JP7199299B2 - 計量装置 - Google Patents

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本発明は、被計量物、特に食品を計量するための計量装置に関するものである。
従来、ホッパー等から供給されバケット内に貯留された食品等の被計量物を計量し、所定重量となった被計量物をバケットからシュートを介して排出する計量装置が存在する。ここで、高付着性の被計量物がバケット内壁面に付着することを防止するために、例えば特許文献1にはホッパー(バケット)内壁面の必要箇所に波板を装着可能な計量装置について開示されている。また、特許文献2には、ホッパー(バケット)内壁面に、両側部及び下部を切断した切断箇所を上部に対して隆起させた傾斜突起部を複数列連続して設けたホッパー(バケット)について開示されている。
公開実用昭和58-27730号公報 特開平9-196746号公報
ところで、特許文献1及び2記載の波板やホッパーを計量装置に用いた場合であっても、被計量物とバケット内壁面との接触面積が十分に小さいとはいえず、高付着性の被計量物がバケット内部に付着することを十分に防止することができなかった。また、計量後にバケットを振動させて被計量物を振り落とすことにより被計量物の付着防止を図ることもできるが、次の計量時においてバケットの振動がおさまるまで待機しなければならず、自動計量を迅速に連続して行うことができなかった。また、バケット内壁面をフッ素コーティング等することにより被計量物の付着防止を図ることもできるが、連続使用によりコーティングが剥離し、食品衛生上、および食品安全上問題があった。
本発明の目的は、バケット内壁面への被計量物の付着を防止することができる計量装置を提供することである。
本発明の計量装置は、被計量物を受け入れるバケットと、前記バケット内の前記被計量物を計量する計量部と、前記バケットから排出された前記被計量物を、前記被計量物を収容する容器まで誘導するシュートと、を備え、前記バケット及び前記シュートの前記被計量物が接触する内壁面の少なくとも一部には、前記被計量物の進行方向に沿って複数の溝部と、隣り合う前記溝部の間に前記進行方向に沿って稜線状の頂部とが形成されており、前記溝部の断面形状は円弧状、楕円弧状または前記溝部の底隅部が円弧状の湾曲面とされた形状であることを特徴とする。
また、本発明の計量装置は、前記被計量物を前記バケットに供給する少なくとも1つのホッパーを更に備え、前記ホッパーの前記被計量物が接触する内壁面の少なくとも一部には前記溝部及び前記頂部が形成されていることを特徴とする。
また、本発明の計量装置は、前記溝部の配置間隔が前記溝部の幅の1.00倍以上1.10倍以下であること特徴とする。
また、本発明の計量装置は、前記溝部の幅が前記被計量物の最大長さの1/10倍以上2/3倍以下であることを特徴とする。
また、本発明の計量装置は、前記被計量物が円柱形状である場合、前記溝部の幅が前記被計量物の直径の長さの1/10倍以上2/3倍以下、前記被計量物が楕円柱形状である場合、前記溝部の幅が前記被計量物の短径の長さの1/10倍以上2/3倍以下であることを特徴とする。
また、本発明の計量装置は、前記被計量物が食品であることを特徴とする。
本発明によれば、バケット内壁面への被計量物の付着を防止することができる計量装置を提供することができる。
実施の形態に係る計量装置の概略構成を示す図である。 実施の形態に係るバケットの概略構成を示す図である。 実施の形態に係るバケットの内壁面の断面形状を示す図である。 実施の形態に係る他のバケットの内壁面の断面形状を示す図である。 従来のバケットの内壁面の断面形状を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係る計量装置について説明する。図1は、実施の形態に係る計量装置の概略構成を示す図である。この実施の形態に係る計量装置2は、被計量物である食品(例えばカットされた具材)4を自動計量する装置であって、図1に示すように、上ホッパー6、撹拌羽根8、下ホッパー10、スクリューフィーダー12、バケット16、計量部18及びシュート20を備えている。
上ホッパー6は、下ホッパー10及びスクリューフィーダー12を介して食品4をバケット16に供給する。上ホッパー6は対向する一方の二側部(図1の紙面前後に位置する二側部)が逆台形状及び対向する他方の二側部(図1の紙面左右に位置する二側部)が矩形状の四角筒であって、上ホッパー6の上部には上流側から搬送された食品4を上ホッパー6内に供給する供給口が設けられている。また、上ホッパー6の下部には上ホッパー6内の食品4を下流側の下ホッパー10に向けて排出する排出口が設けられている。撹拌羽根8は、図示しないモーター等を駆動させることにより回転可能に構成されている。また、撹拌羽根8は、上ホッパー6の排出口に設けられており、図1の矢印A1に示すように、回転することにより上ホッパー6内の食品4を撹拌し、下ホッパー10に搬送する。
下ホッパー10は、スクリューフィーダー12を介して食品4をバケット16に供給する。下ホッパー10は対向する一方の二側部(図1の紙面前後に位置する二側部)が逆台形状及び対向する他方の二側部(図1の紙面左右に位置する二側部)が矩形状の有底四角筒であって、下ホッパー10の上部には上ホッパー6から搬送された食品4を下ホッパー10内に供給する供給口が設けられている。また、下ホッパー10の一側部(図1の紙面右に位置する側部)の下部には下ホッパー10内の食品4を下流側のスクリューフィーダー12に向けて排出する排出口が設けられている。スクリューフィーダー12は、図示しないモーター等を駆動させることにより回転可能に構成されている。また、スクリューフィーダー12は、下ホッパー10の排出口に設けられており、図1の矢印A2に示すように回転することにより下ホッパー10内の食品4を供給口から排出口に向けてスクリューフィーダー12内を移動し、図1の矢印A4に示すようにスクリューフィーダー12の排出口から排出され、バケット16の受入口からバケット16内に供給される。
バケット16は、計量部18により計量する食品4を受け入れる容器である。図2は、バケット16の構成を示す斜視図である。バケット16は、図2に示すように、対向する一方の二側部(図1の紙面前後に位置する二側部)16a,16bが逆三角形状及び対向する他方の二側部(図1の紙面左右に位置する二側部)16c,16dが矩形状の容器であって、バケット16の上部にはスクリューフィーダー12を通過した食品4を受け入れる受入口が設けられている。また、バケット16の側部(図1の紙面左に位置する側部)16cの内壁面は、図1及び図2に示すように、バケット16の受入口から供給された食品4が滑り落ちるように傾斜面となっている。また、バケット16の側部(図1の紙面右に位置する側部)16dは、バケット16の蓋として機能し、上辺または上辺近傍を軸として回動可能に構成されている。即ち、バケット16の側部16dが図1の位置Aのとき、バケット16の側部16cと16dによりバケット16の排出口は閉じられているため、食品4は、バケット16内に貯留する。一方、バケット16の側部16dが図1の位置Bのとき、バケット16の側部16cと16dによりバケット16の排出口は開いているため、バケット16内の食品4は、側部16cを滑り落ち、バケット16の排出口から排出され、図1の矢印A5に示すように、下流側のシュート20に搬送される。
バケット16の側部16cの食品4が接触する内壁面(傾斜面)には、食品4が付着しやすい箇所であることから、図2に示すように、食品4の進行方向に沿って複数の溝部24と、隣り合う溝部24の間に食品4の進行方向に沿って稜線状の頂部26とが規則的に形成されている。また、バケット16の側部16aの内壁面(図示せず)、バケット16の側部16bの内壁面も側部16cと同様に溝部が形成されている。
図3は、溝部24及び頂部26の形状について説明するための図であって、側部16cの内壁面(傾斜面)の構成を示す断面図である。図3に示すように、溝部24の断面形状は円弧状(半円状)であって、溝部24の配置間隔Pは溝部24の幅D1の1.00倍以上1.10倍以下であり、好ましくは1.02倍以上1.06倍以下である。溝部24の配置間隔Pが小さいと頂部26の幅D2が小さくなり、例えば図5に示す従来の傾斜面の断面形状である波型形状と比較して、食品4と側部16cの内壁面との接触面積を小さくすることができる。
また、溝部24の幅D1は、食品4の最大長さの1/10倍以上2/3倍以下であり、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下である。食品4が直方体形状である場合、溝部24の幅D1は、食品4の最も長い辺の長さまたは二番目に長い辺の長さの1/10倍以上2/3倍以下であり、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下である。例えば直方体形状にカットされた具材等、縦の長さ及び横に長さに比して厚さが薄い食品4の場合、溝部24の幅D1は、縦の長さまたは横の長さの1/10倍以上2/3倍以下、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下とする。
また、食品4が円柱形状である場合、溝部24の幅D1は、食品4の直径の長さの1/10倍以上2/3倍以下であり、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下である。例えば円柱形状にカットされた具材等、円の直径の長さに比して厚さが薄い食品4の場合、溝部24の幅D1は、直径の長さの1/10倍以上2/3倍以下、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下とする。また、食品4が楕円柱形状である場合、溝部24の幅D1は、食品4の短径の長さの1/10倍以上2/3倍以下であり、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下である。例えば楕円柱形状にカットされた具材等、楕円の短径の長さに比して厚さが薄い食品4の場合、溝部24の幅D1は、短径の長さの1/10倍以上2/3倍以下、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下とする。円柱形状または楕円形状の食品4の厚さが円または楕円の大きさに対して厚い場合には、溝部24の幅D1は、厚さの1/10倍以上2/3倍以下、好ましくは1/5倍以上1/2倍以下とする。
また、食品4の形状として上述以外にも細長いものまたは球形状のものなど、様々な形状が挙げられるが、各形状の最大長さ、最小長さ及び最大長さと最小長さとの比等に応じて、溝部24の幅D1は決定される。
計量部18は、バケット16内の食品4を計量する。具体的には、バケット16の側部16cと16dによりバケット16の排出口を閉じた状態(側部16dが図1の位置A)において、バケット16内に貯留された食品4の重量を計る。
シュート20は、バケット16から排出された食品4を、食品4を収容する容器22(図1参照)まで誘導する。シュート20は上部の四側部が逆台形状及び下部の四側部が矩形状の角筒であって、シュート20の上部にはバケット16から排出された食品4を受け入れる受入口が設けられている。また、シュート20の下部にはシュート20内を通過した食品4を容器22に排出する排出口が設けられている。
この実施の形態に係る計量装置2において、計量部18は、上ホッパー6、下ホッパー10及び切り出し装置、例えばスクリューフィーダー12を通過しバケット16内に貯留した食品4の重量を計り、図示しない制御部に計量結果を出力する。制御部は、計量結果が予め設定された所定重量に近づくと、スクリューフィーダー12の回転速度を減じ、バケット16内に投入される食品4の量を制限する。そして、制御部は、所定重量に達すると、バケット16の側部16dを図1の紙面右側に回動させることによりバケット16の排出口を開く(側部16dが図1の位置B)。バケット16内の食品4は、バケット16の排出口から排出され、下流側のシュート20を介して容器22に収容される。制御部は、バケット16内の食品4がすべて排出されると、バケット16の側部16dを図1の紙面左側に回動させることによりバケット16の排出口を閉じ(側部16dが図1の位置A)、スクリューフィーダー12の回転速度を上げることにより、食品4のバケット16への投入を再開させ、上述の動作を繰り返す。
この実施の形態に係る計量装置2によれば、バケット16の側部16a~16cの内壁面が複数の溝部24及び複数の頂部26により形成されているため、被計量物である食品4と内壁面との接触面積を小さくすることができる。したがって、食品4の内壁面への付着を防止することができ、計量精度を向上させることができる。また、内壁面に付着した食品4を振り落とすためにバケット16を振動させる構造等を有する計量装置よりも食品4の自動計量を迅速に連続して行うことができる。また、内壁面にフッ素コーティング等を施した計量装置よりも、コーティング剥離等の劣化が少ないため、食品4の自動計量を精度よく連続して行うことができる。
なお、この実施の形態に係る計量装置2においては、バケット16の側部16a~16cの内壁面に溝部24及び頂部26が形成されているが、バケット16の側部16a~16dの少なくとも1つの内壁面に溝部24及び頂部26が形成されていればよい。また、バケット16の側部16a~16cの内壁面全体に溝部24及び頂部26が形成されている場合を例に挙げて説明したが、バケット16の側部16a~16dの少なくとも一部の内壁面に溝部24及び頂部26を形成する構成にしてもよい。
また、この実施の形態に係る計量装置2においては、バケット16の内壁面のみに溝部24及び頂部26が形成されている場合を例に挙げて説明したが、シュート20の内壁面の少なくとも一部にも溝部24及び頂部26を形成してもよい。同様に、上ホッパー6及び下ホッパー8の内壁面の少なくとも一部にも溝部24及び頂部26を形成してもよい。
また、この実施の形態に係る計量装置2においては、バケット16の内壁面の少なくとも一部に断面形状が半円形状の溝部24が規則的に複数形成されている場合を例に挙げて説明したが、断面形状が例えば図4(a)に示すような半円形状以外の円弧状、楕円弧状の溝部であってもよい。また、溝部の底隅部が円弧状の湾曲面とされた断面形状であってもよい。例えば図4(b)に示すような溝部の底の隅部(角部)が湾曲面とされた(面取りされた)逆台形状、図4(c)に示すような隅部(角部)が湾曲面とされた(面取りされた)V字形状等、溝部の隅部(角部)が湾曲面とされた(面取りされた)形状の溝部であってもよい。溝部の底隅部(底角部)を湾曲面と(面取り)することにより食品4の溝部への詰まりを防止する。
また、この実施の形態に係る計量装置2では被計量物として食品4を例に挙げて説明したが、食品以外の自動計量に適した他の被計量物を計量する計量装置においても本発明を適用することができる。
2…計量装置、4…食品、6…上ホッパー、8…撹拌羽根、10…下ホッパー、12…スクリューフィーダー、16…バケット、18…計量部、20…シュート、22…容器、24…溝部、26…頂部。

Claims (6)

  1. 被計量物を受け入れるバケットと、
    前記バケット内の前記被計量物を計量する計量部と、
    前記バケットから排出された前記被計量物を、前記被計量物を収容する容器まで誘導するシュートと、を備え、
    前記バケット及び前記シュートの前記被計量物が接触する内壁面の少なくとも一部には、前記バケット及び前記シュートの上部から下部まで延びる前記被計量物の進行方向に沿った複数の溝部と、隣り合う前記溝部の間に前記進行方向に沿った稜線状の頂部とが形成されており、
    前記溝部の断面形状は円弧状、楕円弧状または前記溝部の底隅部が円弧状の湾曲面とされた形状であることを特徴とする計量装置。
  2. 前記被計量物を前記バケットに供給する少なくとも1つのホッパーを更に備え、
    前記ホッパーの前記被計量物が接触する内壁面の少なくとも一部には前記溝部及び前記頂部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の計量装置。
  3. 前記溝部の配置間隔は、前記溝部の幅の1.00倍以上1.10倍以下であること特徴とする請求項1または請求項2記載の計量装置。
  4. 前記溝部の幅は、前記被計量物の最大長さの1/10倍以上2/3倍以下であることを特徴とする請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の計量装置。
  5. 前記溝部の幅は、前記被計量物が円柱形状である場合、前記被計量物の直径の長さの1/10倍以上2/3倍以下、前記被計量物が楕円柱形状である場合、前記被計量物の短径の長さの1/10倍以上2/3倍以下であることを特徴とする請求項4記載の計量装置。
  6. 前記被計量物は、食品であることを特徴とする請求項1~請求項5のいずれか一項に記載の計量装置。
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