略鉛直に伸ばされた複数の支柱と、複数の前記支柱の間に略水平に架橋された複数の足場板と、を含む仮設足場に用いられる仮設足場用部材であって、
前記足場板を支持するブラケット部と、前記仮設足場が前記建築物に向かって傾倒することを防止する壁当てジャッキ部と、前記ブラケット部と前記壁当てジャッキ部とを固定する固定手段と、前記支柱への取付手段と、を備え、
前記ブラケット部は、前記足場板を当接支持する支持部と、前記支持部に設けられ、前記支柱に当接することで、前記支持部と協働して前記足場板を支持する補助支持部と、を有し、
前記壁当てジャッキ部は、略柱体に形成されたジャッキ本体と、前記ジャッキ本体の一端に設けられ、前記建築物に面で当接する壁当て部と、を有し、
前記支持部は、前記ジャッキ本体を挿入可能に形成され、
前記固定手段は、前記支持部に挿入された前記ジャッキ本体を、前記支持部に固定及び固定解除可能であり、
前記取付手段は、前記支持部の両端に設けられている、仮設足場用部材。 - 前記仮設足場は、前記支柱がくさび受けを有するくさび緊結式足場であり、
前記取付手段は、前記くさび受けに嵌合するくさびである、請求項1に記載の仮設足場用部材。 - 前記ジャッキ本体は、略円柱形に形成され、その側面の少なくとも一部に雄ネジが切られ、
前記支持部は、その少なくとも一部に、前記ジャッキ本体の雄ネジに螺合される雌ネジが切られ、
前記固定手段は、前記支持部の雌ネジ及び前記ジャッキ本体の雄ネジである、請求項1又は2に記載の仮設足場用部材。 - 前記ジャッキ本体は、その側面の略全部に雄ネジが切られ、
前記支持部は、その略全部に、前記ジャッキ本体の雄ネジに螺合される雌ネジが切られている、請求項3に記載の仮設足場用部材。 - 前記固定手段は、ボルトであり、
前記支持部は、その側面に前記ボルトを螺入可能な貫通ネジ孔が設けられ、
前記ボルトは、前記支持部の外側から前記貫通ネジ孔に螺入され、その先端面を前記支持部に挿入された前記ジャッキ本体に押圧及び押圧解除させることで、前記ジャッキ本体を前記支持部の内側面に圧接固定及び圧接固定解除可能である、請求項1又は2に記載の仮設足場用部材。 - 前記ジャッキ本体は、略円柱形に形成され、その側面の少なくとも一部に雄ネジが切られ、
前記固定手段は、略円筒形に形成され、その内側面に、前記ジャッキ本体の雄ネジに螺合される雌ネジが切られている、ストッパーであり、
前記ストッパーは、前記支持部に当接することで、前記支持部に挿入された前記ジャッキ本体が、さらに挿入される向きに相対移動することを阻止可能である、請求項1又は2に記載の仮設足場用部材。 - 前記ストッパーは、使用者が握持可能なハンドルが取り付けられている、請求項6に記載の仮設足場用部材。
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