JP7178899B2 - 容器 - Google Patents

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本発明は、容器に関する。
特許文献1には、内容物が収容される有底筒状の本体部材と、本体部材の口部を閉塞する有頂筒状の蓋部材と、を備えた容器が開示されている。蓋部材の周壁には、摘み部と、周方向に延びるスリットとが形成されており、摘み部をつまんで周方向に引っ張ることで、開封バンドを切り取ることが可能となっている。
特開2009-286458号公報
特許文献1の構成では、摘み部を摘みやすくすることについて改善の余地があった。また、摘み部を摘みやすくするために、摘み部の径方向の寸法を大きくすることも考えられる。しかしながら、デザインまたは製造上の観点から、摘み部の径方向の寸法を大きくすることができない場合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、摘み部の径方向の寸法を大きくせずに、摘み部を摘みやすくすることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る容器は、内容物が収容される有底筒状の本体部材と、前記本体部材の口部を閉塞する有頂筒状の蓋部材と、を備え、前記蓋部材の周壁には、周方向に突出した突片を有する摘み部と、前記突片から径方向内側に向けて突出する凸部と、周方向に延びる弱化部と、が形成され、前記凸部が前記本体部材に当接することで前記突片は径方向外側に向けて変形している。
上記態様によれば、凸部が本体部材に当接することで突片が径方向外側に向けて変形している。この構成によれば、摘み部の径方向の寸法を大きくせずに、摘み部の径方向外側への突出量を大きくして、摘み部を摘みやすくすることが可能となる。また、蓋部材を本体部材に取り付ける前の状態において、摘み部の突出量を小さくすることができるので、例えば自動部品供給装置(パーツフィーダー)で蓋部材をスムーズに整列させることができ、組立機など次の工程に蓋部材を円滑に供給することができる。
ここで、前記摘み部は、前記突片から径方向外側に向けて突出する操作突部を有していてもよい。
この場合、摘み部を摘まむ操作がより容易になる。
また、前記凸部および前記操作突部の周方向における位置が少なくとも一部において重複していてもよい。
突片の径方向外側に向けた変形は凸部を中心として生じる。したがって、凸部と操作突部の周方向における位置が少なくとも一部で重複していることで、より確実に操作突部を径方向外側に向けて変位させて、摘み部を摘みやすくすることができる。
また、前記凸部には、下方を向き、径方向内側に向かうに従って漸次上方に向けて延びる傾斜面が形成されていてもよい。
この場合、蓋部材を本体部材に取り付ける際に、傾斜面と本体部材の上端開口縁とが摺動することで、凸部が前記上端開口縁に引っ掛かりにくくなる。したがって、蓋部材を本体部材に取り付ける作業をよりスムーズにすることができる。
また、前記本体部材の外周面には、径方向外側に向けて突出し、前記凸部に当接した第2凸部が形成されていてもよい。
この場合、凸部が本体部材に当接することによる周壁の変形量が大きくなる。したがって、摘み部の径方向外側への突出量も大きくなり、より確実に摘み部を摘まみやすくすることができる。
本発明の上記態様によれば、摘み部の径方向の寸法を大きくせずに、摘み部を摘みやすくすることができる。
本実施形態に係る容器の正面図である。 図1の容器の上面図である。 図2の蓋部材をIII方向から見た、蓋部材単体の背面図である。 図4の蓋部材の縦断面図である。 図4の蓋部材の下面図である。 図4の蓋部材を本体部材に取り付けた後の状態を示す縦断面図である。
以下、本実施形態の容器について図面に基づいて説明する。
図1に示すように、容器1は、内容物が収容される有底筒状の本体部材20と、本体部材20を覆う有頂筒状の蓋部材10と、本体部材20の底部に取り付けられた底部材30とを備えている。蓋部材10は、本体部材20の口部21aを閉塞している。内容物としては、特に限定されないが、例えば飲料などの液体を用いることができる。
本実施形態では、本体部材20、および底部材30が同じ材質により形成され、蓋部材10は別の材質で形成されている。これにより、容器1を破棄する際、蓋部材10を取り外した後、各部を分別する手間を省くことができる。本体部材20、および底部材30の材質としては、例えばPETなどの樹脂を採用することができる。蓋部材10の材質としては、例えばポリエチレンなどの樹脂を採用することができる。
(方向定義)
本実施形態では、本体部材20の中心軸線を容器軸Oという。以下では、容器軸Oに沿う方向を上下方向といい、上下方向における蓋部材10側を上方、底部材30側を下方という。
また、上下方向から見た平面視において、容器軸Oに交差する方向を径方向といい、容器軸O回りに周回する方向を周方向という。また、容器軸Oに沿う断面を縦断面という。
本体部材20は、上下方向に延びる筒状の本体筒部21を有している。本体筒部21の上端開口部が、先述の口部21aとされている。本体筒部21の外周面には、径方向外側に向けて突出する第2凸部21bが形成されている。第2凸部21bは、平面視で環状に形成されており、蓋部材10の周壁11と上下方向で対向している。
底部材30は、接続部33と袴部34とを有している。底部材30の各部は、容器軸Oと同軸上に配置されている。底部材30と本体部材20とは、不図示の連結機構により連結されている。
接続部33は、上下方向に延びる筒状に形成されている。袴部34は、接続部33から下方に向かうに従って漸次拡径するテーパ筒状に形成されている。袴部34の下端部における外径は、本体部材20の本体筒部21の外径よりも大きい。袴部34は、容器1を正立姿勢(図1に示す姿勢)で机上などの載置面に載置した時、載置面と接触する部分である。袴部34により、容器1を正立姿勢で載置した時の姿勢を安定させることができる。
蓋部材10は、周壁11と、環状部12と、内壁部13と、閉塞部14と、操作部15と、を有している。蓋部材10は、全体として容器軸Oと同軸上に配置されている。
周壁11は、上下方向に延びる筒状に形成され、本体部材20の口部21aに径方向外側から嵌合されている。周壁11の上下方向における中央部には、弱化部11aが形成されている。弱化部11aは周方向に延びるスリットであり、周壁11は弱化部11aに沿って破断可能となっている。周壁11の内周面には、径方向内側に向けて突出する嵌合突部11bが形成されている。嵌合突部11bは、周壁11の全周にわたって延びる環状に形成されており、本体部材20に形成された第2凸部21bに対してアンダーカット嵌合している。なお、嵌合突部11bは全周にわたって形成されていなくてもよく、例えば周方向に間欠的に形成されていてもよい。
環状部12は、周壁11の上端部から径方向内側に向けて延びており、平面視で環状に形成されている。環状部12は、本体部材20の上端部に上方から接している。
内壁部13は上下方向に延びる筒状に形成されており、環状部12の内周縁から下方に向けて延びている。内壁部13は、本体部材20の口部21a内に嵌合している。
閉塞部14は、内壁部13の下端部から径方向内側に向けて延びており、平面視で円形状に形成されている。閉塞部14により、口部21aが閉塞されている。
図2に示すように、操作部15は、周壁11から径方向外側に向けて突出している。図1に示すように、操作部15は、周壁11の弱化部11aに隣接しており、弱化部11aの上方に配置されている。
図3および図4に示すように、本実施形態の蓋部材10の周壁11には、摘み部17と凸部16(第1凸部)とが形成されている。摘み部17は、周方向に突出した突片17aと、突片17aから径方向外側に向けて突出する操作突部17bと、を有している。凸部16は、突片17aから径方向内側に向けて突出している。
図3に示すように、蓋部材10には切欠部19が形成されている。切欠部19により、突片17aが形成されている。突片17aの上端は弱化部11aに隣接している。操作突部17bは、突片17aの周方向における端部から径方向外側に突出している。以上の構成により、摘み部17を摘まんで図3の矢印方向に引っ張ると、突片17aが径方向外側に引き起こされるとともに、弱化部11aで破断が生じる。これにより、周壁11における弱化部11aよりも下側の部分(開封バンド18)を、周壁11における弱化部11aよりも上側の部分から切り離すことが可能となる。
図4に示すように、凸部16は縦断面視で略三角形状に形成されている。凸部16には傾斜面16aが形成されている。傾斜面16aは、下方を向き、径方向内側に向かうに従って漸次上方に向けて延びている。
ここで本実施形態では、図5に示すように、凸部16および操作突部17bの周方向における位置は少なくとも一部において重複している。
次に、以上のように構成された容器の作用について説明する。
図4に示すように、蓋部材10を本体部材20に取り付ける前の状態における摘み部17(操作突部17b)の突出量をD1とする。また、図6に示すように、蓋部材10を本体部材20に取り付けた後の状態における摘み部17(操作突部17b)の突出量をD2とする。なおD1およびD2は、縦断面視における、周壁11の外周面から摘み部17(操作突部17b)の径方向外端までの間の距離である。
蓋部材10を本体部材20に取り付ける際には、本体部材20の上方から、蓋部材10を打栓する。このとき、凸部16が本体部材20の第2凸部21bに当接することで、突片17aが径方向外側に向けて変形する。この変形は、弾性変形であっても塑性変形であってもよい。突片17aの径方向外側に向けた変形に伴って、操作突部17bも径方向外側に変位することとなる。したがって、図6に示すD2は、図4に示すD1よりも大きくなる。すなわち、摘み部17の径方向外側への突出量が、蓋部材10を本体部材20に取り付けることで大きくなる。
以上説明したように、本実施形態では、蓋部材10の周壁11に、摘み部17を有する突片17aと、凸部16と、が形成されている。そして、凸部16が本体部材20に当接することで、突片17aは径方向外側に向けて変形している。この構成により、摘み部17の径方向の寸法を大きくせずに、摘み部17の径方向外側への突出量D2を大きくして、摘み部17を摘みやすくすることが可能となる。また、蓋部材10を本体部材20に取り付ける前の状態において、摘み部17の突出量D1を小さくすることができるので、例えば自動部品供給装置(パーツフィーダー)で蓋部材10をスムーズに整列させることができ、組立機など次の工程に蓋部材10を円滑に供給することができる。
また、摘み部17は、突片17aから径方向外側に向けて突出する操作突部17bを有しているため、摘み部17を摘まむ操作がより容易になっている。
また、突片17aの径方向外側に向けた変形は、凸部16を中心として生じる。したがって、凸部16および操作突部17bの周方向における位置が少なくとも一部で重複していることで、より確実に操作突部17bを径方向外側に向けて変位させて、摘み部17を摘まみやすくすることができる。
また、凸部16には、下方を向き、径方向内側に向かうに従って漸次上方に向けて延びる傾斜面16aが形成されている。このため、蓋部材10を本体部材20に取り付ける際には、傾斜面16aと本体部材20の上端開口縁とが摺動することで、凸部16が前記上端開口縁に引っ掛かりにくくなっている。したがって、蓋部材10を本体部材20に取り付ける作業をよりスムーズにすることができる。
また、本体部材20の外周面には、径方向外側に向けて突出し、凸部16に当接した第2凸部21bが形成されている。この構成により、凸部16が本体部材20に当接することによる周壁11の変形量が大きくなる。したがって、操作突部17bの径方向外側への突出量D2も大きくなり、より確実に操作突部17bを摘まみやすくすることができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、容器1はシュリンクラベルにより包装されていてもよい。また、蓋部材10を本体部材20に取り付けた後における操作突部17bの突出量D2が、シュリンクラベルで操作突部17bを覆うことができる程度となっていてもよい。
また、本体部材20に第2凸部21bが当接していなくてもよい。この場合、凸部16が本体部材20の外周面に当接することで、蓋部材10の周壁11が径方向外側に向けて変形していてもよい。
また、前記実施形態では、操作突部17bおよび凸部16の周方向における位置が部分的に重複していたが、操作突部17bと凸部16とが周方向で離れた位置に配置されていてもよい。この場合でも、操作突部17bが突片17aに形成されていることで、突片17aの径方向外側に向けた変形によって、操作突部17bを径方向外側に変位させることができる。また、操作突部17bおよび凸部16の周方向における位置がずれている場合、操作突部17bの裏側に指をかけることが可能となり、摘み部17をより摘みやすくすることができる。
また、前記実施形態では、摘み部17が操作突部17bを有していたが、摘み部17は操作突部17bを有していなくてもよい。この場合でも、凸部16が本体部材20に当接することで径方向外側に向けて変形した突片17aの端部を摘まむことで、容器1の開封操作を行うことができる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した実施形態や変形例を適宜組み合わせてもよい。
1…容器 10…蓋部材 11…周壁 11a…弱化部 16…凸部 16a…傾斜面 17…摘み部 17a…突片 17b…操作突部 20…本体部材 21b…第2凸部

Claims (4)

  1. 内容物が収容される有底筒状の本体部材と、
    前記本体部材の口部を閉塞する有頂筒状の蓋部材と、を備え、
    前記蓋部材の周壁には、周方向に突出した突片を有する摘み部と、前記突片から径方向内側に向けて突出する凸部と、周方向に延びる弱化部と、が形成され、
    前記凸部が前記本体部材に当接することで前記突片は径方向外側に向けて変形しており、
    前記本体部材の外周面には、径方向外側に向けて突出し、前記凸部に当接した第2凸部が形成されている、容器。
  2. 前記摘み部は、前記突片から径方向外側に向けて突出する操作突部を有している、請求項1に記載の容器。
  3. 前記凸部および前記操作突部の周方向における位置が少なくとも一部において重複している、請求項2に記載の容器。
  4. 前記凸部には、下方を向き、径方向内側に向かうに従って漸次上方に向けて延びる傾斜面が形成されている、請求項1から3のいずれか1項に記載の容器。
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