JP7182084B2 - 貫通電極基板およびその製造方法 - Google Patents
貫通電極基板およびその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7182084B2 JP7182084B2 JP2021108044A JP2021108044A JP7182084B2 JP 7182084 B2 JP7182084 B2 JP 7182084B2 JP 2021108044 A JP2021108044 A JP 2021108044A JP 2021108044 A JP2021108044 A JP 2021108044A JP 7182084 B2 JP7182084 B2 JP 7182084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- electrode
- conductive portion
- organic
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/151—Die mounting substrate
- H01L2924/1515—Shape
- H01L2924/15158—Shape the die mounting substrate being other than a cuboid
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
第1の側の第1面、前記第1の側と反対の第2の側の第2面、および前記第2面から突出した凸部を有し、有機材料を含有する基板と、
前記第2面上に位置する第1導電部、および前記凸部の少なくとも一部上に位置し、前記第1導電部に電気的に接続された第2導電部を有する導電層と、
前記第1面から前記第2面まで貫通し、前記第1導電部に電気的に接続された貫通電極と、を備える、貫通電極基板が提供される。
前記凸部の中央領域を覆う第1部分と、
前記第1部分と前記第1導電部との間に位置し、前記第1部分から前記第1導電部に向かう方向に交差する方向において前記第1部分よりも小さい幅を有する第2部分と、を有してもよい。
前記第2貫通孔の内部に位置し、前記貫通電極に電気的に接続された第2貫通電極と、を更に備えてもよい。
前記第2基板第1面上に位置し、前記第2貫通電極と前記電極とを電気的に接続する第2導電層と、を更に備えてもよい。
第1の側の支持基板第1面と、前記第1の側と反対の第2の側の支持基板第2面と、を有し、前記支持基板第1面の一部から前記支持基板第2面側に向かって支持基板凹部が設けられた支持基板を準備する工程と、
前記支持基板上に第1導電部と前記第1導電部に電気的に接続された第2導電部とを有する導電層を形成する工程であって、前記支持基板第1面上に前記第1導電部を形成するとともに前記支持基板凹部上に前記第2導電部を形成する工程と、
前記第1導電部から前記第1の側に延びる貫通電極を形成する工程と、
前記導電層上に、前記第1の側の第1面と、前記第2の側の第2面と、前記第2面から前記第2導電部まで突出した凸部と、を有し、有機材料を含有し、前記第1面から前記第2面まで前記貫通電極で貫通された基板を形成する工程と、を備える、貫通電極基板の製造方法が提供される。
前記支持基板を剥離した後に、所定のパターンを有するように前記第1導電部を加工するとともに、前記凸部の一部を覆うように前記第2導電部を加工する工程と、を更に備えてもよい。
前記基板を形成した後に前記支持基板第2面から前記第2導電部が突出するまで前記支持基板第2面を削る工程を更に備えてもよい。
以下、本開示の実施の形態について説明する。まず、本実施の形態に係る貫通電極基板1の構成について説明する。本実施形態による貫通電極基板1は、例えば、配線基板と電子部品とを中継するインターポーザ基板として用いることができる。図1は、本実施形態による貫通電極基板1を示す断面図である。
有機基板30は、有機材料を含有し、絶縁性を有する基板である。有機基板30は、第1の側の一例である貫通電極基板1の厚み方向D1における上側D11の有機基板第1面31と、第2の側の一例である厚み方向D1における下側D12の有機基板第2面32と、凸部33とを有する。また、有機基板30には、有機基板第1面31から有機基板第2面32まで貫通する有機基板貫通孔34が設けられている。
有機基板第2面導電層10は、有機基板30の下側D12に位置する、導電性を有する層である。有機基板第2面導電層10は、第1導電部11と、第1導電部11に電気的に接続された第2導電部12とを有する。
有機基板貫通電極2は、有機基板第1面31から有機基板第2面32まで有機基板30を貫通する、導電性を有する部材である。有機基板貫通電極2は、有機基板貫通孔34の内部に充填されている。有機基板貫通電極2は、ポストと呼ぶこともできる。
以下、貫通電極基板1の製造方法の一例について、図3乃至図7を参照して説明する。
図3は、本実施形態による貫通電極基板1の製造方法を示す断面図である。まず、貫通電極基板1の製造工程において有機基板第2面導電層10、有機基板貫通電極2および有機基板30を支持するための支持基板80を準備する。
図4は、図3に続く本実施形態による貫通電極基板1の製造方法を示す断面図である。支持基板80を準備した後、図4に示すように、支持基板80上に有機基板第2面導電層10を形成する。
図5は、図4に続く本実施形態による貫通電極基板1の製造方法を示す断面図である。有機基板第2面導電層10を形成した後、図5に示すように、第1導電部11上に、第1導電部11から上側D1に延びる有機基板貫通電極2を形成する。有機基板貫通電極2は、例えば、レジスト層をマスクとしてシード層およびめっき層を順に積層することで形成する。
図6は、図5に続く本実施形態による貫通電極基板1の製造方法を示す断面図である。有機基板貫通電極2を形成した後、図6に示すように、有機基板第2面導電層10上に有機基板30を形成する。
図7は、図6に続く本実施形態による貫通電極基板1の製造方法を示す断面図である。有機基板30を形成した後、図7に示すように、有機基板第2面導電層10から支持基板80を剥離する。支持基板80の剥離には、有機基板30に含有される有機材料の硬化にともなう有機基板30の体積収縮や、加熱および冷却プロセスによる有機基板30の体積変化を利用することができる。
支持基板80を剥離した後、所定のパターンを有するように第1導電部11を加工するとともに、凸部33の一部を覆うように第2導電部12を加工する。第1導電部11および第2導電部12は、例えば、レジスト層をマスクとした露光および現像によって加工する。
次に、渦巻形状を有する第2導電部12を備えた貫通電極基板1の第1の変形例について説明する。図8は、本実施形態の第1の変形例による貫通電極基板1を示す下面図である。
次に、半球形状以外の形状を有する凸部33を備えた貫通電極基板1の第2の変形例について説明する。図9は、本実施形態の第2の変形例による貫通電極基板1を示す断面図である。
次に、はんだを含有する第2導電部12を備えた貫通電極基板1の第3の変形例について説明する。図10は、本実施形態の第3の変形例による貫通電極基板1を示す断面図である。
次に、有機基板第2面導電層10上に電子部品41を備えた貫通電極基板1の第4の変形例について説明する。図11は、本実施形態の第4の変形例による貫通電極基板1を示す断面図である。
次に、有機基板30の上側D11に第2基板を備えた貫通電極基板1の第5の変形例について説明する。図12は、本実施形態の第5の変形例による貫通電極基板1を示す断面図である。
次に、第2基板50に電子部品41を備えた第6の変形例について説明する。図13は、本実施形態の第6の変形例による貫通電極基板1を示す断面図である。
次に、部分的に支持基板80が残された貫通電極基板1の第7の変形例について説明する。図14は、本実施形態の第7の変形例による貫通電極基板1を示す断面図である。
図15は、貫通電極基板1が搭載される製品の例を示す図である。本実施形態に係る貫通電極基板1は、様々な製品において利用され得る。例えば、ノート型パーソナルコンピュータ110、タブレット端末120、携帯電話130、スマートフォン140、デジタルビデオカメラ150、デジタルカメラ160、デジタル時計170、サーバ180等に搭載される。
10 有機基板第2面導電層
11 第1導電部
12 第2導電部
2 有機基板貫通電極
30 有機基板
31 有機基板第1面
32 有機基板第2面
33 凸部
34 有機基板貫通孔
Claims (7)
- 第1の側の第1面、前記第1の側と反対の第2の側の第2面、および前記第2面から突出した凸部を有し、有機材料を含有する基板と、
前記第2面上に位置する第1導電部、および前記凸部の少なくとも一部上に位置し、前記第1導電部に電気的に接続された第2導電部を有する導電層と、
前記第1面から前記第2面まで貫通し、前記第1導電部に電気的に接続された貫通電極と、を備え、
前記凸部は、半球形状を有し、
前記第2導電部は、前記凸部の頂点に至るまで渦巻形状を有し、
前記渦巻形状の中心は、前記半球形状の中心に一致する、貫通電極基板。 - 第1の側の第1面、前記第1の側と反対の第2の側の第2面、および前記第2面から突出した凸部を有し、有機材料を含有する基板と、
前記第2面上に位置する第1導電部、および前記凸部の少なくとも一部上に位置し、前記第1導電部に電気的に接続された第2導電部を有する導電層と、
前記第1面から前記第2面まで貫通し、前記第1導電部に電気的に接続された貫通電極と、を備え、
前記凸部は、半球形状を有し、
前記第2導電部は、内部にはんだ層を有する、貫通電極基板。 - 前記第1導電部に対して前記第1の側に位置し、前記貫通電極に電気的に接続された電子部品を更に備える、請求項1又は2に記載の貫通電極基板。
- 前記第1面上に位置し、前記貫通電極と前記電子部品とを電気的に接続する第1面導電層を更に備える、請求項3に記載の貫通電極基板。
- 前記基板に対して前記第1の側に位置する第2基板であって、前記第1の側の第2基板第1面および前記第2の側の第2基板第2面を有し、前記第2基板第1面から前記第2基板第2面まで貫通する第2貫通孔が設けられた第2基板と、
前記第2貫通孔の内部に位置し、前記貫通電極に電気的に接続された第2貫通電極と、を更に備える、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の貫通電極基板。 - 前記第2基板第1面から前記第2基板第2面側に向かって設けられた第2基板凹部または前記第2基板第1面から前記第2基板第2面まで貫通する第2基板貫通孔の内部に位置し、前記第1の側に露出する電極を有する電子部品と、
前記第2基板第1面上に位置し、前記第2貫通電極と前記電極とを電気的に接続する第2導電層と、を更に備える、請求項5に記載の貫通電極基板。 - 前記第2基板は、ガラスを含有する、請求項5又は6に記載の貫通電極基板。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021108044A JP7182084B2 (ja) | 2017-07-25 | 2021-06-29 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
JP2022185307A JP7437627B2 (ja) | 2017-07-25 | 2022-11-18 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017143806A JP6909435B2 (ja) | 2017-07-25 | 2017-07-25 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
JP2021108044A JP7182084B2 (ja) | 2017-07-25 | 2021-06-29 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017143806A Division JP6909435B2 (ja) | 2017-07-25 | 2017-07-25 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022185307A Division JP7437627B2 (ja) | 2017-07-25 | 2022-11-18 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021170652A JP2021170652A (ja) | 2021-10-28 |
JP7182084B2 true JP7182084B2 (ja) | 2022-12-02 |
Family
ID=65476426
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017143806A Active JP6909435B2 (ja) | 2017-07-25 | 2017-07-25 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
JP2021108044A Active JP7182084B2 (ja) | 2017-07-25 | 2021-06-29 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
JP2022185307A Active JP7437627B2 (ja) | 2017-07-25 | 2022-11-18 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017143806A Active JP6909435B2 (ja) | 2017-07-25 | 2017-07-25 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022185307A Active JP7437627B2 (ja) | 2017-07-25 | 2022-11-18 | 貫通電極基板およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP6909435B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004509449A (ja) | 2000-03-31 | 2004-03-25 | インフィネオン テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフト | 柔軟な接続部を有する電子構成部品及びその製造方法 |
JP2005064447A (ja) | 2003-07-30 | 2005-03-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 多層配線基板およびその製造方法 |
JP2005175322A (ja) | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Fujikura Ltd | 半導体装置とその製造方法、及びこの半導体装置を具備する電子機器 |
JP2008227161A (ja) | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Fujikura Ltd | 半導体装置 |
JP2015198094A (ja) | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 凸版印刷株式会社 | インターポーザ、半導体装置、およびそれらの製造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4066127B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2008-03-26 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体装置及びその製造方法、回路基板並びに電子機器。 |
JP4822019B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2011-11-24 | セイコーエプソン株式会社 | 配線基板、半導体装置及びこれらの製造方法、回路基板並びに電子機器 |
JP2005101527A (ja) | 2003-08-21 | 2005-04-14 | Seiko Epson Corp | 電子部品の実装構造、電気光学装置、電子機器及び電子部品の実装方法 |
JP5088309B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2012-12-05 | セイコーエプソン株式会社 | 電子基板及び電気光学装置並びに電子機器 |
JP2011040471A (ja) | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Fujikura Ltd | 半導体装置及び電子装置 |
JP2016058472A (ja) | 2014-09-08 | 2016-04-21 | イビデン株式会社 | 電子部品内蔵配線板及びその製造方法 |
-
2017
- 2017-07-25 JP JP2017143806A patent/JP6909435B2/ja active Active
-
2021
- 2021-06-29 JP JP2021108044A patent/JP7182084B2/ja active Active
-
2022
- 2022-11-18 JP JP2022185307A patent/JP7437627B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004509449A (ja) | 2000-03-31 | 2004-03-25 | インフィネオン テクノロジーズ アクチエンゲゼルシャフト | 柔軟な接続部を有する電子構成部品及びその製造方法 |
JP2005064447A (ja) | 2003-07-30 | 2005-03-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 多層配線基板およびその製造方法 |
JP2005175322A (ja) | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Fujikura Ltd | 半導体装置とその製造方法、及びこの半導体装置を具備する電子機器 |
JP2008227161A (ja) | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Fujikura Ltd | 半導体装置 |
JP2015198094A (ja) | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 凸版印刷株式会社 | インターポーザ、半導体装置、およびそれらの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023018047A (ja) | 2023-02-07 |
JP2021170652A (ja) | 2021-10-28 |
JP7437627B2 (ja) | 2024-02-26 |
JP2019029377A (ja) | 2019-02-21 |
JP6909435B2 (ja) | 2021-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7207461B2 (ja) | 貫通電極基板、貫通電極基板を備える実装基板並びに貫通電極基板の製造方法 | |
JP2022133310A (ja) | 貫通電極基板及びその製造方法、並びに実装基板 | |
JP7245452B2 (ja) | 実装基板及び実装基板の製造方法 | |
JP7279769B2 (ja) | 有孔基板及び実装基板 | |
JP2019102733A (ja) | 配線基板、半導体装置、及び配線基板の製造方法 | |
JP7567899B2 (ja) | 電子部品搭載部材の製造方法 | |
JP7182084B2 (ja) | 貫通電極基板およびその製造方法 | |
JP7003412B2 (ja) | 導電基板およびその製造方法 | |
JP7298667B2 (ja) | キャパシタ内蔵部品及びキャパシタ内蔵部品を備える実装基板並びにキャパシタ内蔵部品の製造方法 | |
JP2018170440A (ja) | 貫通電極基板、貫通電極基板を備える実装基板並びに貫通電極基板の製造方法 | |
JP2018120932A (ja) | 貫通電極基板及び貫通電極基板を備える実装基板並びに貫通電極基板の製造方法 | |
JP6962052B2 (ja) | 電子部品搭載基板およびその製造方法 | |
JP7405183B2 (ja) | 配線基板及び配線基板を備える実装基板並びに配線基板の製造方法 | |
JP7223352B2 (ja) | 導電基板およびその製造方法 | |
JP7223356B2 (ja) | 信号伝送基板およびその製造方法 | |
JP7236059B2 (ja) | 貫通電極基板及び貫通電極基板を備える実装基板並びに貫通電極基板の製造方法 | |
JP2023052901A (ja) | 導電基板およびその製造方法 | |
JP2018148086A (ja) | 貫通電極基板の製造方法及び貫通電極基板 | |
JP2023052902A (ja) | 信号伝送基板およびその製造方法 | |
JP2019016653A (ja) | 導電基板、電子部品搭載基板および導電基板の製造方法 | |
JP2018107337A (ja) | 電子部品およびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220422 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220421 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221021 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221103 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7182084 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |