JP7149221B2 - 電気化学反応セルスタック - Google Patents
電気化学反応セルスタック Download PDFInfo
- Publication number
- JP7149221B2 JP7149221B2 JP2019071154A JP2019071154A JP7149221B2 JP 7149221 B2 JP7149221 B2 JP 7149221B2 JP 2019071154 A JP2019071154 A JP 2019071154A JP 2019071154 A JP2019071154 A JP 2019071154A JP 7149221 B2 JP7149221 B2 JP 7149221B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell stack
- hole
- insulating sheet
- electrochemical reaction
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
A-1.装置構成:
(燃料電池スタック100の構成)
図1は、本実施形態における燃料電池スタック100の外観構成を示す斜視図であり、図2は、図1(および後述する図7)のII-IIの位置における燃料電池スタック100のXZ断面構成を示す説明図であり、図3は、図1(および後述する図7)のIII-IIIの位置における燃料電池スタック100のXZ断面構成を示す説明図であり、図4は、図1(および後述する図7)のIV-IVの位置における燃料電池スタック100のXZ断面構成を示す説明図である。各図には、方向を特定するための互いに直交するXYZ軸が示されている。本明細書では、便宜的に、Z軸正方向を上方向と呼び、Z軸負方向を下方向と呼ぶものとするが、燃料電池スタック100は実際にはそのような向きとは異なる向きで設置されてもよい。図5以降についても同様である。また、本明細書では、Z軸方向に直交する方向を、面方向と呼ぶものとする。
一対のターミナルプレート410,420は、略矩形の平板形状の導電性部材であり、例えばステンレスにより形成されている。各ターミナルプレート410,420のZ軸方向における厚さ(板厚)は、例えば、0.2mm以上、3mm以下である。上側のターミナルプレート410は、複数の発電単位102から構成される発電ブロック103の上方向側に配置されており、下側のターミナルプレート420は、発電ブロック103の下方向側に配置されている。すなわち、上側のターミナルプレート410は、複数の単セル110の内、Z軸方向において、最も上方向側に位置する単セル110を備える発電単位102の上方向側に配置されている。また、下側のターミナルプレート420は、複数の単セル110の内、Z軸方向において、最も下方向側に位置する単セル110を備える発電単位102の下方向側に配置されている。図2から図4に示すように、上側のターミナルプレート410には、4つのボルト孔109が形成されている。また、下側のターミナルプレート420には、4つの連通孔108と、4つのボルト孔109とが形成されている。上側のターミナルプレート410は、燃料電池スタック100のプラス側の出力端子として機能し、下側のターミナルプレート420は、燃料電池スタック100のマイナス側の出力端子として機能する。下側のターミナルプレート420は、特許請求の範囲における第1の導電性部材に相当する。
図2および図3に示すように、燃料電池スタック100は、さらに、下側のエンドプレート106に対して複数の発電単位102とは反対側(すなわち、下側)に配置された4つのガス通路部材27を備える。4つのガス通路部材27は、それぞれ、酸化剤ガス導入マニホールド161、酸化剤ガス排出マニホールド162、燃料ガス導入マニホールド171、燃料ガス排出マニホールド172と上下方向に重なる位置に配置されている。各ガス通路部材27は、下側のエンドプレート106の流路用貫通孔107に連通する孔が形成された本体部28と、本体部28の側面から分岐した筒状の分岐部29とを有している。分岐部29の孔は本体部28の孔と連通している。各ガス通路部材27の分岐部29には、ガス配管(図示せず)が接続される。なお、各ガス通路部材27の本体部28とエンドプレート106との間には、絶縁シート26が配置されている。絶縁シート26は、例えばマイカシートや、セラミック繊維シート、セラミック圧粉シート、ガラスシート、ガラスセラミック複合材等により構成される。
図5は、図2に示す断面と同一の位置における互いに隣接する2つの発電単位102のXZ断面構成を示す説明図であり、図6は、図3に示す断面と同一の位置における互いに隣接する2つの発電単位102のXZ断面構成を示す説明図である。図5および図6に示すように、発電の最小単位である発電単位102は、燃料電池単セル(以下、単に「単セル」という)110と、セパレータ120と、空気極側フレーム130と、空気極側集電部材134と、燃料極側フレーム140と、燃料極側集電部材144と、発電単位102の最上層および最下層を構成する一対のインターコネクタ150とを備えている。セパレータ120、空気極側フレーム130、燃料極側フレーム140、インターコネクタ150におけるZ軸方向回りの外周には、上述した各マニホールド161,162,171,172として機能する各連通孔108を構成する孔と、各ボルト孔109を構成する孔とが形成されている。なお、発電単位102は単セル110を備えるため、上述した発電ブロック103は、単セル110が上下方向に複数並べて配置された構造体であるとも表現できる。単セル110は、特許請求の範囲における電気化学反応単セルに相当する。
図2に示すように、酸化剤ガス導入マニホールド161の位置に設けられたガス通路部材27の分岐部29に接続されたガス配管(図示せず)を介して酸化剤ガスOGが供給されると、酸化剤ガスOGは、ガス通路部材27の分岐部29、本体部28、下側のエンドプレート106の流路用貫通孔107、下側の絶縁シート520の連通孔108および下側のターミナルプレート420の連通孔108を介して酸化剤ガス導入マニホールド161に供給され、酸化剤ガス導入マニホールド161から各発電単位102の酸化剤ガス供給連通流路132を介して、空気室166に供給される。また、図3に示すように、燃料ガス導入マニホールド171の位置に設けられたガス通路部材27の分岐部29に接続されたガス配管(図示せず)を介して燃料ガスFGが供給されると、燃料ガスFGは、ガス通路部材27の分岐部29、本体部28、下側のエンドプレート106の流路用貫通孔107、下側の絶縁シート520の連通孔108および下側のターミナルプレート420の連通孔108を介して燃料ガス導入マニホールド171に供給され、燃料ガス導入マニホールド171から各発電単位102の燃料ガス供給連通流路142を介して、燃料室176に供給される。
図7は、図3および図4のVII-VIIの位置における下側の絶縁シート520のXY断面構成を示す説明図である。図8は、燃料電池スタック100のXZ断面構成を部分的に示す説明図である。図8は、図4に示す断面のX1部における燃料電池スタック100の部分拡大図、すなわち、図1および図7のIV-IVの位置の断面における燃料電池スタック100の部分拡大図である。詳しくは、図8には、ボルト22の中心軸P22を通る、XZ断面の構成が示されている。
θm=2*ATAN(Sm/(2*Ra))
図9は、燃料電池スタック100のXZ断面構成を部分的に示す説明図である。図9は、図3に示す断面のX2部における燃料電池スタック100の部分拡大図、すなわち、図1および図7のIII-IIIの位置の断面における燃料電池スタック100の部分拡大図である。詳しくは、図9には、連通孔108(具体的には、絶縁シート貫通孔530)の中心軸POを通る、XZ断面の構成が示されている。
複数の燃料電池スタック100のサンプルを用いて行った性能評価について、以下説明する。図10は、性能評価(電界強度についての評価)の結果を示す説明図である。図10(A)の縦軸は、電界強度の値であり、横軸は、下側の絶縁シート520における絶縁シート貫通孔530の内面Siの最大高さRzの値である。なお、内面Siにおける凹凸の平均間隔Smは20μmである。図10(B)の縦軸は、電界強度の値であり、横軸は、下側の絶縁シート520における絶縁シート貫通孔530の内面Siの凹凸の平均間隔Smの値である。なお、内面Siにおける最大高さRzは50μmである。
本性能評価では、以下の構成を有する燃料電池スタック100を用いた。
・ボルト22
材料:ステンレス(比誘電率1e6)
外径Db:8mm
・下側のターミナルプレート420
材料:ステンレス(比誘電率1e6)
厚さTi:1mm
孔径:10mm
・下側の絶縁シート520
材料:マイカ(比誘電率7.0)
厚さTi:1.5mm
孔径D21:12mm
・下側のエンドプレート106(比誘電率1e6)
材料:ステンレス
厚さTi:8mm
・図10(A)における絶縁シート貫通孔530の内面Siの最大高さRz:
1μm,3μm,5μm,10μm,15μm,20μm,50μm,80μm
・図10(B)における絶縁シート貫通孔530の内面Siの凹凸の平均間隔Sm:
10μm,15μm,18μm,19μm,20μm,30μm,50μm
・各部材における電位
ボルト22:0V
下側のターミナルプレート420:1000V
下側のエンドプレート106:0V
図10(A)に示すように、本性能評価において、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおける最大高さRzの値が大きくなるにつれて、電界強度の値は上昇した。当該最大高さRzの値を、80μm以下とすることにより、燃料電池スタック100として好ましい電界強度である、3.30×106V/m以下を達成することができる。また、図10(B)に示すように、本性能評価において、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおける凹凸の平均間隔Smが大きくなるにつれて、電界強度の値は低下した。当該凹凸の平均間隔Smの値を20μm以上とすることにより、燃料電池スタック100として好ましい電界強度である3.30×106V/m以下を達成することができる。
以上説明したように、本実施形態の燃料電池スタック100は、単セル110と、下側のターミナルプレート420と、下側の絶縁シート520と、下側のエンドプレート106とを備える。単セル110は、電解質層112と、電解質層112を挟んでZ軸方向に互いに対向する空気極114および燃料極116とを含む。下側のターミナルプレート420は、単セル110に対してZ軸方向の下方向側に配置され、導電性を有している。下側のターミナルプレート420は、Z軸方向に略直交する平面状の下面S1を有し、かつ、下側のターミナルプレート420には、Z軸方向に貫くターミナルプレート貫通孔430が形成されている。下側の絶縁シート520は、下側のターミナルプレート420に対してZ軸方向の下方向側に配置され、絶縁性を有している。下側の絶縁シート520には、ターミナルプレート貫通孔430に連通し、かつ、Z軸方向に貫く絶縁シート貫通孔530が形成されている。下側のエンドプレート106は、下側の絶縁シート520に対してZ軸方向の下方向側に配置され、導電性を有している。下側のエンドプレート106は、Z軸方向に略直交する平面状の上面S2を有している。また、本実施形態の燃料電池スタック100では、下側の絶縁シート520は、下側のターミナルプレート420の下面S1と、下側のエンドプレート106の上面S2とに接している。また、絶縁シート貫通孔530の内面Siは、凹凸構造を有している。また、Z軸方向視において絶縁シート貫通孔530の中心を通り、かつ、Z軸方向に略平行な少なくとも1つの断面(すなわち、ボルト22の中心軸P22を通るXZ断面またはターミナルプレート貫通孔430の中心軸POを通るXZ断面)において、下側の絶縁シート520の内面Siにおける最大高さRzは、80μm以下である。このため、本実施形態の燃料電池スタック100では、絶縁シート貫通孔530の内面Siが凹凸構造を有することにより、Z軸方向における下側の絶縁シート520の厚さTiを変えることなく、下側の絶縁シート520の沿面距離CDを大きくすることができ、ひいては、燃料電池スタック100の耐電圧を向上させることができる。また、本実施形態の燃料電池スタック100では、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおける最大高さRzが80μm以下であり、内面Siにおける最大高さRzが比較的小さい。すなわち、絶縁シート貫通孔530の内面Siは、凹凸構造のうちの凸部521の高さRxが比較的低く、かつ、凹部523の深さRxが比較的浅い表面となっている。このため、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおいて電界強度の高い部分が生じることを抑制することができる。従って、本実施形態の燃料電池スタック100によれば、下側の絶縁シート520の沿面距離CDが、下側の絶縁シート520の厚さTiと同じである構成と比較して、燃料電池スタック100の耐電圧を向上させつつ、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおける電界強度を低下させることができ、ひいては、下側のターミナルプレート420と下側のエンドプレート106との間の短絡の発生を抑制することができる。また、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおいて沿面距離CDが大きくなるよう設計する場合、絶縁シート貫通孔530の孔内は限られた空間であるため、燃料電池スタック100の外部へ露出している下側の絶縁シート520の外縁における沿面距離が大きくなるよう設計する場合に比べ困難である。本実施形態の燃料電池スタック100によれば、上述の通り、絶縁シート貫通孔530の孔内の限られた空間において、絶縁シート貫通孔530の内面Siにおける沿面距離CDを効果的に大きくすることができる。
本明細書で開示される技術は、上述の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態に変形することができ、例えば次のような変形も可能である。
Claims (5)
- 電解質層と前記電解質層を挟んで第1の方向に互いに対向する空気極および燃料極とを含む電気化学反応単セルと、
前記電気化学反応単セルに対して前記第1の方向の一方側に配置された第1の導電性部材であって、前記第1の方向に略直交する平面状の第1の表面を有し、かつ、前記第1の方向に貫く平板貫通孔が形成された、導電性を有する第1の導電性部材と、
前記第1の導電性部材に対して前記第1の方向の前記一方側に配置された絶縁部材であって、前記平板貫通孔に連通し、かつ、前記第1の方向に貫く絶縁貫通孔が形成された、絶縁性を有する絶縁部材と、
前記絶縁部材に対して前記第1の方向の前記一方側に配置され、前記第1の方向に略直交する平面状の第2の表面を有する第2の導電性部材であって、導電性を有する第2の導電性部材と、
を備える電気化学反応セルスタックにおいて、
前記絶縁部材は、前記第1の表面と前記第2の表面とに接しており、
前記絶縁貫通孔を画定する前記絶縁部材の内面は、凹凸構造を有し、
前記第1の方向視において前記絶縁貫通孔の中心を通り、かつ、前記第1の方向に略平行な少なくとも1つの断面において、前記絶縁部材の前記内面における最大高さRzは、80μm以下であり、かつ、前記絶縁部材の前記内面における凹凸の平均間隔Smは、20μm以上である、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - 請求項1に記載の電気化学反応セルスタックにおいて、
前記少なくとも1つの断面において、前記絶縁部材の前記内面における算術平均粗さRaは、20μm以下である、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - 請求項1または請求項2に記載の電気化学反応セルスタックにおいて、
前記少なくとも1つの断面において、前記絶縁部材の前記内面における凹部の挟角の最小値は90°以上である、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の電気化学反応セルスタックにおいて、
前記絶縁部材は、マイカにより形成されている、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の電気化学反応セルスタックにおいて、
前記電気化学反応単セルは、燃料電池単セルである、
ことを特徴とする電気化学反応セルスタック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019071154A JP7149221B2 (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | 電気化学反応セルスタック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019071154A JP7149221B2 (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | 電気化学反応セルスタック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020170630A JP2020170630A (ja) | 2020-10-15 |
JP7149221B2 true JP7149221B2 (ja) | 2022-10-06 |
Family
ID=72746161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019071154A Active JP7149221B2 (ja) | 2019-04-03 | 2019-04-03 | 電気化学反応セルスタック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7149221B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003192435A (ja) | 2001-12-25 | 2003-07-09 | Kyocera Corp | セラミック製ノズル |
JP2016018750A (ja) | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 日本特殊陶業株式会社 | 燃料電池スタック及び燃料電池モジュール |
JP2017111856A (ja) | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 日本特殊陶業株式会社 | 電気化学反応セルスタック、および、電気化学反応モジュール |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04282203A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Toshiba Corp | セラミックス基板およびその製造方法 |
-
2019
- 2019-04-03 JP JP2019071154A patent/JP7149221B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003192435A (ja) | 2001-12-25 | 2003-07-09 | Kyocera Corp | セラミック製ノズル |
JP2016018750A (ja) | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 日本特殊陶業株式会社 | 燃料電池スタック及び燃料電池モジュール |
JP2017111856A (ja) | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 日本特殊陶業株式会社 | 電気化学反応セルスタック、および、電気化学反応モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020170630A (ja) | 2020-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020009744A (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
JP6917416B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP6873944B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7194242B1 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7249981B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7082954B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP2019204592A (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
JP7149221B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP2019003794A (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP2018041569A (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
JP7232282B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP6284662B1 (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
JP7112443B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7261210B2 (ja) | ガス通路部材および電気化学反応セルスタック構造体 | |
JP7507738B2 (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
JP7237043B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7103988B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7210509B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7316258B2 (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
JP7186208B2 (ja) | 電気化学反応セルスタック | |
JP7159249B2 (ja) | 電気化学反応セルスタックおよびic-単セル複合体 | |
JP2018185957A (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック | |
CN110291671B (zh) | 电化学反应单位和电化学反应电池组 | |
JP2023119076A (ja) | 複合体 | |
JP2018014246A (ja) | 電気化学反応単位および電気化学反応セルスタック |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20191224 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220803 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220906 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220926 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7149221 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |