JP7161584B2 - 防災システム及び防災受信盤 - Google Patents
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本発明は、防災受信盤に端末機器を接続して異常を監視する防災システムであって、
防災受信盤はバックアップ用の電源を備えず、
防災受信盤の電源部には、
入力電圧を所定電圧に変換して出力する電圧変換部と、
防災受信盤の外部に設けられ、外部からのAC電源の供給を受けて動作して電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力する外部電源装置を電気的に接続可能な外部接続部と、
電圧変換部が故障した場合に、電圧変換部からの電源供給経路を外部接続部を介した外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な切替部と、
が設けられ、
防災受信盤は、外部電源装置に対する外部からのAC電源の供給と供給停止とを切り替えることによって、外部電源装置の起動と停止とを制御可能であることを特徴とする。
防災受信盤の電源部は、複数の電源系統を備え、
電圧変換部及び切替部は、複数の電源系統毎に設けられ、
外部接続部は、複数の電源系統に対して共通に設けられ、電源系統の各々に設けられた電圧変換部の出力電圧の各々の電圧に調整可能な外部電源装置に接続可能である。
電圧変換部からの出力停止と外部電源装置からの出力とを検出した場合に、切替部により電圧変換部からの電源供給経路を外部接続端子を介した外部電源装置からの電源供給経路に切替えさせる切替制御部が設けられる。
電圧変換部は、防災受信盤の電源部に対して着脱自在に設けられる。
電圧変換部は、
入力電圧を第1の出力電圧に変換して出力する第1の電圧変換部と、
第1の電圧変換部の出力が入力され、第1の出力電圧を所定電圧に変換して出力する第2の電圧変換部と、
で構成され、
外部接続部は、
第1電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力し、外部電源装置を構成する第1の外部電源装置に接続可能な第1の外部接続部と、
第2電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力し、外部電源装置を構成する第2の外部電源装置に接続可能な第2の外部接続部と、
で構成され、
切替部は、
第1の電圧変換部が故障した場合に、第1の電圧変換部からの電源供給経路を第1の外部接続部を介した第1の外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な第1の切替部と、
第2の電圧変換部が故障した場合に、第2の電圧変換部からの電源供給経路を第2の外部接続部を介した第2の外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な第2の切替部と、
で構成される。
本発明は、防災受信盤に端末機器を接続して異常を監視する防災システムであって、防災受信盤はバックアップ用の電源を備えず、防災受信盤の電源部には、入力電圧を所定電圧に変換して出力する電圧変換部と、防災受信盤の外部に設けられ、外部からのAC電源の供給を受けて動作し電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力する外部電源装置を電気的に接続可能な外部接続部と、電圧変換部が故障した場合に、電圧変換部からの電源供給経路を外部接続部を介した外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な切替部と、が設けられ、防災受信盤は、外部電源装置に対する外部からのAC電源の供給と供給停止とを切り替えることによって、外部電源装置の起動と停止とを制御可能であるため、電圧変換部が故障した場合には、外部接続部に外部電源装置を接続した状態で切替部により電源供給経路を外部接続部側に切り替えることで、接続した外部電源装置により電圧変換部からの電源供給がバックアップされ、電圧変換部の故障に対し電源を迅速に仮復旧させ、故障した電圧変換部による電源系統の監視機能の喪失を最小限に抑え、実質的に電源部を二重化することができる。
また、防災受信盤の電源部は、複数の電源系統を備え、電圧変換部及び切替部は、複数の電源系統毎に設けられ、外部接続部は、複数の電源系統に対して共通に設けられ、電源系統の各々に設けられた電圧変換部の出力電圧の各々の電圧に調整可能な外部電源装置に接続可能であるため、複数系統の電圧変換部に対し、外部電源装置は1台準備するだけでバックアップすることができ、電源部の二重化に必要な回路規模を大幅に低減してコストを低減可能とする。
また、電圧変換部からの出力停止と外部電源装置からの出力とを検出した場合に、切替部により電圧変換部からの電源供給経路を外部接続端子を介した外部電源装置からの電源供給経路に切替えさせる切替制御部が設けられたため、電圧変換部が故障した場合には、外部接続部に外部電源装置を接続すると、切替制御部が電圧変換部からの出力停止と外部電源装置からの出力とを検出して切替部を自動的に切り替え、故障した電源系統を迅速にバックアップして仮復旧させることができる。
また、電圧変換部は、防災受信盤の電源部に対して着脱自在に設けられているため、電圧変換部が故障して外部電源装置の接続により故障した電源系統を仮復旧させた状態で、故障品から電源部から取り外して予備品に付け替えるという簡単な作業で交換修理を行うことができる。
電圧変換部が2段構成である場合も、前述した電圧変換部の場合と同じに効果を有する。
図1はトンネル防災システムの概要を示した説明図であり、P型直送方式を例にとっている。図1に示すように、自動車専用道路のトンネルとして、上り線トンネル1aと下り線トンネル1bが構築され、上り線トンネル1aと下り線トンネル1bは避難連絡坑2でつながっている。
図2は防災受信盤の基板構成を端末回線接続と共に示したブロック図である。図2に示すように、防災受信盤10には、制御ラック46と区画ラック52が設けられている。制御ラック46には制御CPU基板48と制御CPU予備基板50が設けられ、制御CPU基板が二重化されている。
図3は防災受信盤に設けられた二重化された電源部の実施形態を示した回路ブロック図である。
このような電源部の構成は図5に示した従来例と同じになるが、本実施形態にあっては、電源部を二重化するため、DC/DC変換部104-1~104-5に対するAC/DC変換部102-1~102-3からの電源ラインに第1の切替スイッチとして機能する手動切替スイッチ106-1~106-5が設けられている。
トンネル防災システムの運用中に、例えば、AC/DC変換部102-1が故障したとすると、AC/DC変換部102-1の出力が停止し、これによりDC/DC変換部104-1の出力も停止し、盤内処理系統となる電源ライン122-1による電源供給が停止する。
図3に示すように、本実施形態にあっては、AC/DC変換部102-1~102-3の二重化に加え、DC/DC変換部104-1~104-5を二重化するため、DC/DC変換部104-1~104-5の出力から引き出された電源ラインの各々に第2の切替スイッチとして機能する手動切替スイッチ108-1~108-5が設けられている。
トンネル防災システムに運用中に、例えば、DC/DC変換部104-1が故障したとすると、DC/DC変換部104-1の出力が停止し、これにより盤内処理系統となる電源ライン122-1による電源供給が停止し、DC/DC変換部104-1の故障が報知される。
図4は防災受信盤に設けられた二重化された電源部の他の実施形態を示した回路ブロック図であり、電源部の故障を検出して自動的にバックアップ状態に切り替えるようにしたことを特徴とする。
(R型伝送方式)
上記の実施形態は、P型直送方式のトンネル防災システムにおける防災受信盤の電源部を例にとっているが、伝送回線にアドレスを設定した火災検出器等の端末機器を接続し、伝送制御により端末機器単位に検知と制御を行う個別管理を可能とするR型伝送方式のトンネル防災システムにおける防災受信盤の電源部について、前述した実施形態と同じ電源部の二重化を行うようにしても良い。
上記の実施形態にあっては、電源ラックに設けた外部AC電源コネクタに外部電源装置の電源プラグを接続して仮復旧のための直流電力の供給を行っているが、外部AC電源コネクタとして、電源スイッチ付きのコネクタを使用し、外部AC電源コネクタに設けられた電源スイッチの操作で外付けした外部電源装置の起動と停止を行うようにしても良い。これにより電源部が故障した場合には、外部電源装置の外付けが完了した後に、外部電源装置を起動して仮復旧させる操作をすれば良く、外付けした外部電源装置の起動と停止を必要に応じて簡単に行うことができる。
上記の実施形態は、区画基板に信号回線により接続される端末機器として、火災検知器、手動通報装置、消火栓スイッチ、水噴霧スイッチを例にとっているが、これに限定されず、火災に関連して操作する適宜の端末機器の操作、例えば非常電話の通報操作、消火器の取出等を端末機器として区画基板に接続する場合にも適用できる。
上記の実施形態は、トンネル防災システムの防災受信盤を例にとるものであったが、これに限定されず、例えば自火報受信機等のように、監視機能が失われることを確実に防止する必要があり、系統毎に電源を供給する必要のある他のシステムについても、本発明による電源部の構成を適用することができる。
また、本発明は、その目的と利点を損なわない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
1b:下り線トンネル
10:防災受信盤
11,12,14:信号回線群
16:火災検知器
18:消火栓装置
20:手動通報装置
22:消火栓スイッチ
23:自動弁装置
24:水噴霧スイッチ
25:消火ポンプ設備
28:換気設備
30:警報表示板設備
32:ラジオ再放送設備
34:TV監視設備
36:照明設備
38:IG子局設備
40:ネットワーク
42:遠方管理設備
46:制御ラック
48:制御CPU基板
50:制御CPU予備基板
52:区画ラック
54:区画CPU基板
56:区画CPU予備基板
60-1~60-4:区画基板
62:P型出力基板
64:操作表示CPU基板
66:操作部
68:音響部
70:表示制御基板
72:表示部
74:シリアルCPU基板
76:電源ラック
78:電源監視ラック
80-1~86-4:信号回線群
100:電源スイッチ
102-1~102-3:AC/DC変換部
104-1~104-5:DC/DC変換部
106-1~106-5,108-1~108-5:手動切替スイッチ
110-1,110-2:安定化電源装置
112-1,112-2:外部コネクタ
114:外部AC電源コネクタ
116:出力プラグ
118:電源プラグ
120:コネクタ
122-1~122-5:電源ライン
130,140:切替制御部
132-1~132-3,142-1~142-5:スイッチ回路部
Claims (6)
- 防災受信盤に端末機器を接続して異常を監視する防災システムであって、
前記防災受信盤はバックアップ用の電源を備えず、
前記防災受信盤の電源部には、
入力電圧を所定電圧に変換して出力する電圧変換部と、
前記防災受信盤の外部に設けられ、外部からのAC電源の供給を受けて動作して前記電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力する外部電源装置を電気的に接続可能な外部接続部と、
前記電圧変換部が故障した場合に、前記電圧変換部からの電源供給経路を前記外部接続部を介した前記外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な切替部と、
が設けられ、
前記防災受信盤は、前記外部電源装置に対する前記外部からのAC電源の供給と供給停止とを切り替えることによって、前記外部電源装置の起動と停止とを制御可能であることを特徴とする防災システム。
- 請求項1記載の防災システムであって、
前記防災受信盤の電源部は、複数の電源系統を備え、
前記電圧変換部及び前記切替部は、前記複数の電源系統毎に設けられ、
前記外部接続部は、前記複数の電源系統に対して共通に設けられ、前記電源系統の各々に設けられた電圧変換部の出力電圧の各々の電圧に調整可能な外部電源装置に接続可能であることを特徴とする防災システム。
- 請求項1又は2記載の防災システムであって、更に、
前記電圧変換部からの出力停止と前記外部電源装置からの出力とを検出した場合に、前記切替部により前記電圧変換部からの電源供給経路を前記外部接続端子を介した前記外部電源装置からの電源供給経路に切替えさせる切替制御部が設けられたことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至3何れかに記載の防災システムであって、
前記電圧変換部は、前記防災受信盤の電源部に対して着脱自在に設けられたことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至4何れかに記載の防災システムであって、
前記電圧変換部は、
前記入力電圧を第1の出力電圧に変換して出力する第1の電圧変換部と、
前記第1の電圧変換部の出力が入力され、前記第1の出力電圧を前記所定電圧に変換して出力する第2の電圧変換部と、
で構成され、
前記外部接続部は、
前記第1電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力し、前記外部電源装置を構成する第1の外部電源装置に接続可能な第1の外部接続部と、
前記第2電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力し、前記外部電源装置を構成する第2の外部電源装置に接続可能な第2の外部接続部と、
で構成され、
前記切替部は、
前記第1の電圧変換部が故障した場合に、前記第1の電圧変換部からの電源供給経路を前記第1の外部接続部を介した前記第1の外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な第1の切替部と、
前記第2の電圧変換部が故障した場合に、前記第2の電圧変換部からの電源供給経路を前記第2の外部接続部を介した前記第2の外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な第2の切替部と、
で構成されたことを特徴とする防災システム。
- 端末機器を接続して異常を監視する防災受信盤であって、
前記防災受信盤はバックアップ用の電源を備えず、
電源部には、
入力電圧を所定電圧に変換して出力する電圧変換部と、
前記防災受信盤の外部に設けられ、外部からのAC電源の供給を受けて動作して前記電圧変換部の出力電圧と同じ電圧を出力する外部電源装置を電気的に接続可能な外部接続部と、
前記電圧変換部が故障した場合に、前記電圧変換部からの電源供給経路を前記外部接続部を介した前記外部電源装置からの電源供給経路に切替え可能な切替部と、
が設けられ、
前記防災受信盤は、前記外部電源装置に対する前記外部からのAC電源の供給と供給停止とを切り替えることによって、前記外部電源装置の起動と停止とを制御可能であることを特徴とする防災受信盤。
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