JP2020160545A - 介護施設、及び、介護支援方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】見守りから処置までのタイムラグを短縮できる介護施設を提供する。【解決手段】介護施設1は、被介護者それぞれに割り当てられた居住空間12と、居住空間12内に、固定的に設置されたコンピュータ6と、集中管理室10に設置された集中管理コンピュータ5とを有する。集中管理コンピュータ5は、被介護者それぞれを介護するための介護情報又は被介護者それぞれに医療行為を施すための医療情報を、被介護者それぞれに関連付けて格納する格納部と、格納部に格納されている介護情報又は医療情報の中から、選択された情報を居住空間12に設置されたコンピュータ6に配信する配信部とを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、介護施設、及び、介護支援方法に関する。
例えば、特許文献1には、訪問者が携帯する情報端末との間に通信路を確立し、訪問先に配置された記録媒体より前記情報端末が読み取った訪問先位置、前記訪問先位置を読み取った時点の時刻情報、および、前記時点で前記情報端末が検出した現在位置を、前記情報端末から取得する通信手段と、取得した前記訪問先位置と前記現在位置とを比較し、位置の差異が所定の範囲内のときに、前記訪問先位置と前記時刻情報とを有効化する制御手段と、を備えて成る、行動管理装置が開示されている。
また、特許文献2には、一般の各車両のドア付近に設けられたID情報を無線で送信するRFIDタグと、 該RFIDタグからの情報を受信する身障者が持つ携帯端末と、該携帯端末と接続され、該携帯端末から必要な情報を受信して所定の処理を行ない、その結果を前記携帯端末に送信する他、全体の介護支援動作の制御を行なう通信センターと、を含んで構成される携帯端末による身障者支援システムが開示されている。
特開2016−149066 特開2006−42239
見守りから処置までのタイムラグを短縮でき、例えば、人件費の削減、スピーディな対応、より早い処置を目的とする。
本発明に係る介護施設は、被介護者それぞれに割り当てられた居住空間と、前記居住空間内に、固定的に設置されたコンピュータと、集中管理室に設置された集中管理コンピュータとを有し、前記集中管理コンピュータは、前記被介護者それぞれを介護するための介護情報、又は、前記被介護者それぞれに医療行為を施すための医療情報を、被介護者それぞれに関連付けて格納する格納部と、前記格納部に格納されている介護情報又は医療情報の中から、選択された情報を前記居住空間に設置されたコンピュータに配信する配信部とを含む。
好適には、前記被介護者のバイタルデータを取得するバイタル取得部をさらに有し、前記居住空間内に設置されたコンピュータは、前記バイタル取得部により取得されたバイタルデータを前記集中管理コンピュータに送信し、前記格納部は、受信したバイタルデータを格納する。
好適には、医師又は看護師が操作するコンピュータをさらに有し、前記配信部は、前記格納部に格納されている情報の一部を、前記医師又は看護師が操作するコンピュータに配信する。
本発明に係る介護支援方法は、被介護者それぞれに割り当てられた居住空間と、前記居住空間内に、固定的に設置されたコンピュータと、集中管理室に設置された集中管理コンピュータとを有する介護施設において、前記集中管理コンピュータが、前記被介護者それぞれを介護するための介護情報、又は、前記被介護者それぞれに医療行為を施すための医療情報を、被介護者それぞれに関連付けてデータベースに登録するステップと、前記集中管理コンピュータが、前記データベースに登録されている介護情報又は医療情報の中から、選択された情報を前記居住空間に設置されたコンピュータに配信するステップとを有する。
見守りから処置までのタイムラグを短縮でき、例えば、人件費の削減、スピーディな対応、より早い処置を目的とする。
介護施設1の各階の構成を例示する平面図である。 介護施設1におけるコンピュータシステムの全体構成を例示する図である。 介護者端末3の機能構成を例示する図である。 集中管理コンピュータ5の機能構成を例示する図である。 集中管理コンピュータ5により作成される介護記録を例示する図である。 介護施設1における介護支援処理(S10)を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1(A)は、介護施設1の1階部分の平面図であり、図1(B)は、介護施設1の上階の平面図である。なお、本例では、5階建ての介護施設1を具体例として説明するが、これに限定されるものではなく、例えば、平屋であってもよい。
図1に例示するように、介護施設1には、複数の居室12と、1つの集中管理室10とが設けられている。居室12の内外を仕切るドアは、自動ドア16になっている。同様に、集中管理室12の内外を仕切るドアは、自動ドア16である。すなわち、介護者及び被介護者は、自動ドア16に触れることなく、廊下14から居室12に入ることができる。この点は、感染症予防の観点から好適である。
集中管理室10は、集中管理コンピュータ5が設けられており、介護者は、集中管理コンピュータ5を操作して、被介護者の状態を管理している。ここで、介護者には、医師及び看護師が含まれうる。
居室12は、被介護者それぞれに割り当てられた居住空間であり、各居室12の内部には、居室コンピュータ6が固定的に設置されている。
本例では、複数階からなる介護施設1において、1つの集中管理室10で被介護者を集中的に見守ることができるため、人手不足の解消、遠隔指示によるスピーディな対応、及び、早い処置が期待できる。
図2は、介護施設1におけるコンピュータシステムの全体構成を例示する図である。
図2に例示するように、介護施設1は、集中管理コンピュータ5及び居室コンピュータ6に加えて、マイク2、介護者端末3、介護者識別タグ7、及び被介護者識別タグ9を含み、ネットワーク7を介して互いに接続している。
マイク2は、介護者端末3に接続され、音声を集音する。
介護者端末3は、マイク2が接続され、介護者が携帯する携帯端末である。具体的には、介護者端末3は、携帯型コンピュータ端末であり、マイク2により集音された、介護者による被介護者の介護処置内容を録音する。具体的には、介護者端末3は、音声を認識する音声認識アプリケーションソフトウェアにより、マイク2から入力された音声データを、被介護者の識別情報に関連付けて蓄積する。また、介護者端末3は、被介護者識別タグ9(後述)を読み取ることにより、被介護者の識別情報を取得する。なお、介護者端末3は、スマートフォン、又は、タブレット型情報端末等であってもよい。
集中管理コンピュータ5は、コンピュータ端末であり、被介護者のバイタルデータ等を収集し、必要に応じて、情報を選択し居室コンピュータ6に配信する。また、集中管理コンピュータ5は、介護者端末3により蓄積された音声データを、介護施設1の外部にある変換サービスを利用してテキストデータに変換し、変換したテキストデータに基づいて、介護記録又は看護記録を作成する。
居室コンピュータ6には、センサ入出力装置60が接続されている。センサ入出力装置60は、居室12の内部、及び、被介護者の身体に設置されたセンサに接続されており、センサの検知結果を、居室コンピュータ6を介して集中管理コンピュータ5に送信する。センサは、例えば、被介護者のバイタルを測定する測定器、体動センサ、室温計、湿度計、尿センサなどである。
介護者識別タグ7は、近距離の無線通信により情報を送受信するRFIDであり、介護者を識別する識別情報を、介護者端末3に送信する。具体的には、介護者識別タグ7は、介護者を識別する介護者番号、通信設定、及び音声認識アプリケーションソフトウェアの起動情報を有する。本例における介護者識別タグ7は、NFCタグである。
被介護者識別タグ9は、介護施設1の各被介護者に割り当てられた居室12それぞれに設置され、被介護者又は居室12を識別するための識別情報を発信する。具体的には、被介護者識別タグ9は、近距離の無線通信により情報を送受信するRFIDであり、被介護者を識別する識別情報を介護者端末3に送信する。より具体的には、被介護者識別タグ9は、被介護者の居室を有する施設番号、被介護者を識別する識別番号、被介護者の略称、及び通信設定を有する。本例における被介護者識別タグ9は、NFCタグである。なお、本例において、一つの居室12に一人の被介護者が居住しているものとする。
図3は、介護者端末3の機能構成を例示する図である。
図3に例示するように、本例の介護者端末3には、介護情報収集プログラム30がインストールされる。
介護情報収集プログラム30は、識別情報受信部300、録音制御部302、及び送信部304を有する。
なお、介護情報収集プログラム30の一部又は全部は、ASICなどのハードウェアにより実現されてもよく、また、OS(Operating System)の機能を一部借用して実現されてもよい。
介護情報収集プログラム30において、識別情報受信部300は、識別情報発信装置から識別情報を受信する。具体的には、識別情報受信部300は、介護者が、介護者端末3を被介護者識別タグ9にかざすことにより、被介護者の識別情報を受信する。
録音制御部302は、被介護者識別タグ9から識別情報を受信したことを条件として、マイクから入力される音声の録音を開始又は終了させる。具体的には、識別情報受信部300が、被介護者の識別情報を受信した時に音声データの蓄積を開始し、同じ被介護者の識別情報を再度受信した時に音声データの蓄積を終了する。録音制御部302は、音声の録音を開始する場合に、被介護者の識別情報と、録音の開始とを音声により案内する。さらに、録音制御部302は、音声の録音を終了する場合に、録音の終了と、音声データの介護支援装置5への送信とを音声により案内する。
送信部304は、録音制御部302により集音した音声データに、識別情報受信部300により受信した被介護者の識別情報と、介護者の識別情報とを関連付けて、介護支援装置5に送信する。具体的には、送信部304は、録音制御部302により録音が終了された場合に、介護支援装置5に被介護者の識別情報と、介護者の識別情報とが関連付けられた音声データを送信する。
なお、これらの機能は、音声認識アプリケーションソフトウェアを介護者端末3にインストールすることにより機能する。
図4は、集中管理コンピュータ5の機能構成を例示する図である。
図4に例示するように、本例の集中管理コンピュータ5には、介護支援プログラム50がインストールされると共に、介護情報及び医療情報が登録されたデータベース(格納部600)が構成される。
介護支援プログラム50は、音声データ取得部500、介護記録作成部502、バイタル取得部504、及び配信部506を有する。
なお、介護支援プログラム50の一部又は全部は、ASICなどのハードウェアにより実現されてもよく、また、OS(Operating System)の機能を一部借用して実現されてもよい。
格納部600は、集中管理コンピュータ5の記録装置内に構成され、被介護者それぞれを介護するための介護情報、及び、被介護者それぞれに医療行為を施すための医療情報を、被介護者それぞれに関連付けて格納する。医療情報には、看護記録が含まれうる。
介護支援プログラム50において、音声データ取得部500は、介護者端末3により録音された音声データを取得する。具体的には、音声データ取得部500は、介護者端末3により録音された音声データと、音声データに関連付けられた被介護者の識別情報とを取得する。
介護記録作成部502は、音声データ取得部500により取得された音声データに基づいて、介護記録又は看護記録を作成する。具体的には、介護記録作成部502は、音声データ取得部500により取得された音声データをテキストデータに変換させ、変換されたテキストデータを用いて、介護記録又は看護記録を作成する。さらに、介護記録作成部502は、被介護者識別タグ9から介護者端末3に送信された識別情報に基づいて、介護記録又は看護記録の対象となる被介護者を特定し、特定された被介護者に関連付けて、作成された介護記録又は看護記録を格納部600に登録する。
バイタル取得部504は、センサ入出力装置60から受信したセンサの検知結果を被介護者に関連付けて格納部600に登録する。センサの検知結果には、バイタルデータに加えて、室温や湿度、体動センサの検知結果などが含まれる。
配信部506は、格納部600に格納されている介護情報又は医療情報の中から、選択された情報を居室コンピュータ6及び介護者端末3に配信する。例えば、配信部506は、被介護者に異常が発生した場合に、この被介護者の介護情報及び医療情報を格納部600から選択し、選択された情報を、この被介護者の居室コンピュータ6、及び、この被介護者を担当する医師又は看護師の介護者端末3に送信する。
図5は、集中管理コンピュータ5により作成された介護記録又は看護記録を例示する図である。
図5に例示するように、介護記録又は看護記録は、介護処置を実施した日付、介護者名、入居者ID(被介護者の識別情報)、入居者名(被介護者名)及びケア記録を有する。ケア記録は、被介護者の健康状態、及び介護者による処置内容が記される。この他、介護記録作成部502は、介護記録又は看護記録として、被介護者識別タグ9を読み取った時刻を、処置を実施した時刻として記録してもよい。
図6は、介護施設1における介護支援処理(S10)を説明するフローチャートである。
図6に例示するように、ステップ100(S100)において、集中管理コンピュータ5の介護記録作成部502は、介護者の音声に基づいて、介護情報及び医療情報を格納部600に追加登録し、バイタル取得部504は、居室12に設置されたセンサの検知結果を格納部600に追加登録する。
ステップ105(S105)において、集中管理コンピュータ5は、追加登録された介護情報やセンサの検知結果をリアルタイムで表示する。例えば、集中管理室10の介護者は、集中管理コンピュータ5に表示された情報に基づいて、被介護者に異常が発生してないかを監視する。
被介護者に異常が発生した場合に、S110の処理に移行し、異常が発生していない場合に、S100の処理に戻る。
ステップ110(S110)において、集中管理コンピュータ5は、介護者の操作等に基づいて、異常が発生した被介護者を特定する。
ステップ115(S115)において、配信部506は、特定された被介護者の担当医又は看護師に、被介護者に異常が発生した旨、及び、この被介護者の居室12を通知する。
ステップ120(S120)において、配信部506は、特定された被介護者の居室12に設置された居室コンピュータ6又は担当医等の介護者端末3に対して、介護情報及び医療情報(バイタルデータなど)を配信する。
ステップ125(S125)において、集中管理コンピュータ5は、被介護者の介護が終了するまで(S125:No)、S100の処理に戻り、被介護者の見守りを継続する。
以上説明したように、介護施設1では、複数の居室12に居住する被介護者について、1つの集中管理室10で集中的に見守りを行うことにより、人手不足の解消、スピーディな対応、より早い処置が期待できる。また、集中管理コンピュータ5が、集中管理している被介護者の情報(介護情報及び医療情報)を、必要に応じて居室コンピュータ6に配信することにより、被介護者の処置を適切かつ迅速に実施できる。
[変形例]
集中管理コンピュータ5は、居室12内に設置された被介護者識別タグ9が介護者端末3により読み取られたタイミングで、被介護者の情報を配信するようにしてもよい。被介護者の介護情報や医療情報は、個人情報でもあるため、これを必要とする担当者が居室内12に滞在している間だけ閲覧可能としてもよい。
1…介護設備
10…集中管理室
12…居室
5…集中管理コンピュータ
6…居室コンピュータ
50…介護支援プログラム

Claims (4)

  1. 被介護者それぞれに割り当てられた居住空間と、
    前記居住空間内に、固定的に設置されたコンピュータと、
    集中管理室に設置された集中管理コンピュータと
    を有し、
    前記集中管理コンピュータは、
    前記被介護者それぞれを介護するための介護情報、又は、前記被介護者それぞれに医療行為を施すための医療情報を、被介護者それぞれに関連付けて格納する格納部と、
    前記格納部に格納されている介護情報又は医療情報の中から、選択された情報を前記居住空間に設置されたコンピュータに配信する配信部と
    を含む
    介護施設。
  2. 前記被介護者のバイタルデータを取得するバイタル取得部
    をさらに有し、
    前記居住空間内に設置されたコンピュータは、前記バイタル取得部により取得されたバイタルデータを前記集中管理コンピュータに送信し、
    前記格納部は、受信したバイタルデータを格納する
    請求項1に記載の介護施設。
  3. 医師又は看護師が操作するコンピュータ
    をさらに有し、
    前記配信部は、前記格納部に格納されている情報の一部を、前記医師又は看護師が操作するコンピュータに配信する
    請求項2に記載の介護施設。
  4. 被介護者それぞれに割り当てられた居住空間と、前記居住空間内に、固定的に設置されたコンピュータと、集中管理室に設置された集中管理コンピュータとを有する介護施設において、
    前記集中管理コンピュータが、前記被介護者それぞれを介護するための介護情報、又は、前記被介護者それぞれに医療行為を施すための医療情報を、被介護者それぞれに関連付けてデータベースに登録するステップと、
    前記集中管理コンピュータが、前記データベースに登録されている介護情報又は医療情報の中から、選択された情報を前記居住空間に設置されたコンピュータに配信するステップと
    を有する介護支援方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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