JP7183579B2 - 活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料 - Google Patents
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Description
測定装置:高速GPC装置(東ソー株式会社製「HLC-8220GPC」)
カラム:東ソー株式会社製の下記のカラムを直列に接続して使用した。
「TSKgel G5000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G4000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G3000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G2000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
検出器:RI(示差屈折計)
カラム温度:40℃
溶離液:テトラヒドロフラン(THF)
流速:1.0mL/分
注入量:100μL(試料濃度4mg/mLのテトラヒドロフラン溶液)
標準試料:下記の単分散ポリスチレンを用いて検量線を作成した。
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A-500」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A-1000」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A-2500」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A-5000」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-1」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-2」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-4」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-10」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-20」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-40」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-80」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-128」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-288」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F-550」
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、数平均分子量3000のポリオキシプロピレングリコール(以下、「PPG3000」と略記する。)を85.5質量部、数平均分子量1000のポリテトラメチレングリコール(以下、「PTMG1000」と略記する。)400.2質量部、数平均分子量400のポリエチレングリコール(以下、「PEG400」と略記する。)103.0質量部、2-ヒドロキシエチルアクリレート(以下、「HEA」と略記する。)8.5質量部、2,6-ジ-ターシャリーブチル-クレゾール(以下、「BHT」と略記する。)を1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、イソホロンジイソシアネート(以下、「IPDI」と略記する)98.8質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量13,000g/eq、重量平均分子量13,500、平均官能基数1.04のウレタン(メタ)アクリレート(A-1)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG3000 85.1質量部、PTMG1000 200.2質量部、PEG400 103.9質量部、HEA 6.4質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 97.6質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量13,000g/eq、重量平均分子量10,000、平均官能基数0.76のウレタン(メタ)アクリレート(A-2)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG3000 77.9質量部、PTMG1000 205.7質量部、PEG400 98.2質量部、HEA 6.3質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 102.8質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量9,000g/eq、重量平均分子量13,500、平均官能基数1.33のウレタン(メタ)アクリレート(A-3)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、数平均分子量2000のポリオキシプロピレングリコール(以下、「PPG2000」と略記する。)を916.8質量部、HEA 9.1質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 93.2質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量13,000g/eq、重量平均分子量13,500、平均官能基数1.04のウレタン(メタ)アクリレート(A-4)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、数平均分子量2000の水添ポリブタジエンポリオール(以下、「GI-2000」と略記する。)を1042.2質量部、HEA 10.2質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 90.8質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量13,000g/eq、重量平均分子量13,500、平均官能基数1.04のウレタン(メタ)アクリレート(A-5)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、数平均分子量2000のポリエステルポリオール(以下、「P-2010」と略記する。)を915.3質量部、HEA 9.1質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 93.3質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量13,000g/eq、重量平均分子量13,500、平均官能基数1.04のウレタン(メタ)アクリレート(A-6)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG3000 82.0質量部、PTMG1000 208.8質量部、PEG400 99.9質量部、HEA 3.6質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 104.5質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量16,346g/eq、重量平均分子量20,000、平均官能基数1.22のウレタン(メタ)アクリレート(A-7)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG3000 82.4質量部、PTMG1000 209.8質量部、PEG400 101.1質量部、HEA 3.0質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 105.5質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量19,230g/eq、重量平均分子量20,000、平均官能基数1.04のウレタン(メタ)アクリレート(A-8)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG3000 78.5質量部、PTMG1000 199.9質量部、PEG400 96.4質量部、HEA 8.4質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 102.8質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量6,750g/eq、重量平均分子量13,500、平均官能基数2.00のウレタン(メタ)アクリレート(RA-1)を得た。
攪拌機、還流冷却管、窒素導入管、温度計を備えた反応容器に、PPG3000 81.3質量部、PTMG1000 207.2質量部、PEG400 99.8質量部、HEA 4.5質量部、BHT 1.5質量部、p-メトキシフェノール0.2質量部を添加した。反応容器内温度が40℃になるまで昇温した後、IPDI 105.8質量部添加した。そこで、ジオクチルスズジネオデカネート0.01質量部添加し、1時間かけて80℃まで昇温した。その後、80℃で12時間ホールドし、全てのイソシアネート基が消失していることを確認後、冷却し、アクリロイル基当量13,000g/eq、重量平均分子量21,000、平均官能基数1.62のウレタン(メタ)アクリレート(RA-2)を得た。
攪拌機、還流冷却管、温度計を備えた遮光容器に、合成例1で得たウレタン(メタ)アクリレート(A-1)40質量部、ノルマルオクチルアクリレート(以下、「nOA」と略記する。)45質量部、アクリロイルモルホリン(以下、「ACMO」と略記する。)15質量部、2,4,6-トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイド(以下、「光重合開始剤(C-1)」と略記する。)1.5質量部、デカン二酸ビス(2,2,6,6-テトラメチル-1-(オクチルオキシ)-4-ピペリジニル)エステル0.5質量部、トリフェニルホスフィン0.5質量部、3-グリシドキシプロピルトリエトキシシラン0.1質量部を添加し、80℃で均一になるまで撹拌した。その後、200メッシュ金網で濾過し、活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(1)を得た。
上記で得られた活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(1)を25℃の条件下、B型粘度計(東機産業株式会社製「TV-22」)で測定し、下記の基準により評価した。
○:2,000mPa・s未満
×:2,000mPa・s以上
コンクリートモルタル上に、活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(1)を膜厚が500μmとなるように塗布した後、蛍光ケミカルランプ(3mW)を5分間照射し、試験体を得た。本試験体を飽和水酸化カルシウム水溶液に40℃で30日間、半浸漬した後、塗膜外観の変化の有無を評価した。
○:変化なし
×:膨れあり
剥離PETフィルム上に、活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(1)を膜厚が500μmとなるように塗布した後、蛍光ケミカルランプ(3mW)を5分間照射し、硬化塗膜を得た。この硬化塗膜を50×10mmに加工し、トルエンに24時間浸漬した。浸漬後、80℃で4時間乾燥し、下記式によりゲル分率(%)を算出し、下記の基準により硬化性を評価した。
ゲル分率(%)=(トルエン浸漬後の塗膜の質量/トルエン浸漬前の塗膜の質量)×100(%)
○:ゲル分率が50%以上
×:ゲル分率が50%未満
上記で得られた活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(1)を、表面を離型処理された厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(離型PET50)の表面に、UV照射後における膜厚が175μmとなるように塗布し、離型PET50を貼り合せた。その後、UV照射装置にて、離型PET50透過後のUV-A領域の波長の積算光量が1000mJ/cm2となるようにUV照射し、塗膜を作成した。
上記で得た塗膜について、JIS K 6911に準拠し、引張試験を実施し、下記の基準により柔軟性を評価した。
○:伸度が1000%以上
×:伸度が1000%未満
120×70×10mm(ノッチ入り)のモルタル板に上記で得られた活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(1)を膜厚500μmとなるように塗布した後、蛍光ケミカルランプを用いて照度3.0mWの紫外線を5分間照射して評価用試験体を得た。本試験体をJSCE-K-532に準拠してひび割れ追従性を評価した。試験開始から塗膜が破断し始めるまでの変位量(mm)を測定し、下記の基準により、ひび割れ追従性を評価した。
○:変位量が5mm以上
×:変位量が5mm未満
実施例1で用いたウレタン(メタ)アクリレート(A-1)を、ウレタン(メタ)アクリレート(A-2)~(A-8)に変更した以外は、実施例1と同様に、活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(2)~(8)を調製後、各物性を評価した。
実施例1で用いたウレタン(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル単量体、及び光重合開始剤を、表2の通りに変更した以外は、実施例1と同様に、活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(9)~(13)を調製後、各物性を評価した。
実施例1で用いたウレタン(メタ)アクリレート、及び(メタ)アクリル単量体を、表3の通りに変更した以外は、実施例1と同様に、活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料(R1)~(R4)を調製後、各物性を評価した。
「IBXA」:イソボルニルアクリレート
「CHA」:シクロヘキシルアクリレート
「C-2」:1-ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン
Claims (2)
- ウレタン(メタ)アクリレート(A)、(メタ)アクリル単量体(B)、及び光重合開始剤(C)を含有し、前記ウレタン(メタ)アクリレート(A)の重量平均分子量が7,000~20,000の範囲であり、平均官能基数が0.5~1.5の範囲であり、前記(メタ)アクリル単量体(B)が、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メタ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、sec-ブチル(メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート、2-エチルブチル(メタ)アクリレート、n-ペンチル(メタ)アクリレート、n-ヘキシル(メタ)アクリレート、2-エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ヘプチル(メタ)アクリレート、n-オクチル(メタ)アクリレート、ノニル(メタ)アクリレート、ドデシル(メタ)アクリレート、3-メチルブチル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、トリデシル(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレート、ネオペンチル(メタ)アクリレート、ヘキサデシル(メタ)アクリレート、及びイソアミル(メタ)アクリレートからなる群より選ばれる1以上の脂肪族(メタ)アクリル単量体と、(メタ)アクリルアミド、ジメチル(メタ)アクリルアミド、アクリロイルモルホリン、ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリルアミド、イソプロピル(メタ)アクリルアミド、ジエチル(メタ)アクリルアミド、ダイアセトン(メタ)アクリルアミド、及びヒドロキシエチルアクリルアミドからなる群より選ばれる1以上の窒素原子を有する(メタ)アクリル単量体とを含むものであり、前記(メタ)アクリル単量体(B)の含有量が前記ウレタン(メタ)アクリレート(A)100質量部に対して、30~500質量部の範囲であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料。
- 前記光重合開始剤(C)が、前記ウレタン(メタ)アクリレート(A)及び前記(メタ)アクリル単量体(B)の合計100質量部に対して、0.1~10質量部の範囲である請求項1記載の活性エネルギー線硬化型コンクリート保護材料。
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