JP7190076B1 - ヒートシンク - Google Patents
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Abstract
Description
[1]発熱体と熱的に接続されるベースプレートと、前記ベースプレートの主表面上に、前記ベースプレートの主表面に立設された、前記ベースプレートと熱的に接続された複数の板状放熱フィンと、を備えたヒートシンクであり、
幅方向と高さ方向を有する前記板状放熱フィンが、
前記ベースプレートの主表面に沿って前記板状放熱フィンの幅方向の一端から他端まで延在した、前記ベースプレートの主表面に接続されたフィン根元部と、
前記フィン根元部から前記板状放熱フィンの高さ方向へ連続して設けられ、前記ベースプレートの主表面方向へ傾斜した、ねじれ部と、を有し、
前記ねじれ部が、
前記板状放熱フィンの高さ方向に沿って、前記フィン根元部から線状に伸延した、ねじれ開始部と、
前記ねじれ開始部に対向した前記一端の少なくとも一部であり、前記ねじれ開始部に対して前記ベースプレートの主表面方向へ角度θ1傾斜した一端部と、
前記フィン根元部に対向したフィン先端の少なくとも一部であり、前記フィン根元部の伸延方向に対して、前記ねじれ開始部から前記一端部へ向かって前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って角度θ2傾斜した、フィン先端部と、
で画定された平面領域を有する、ヒートシンク。
[2]前記ねじれ開始部が、前記他端に位置する[1]に記載のヒートシンク。
[3]前記ねじれ開始部が、前記一端と前記他端の間に位置する[1]に記載のヒートシンク。
[4]前記フィン根元部の幅方向に沿って複数の前記板状放熱フィンが配置され、前記板状放熱フィンの前記フィン根元部の幅方向の端部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記フィン根元部の幅方向の端部と接続されることで、複数の前記板状放熱フィンが一体化されている[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[5]前記板状放熱フィンの前記ねじれ部と隣接する他の前記板状放熱フィンの前記ねじれ部との間が、空隙である[4]に記載のヒートシンク。
[6]前記板状放熱フィンの前記ねじれ部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記ねじれ部と連結部を介して接続されている[4]に記載のヒートシンク。
[7]前記ねじれ部が、
前記ねじれ開始部に対向した前記一端の少なくとも一部であり、前記ねじれ開始部に対して前記ベースプレートの主表面方向へ角度θ1傾斜した前記一端部と、
前記フィン根元部に対向した前記フィン先端の一部であり、前記フィン根元部の伸延方向に対して、前記ねじれ開始部から前記一端部へ向かって前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って角度θ2傾斜した、第1のフィン先端部と、
で画定された第1の平面領域と、
前記ねじれ開始部に対向した前記他端の少なくとも一部であり、前記ねじれ開始部に対して前記ベースプレートの主表面方向へ角度θ3傾斜した他端部と、
前記フィン根元部に対向した前記フィン先端の一部であり、前記フィン根元部の伸延方向に対して、前記ねじれ開始部から前記他端部へ向かって前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って角度θ4傾斜した、第2のフィン先端部と、
で画定された第2の平面領域と、
を有する[3]に記載のヒートシンク。
[8]前記ねじれ開始部に対する角度θ1の傾斜方向が、前記ねじれ開始部に対する角度θ3の傾斜方向と反対であり、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ2の傾斜方向が、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ4の傾斜方向と反対である[7]に記載のヒートシンク。
[9]前記ねじれ開始部に対する角度θ1の傾斜方向が、前記ねじれ開始部に対する角度θ3の傾斜方向と同じであり、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ2の傾斜方向が、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ4の傾斜方向と同じである[7]に記載のヒートシンク。
[10]前記フィン根元部が、前記板状放熱フィンの幅方向に前記一端から前記他端まで延在した平面部を有する[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[11]前記フィン先端から、さらに平面状の天面部が延出している[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[12]前記天面部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記フィン先端と当接することで、複数の前記板状放熱フィンから形成された放熱フィン群に天面が形成されている[11]に記載のヒートシンク。
[13]前記フィン根元部の底部から、前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って、さらに平面状の底面部が延出している[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[14]前記底面部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記フィン根元部と当接することで、複数の前記板状放熱フィンから形成された放熱フィン群に底面が形成されている[13]に記載のヒートシンク。
[15]前記板状放熱フィンの高さに対する前記フィン根元部の高さが、5%以上30%以下である[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[16]角度θ1が、2.0°以上20°以下である[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[17]角度θ1が、2.0°以上20°以下であり、角度θ3が、2.0°以上20°以下である[7]に記載のヒートシンク。
[18]角度θ2が、2.0°以上20°以下である[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
[19]角度θ2が、2.0°以上20°以下であり、角度θ4が、2.0°以上20°以下である[7]に記載のヒートシンク。
[20]前記板状放熱フィンの幅方向に、前記一端から前記他端へ向かって冷却風が供給される[1]乃至[3]のいずれか1つに記載のヒートシンク。
10 放熱フィン
20 ベースプレート
21 主表面
31 フィン根元部
32 ねじれ部
35 一端
36 他端
41 ねじれ開始部
45 一端部
47 フィン先端部
Claims (20)
- 発熱体と熱的に接続されるベースプレートと、前記ベースプレートの主表面上に、前記ベースプレートの主表面に立設された、前記ベースプレートと熱的に接続された複数の板状放熱フィンと、を備えたヒートシンクであり、
幅方向と高さ方向を有する前記板状放熱フィンが、
前記ベースプレートの主表面に沿って前記板状放熱フィンの幅方向の一端から他端まで延在した、前記ベースプレートの主表面に接続されたフィン根元部と、
前記フィン根元部から前記板状放熱フィンの高さ方向へ連続して設けられ、前記ベースプレートの主表面方向へ傾斜した、ねじれ部と、を有し、
前記ねじれ部が、
前記板状放熱フィンの高さ方向に沿って、前記フィン根元部から線状に伸延した、ねじれ開始部と、
前記ねじれ開始部に対向した前記一端の少なくとも一部であり、前記ねじれ開始部に対して前記ベースプレートの主表面方向へ角度θ1傾斜した一端部と、
前記フィン根元部に対向したフィン先端の少なくとも一部であり、前記フィン根元部の伸延方向に対して、前記ねじれ開始部から前記一端部へ向かって前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って角度θ2傾斜した、フィン先端部と、
で画定された平面領域を有する、ヒートシンク。 - 前記ねじれ開始部が、前記他端に位置する請求項1に記載のヒートシンク。
- 前記ねじれ開始部が、前記一端と前記他端の間に位置する請求項1に記載のヒートシンク。
- 前記フィン根元部の幅方向に沿って複数の前記板状放熱フィンが配置され、前記板状放熱フィンの前記フィン根元部の幅方向の端部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記フィン根元部の幅方向の端部と接続されることで、複数の前記板状放熱フィンが一体化されている請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 前記板状放熱フィンの前記ねじれ部と隣接する他の前記板状放熱フィンの前記ねじれ部との間が、空隙である請求項4に記載のヒートシンク。
- 前記板状放熱フィンの前記ねじれ部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記ねじれ部と連結部を介して接続されている請求項4に記載のヒートシンク。
- 前記ねじれ部が、
前記ねじれ開始部に対向した前記一端の少なくとも一部であり、前記ねじれ開始部に対して前記ベースプレートの主表面方向へ角度θ1傾斜した前記一端部と、
前記フィン根元部に対向した前記フィン先端の一部であり、前記フィン根元部の伸延方向に対して、前記ねじれ開始部から前記一端部へ向かって前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って角度θ2傾斜した、第1のフィン先端部と、
で画定された第1の平面領域と、
前記ねじれ開始部に対向した前記他端の少なくとも一部であり、前記ねじれ開始部に対して前記ベースプレートの主表面方向へ角度θ3傾斜した他端部と、
前記フィン根元部に対向した前記フィン先端の一部であり、前記フィン根元部の伸延方向に対して、前記ねじれ開始部から前記他端部へ向かって前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って角度θ4傾斜した、第2のフィン先端部と、
で画定された第2の平面領域と、
を有する請求項3に記載のヒートシンク。 - 前記ねじれ開始部に対する角度θ1の傾斜方向が、前記ねじれ開始部に対する角度θ3の傾斜方向と反対であり、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ2の傾斜方向が、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ4の傾斜方向と反対である請求項7に記載のヒートシンク。
- 前記ねじれ開始部に対する角度θ1の傾斜方向が、前記ねじれ開始部に対する角度θ3の傾斜方向と同じであり、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ2の傾斜方向が、前記フィン根元部の伸延方向に対する角度θ4の傾斜方向と同じである請求項7に記載のヒートシンク。
- 前記フィン根元部が、前記板状放熱フィンの幅方向に前記一端から前記他端まで延在した平面部を有する請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 前記フィン先端から、さらに平面状の天面部が延出している請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 前記天面部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記フィン先端と当接することで、複数の前記板状放熱フィンから形成された放熱フィン群に天面が形成されている請求項11に記載のヒートシンク。
- 前記フィン根元部の底部から、前記ベースプレートの主表面の延在方向に沿って、さらに平面状の底面部が延出している請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 前記底面部が、隣接する他の前記板状放熱フィンの前記フィン根元部と当接することで、複数の前記板状放熱フィンから形成された放熱フィン群に底面が形成されている請求項13に記載のヒートシンク。
- 前記板状放熱フィンの高さに対する前記フィン根元部の高さが、30%以下である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 角度θ1が、2.0°以上20°以下である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 角度θ1が、2.0°以上20°以下であり、角度θ3が、2.0°以上20°以下である請求項7に記載のヒートシンク。
- 角度θ2が、2.0°以上20°以下である請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
- 角度θ2が、2.0°以上20°以下であり、角度θ4が、2.0°以上20°以下である請求項7に記載のヒートシンク。
- 前記板状放熱フィンの幅方向に、前記一端から前記他端へ向かって冷却風が供給される請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒートシンク。
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