JP7177816B2 - 車体前部構造 - Google Patents
車体前部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7177816B2 JP7177816B2 JP2020201907A JP2020201907A JP7177816B2 JP 7177816 B2 JP7177816 B2 JP 7177816B2 JP 2020201907 A JP2020201907 A JP 2020201907A JP 2020201907 A JP2020201907 A JP 2020201907A JP 7177816 B2 JP7177816 B2 JP 7177816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper member
- stiffener
- main body
- vehicle body
- member main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/088—Details of structures as upper supports for springs or dampers
Description
(1)本発明に係る車体前部構造は、車幅方向外側に開口する断面略コ字状のアッパメンバ本体(例えば、実施形態のアッパメンバ本体21)と、前記アッパメンバ本体の開口部を閉塞するように前記アッパメンバ本体に結合されたアッパメンバ蓋部材(例えば、実施形態のアッパメンバ蓋部材22)と、から構成されるアッパメンバ(例えば、実施形態のアッパメンバ16)を備える車体前部構造(例えば、実施形態の車体前部構造10)において、前記アッパメンバ本体には、略L字状のスティフナ(例えば、実施形態のスティフナ30)を備え、前記スティフナは、前記アッパメンバ本体の側面と接合する複数の溶接点(例えば、実施形態の溶接点36)を並べた補強部(例えば、実施形態の補強部37)と、前記補強部より車体前方に設けられた切欠き部(例えば、実施形態の切欠き部38)と、を有し、前記切欠き部は前記スティフナの底壁(例えば、実施形態の底壁31)に設けられ、前記スティフナにおける前記切欠き部が設けられた部位から上方に延びる前記スティフナの側壁(例えば、実施形態の側壁32)には、脆弱部(例えば、実施形態の脆弱部39)が更に設けられている、ことを特徴とする。
また、スティフナには補強部より車体前方に切欠き部が設けられている。これにより、アッパメンバ本体におけるスティフナが設けられている部位にも、切欠き部によって強度が低い箇所を設けることができる。よって、アッパメンバに更に折れ点を設定することができる。
つまり、アッパメンバ本体に配置するスティフナの位置によって、アッパメンバに複数の折れ点を設定することができる。
これにより、例えば、アッパメンバに負荷された衝撃荷重が比較的小さいときは、アッパメンバ本体においてスティフナよりも前方に位置する部分における一つの折れ点のみを変形させ、衝撃荷重が比較的大きいときは、上記部分だけでなくスティフナにおいて切欠き部が設けられている部分それぞれにおける複数の折れ点を変形させることができる。よって、より幅広い衝撃荷重に対応することができる。
以上から、パワートレインの種類によって車両衝突時にアッパメンバに負荷される衝撃荷重が変化した場合でも、前記複数の折れ点によって対応することができる。よって、パワートレインの種類によらずに適用できる車体前部構造とすることができる。
また、切欠き部はスティフナの底壁に設けられ、切欠き部が設けられた部位から上方に延びるスティフナの側壁には、脆弱部が更に設けられている。つまり、略L字状のスティフナの車体前後方向において、底壁に切欠き部が設けられている部位には、側壁に脆弱部が更に設けられている。これにより、車体前後方向においてスティフナを構成する底壁及び側壁それぞれの対応する部位が、ともに荷重を受けて変形しやすい部分(切欠き部及び脆弱部)を有することになる。よって、スティフナの切欠き部に更に折れ点を設定しやすくすることができる。
また、補強部は折れ点よりも車体前後方向における後方に設けられていることから、スティフナにおける切欠き部の設定に影響を及ぼすことなく上述の効果をもたらすことができる。
ここで、車両が前面衝突したとき、アッパメンバはフロントピラーへ向けて衝突荷重を伝達する。このとき、衝突荷重によってはスティフナがアッパメンバ本体から剥離することがある。この場合、スティフナによってアッパメンバ本体に設けられた折れ点が効果を発揮しない。
スティフナの後端部がアッパメンバ本体とフロントピラーとの間に設けられていることで、衝突時にアッパメンバ本体からスティフナが剥離することをフロントピラーによって防ぐことができる。よって、スティフナに設定した折れ点がより確実に効果を発揮することができる。
図1に示すように、車両Veは、例えば、車幅方向の左外側に配置されて車体前方に延びているサイドシル12と、サイドシル12の前部に設けられた車体前部構造10と、を備えている。
サイドシル12は、例えば、矩形状の閉断面に形成されることにより剛性の高い部材であり、車体下部骨格の一部を構成している。サイドシル12の前端部12aからフロントピラー14が上方に向けて立ち上げられている。
車体前部構造10は、例えば、フロントピラー14と、フロントサイドフレーム15と、アッパメンバ16と、ガセット17と、を備えている。
フロントピラー14は、例えば閉断面に形成されることにより剛性の高い部材であり、車体前部骨格の一部を構成している。フロントサイドフレーム15は、例えば、サイドシル12のうち前端部12aの車体後方の部位から車体前方に向けて延びている。フロントサイドフレーム15は、例えば矩形状の閉断面に形成されることにより剛性の高い部材であり、車体前部骨格の一部を構成している。フロントサイドフレーム15は、後述するアッパメンバ16の車幅方向内側に設けられている。
図1、図2に示すように、アッパメンバ16は、例えばフロントピラー14のうち、アッパダッシュボード18に対応する部位14aから車体前方で、かつ下方に向けて延びている。アッパメンバ16は、例えば矩形状の閉断面に形成されることにより剛性の高い部材であり、車体前部骨格の一部を構成している。アッパメンバ16は、フロントサイドフレーム15の車幅方向外側に設けられている。具体的には、アッパメンバ16は、アッパメンバ本体21と、アッパメンバ蓋部材22と、を備えている。
内側面部24は、アッパメンバ本体21のうち車幅方向内側に設けられて、上下方向に向けて縦向きに立ち上げられている。上面部25は、内側面部24の上辺から車幅方向外側に向けて内側面部24に対して交差するように横向きに張り出されている。上稜線部26は、内側面部24と上面部25とが交差することにより、アッパメンバ本体21の外側に突出する角部により稜線状に形成されている。
下面部27は、内側面部24の下辺から車幅方向外側に向けて内側面部24に対して交差するように横向きに張り出されている。下稜線部28は、内側面部24と下面部27とが交差することにより、アッパメンバ本体21の外側に突出する角部により稜線状に形成されている。
アッパメンバ本体21は、主に、内側面部24、上面部25、および下面部27により、車幅方向外側に開口する断面略コ字状に形成されている。
アッパメンバ蓋部材22は、例えば、外側面部41と、蓋部上フランジ42と、蓋部下フランジ43と、を有している。
蓋部上フランジ42は、外側面部41の上辺から車幅方向外側に向けて外側面部41に対して交差するように横向きに張り出されている。蓋部上フランジ42は、例えば、アッパメンバ本体21の上面部25のうち上外縁部25aに沿ってスポット溶接により接合されている。蓋部上フランジ42および上外縁部25aでアッパメンバ16の上フランジ16aが車幅方向外側に向けて形成されている。すなわち、アッパメンバ16の上フランジ16aは、上方に張り出さないように形成されている。
このように、アッパメンバ16は、上フランジ16aが上方に張り出さないように形成され、かつ、下フランジ16bが下方に張り出さないように形成されている。
これにより、アッパメンバ本体21の開口部33にアッパメンバ蓋部材22が収納された状態で接合(結合)されている。この状態において、アッパメンバ本体21の開口部33は、外側面部41により車幅方向外側から閉塞されている。
また、アッパメンバ蓋部材22は、例えば後端部22aがフロントピラー14に複数の締結ボルト49により結合(連結)されている。
図3、図4に示すように、アッパメンバ本体21には、スティフナ30が設けられている。本実施形態において、スティフナ30は、アッパメンバ本体21の車体後方側において、開口部33の下側、すなわち、下稜線部28の内側に沿って設けられている。スティフナ30は、アッパメンバ本体21におけるスティフナ30を取り付けた部位の強度を向上する役割を有する。これにより、アッパメンバ本体21におけるスティフナ30が設けられていない部位は、スティフナ30が設けられている部位と比較して強度が低くなる。このことで、アッパメンバ本体21におけるスティフナ30が設けられていない部位に、車両衝突時の折れ点を設定する。折れ点とは、アッパメンバ16において意図的に設けられた比較的強度が低いところであり、車両衝突時に変形することで衝撃を吸収する部位である。
底壁31は、スティフナ30のうちアッパメンバ本体21の下面部27に沿って設けられている。つまり、底壁31は、長手方向を車体前後方向に有し、下稜線部28から車体外側に張り出されている。
側壁32は、スティフナ30のうちアッパメンバ本体21の内側面部24に沿って設けられている。つまり、側壁32は、長手方向を車体前後方向に有し、下稜線部28から車体上側に延びるように設けられている。
スティフナ30は、例えば、アッパメンバ本体21の開口部33の内側において、底壁31の車幅方向外側の端部をアッパメンバ本体21の下面部27に、側壁32の上下方向上側の端部をアッパメンバ本体21の内側面部24に、それぞれ溶接点36においてスポット溶接することにより固定されている。本実施形態では、車体前後方向においてスティフナ30の切欠き部38(後述する)よりも前側に設けられた溶接点36を、特に前側接合部35と呼称する。
なお、補強部37を構成する複数の溶接点36のうち、少なくとも1つはダンパベース50と接合する接合部36aである。
なお、図4において、補強部37より車体前後方向の後方にも切欠き部38が設けられている。このように、例えば、切欠き部38を折れ点としない場合であっても、車両組立ての条件等に合わせて切欠き部38を設定してもよい。
よって、スティフナ30をアッパメンバ本体21に取り付ける際は、補強部37をアッパメンバ本体21における直線部23bに、切欠き部38及び脆弱部39をアッパメンバ本体21における傾斜部23aに設けることが好ましい。
アッパメンバ本体21におけるスティフナ30が設けられていない部位は、スティフナ30が設けられている部位と比較して強度が低くなる。よって、アッパメンバ本体21におけるスティフナ30が設けられていない部位に、車両衝突時の折れ点を設定することができる。
また、スティフナ30には補強部37より車体前方に切欠き部38が設けられている。これにより、アッパメンバ本体21におけるスティフナ30が設けられている部位にも、切欠き部38によって強度が低い箇所を設けることができる。よって、アッパメンバ16に更に折れ点を設定することができる。
つまり、アッパメンバ本体21に配置するスティフナ30の位置によって、アッパメンバ16に複数の折れ点を設定することができる。
これにより、例えば、アッパメンバ16に負荷された衝撃荷重が比較的小さいときは、アッパメンバ本体21においてスティフナ30よりも前方に位置する部分における一つの折れ点のみを変形させ、衝撃荷重が比較的大きいときは、上記部分だけでなくスティフナ30において切欠き部38が設けられている部分それぞれにおける複数の折れ点を変形させることができる。よって、より幅広い衝撃荷重に対応することができる。
以上から、パワートレインの種類によって車両衝突時にアッパメンバ16に負荷される衝撃荷重が変化した場合でも、前記複数の折れ点によって対応することができる。よって、パワートレインの種類によらずに適用できる車体前部構造10とすることができる。
また、補強部37は折れ点よりも車体前後方向における後方に設けられていることから、スティフナ30における切欠き部38の設定に影響を及ぼすことなく上述の効果をもたらすことができる。
ここで、車両が前面衝突したとき、アッパメンバ16はフロントピラー14へ向けて衝突荷重を伝達する。このとき、衝突荷重によってはスティフナ30がアッパメンバ本体21から剥離することがある。この場合、スティフナ30によってアッパメンバ本体21に設けられた折れ点が効果を発揮しない。
スティフナ30の後端部30aがアッパメンバ本体21とフロントピラー14との間に設けられていることで、衝突時にアッパメンバ本体21からスティフナ30が剥離することをフロントピラー14によって防ぐことができる。よって、スティフナ30に設定した折れ点がより確実に効果を発揮することができる。
14 フロントピラー
14a 部位
16 アッパメンバ
21 アッパメンバ本体
22 アッパメンバ蓋部材
23a 傾斜部
23b 直線部
30 スティフナ
30a 後端部
31 底壁
32 側壁
33 開口部
35 前側接合部
36 溶接点
36a 接合部
37 補強部
38 切欠き部
39 脆弱部
50 ダンパベース
51 アッパメンバ接続部
Claims (5)
- 車幅方向外側に開口する断面略コ字状のアッパメンバ本体と、前記アッパメンバ本体の開
口部を閉塞するように前記アッパメンバ本体に結合されたアッパメンバ蓋部材と、から構
成されるアッパメンバを備える車体前部構造において、
前記アッパメンバ本体には、略L字状のスティフナを備え、
前記スティフナは、前記アッパメンバ本体の側面と接合する複数の溶接点を並べた補強部
と、前記補強部より車体前方に設けられた切欠き部と、を有し、
前記切欠き部は前記スティフナの底壁に設けられ、
前記スティフナにおける前記切欠き部が設けられた部位から上方に延びる前記スティフナ
の側壁には、脆弱部が更に設けられている、
ことを特徴とする車体前部構造。 - 前記補強部を構成する複数の前記溶接点のうち、少なくとも1つはダンパベースと接合す
る接合部である、
ことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。 - 前記接合部は、前記アッパメンバ本体の直線部に配置され、前記切欠き部は、前記アッパ
メンバ本体の傾斜部に配置される、
ことを特徴とする請求項2に記載の車体前部構造。 - 前記スティフナの前記側壁は、前記脆弱部よりも車体前方に、前記アッパメンバ本体の前
記側壁と接合する前側接合部を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。 - 車幅方向外側に開口する断面略コ字状のアッパメンバ本体と、前記アッパメンバ本体の開
口部を閉塞するように前記アッパメンバ本体に結合されたアッパメンバ蓋部材と、から構
成されるアッパメンバを備える車体前部構造において、
前記アッパメンバ本体には、略L字状のスティフナを備え、
前記スティフナは、前記アッパメンバ本体の側面と接合する複数の溶接点を並べた補強部
と、前記補強部より車体前方に設けられた切欠き部と、を有し、
前記アッパメンバ本体とフロントピラーとを接続するアッパメンバ接続部をさらに備え、
前記スティフナの車体前後方向の後端部は、前記アッパメンバ接続部と前記アッパメンバ
本体との間に設けられている、
ことを特徴とする車体前部構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020201907A JP7177816B2 (ja) | 2020-12-04 | 2020-12-04 | 車体前部構造 |
CN202111193238.7A CN114590324A (zh) | 2020-12-04 | 2021-10-13 | 车体前部结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020201907A JP7177816B2 (ja) | 2020-12-04 | 2020-12-04 | 車体前部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022089486A JP2022089486A (ja) | 2022-06-16 |
JP7177816B2 true JP7177816B2 (ja) | 2022-11-24 |
Family
ID=81813814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020201907A Active JP7177816B2 (ja) | 2020-12-04 | 2020-12-04 | 車体前部構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7177816B2 (ja) |
CN (1) | CN114590324A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3140339A1 (fr) * | 2022-09-29 | 2024-04-05 | Psa Automobiles Sa | Caisse pour véhicule automobile comprenant un longeronnet avec une pièce de renfort |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013248898A (ja) | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
JP2017065363A (ja) | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
JP2017136870A (ja) | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
JP2018135080A (ja) | 2017-02-24 | 2018-08-30 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147381U (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-14 | ||
JP4905675B2 (ja) * | 2006-12-06 | 2012-03-28 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両前部の車体構造 |
WO2011027633A1 (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-10 | 本田技研工業株式会社 | 前部車体構造 |
KR20200134493A (ko) * | 2019-05-22 | 2020-12-02 | 현대자동차주식회사 | 전방 차체 보강구조 |
-
2020
- 2020-12-04 JP JP2020201907A patent/JP7177816B2/ja active Active
-
2021
- 2021-10-13 CN CN202111193238.7A patent/CN114590324A/zh active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013248898A (ja) | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Honda Motor Co Ltd | 車体前部構造 |
JP2017065363A (ja) | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
JP2017136870A (ja) | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
JP2018135080A (ja) | 2017-02-24 | 2018-08-30 | マツダ株式会社 | 車両の前部車体構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022089486A (ja) | 2022-06-16 |
CN114590324A (zh) | 2022-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10875582B2 (en) | Vehicle body lower structure | |
KR101763793B1 (ko) | 차체 전부(前部) 구조 | |
JP5999134B2 (ja) | 車両前部構造 | |
US10850597B2 (en) | Vehicle body lower structure | |
US10583865B2 (en) | Vehicle rear structure | |
JP5776208B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP5776560B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP2006199132A (ja) | 車体下側部構造 | |
CN107922015B (zh) | 车辆的框架结构 | |
JP6560710B2 (ja) | 車体前部構造 | |
EP2412612B1 (en) | Side sill structure for automobile | |
JP7177816B2 (ja) | 車体前部構造 | |
CN110884567B (zh) | 车辆的前部车身结构 | |
JP2009149265A (ja) | 車体側部構造 | |
JP6164184B2 (ja) | 自動車のボンネット構造 | |
JP3707283B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP5496727B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
WO2019198752A1 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP6221164B2 (ja) | 車体構造 | |
CN114056436B (zh) | 车辆的前部车身结构 | |
WO2021065703A1 (ja) | 車両のフロア補強構造 | |
US20230347727A1 (en) | Lower vehicle-body structure of vehicle | |
JP5150168B2 (ja) | 車両のロアメンバ構造 | |
JP2996038B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
WO2015076023A1 (ja) | 車体後部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220809 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7177816 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |