JP7192315B2 - 介護支援装置、介護支援方法、介護支援プログラム及び介護支援システム - Google Patents
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Description
まず図1を用いて、本実施の形態による介護支援システム1の全体構成の概要について説明する。この介護支援システム1は、例えば、介護施設で働く介護職員(すなわち介護者)による施設入居者(すなわち被介護者)への介護サービスを支援するシステムである。この介護支援システム1は、施設入居者からバイタルデータを検出する検出装置2(2A、2B)と、検出装置2により検出されたバイタルデータを無線で送受信する無線ユニット3(3A、3B、3C)と、介護職員が行う業務(すなわち介護サービス)を管理する業務管理装置4と、介護職員のそれぞれに提供される携帯端末5と、クラウドサーバ6と、施設入居者の関係者(例えば親族)が所持する携帯端末7とで構成されている。
次に、介護支援システム1に含まれる各部の構成について図2~図5に示すブロック図を用いて詳しく説明する。また、介護支援システム1で扱うデータについては、図6~図11に示す表を用いて詳しく説明する。まず、業務管理装置4の構成について、図2に示すブロック図を用いて説明する。
次に、介護支援システム1の動作フローについて詳しく説明する。まず、業務管理装置4が、各無線ユニット3からバイタルデータd1を受信するときの動作フロー(すなわちバイタルデータ受信時の動作フロー)について、図12に示すシーケンスチャートを用いて詳しく説明する。
まず、無線ユニット3Bが、ステップSP1において、検出装置2Bにより検出されたバイタルデータd1を取得し、つづくステップSP11において、このバイタルデータd1を、無線ユニット3Aに送信する。一方、無線ユニット3Aは、ステップSP10において、検出装置2Aにより検出されたバイタルデータd1を取得し、つづくステップSP11において、無線ユニット3Bからバイタルデータd1を受信する。そして、無線ユニット3Aは、つづくステップSP12において、検出装置2Aにより検出されたバイタルデータd1と、検出装置2Bにより検出されたバイタルデータd1とを、業務管理装置4に送信する。
次に、業務管理装置4が、業務データd4を、介護職員の携帯端末5に送信するときの動作フロー(すなわち業務データ送信時の動作フロー)について、図13に示すシーケンスチャートを用いて詳しく説明する。
次に、業務管理装置4が、突発的に発生する緊急業務の業務データd4(例えば図11に示す4行目の業務データd4)を、介護職員の携帯端末5に送信するときの動作フロー(すなわち緊急業務データ送信時の動作フロー)について、図15に示すシーケンスチャートを用いて詳しく説明する。
次に、業務管理装置4が、クラウドサーバ6に業務データd4及びバイタルデータd1をアップロードするときの動作フロー(すなわち業務データアップロード時の動作フロー)について、図16に示すシーケンスチャートを用いて詳しく説明する。
次に、クラウドサーバ6が、携帯端末7からのアクセスに応じて、Webコンテンツ化した業務データd4及びバイタルデータd1を、携帯端末7に送信するときの動作フロー(すなわちWebコンテンツ送信時の動作フロー)について、図17に示すシーケンスチャートを用いて詳しく説明する。
ここまで説明したように、介護支援システム1では、業務管理装置4の制御部10が、介護職員が実施する介護サービスごとのスケジュールを示す業務データd4と、第2通信部12により受信した、施設入居者から定期的に検出されたバイタルデータd1とを、記憶部13に記憶して管理するようにした。さらに業務管理装置4の制御部10は、第1通信部11により、介護職員の携帯端末5から施設入居者への介護サービスを完了した旨の通知を受信すると、完了した介護サービスを示す業務データd4に、その介護サービスを受けた施設入居者からその介護サービスをうけたときに検出されたバイタルデータd1を紐付けるようにした。
[5-1.他の実施の形態1]
尚、上述した実施の形態では、介護職員ごとに携帯端末5が提供されるようにしたが、これに限らず、例えば、介護職員ごとにではなく、介護施設のフロアごとに携帯端末5が提供されるようにしてもよい。この場合、介護職員は、例えば、職員詰所に保管されている携帯端末5のうち、自分が担当するフロア用の携帯端末5を持ち出して、業務を開始する。この場合も、上述した実施の形態と同様、介護職員は、携帯端末5にインストールされている業務アプリ20aを起動して、認証(ログイン)を行うようにすればよい。
また、上述した実施の形態では、クラウドサーバ6が、業務管理装置4からアップロードされた業務データd4及びバイタルデータd1をWebコンテンツ化して、Webブラウザ40wがインストールされた携帯端末7に送信するようにした。これに限らず、クラウドサーバ6が、業務管理装置4からアップロードされた業務データd4及びバイタルデータd1を、例えば、携帯端末7にインストールされた専用アプリによって閲覧可能な形式で、携帯端末7に送信するようにしてもよい。この場合、携帯端末7は、専用アプリにより、クラウドサーバ6から業務データd4及びバイタルデータd1を取得して表示する。
さらに、上述した実施の形態では、検出装置2が、施設入居者から、呼吸、脈拍、体動の3種のバイタルデータd1を検出するようしたが、これに限らず、呼吸、脈拍、体動のうちの1つもしくは2つのバイタルデータd1を検出するようにしてもよい。またこれに限らず、検出装置2が、呼吸、脈拍、体動以外のバイタルデータd1(例えば体温や血圧など)を検出するようにしてもよい。
さらに、上述した実施の形態では、1台の無線ユニット3に1台の検出装置2を接続するようにして、各無線ユニット3が各検出装置2と業務管理装置4との間を中継するようにした。これに限らず、例えば、1台の無線ユニット3に複数台の検出装置2を接続するようにして、1台の無線ユニット3が複数台の検出装置2と業務管理装置4との間を中継するようにしてもよい。
さらに、上述した実施の形態では、介護支援システム1で扱うデータとして、バイタルデータd1、入居者管理データd2、職員管理データd3、業務データd4を用いたが、これは一例であり、介護支援システム1で扱うデータの種類及び構成については、適宜変更しても構わない。
さらに、上述した実施の形態では、携帯端末5の業務アプリ20aが、次に実施する介護サービスに関する情報を、ポップアップウインドウPw1として、表示部24に表示させ、ポップアップウインドウPw1内に配置された完了ボタンBt1が押下操作されると、ポップアップウインドウPw1に示す介護サービスが完了した旨を、業務管理装置4に通知するようにした。これに限らず、例えば、ポップアップウインドウPw1にキャンセルボタンを設け、ポップアップウインドウPw1に示す介護サービスが例えば他の介護職員により既に完了していた場合などに、このキャンセルボタンが押下操作されると、業務アプリ20aが、このポップアップウインドウPw1を非表示にするようにしてもよい。
さらに、上述した実施の形態では、業務管理装置4の制御部10が、記憶部13にインストールされている各種プログラムを実行することで、トラッキング部10r及び時刻取得部10tとして機能するようにした。これに限らず、例えば、業務管理装置4に、トラッキング部10r及び時刻取得部10tを、制御部10とは別のハードウェアとして設けるようにしてもよい。さらに、上述した実施の形態では、業務管理装置4に、業務データd4とバイタルデータd1とを記憶する記憶部13を設けるようにしたが、これに限らず、業務管理装置4に、業務データd4を記憶する記憶部と、バイタルデータd1を記憶する記憶部とを別々に設けてもよい。
さらに、上述した実施の形態では、介護者が有する情報処理端末の具体例として、タブレット型の携帯端末5を用いたが、これに限らず、業務管理装置4と通信可能で、操作部と表示部とを有するものであれば、スマートフォンなどの情報処理端末を用いてもよい。さらに、上述した実施の形態では、介護スケジュールデータ及びバイタルデータのアップロード先となるサーバの具体例として、クラウドサーバ6を用いたが、これに限らず、クラウドサーバ6と同等に機能するものであれば、クラウドサーバ6とは異なるサーバを用いてもよい。さらに、上述した実施の形態では、サーバにアクセス可能な所定の情報処理端末の具体例として、スマートフォンである携帯端末7を用いたが、これに限らず、サーバにアクセス可能で、操作部と表示部とを有するものであれば、タブレット型などの情報処理端末を用いてもよい。
さらに、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではない。すなわち本発明は、上述した実施の形態と他の実施の形態の一部または全部を任意に組み合わせた実施の形態や、一部を抽出した実施の形態にもその適用範囲が及ぶものである。
Claims (14)
- 介護サービスを実施する介護者が有する情報処理端末と通信する第1通信部と、
介護サービスを受ける被介護者から定期的に検出されたバイタルデータを受信する第2通信部と、
前記介護者が実施する介護サービスごとのスケジュールを示す介護スケジュールデータと、前記第2通信部により受信した前記バイタルデータとを記憶する記憶部と、
前記第1通信部が前記介護者が有する情報処理端末から被介護者への介護サービスを完了した旨の通知を受信すると、当該通知を受信した時刻を当該介護サービスの完了時刻として、前記記憶部に記憶されている前記バイタルデータの中から、当該介護サービスを受けた当該被介護者から前記完了時刻の所定時間前から前記完了時刻の所定時間後までの間に検出されたバイタルデータのうちの少なくとも前記完了時刻後に検出されたバイタルデータを収集し、前記記憶部に記憶されている介護スケジュールデータのうち、完了した当該介護サービスを示す1つの介護スケジュールデータに、収集した当該バイタルデータを紐付けるトラッキング部と
を備える
ことを特徴とする介護支援装置。 - 前記トラッキング部は、
前記第1通信部が前記介護者が有する情報処理端末から被介護者への介護サービスを完了した旨の通知を受信すると、当該通知を受信した時刻を当該介護サービスの完了時刻として、前記記憶部に記憶されている前記バイタルデータの中から、当該介護サービスを受けた当該被介護者から前記完了時刻の所定時間前から前記完了時刻の所定時間後までの間に検出された全てのバイタルデータを収集する
ことを特徴とする請求項1に記載の介護支援装置。 - 前記第1通信部と前記第2通信部とを制御する制御部を備え、
前記制御部は、
前記記憶部に記憶されている前記介護スケジュールデータの中から、前記情報処理端末を有する介護者が担当する介護サービスを示す介護スケジュールデータを抽出して、前記第1通信部により当該介護者が有する前記情報処理端末に送信する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の介護支援装置。 - 前記第1通信部と前記第2通信部は、異なる通信方式で通信する
ことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の介護支援装置。 - 前記第1通信部は、前記第2通信部を兼ねている
ことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の介護支援装置。 - 前記第2通信部は、920Mhz帯マルチホップ無線により通信する
ことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の介護支援装置。 - 前記記憶部に記憶されている前記介護スケジュールデータと前記バイタルデータとを、サーバにアップロードする第3通信部を
備えることを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の介護支援装置。 - 前記第2通信部により受信された前記バイタルデータを監視する監視部を備え、
前記制御部は、
前記監視部により異常な値を示すバイタルデータが検出されると、当該バイタルデータが検出された被介護者を確認する介護サービスを示す介護スケジュールデータを生成して、当該介護スケジュールデータを、前記第1通信部により当該被介護者を担当する介護者の前記情報処理端末に送信する
ことを特徴とする請求項3に記載の介護支援装置。 - 前記バイタルデータは、
呼吸、脈拍、体動のうちの少なくとも1つを示すデータである
ことを特徴とする請求項1~8のいずれかに記載の介護支援装置。 - 第2通信部が、介護サービスを受ける被介護者から定期的に検出されたバイタルデータを受信し、
介護者が実施する介護サービスごとのスケジュールを示す介護スケジュールデータを記憶する記憶部が、前記第2通信部によって受信された前記バイタルデータを記憶し、
前記介護者が有する情報処理端末と通信する第1通信部が、当該情報処理端末から被介護者への介護サービスを完了した旨の通知を受信すると、トラッキング部が、当該通知を受信した時刻を当該介護サービスの完了時刻として、前記記憶部に記憶されている前記バイタルデータの中から、当該介護サービスを受けた当該被介護者から前記完了時刻の所定時間前から前記完了時刻の所定時間後までの間に検出されたバイタルデータのうちの少なくとも前記完了時刻後に検出されたバイタルデータを収集し、前記記憶部に記憶されている介護スケジュールデータのうち、完了した当該介護サービスを示す1つの介護スケジュールデータに、収集した当該バイタルデータを紐付ける
ことを特徴とする介護支援方法。 - 情報処理装置に対し、
第2通信部が、介護サービスを受ける被介護者から定期的に検出されたバイタルデータを受信するステップと、
介護者が実施する介護サービスごとのスケジュールを示す介護スケジュールデータを記憶する記憶部が、前記第2通信部によって受信された前記バイタルデータを記憶するステップと、
前記介護者が有する情報処理端末と通信する第1通信部が、当該情報処理端末から被介護者への介護サービスを完了した旨の通知を受信すると、トラッキング部が、当該通知を受信した時刻を当該介護サービスの完了時刻として、前記記憶部に記憶されている前記バイタルデータの中から、当該介護サービスを受けた当該被介護者から前記完了時刻の所定時間前から前記完了時刻の所定時間後までの間に検出されたバイタルデータのうちの少なくとも前記完了時刻後に検出されたバイタルデータを収集し、前記記憶部に記憶されている介護スケジュールデータのうち、完了した当該介護サービスを示す1つの介護スケジュールデータに、収集した当該バイタルデータを紐付けるステップと
を実行させるための介護支援プログラム。 - 介護サービスを受ける被介護者から定期的にバイタルデータを検出する検出装置と、
介護サービスを実施する介護者が有する情報処理端末と、
前記介護者が実施する介護サービスごとのスケジュールを示す介護スケジュールデータを記憶管理する管理装置と、
を備え、
前記管理装置は、
前記介護者が有する情報処理端末と通信する第1通信部と、
前記被介護者から定期的に検出された前記バイタルデータを前記検出装置から受信する第2通信部と、
前記介護スケジュールデータと、前記第2通信部により受信した前記バイタルデータとを記憶する記憶部と、
前記第1通信部が前記介護者が有する情報処理端末から被介護者への介護サービスを完了した旨の通知を受信すると、当該通知を受信した時刻を当該介護サービスの完了時刻として、前記記憶部に記憶されている前記バイタルデータの中から、当該介護サービスを受けた当該被介護者から前記完了時刻の所定時間前から前記完了時刻の所定時間後までの間に検出されたバイタルデータのうちの少なくとも前記完了時刻後に検出されたバイタルデータを収集し、前記記憶部に記憶されている介護スケジュールデータのうち、完了した当該介護サービスを示す1つの介護スケジュールデータに、収集した当該バイタルデータを紐付けるトラッキング部と
を備えることを特徴とする介護支援システム。 - 所定の情報処理端末からアクセス可能なサーバを備え、
前記管理装置は、
前記記憶部に記憶されている前記介護スケジュールデータと前記バイタルデータとを、前記サーバにアップロードする第3通信部を
備えることを特徴とする請求項12に記載の介護支援システム。 - 前記サーバは、
前記管理装置からアップロードされた前記介護スケジュールデータと前記バイタルデータとを記憶する記憶部と、
前記所定の情報処理端末からのアクセスに応じて、前記記憶部に記憶されている前記介護スケジュールデータと前記バイタルデータとを当該所定の情報処理端末に送信する通信部と
を備えることを特徴とする請求項13に記載の介護支援システム。
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