JP7268679B2 - 制御プログラム、レポート出力方法、およびレポート出力装置 - Google Patents
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Description
蓄積された、前記対象者からのナースコールの発生に関する情報、および該ナースコールに応じて前記対象者への対応を行った前記スタッフの情報が少なくとも含まれる、ナースコール履歴情報、を取得する手順(a)と、
前記手順(a)で取得された前記ナースコール履歴情報から、複数の前記スタッフの組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、または前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数を用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、分析結果が可視化されるレポートを作成する手順(b)と、
前記手順(b)において作成されたレポートを出力する手順(c)と、
を含む処理をコンピューターに実行させるための制御プログラム。
前記処理は、さらに、前記業務履歴情報から、同じ時間帯に業務を行った複数の前記スタッフの組み合わせを抽出する手順(d)を含み、
前記手順(b)は、前記手順(d)で抽出した前記スタッフの組み合わせに関する前記ナースコールの状況を分析する、上記(1)に記載の制御プログラム。
前記手順(c)では、さらに、前記スタッフの組み合わせにおける、前記スタッフそれぞれの前記応答時間を用いて、前記ナースコールの状況の分析を行う、上記(1)または上記(2)に記載の制御プログラム。
前記ナースコール履歴情報には、前記ナースコールが発生してから、前記スタッフによって前記携帯端末を通じた前記ナースコールへの対応状況が入力されるまでの時間が、前記応答時間として記録される、上記(3)、または上記(4)に記載の制御プログラム。
蓄積された、前記対象者からのナースコールの発生に関する情報、および該ナースコールに応じて前記対象者への対応を行った前記スタッフの情報が少なくとも含まれる、ナースコール履歴情報、を取得する手順(a)と、
前記手順(a)で取得された前記ナースコール履歴情報から、複数の前記スタッフの組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、または前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数を用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、分析結果が可視化されるレポートを作成する手順(b)と、
前記手順(b)において作成されたレポートを出力する手順(c)と、
をコンピューターが実行するレポート出力方法。
蓄積された、前記対象者からのナースコールの発生に関する情報、および該ナースコールに応じて前記対象者への対応を行った前記スタッフの情報が少なくとも含まれる、ナースコール履歴情報、を取得する取得部と、
前記取得部で取得された前記ナースコール履歴情報から、複数の前記スタッフの組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、または前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数を用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、分析結果が可視化されるレポートを作成する作成部と、
前記作成部において作成されたレポートを出力する出力部と、
を備える、レポート出力装置。
図1は本実施形態に係る見守りシステムの全体構成を示す図であり、図2は対象者の部屋のベッド周辺に設置された検出部の例を示す図である。
図3は検出部の概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、検出部10は、制御部11、通信部12、カメラ13、ナースコール部14、および音声入出力部15を備え、これらはバスによって、相互に接続されている。
図4はサーバーの概略構成を示すブロック図である。サーバー20は、制御部21、通信部22、および記憶部23を備える。サーバー20は、対象者70用の居室と同じ建物内に設けられてもよく、遠隔地に設けられてネットワークを介して接続可能であってもよい。例えば、サーバー20は、インターネット等のネットワーク上に配置された複数のサーバーによって仮想的に構築されるクラウドサーバーであってもよい。各構成は、バスによって、相互に通信可能に接続されている。記憶部23は、データベースとして機能し、イベントリスト(ナースコール履歴情報)、業務履歴情報、ならびに対象者70、およびスタッフ80に関する各種情報を記憶する。このイベントリストには、後述するようにナースコール履歴情報が含まれる。制御部21は、通信部22と協働することでナースコール履歴情報を取得する取得部として機能する。また制御部21は、ナースコールの状況の分析結果が可視化されるレポートを作成する作成部として機能する。また制御部21は、通信部22と協働することで、作成したレポートを出力する出力部としても機能する。その他の制御部21、および通信部22は、検出部10の各構成と同様の機能を有するため、詳細な説明を省略する。
固定端末30は、いわゆるPC(Personal Computer)であり、CPU、RAM等で構成される制御部、通信部、表示部、入力部、および音声入出力部を備える。固定端末30は、例えばナースステーション内に配置される。また、後述するレポートを出力する際、管理者、スタッフ80、等の指示の入力により、表示部に分析結果を図表等により可視化したレポートを表示したり、外部のプリンター(図示せず)から用紙に出力させたりする。また、このレポートには、管理者、スタッフ80、等が固定端末30から入力したコメントを含ませるようにしてもよい。
図5は、スタッフ端末40の概略構成を示すブロック図である。スタッフ端末40は、制御部41、無線通信部42、表示部43、入力部44、および音声入出力部45を備え、これらはバスにより相互に接続される。制御部41は、検出部10の制御部11と同様の構成として、CPU、RAM、ROM等を備える。無線通信部42により、Wi-Fi、Bluetooth(登録商標)等の規格を用いた無線通信が可能であり、アクセスポイント51を経由して、または直接的に各装置と無線通信する。表示部43、および入力部44は、タッチパネルであり、液晶等で構成される表示部43の表示面に、入力部44としてのタッチセンサーを重畳させたものである。表示部43、入力部44によって、スタッフ80に対して、イベントリストに含まれる複数のイベントを一覧表示した各種の操作画面を表示したり、操作画面を通じて各種の操作を受け付けたりする。音声入出力部45は、例えばスピーカーとマイクであり、無線通信部42を介して他のスタッフ端末40との間でスタッフ80による音声通話を可能にする。スタッフ端末40は、見守りシステム1のユーザーインターフェースとして機能する機器であり、例えば、タブレット型コンピューター、スマートフォンまたは携帯電話等の、持ち運び可能な通信端末機器によって構成できる。
次に、見守りシステム1全体で行われる、ナースコール履歴情報、および業務履歴情報の蓄積処理について図6を参照して説明する。図6は、見守りシステムの処理の手順を示すシーケンスチャートである。
スタッフ80は、業務開始時に、割り当てられたスタッフ端末40を通じて、ログイン認証処理を行う。スタッフ80は、スタッフ端末40のタッチパネル(表示部43、入力部44)のログイン画面(図示せず)を通じて、スタッフID、パスワードを入力する。スタッフ端末40は、これをサーバー20に送信する。サーバー20は、記憶部23に記憶している認証情報を突き合わせ、スタッフ80の権限に応じた認証結果をスタッフ端末40に送信することで、ログイン認証が終了する。また、タッチパネルのログオフ画面(図示せず)によりログオフできる。このログインした時刻、およびログオフした時刻は、サーバー20の記憶部23に記憶され、業務履歴情報として管理される。また、業務開始のログイン時には、所定期間内(例えば過去24時間)に発生した、後述するイベントリストがスタッフ端末40に送信され、スタッフ80は、これにより状況を確認する。なお、図6においては、複数のスタッフ80が携帯するスタッフ端末40のうち、スタッフAについてのみステップS101のログイン認証処理を記載しているが、スタッフEについても、図示を省略しているが、同様のログイン処理を行っている。
検出部10は、観察領域における対象者70の動き、または対象者70によるナースコールを検出する。そして、検出部10は、検出した対象者70の動きに関する情報、またはナースコール通知をサーバー20に送信する。
サーバー20は、イベントリストを更新する。図7は、記憶部23に記憶されるイベントリストの例である。イベントリストに含まれるイベントには、上述のようにナースコール、起床、離床、転落、および転倒が含まれる。ステップS103で送信された最新のイベントは、イベントリストの最後に追加される。
サーバー20は、新たなイベントが検出されて追加される、またはイベントのステイタスが変更されることで、イベントリストが更新された場合には、更新後のイベントリストを、ログインしている全てのスタッフ端末40に配信する。各スタッフ端末40は、サーバー20からイベントリストを受信するに応じて、受領確認コマンドを返す(図示せず)。なお、サーバー20からのイベントリストの送信は、差分データのみを送信するようにしてもよい。例えば、直前に送信したイベントリストに対して変化した部分、すなわち追加または更新があったイベントのみをイベントリストとして全てのスタッフ端末40に送信する。
各スタッフ端末40は、サーバー20からイベントリストを受信するに応じて、表示部43の表示内容の更新を行う。
スタッフ端末40は、「対応する」ボタンが操作されることに応じて、サーバー20に選択されたイベントに関する対応要求を送信し、これに応じて、サーバー20は承認通知を返信する。
サーバー20は、イベントリスト(ID015:ナースコール)のステイタスを対応済みに変更する。本実施形態においては、スタッフ80が選択し、操作画面431に表示するイベントに対して上述の「対応する」ボタンを操作することに応じて、「対応済み」に変更している。すなわち、「対応する」ボタンの操作により、対応状況が入力され、対応が行われたとみなして対応日時を記録する。より具体的には、図7のイベントリストにおいて、ステップS108、S109の処理が行われた時刻が、対応日時欄に記録される。なお、これに限られず、対応日時は、スタッフ80が、ナースコール等のイベントを発生させた対象者70の部屋に入室した時刻を、対応日時欄に記録してもよく、別の操作画面により対応結果を入力することにより対応済みにし、入力時刻を対応日時欄に記録してもよい。
サーバー20は、ステップS110でイベントリストが更新されたことに応じて、イベントリストを、ログイン中の各スタッフ端末40に配信する。なお、このときの配信先は、イベントを発生させた対象者を担当するスタッフ80が用いるスタッフ端末40にのみ配信するようにしてもよい。受信したスタッフ端末40は、そのイベントリストを表示部43に表示する。
図9は、見守りシステム1により実行されるレポートの出力処理の手順を示すフローチャートである。図9の処理は、主にサーバー20の制御部21が、記憶部23に記憶されたプログラムを実行することにより行われる。
サーバー20の制御部21は、記憶部23において、ナースコールのデータをナースコール履歴情報に、およびスタッフ80の勤務時間のデータを業務履歴情報に蓄積する。この蓄積処理は、上述した処理(図6)により行われる。
制御部21は、記憶部23からナースコール履歴情報を取得する。ナースコール履歴情報には、図7に示したように、ナースコールを発生させた対象者70のID(氏名)、発生日時、対応したスタッフ80のID(氏名)、および対応日時が含まれる。
制御部21は、記憶部23からスタッフ80に関する業務履歴情報を取得する。業務履歴情報には、スタッフ80に関する、夜勤勤務、日勤勤務、等の各シフトでの勤務時間が記録されている。この勤務時間には、スタッフ80によるスタッフ端末40でのログイン/ログオフ時刻に基づいて記録された、勤務開始時刻、終了時刻、および休憩期間(開始、終了)が含まれる。
制御部21は、取得した業務履歴情報、およびナースコール履歴情報から、複数のスタッフの組み合わせにおけるナースコールの状況、すなわち発生状況、および対応状況を分析する。
制御部21は、ナースコール履歴情報から、スタッフ80と対象者70の組み合わせにおける、ナースコールの発生件数、対応件数、および応答時間の少なくとも1つを用いてナースコールの状況を分析する。
制御部21は、ステップS204、205での分析結果に基づいてレポートを作成する。
制御部21は、固定端末30のディスプレイに表示したり、プリンターから用紙に印刷したり、要求に応じた送信先アドレスにレポートのデータを送信したりすることで、レポートを出力する。
10 検出部
11 制御部
12 通信部
13 カメラ
14 ナースコール部
15 音声入出力部
20 サーバー
21 制御部
22 通信部
23 記憶部
30 固定端末
40 スタッフ端末
41 制御部
42 無線通信部
43 表示部
44 入力部
45 音声入出力部
50 ネットワーク
51 アクセスポイント
60 ベッド
70 対象者(被介護者)
80 スタッフ(介護者)
Claims (7)
- 対象者に対する対応を行うスタッフの業務に関するレポートをコンピューターに出力させる制御プログラムであって、
蓄積された、前記対象者からのナースコールの発生に関する情報、および該ナースコールに応じて前記対象者への対応を行った前記スタッフの情報が少なくとも含まれる、ナースコール履歴情報、を取得する手順(a)と、
前記手順(a)で取得された前記ナースコール履歴情報から、複数の前記スタッフの組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、または前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数を用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、分析結果が可視化されるレポートを作成する手順(b)と、
前記手順(b)において作成されたレポートを出力する手順(c)と、
を含む処理をコンピューターに実行させるための制御プログラム。 - 前記手順(a)では、さらに、前記スタッフの業務時間が記録された業務履歴情報を取得し、
前記処理は、さらに、前記業務履歴情報から、同じ時間帯に業務を行った複数の前記スタッフの組み合わせを抽出する手順(d)を含み、
前記手順(b)は、前記手順(d)で抽出した前記スタッフの組み合わせに関する前記ナースコールの状況を分析する、請求項1に記載の制御プログラム。 - 前記ナースコール履歴情報には、前記ナースコールの発生時刻から対応するまでの時間である応答時間が含まれ、
前記手順(c)では、さらに、前記スタッフの組み合わせにおける、前記スタッフそれぞれの前記応答時間を用いて、前記ナースコールの状況の分析を行う、請求項1または請求項2に記載の制御プログラム。 - 前記手順(c)では、さらに、前記スタッフと前記対象者の組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数、および前記応答時間の少なくとも1つを用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、
分析結果が可視化されるレポートを作成する、請求項3に記載の制御プログラム。 - 前記スタッフそれぞれは、携帯端末を携帯し、
前記ナースコール履歴情報には、前記ナースコールが発生してから、前記スタッフによって前記携帯端末を通じた前記ナースコールへの対応状況が入力されるまでの時間が、前記応答時間として記録される、請求項3、または請求項4に記載の制御プログラム。 - 対象者に対する対応を行うスタッフの業務に関するレポートを出力するレポート出力方法であって、
蓄積された、前記対象者からのナースコールの発生に関する情報、および該ナースコールに応じて前記対象者への対応を行った前記スタッフの情報が少なくとも含まれる、ナースコール履歴情報、を取得する手順(a)と、
前記手順(a)で取得された前記ナースコール履歴情報から、複数の前記スタッフの組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、または前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数を用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、分析結果が可視化されるレポートを作成する手順(b)と、
前記手順(b)において作成されたレポートを出力する手順(c)と、
をコンピューターが実行するレポート出力方法。 - 対象者に対する対応を行うスタッフの業務に関するレポートを出力するレポート出力装置であって、
蓄積された、前記対象者からのナースコールの発生に関する情報、および該ナースコールに応じて前記対象者への対応を行った前記スタッフの情報が少なくとも含まれる、ナースコール履歴情報、を取得する取得部と、
前記取得部で取得された前記ナースコール履歴情報から、複数の前記スタッフの組み合わせにおける、前記ナースコールの発生件数、または前記スタッフそれぞれの前記ナースコールへの対応件数を用いて、前記ナースコールの状況を分析することで、分析結果が可視化されるレポートを作成する作成部と、
前記作成部において作成されたレポートを出力する出力部と、
を備える、レポート出力装置。
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2019
- 2019-04-18 JP JP2020527231A patent/JP7268679B2/ja active Active
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最新システムレポート コニカミノルタジャパン/「ケアサポートソリューション」,月刊シニアビジネスマーケット,日本,綜合ユニコム(株),2016年11月01日,第13巻, 第11号,第74-75頁 |
看護にゆとりと安全を提供するソリューション ニックス,日本,2014年10月30日,第1-38頁(特に第8頁) |
船木千春[市立函館病院],[総特集] 最新ITが実現するコスト削減の具体策,月刊新医療,第44巻, 第9号,日本,株式会社エム・イー振興協会 杉山 正幸,2017年09月01日,第44-46頁 |
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