JP4072358B2 - 組合せ秤用物品供給装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、組合せ秤が備えている計量ホッパや供給ホッパのような物品収容槽に、物品を供給する物品供給装置に関し、特に、絡まりやすい物品の供給に適したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、絡まりやすい物品を組合せ秤に供給する供給装置としては、例えば特開平3-42529号公報や、特開平11-14439号公報に開示されたものがある。上記両公報に開示された供給装置では、組合せ秤に物品を供給するための複数の直進フィーダを円周上に配置し、各直進フィーダに物品を分散させて供給するために、上記円周の中心に分散フィーダが配置されている。特開平3-42529号公報では、この分散フィーダ上に物品を供給するために回転シュートが設けられている。特開平11-14439号公報では、分散フィーダ上に物品を供給するためにアジテーターとブリッジブレーカとが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これら物品供給装置では、絡まりあった物品が分散フィーダ上に塊になって存在しないようにするために、回転シュートまたはアジテーター、ブリッジブレーカを設けている。しかし、絡まりやすい物品が、例えば薄くて軽く扁平状のものでは、塊になることを完全に避けることができず、物品の層の厚いところや薄いところが頻繁に発生する。従って、直進フィーダ上を搬送される物品が塊になりやすく、組合せ秤の供給ホッパまたは計量ホッパに、ほぼ一定量ずつ物品を継続して供給するという安定供給が困難になる。
【0004】
本発明は、絡まりやすい物品であっても、組合せ秤にほぼ一定量ずつ継続的に供給することができる物品供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
本発明の一態様の物品供給装置は、複数の直進フィーダを有している。これら直進フィーダは、それぞれ樋状体を有し、これら樋状体の少なくとも側壁の一部が互いに隣接して配置され、その隣接部が重なりあっている。重なり合っている隣接部が、同一円弧上に位置している。樋状体が振動して、互いに絡まりやすい細長い複数の物品を、樋状体の前端側に搬送して、組合せ秤の各物品収容槽のうち対応するものに供給する。このような条件を満たしていれば、樋状体は、放射状にも、直線状にも配置することができる。上記の円弧上を移動して、分配手段が、製造装置からの複数の物品を前記直進フィーダへの供給期間に、前記樋状体にその上方からほぼ一定重量ずつ順に連続的に供給する。樋状体では、円弧の前後、即ち、物品が供給される付近における前記側壁方向の寸法が前記物品の長さ以上に設定されている。更に、前記円弧の前後における長さ寸法が前記物品の長さ寸法以上に設定されている。前記分配手段は、前記供給期間ごとに、前記各樋状体に複数回にわたって、前記物品を供給する。
【0009】
このように構成された物品供給装置では、物品の製造装置からの物品は、分配手段を介して各直進フィーダに分配される。製造装置と分配手段との間には、物品を一時的にも貯留するものが存在していないので、物品が絡まりにくい。しかも、分配手段は、樋状体が互いに重なりあっている部分を通過するので、各樋状体ごとに分配手段を停止させる必要が無く、連続的に物品を供給することができる。分配手段による各直進フィーダへの物品供給は、 1 度の供給であっても、複数回に分けて行われている。従って、分配手段内で物品が塊になり難い。しかも、各樋状体に連続的に物品が供給されるので、各樋状体に物品が分散され、塊になり難い。しかも、樋状体の前記円弧に沿う方向及び前後方向の長さが、物品の長さ以上に定められているので、物品が折りたたまれた状態に樋状体上でなることが少なく、塊になり難い。
【0010】
更に、樋状体の重なりあっている隣接部と前記樋状体の底部との距離を、前記物品の長さ以上に選択することができる。このように構成した場合、樋状体の側壁に物品が折りたたまれた状態で滞留することはなく、物品が塊になり難い。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施の形態の物品供給装置を、図1乃至図3を参照して、説明する。この物品供給装置は、絡まりやすい物品、例えば細長くて扁平な物品、具体的にはきざみ海苔を、組合せ秤にほぼ一定量ずつ供給するためのものである。きざみ海苔は、例えば幅3mm、長さが70mm程度のものである。これらは、大量にストックして置くと、互いに絡み合って塊になりやすいものである。
【0012】
このきざみ海苔は、図1に示すように、例えばスライサーまたはカッターのような製造装置2によって製造される。製造されたきざみ海苔は、その下方に配置された搬送手段、例えば上面で物品を支持して搬送する搬送手段、具体的にはベルトコンベヤ4の基端側に供給され、先端側に向かって搬送される。製造装置2からベルトコンベヤ4への物品の供給は、一度に大量のきざみ海苔が供給されるのではなく、少量ずつばらばらにベルトコンベヤ4上に行われる。
【0013】
ベルトコンベヤ4の先端側に搬送されたきざみ海苔は、シュート板6を介して別のベルトコンベヤ8の基端側に供給され、ベルトコンベヤ8の先端側に向けて搬送される。これらベルトコンベヤ4、8は、いずれも一定の速度できざみ海苔を搬送する。
【0014】
ベルトコンベヤ8の先端側の下方には、分配手段、例えば回転シュート10が配置されている。この回転シュート10は、図1に点線で示す鉛直な回転軸の周りに回転するものである。その上部供給口から供給された物品は、回転シュート10の回転に従って下部の排出口から排出排出される。回転シュート10の回転速度は一定の速度である。
【0015】
この下部排出口が、回転シュート10の回転に従って描く円周の軌跡上に、図2に示すように、複数、例えば14台の直進フィーダ14が配置されている。ここれら直進フィーダ14は、図1に示すように、樋状体16と、これの下方に設けられた振動源18とからなる。振動源18は、樋状体16を振動させて、樋状体16上にある物品を、樋状体16の先端側に搬送する。各樋状体16の先端側の下方には、組合せ秤の一部を構成する供給ホッパまたは計量ホッパ20がそれぞれ配置されており、これらホッパ20に直進フィーダ14から物品が供給される。
【0016】
樋状体16は、図3(a)に示すように、底壁22の両側に側壁24a、24bを有し、更に後端に後壁26を有している。底壁22は、その後端側から前端に向かうに従って徐々に幅寸法が拡大し、中途から徐々に幅寸法が縮小された概略六角形状のものである。この底壁22の両側に沿って、側壁24a、24bが起立している。この側壁24a、24bは、底壁22の側縁の形状に沿って中途で外側に屈曲されており、その後側部分が、図2に示すように隣の直進フィーダ14の樋状体16の側壁24bと接するように配置されている。そして、側壁24a側から隣接する直進フィーダ14の側壁24b側に重なるように重ね板28が、側壁24aの後ろ側の上縁から突出している。この重ね板28のほぼ中央を繋ぐ円周上を、回転シュート10の排出口が通過する。
【0017】
樋状体16の底壁22における物品が供給される部分、即ち、図3(a)において矢印で示した回転シュート10の通過軌跡の前後の部分では、その幅寸法は、物品の長さ寸法以上に設定されている。即ち、この物品の供給される部分の後端部の幅寸法aは、きざみ海苔の長さ寸法にほぼ等しい長さに設定されている。また、この物品の供給される部分の前端部、例えば側壁24a、24bの屈曲部間の寸法bは、きざみ海苔の長さ寸法の約1.5倍に設定されている。さらに、この物品の供給される部分の長さ寸法、前端部と後端部との間の寸法cも、きざみ海苔の長さ寸法の約1.5倍に設定されている。このように、きざみ海苔の長さ寸法以上の幅a、b寸法及び長さ寸法cを有しているので、この供給部分に供給されたきざみ海苔が、この供給部分において折れ曲がった状態になることはなく、互いに絡み合いにくく、塊になりにくい。
【0018】
さらに、図3(b)に示すように、重ね板28の上端から底壁22までの寸法dは、きざみ海苔の長さ寸法以上、例えば1倍乃至1.5倍の長さ寸法に設定されている。この物品供給装置では、回転シュート10が回転する際に、重ね板28上を通過するので、重ね板28上にきざみ海苔が折れ曲がって、2つの直進フィーダ14の樋状体16上に残留する可能性がある。しかし、上記のような高さ寸法に設定して置くと、樋状体16が振動した際に、底壁22側に落下する。しかも、落下した状態でも、きざみ海苔が折れ曲がることはなく、塊になりにくい。
【0019】
回転シュート10は、各直進フィーダ14の樋状体16にきざみ海苔を供給する供給期間に、各直進フィーダ14それぞれに対して複数回、例えば2回にわたってきざみ海苔をほぼ一定量ずつ供給する。
【0020】
組合せ秤は、複数台、例えば14台の計量ホッパを備えている。これら計量ホッパに供給された物品の重量が種々に組み合わされ、これら組合せの中から合計重量が目標重量に等しいか近い組合せが選択され、選択された組合せを構成している物品が収容されている計量ホッパから該物品が排出される組合せ演算が行われる。空になった計量ホッパには新たな物品が供給され、再び組合せ演算が行われる。選択される組合せの合計重量が最も目標重量に等しくなるようにするため、即ち組合せ精度を高めるため、各計量ホッパには、ほぼ等しい重量の物品を供給することが望ましい。計量ホッパに供給される物品は、各計量ホッパに対応する直進フィーダ14から供給される。従って、直進フィーダ14に供給される物品の量がほぼ一定であることが、組合せ精度を高めるために重要である。一度の供給期間に直進フィーダ14に供給される物品の量は、目標重量との関係において定められる。物品がきざみ海苔のように絡み合って固まりになりやすい場合、一度の供給期間に一回の供給で、直進フィーダ14にこの量だけ供給すると、塊になりやすい。そこで、この実施の形態では、複数回に分けて、等量ずつ供給している。回数は、回転シュート10の回転数と組合せ秤が単位時間当たりに何回の物品の排出を行うかの能力によって定められ、この実施の形態では2回とされている。従って、一度の供給期間において直進フィーダ14にWの重量のきざみ海苔を供給する場合、一回当たりW/2の重量のきざみ海苔を回転シュート10が供給する。
【0021】
なお、組合せ秤は、計量ホッパに比較的長期間にわたって物品が滞留するのを防止するために、予め定めた回数にわたって組合せ演算を行っても、まだ物品が排出されていない計量ホッパが存在する場合、その計量ホッパの物品を強制的に選択される組合せの中に含ませる機能を備えている。きざみ海苔のように計量ホッパ内に長期に滞留すると、塊になりやすい物品の場合、上記予め定めた回数を通常の回数よりも短くして、計量ホッパ内できざみ海苔が塊になる前に排出するように構成してある。
【0022】
以上のように、この実施の形態による物品供給装置によれば、きざみ海苔のような塊になりやすい物品を、組合せ秤にほぼ一定量ずつ継続的に供給することができる。
【0023】
図4に第2の実施の形態の物品供給装置を示す。この実施の形態の物品供給装置では、直進フィーダ14aは、直線状に配置されている。即ち、直進フィーダ14aは、樋状体16aと振動源(図示せず)とを有し、樋状体16aは、その前後方向が互いに平行になるように、かつ一部が重なり板28aによって重なり合っている。
【0024】
これら樋状体16aの後端部上には、往復運動するコンベヤ10aによってきざみ海苔のような塊になりやすい物品が供給される。きざみ海苔は、その長さ方向が樋状体16aの前後方向に沿うようにコンベヤ10aによって樋状体16aに供給される。樋状体16aにおける長さ寸法及び幅寸法は、第1の実施の形態における樋状体16と同様に選択されている。
【0025】
なお、図5に示すように、きざみ海苔がその長さ方向がベルトコンベヤ10aの幅方向に沿って搬送される場合、樋状体16aの幅寸法は、きざみ海苔の長さ寸法以上の幅寸法を有するものとすることが望ましい。
【0026】
上記の実施の形態では、組合せ秤に供給される物品としてきざみ海苔を示したが、これに限ったものではなく、互いに塊になりやすい他の物品を使用することができる。第1の実施の形態では、2つのコンベヤ4、8によって製造装置2から回転シュート10まできざみ海苔を搬送したが、一時的にきざみ海苔を貯留しない搬送手段であれば、他の搬送手段を使用することができる。また、直接に製造装置2から回転シュート10にきざみ海苔を供給してもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、互いに絡みやすく、なんらかの処理を施さなければ、塊になりやすい物品であっても、塊になりにくく円滑に組合せ秤に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の物品供給装置の概略構成図である。
【図2】図1の物品供給装置において使用される直進フィーダの配置状態を示す平面図である。
【図3】図2の直進フィーダの平面図及び側面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の物品供給装置において使用される直進フィーダの配置状態を示す平面図である。
【図5】図4の物品供給装置の変形例の一部分を示す平面図である。
【符号の説明】
10 回転手段(分配手段)
10a ベルトコンベヤ(分配手段)
14 14a 直進フィーダ

Claims (2)

  1. 少なくとも側壁の一部が互いに隣接して配置され、その隣接部が重なりあっている樋状体をそれぞれが有し、前記重なり合っている隣接部が、同一円弧上に位置し、前記樋状体が振動して、互いに絡まりやすい細長い複数の物品を前記樋状体の前端側に搬送して、組合せ秤の複数の物品収容槽のうち対応するものに供給する複数の直進フィーダと、
    前記円弧上を移動して、製造装置から供給された前記複数の物品を前記直進フィーダへの供給期間に、前記樋状体にその上方からほぼ一定重量ずつ順に連続的に供給する分配手段とを、
    具備し、前記樋状体は、前記円弧の前後における前記側壁方向の寸法が前記物品の長さ以上に設定され、かつ前記円弧の前後における長さ寸法が前記物品の長さ寸法以上に設定され、前記分配手段は、前記供給期間ごとに、前記各樋状体に複数回にわたって、前記物品を供給する組合せ秤用物品供給装置。
  2. 請求項1記載の組合せ秤用物品供給装置において、前記樋状体の重なりあっている隣接部と前記樋状体の底部との距離が、前記物品の長さ以上である組合せ秤用物品供給装置。
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