JP5095871B1 - ペットボトル容器及びボトルキャップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ペットボトル本体の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、雌ねじ部の下方に配置されペットボトル本体のフランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形されているボトルキャップにおいて、エンドリングの周方向所定位置の上端側に当該エンドリングの他の部分よりも薄く形成され、ボトルキャップの開栓時に亀裂が生じる薄肉部と、薄肉部の下側に薄肉部より厚く形成され、ボトルキャップの打栓時に薄肉部に亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備えた。
【選択図】図1
Description
円筒部と、前記円筒部の外周面に形成される雄ねじ部と、前記円筒部の外周面における前記雄ねじ部の下方に形成される上フランジ部と、前記円筒部の外周面における前記上フランジ部の下方に形成される下フランジ部と、を有するボトル本体と、
前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、前記雌ねじ部の下方に配置され前記上フランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形されているボトルキャップと、を備え、
前記ボトルキャップを開栓方向に回転させると、前記キャップ本体が前記ボトル本体から離脱し、前記エンドリングが前記ボトル本体に残留するペットボトル容器において、
前記エンドリングの周方向所定位置の上端側に当該エンドリングの他の部分よりも薄く形成され、前記ボトルキャップの開栓時に亀裂が生じる薄肉部と、
前記薄肉部の下側に当該薄肉部より厚く形成され、前記ボトルキャップの打栓時に前記薄肉部に亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備え、
前記ボトルキャップの開栓時に、前記薄肉部を起点として前記エンドリングが破断するよう構成したペットボトル容器が提供される。
前記脆弱部は、周方向に所定の間隔で形成され前記キャップ本体と前記エンドリングとを連結する複数の連結部を有し、
前記薄肉部付近の2つの前記連結部のうち少なくとも一方を、他の前記連結部よりも太く形成してもよい。
前記薄肉部付近の2つの前記連結部のうち開栓方向側の前記連結部を、他の前記連結部と比べて最も太く形成してもよい。
前記薄肉部の上端に、前記亀裂の起点となる切欠部を形成してもよい。
円筒部と、前記円筒部の外周面に形成される雄ねじ部と、前記円筒部の外周面における前記雄ねじ部の下方に形成される上フランジ部と、前記円筒部の外周面における前記上フランジ部の下方に形成される下フランジ部と、を有するボトル本体と、
前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、前記雌ねじ部の下方に配置され前記上フランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形されているボトルキャップと、を備え、
前記ボトルキャップを開栓方向に回転させると、前記キャップ本体が前記ボトル本体から離脱し、前記エンドリングが前記ボトル本体に残留するペットボトル容器において、
前記エンドリングの周方向所定位置の上端側に形成され、前記ボトルキャップの開栓時に前記エンドリングに生じる亀裂の起点となる切欠部と、
前記切欠部の下側に形成され、前記ボトルキャップの打栓時に前記エンドリングに亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備え、
前記ボトルキャップの開栓時に、前記切欠を起点として前記エンドリングが破断するよう構成したペットボトル容器が提供される。
ペットボトル本体の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、前記雌ねじ部の下方に配置され前記ペットボトル本体のフランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形されているボトルキャップにおいて、
前記エンドリングの周方向所定位置の上端側に当該エンドリングの他の部分よりも薄く形成され、前記ボトルキャップの開栓時に亀裂が生じる薄肉部と、
前記薄肉部の下側に当該薄肉部より厚く形成され、前記ボトルキャップの打栓時に前記薄肉部に亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備えたボトルキャップが提供される。
前記脆弱部は、周方向に所定の間隔で形成され前記キャップ本体と前記エンドリングとを連結する複数の連結部を有し、
前記薄肉部付近の2つの前記連結部のうち少なくとも一方を、他の前記連結部よりも太く形成してもよい。
前記薄肉部付近の2つの前記連結部のうち開栓方向側の前記連結部を、他の前記連結部と比べて最も太く形成してもよい。
前記薄肉部の上端に、前記亀裂の起点となる切欠部を形成してもよい。
ボトル本体の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、前記雌ねじ部の下方に配置され前記ボトル本体の上フランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形され、
開栓方向に回転させると、前記キャップ本体が前記ボトル本体から離脱し、前記エンドリングが前記ボトル本体に残留するボトルキャップにおいて、
前記エンドリングの周方向所定位置の上端側に形成され、前記ボトルキャップの開栓時に前記エンドリングに生じる亀裂の起点となる切欠部と、
前記切欠部の下側に形成され、前記ボトルキャップの打栓時に前記エンドリングに亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備え、
前記ボトルキャップの開栓時に、前記切欠を起点として前記エンドリングが破断するよう構成したボトルキャップが提供される。
また、図5Bはペットボトル容器の拡大正面図であり、(d)はキャップ本体とエンドリングが薄肉部に隣接する最も太い連結部のみにより連結されている状態を示し、(e)はボトルキャップのキャップ本体が、エンドリングを残してボトル本体から離脱した状態を示している。
2 ボトル本体
3 ボトルキャップ
4 胴部
5 円筒部
31 キャップ本体
32 エンドリング
33 脆弱部
33a 連結部
33b 連結部
33c 連結部
34 雌ねじ部
35 干渉部
36 薄肉部
36a 切欠部
37 強度保持部
51 開口
52 雄ねじ部
53 上フランジ部
54 下フランジ部
132 エンドリング
136 薄肉部
232 エンドリング
238 タブ
332 エンドリング
336 切欠
432 エンドリング
437 強度保持部
Claims (10)
- 円筒部と、前記円筒部の外周面に形成される雄ねじ部と、前記円筒部の外周面における前記雄ねじ部の下方に形成される上フランジ部と、前記円筒部の外周面における前記上フランジ部の下方に形成される下フランジ部と、を有するボトル本体と、
前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、前記雌ねじ部の下方に配置され前記上フランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形されているボトルキャップと、を備え、
前記ボトルキャップを開栓方向に回転させると、前記キャップ本体が前記ボトル本体から離脱し、前記エンドリングが前記ボトル本体に残留するペットボトル容器において、
前記エンドリングの周方向所定位置の上端側に当該エンドリングの他の部分よりも薄く形成され、前記ボトルキャップの開栓時に亀裂が生じる薄肉部と、
前記薄肉部の下側に当該薄肉部より厚く形成され、前記ボトルキャップの打栓時に前記薄肉部に亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備え、
前記薄肉部は、正面視にて略逆正三角形状を呈し、
前記ボトルキャップの開栓時に、前記薄肉部を起点として前記エンドリングが破断するよう構成したペットボトル容器。 - 前記脆弱部は、周方向に所定の間隔で形成され前記キャップ本体と前記エンドリングとを連結する複数の連結部を有し、
前記薄肉部の開栓方向側に隣接する前記連結部を、他の前記連結部と比べて最も太く形成した請求項1に記載のペットボトル容器。 - 前記ボトルキャップの開栓時に、前記薄肉部の開栓方向側に隣接する前記連結部よりも他の前記連結部の方が早く破断し、前記上フランジ部により上昇が阻まれる前記エンドリングの前記薄肉部付近を、前記薄肉部の開栓方向側に隣接する前記連結部で上方向に引っ張ることで前記エンドリングを曲げて、前記強度保持部を破断するよう構成した請求項2に記載のペットボトル容器。
- 前記薄肉部の上端に、前記亀裂の起点となる切欠部を形成した請求項1から3のいずれか1項に記載のペットボトル容器。
- 前記ボトルキャップの材質は、ポリプロピレンまたはポリエチレンであり、
前記強度保持部の上下方向の距離は、0.5mm〜2.0mmであり、
前記強度保持部の厚さは、0.5mm〜1.0mmである請求項1から4のいずれか1項に記載のペットボトル容器。 - ペットボトル本体の雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が内周面に形成されるキャップ本体と、前記雌ねじ部の下方に配置され前記ペットボトル本体のフランジ部と干渉する干渉部が内周面に形成されるエンドリングとが、脆弱部を介して一体に成形されているボトルキャップにおいて、
前記エンドリングの周方向所定位置の上端側に当該エンドリングの他の部分よりも薄く形成され、前記ボトルキャップの開栓時に亀裂が生じる薄肉部と、
前記薄肉部の下側に当該薄肉部より厚く形成され、前記ボトルキャップの打栓時に前記薄肉部に亀裂が生じることを防ぐ強度保持部と、を備え、
前記薄肉部は、正面視にて略逆正三角形状を呈するボトルキャップ。 - 前記脆弱部は、周方向に所定の間隔で形成され前記キャップ本体と前記エンドリングとを連結する複数の連結部を有し、
前記薄肉部の開栓方向側に隣接する前記連結部を、他の前記連結部と比べて最も太く形成した請求項6に記載のボトルキャップ。 - 前記ボトルキャップの開栓時に、前記薄肉部の開栓方向側に隣接する前記連結部よりも他の前記連結部の方が早く破断し、前記フランジ部により上昇が阻まれる前記エンドリングの前記薄肉部付近を、前記薄肉部の開栓方向側に隣接する前記連結部で上方向に引っ張ることで前記エンドリングを曲げて、前記強度保持部を破断するよう構成した請求項7に記載のボトルキャップ。
- 前記薄肉部の上端に、前記亀裂の起点となる切欠部を形成した請求項6から8のいずれか1項に記載のボトルキャップ。
- 材質がポリプロピレンまたはポリエチレンであり、
前記強度保持部の上下方向の距離は、0.5mm〜2.0mmであり、
前記強度保持部の厚さは、0.5mm〜1.0mmである請求項6から9のいずれか1項に記載のボトルキャップ。
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