JP7138009B2 - 棒金開封装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、棒金開封装置に関する。
従来から、同一金種の硬貨を複数枚重ねて紙やフィルム(以降代表して「フィルム」という)で包装した円柱状の棒金が存在する。棒金は、POS端末や硬貨釣銭機の近傍に保管されていることが多く、硬貨を収納するドロワや硬貨釣銭機において硬貨が不足した場合に、当該硬貨の棒金のフィルムを開封して補充する。
ところで、棒金のフィルムを開封する装置は従来から提案されているが、従来の棒金開封装置は、刃物を棒金の周縁中央部に押し当ててフィルムを切断するものや、棒金のフィルムの巻終りを剥がすものであり、装置が大掛かりになる。
本発明が解決しようとする課題は、刃物を用いることなく、小型でどこにでも設置可能な棒金開封装置を提供することである。
実施形態の棒金開封装置は、硬貨を複数枚重ねて包装した棒金を載置する載置部を有し、第1位置と第2位置との間で前記硬貨が重なる方向に移動可能な載置台と、前記第2位置において、前記載置台に載置されている棒金が前記載置台から浮くことを押さえる押さえ部と、前記棒金を開封する棒金開封部と、を有し、前記棒金開封部は、前記載置台に対して出没可能に設けられ、前記載置台が前記第1位置の位置では前記載置台に対して退避位置に退避し、前記載置台が前記第2位置の位置では前記載置台に対して突出位置に突出して、前記載置台に載置され前記押さえ部によって押さえられた棒金の略中央周縁部を屈曲させて前記棒金を開封する出没部と、前記載置台が前記第1位置から前記第2位置に移動途中に前記載置台に当接して前記出没部を回動させる当接部と、を備え、前記出没部は、前記当接部が前記載置台と当接した後に前記載置台が前記第2位置に移動することで前記突出位置に突出する。
図1は、実施形態に係る棒金開封装置を示す斜視図である。 図2は、棒金開封装置の載置台を示す斜視図である。 図3は、載置台が筐体から引き出された状態を示す側断面図である。 図4は、載置台が筐体に収納された状態を示す側断面図である。 図5は、棒金と出没部との位置関係を示す説明図である。
以下に添付図面を参照して、本実施形態に係る棒金開封装置の一実施形態を詳細に説明する。なお、この実施形態によって発明は限定されるものではない。
図1は、実施形態に係る棒金開封装置を示す斜視図である。棒金開封装置1は、筐体2を備える。筐体2は、略直方体状の壁を有し、中空である。筐体2は、一面に長方形状または正方形状の開口部25を備える。
また、棒金開封装置1は、載置台3を備える。載置台3は筐体2の開口部25に対して出し入れ可能に設けられる。載置台3が筐体2から引き出された位置(図3の位置)が第1位置ある。載置台3が筐体2に完全に収納された位置(図4の位置)が第2位置である。図1は、載置台3が筐体2に収納された第2位置の状態である。
次に載置台3について説明する。図2は、載置台3を示す斜視図である。図2に示すように、載置台3は、直方体状であり、内部に、棒金を載置する棒金載置部31を備える。棒金載置部31は、上方が開放され、中央部が下方に窪んだ略V字状のV字状形状部311を有する。棒金載置部31は、V字状形状部311に棒金を載置可能である。棒金載置部31は、V字状形状部311を有するため、1円硬貨の棒金から500円硬貨の棒金まで、すべての金種の棒金を載置することができる。
ここで、棒金は、複数枚の同一金種の硬貨を重ねて、フィルムで円柱状に包装したものであり、金種によって棒金の軸心方向の長さが異なる。そのため、載置台3は、移動壁35を備える。移動壁35は、載置台3の長手方向(図2のY1方向)に移動(スライド)可能である。そして移動壁35は、例えばコイル状のスプリング33の一端が取り付けられている。スプリング33の他端は、載置台3の後端部34に取り付けられている。そして、移動壁35は、スプリング33によって棒金載置部31側に付勢されている。そのため、棒金載置部31に載置された棒金は、移動壁35の付勢力によって基準面36(図3を参照)側に押し付けられて、所定位置に位置決めされる。なお、棒金は、必ずしも複数枚の同一金種の硬貨を重ねて、フィルムで円柱状に包装したものである必要はなく、複数枚の異種金種が混在した硬貨をフィルムで包装されているものであってもよい。
また、棒金載置部31は、V字状形状部311の底部の略中央部に、孔部32を有する。孔部32は、V字状形状部311から下方に貫通する孔である。孔部32は、略長方形状の孔である。孔部32は、載置台3の長手方向に長方形の長手方向を有する。
続いて、載置台3に載置された棒金のフィルムを破断する機構について説明する。図3は、載置台3が筐体2から引き出された状態(すなわち、載置台3が第1位置に位置する状態)を示す側断面図である。図4は、載置台3が筐体2に収納された状態(すなわち、載置台3が第2位置に位置する状態)を示す側断面図である。
図3および図4に示すように、筐体2には、押さえ部24が取り付けられている。押さえ部24は、筐体2内部の2か所に固定的に設けられる。押さえ部24は、第2位置に位置する載置台3に載置された棒金Cの両端部に対向する位置に位置し、棒金Cを上方から押さえ、載置台3から棒金Cが浮くことを押さえる。押さえ部24は、棒金Cの両端部において、後述する出没部222が棒金Cを下方から持ち上げるのを上方から押さえ、棒金の上方への持ち上がりを妨げる。
また、筐体2は、筐体2に設けられた固定部21に、棒金開封部22が取り付けられている。棒金開封部22は、第2位置に位置する載置台3に載置された棒金Cの周縁部に対して下方から力を加えて、棒金Cを上方に屈曲させる機構である。棒金開封部22は、固定部21に設けられた支軸211を中心に、矢印Y2方向および矢印Y3方向に回動可能に設けられている。また、棒金開封部22は、固定部21付近から載置台3の長手方向の前方に延びるアーム部221を有する。
棒金開封部22は、アーム部221の先端部に出没部222を備える。出没部222は載置台3の下方に位置する。出没部222は、アーム部221から載置台3に(すなわち上方に)向けて略直角に延出した形状である。棒金開封部22は、例えば樹脂や金属で形成されている。
また、棒金開封部22は、固定部21付近から載置台3の長手方向の後方において、上方に延びる接続部223を有する。接続部223は、載置台3の後方に位置する。接続部223には、例えばコイル状のスプリング23を有する。スプリング23は、接続部223と筐体2の後端面との間に設けられており、接続部223を矢印Y6方向(すなわち、載置台3が筐体2から引き出される方向)に付勢する。
また、棒金開封部22は、接続部223の端部に、当接部224を有する。当接部224は、載置台3の後方に位置し、接続部223の端部から載置台3の後方(矢印Y6方向)に向けて略直角に延出した形状である。
棒金開封部22は、固定部21に回動可能に支持されているため、スプリング23からの付勢力によって、棒金開封部22は、支軸211を中心に矢印Y3方向に回動する。すると、出没部222は、下方に下がり、待機位置に位置する。待機位置とは、出没部222が載置台3より下方であって、載置台3を筐体2に対して出し入れしても載置台3に接触しない位置である。
図3は、載置台3が第1位置に位置している状態を示す。図3の状態において、載置台3の棒金載置部31に上方から棒金Cを載置することが可能である。図3は、棒金載置部31に棒金Cが載置された状態を示す。この状態で、移動壁35はスプリング33によって左側(矢印Y5方向)に付勢されているため、棒金Cは、移動壁35によって載置台3の基準面36側に押し付けられている。そのため、棒金Cは、載置台3の決められた所定位置に載置される。
載置台3は、筐体2に対して、筐体2に収納する方向(矢印4の方向)、および筐体2から引き出される方向(矢印5の方向)に移動可能である。図3の状態では、載置台3は、筐体2に収納する方向(矢印4の方向)に移動可能である。図4の状態では、載置台3は、筐体2から引き出される方向(矢印5の方向)に移動可能である。
図3の状態から載置台3を筐体2に収納する方向に移動させると、後端部34が当接部224に当接する。この状態からさらに載置台3を筐体2に収納する方向に移動させると、当接部224が後端部34によって押されることで、棒金開封部22は、スプリング23の付勢力に抗して、支軸211を中心に矢印Y2方向に回動する。棒金開封部22が矢印Y2方向に回動すると、出没部222は、退避位置から上方に移動する。
さらに載置台3を筐体2に収納する方向に移動させ、後端部34によって当接部224さらに押されると、出没部222は、さらに上方に移動し、載置台3が図4に示す第2位置に位置すると、出没部222は、孔部32を突き抜けて載置台3の内部に突出して突出位置まで達する。突出位置とは、出没部222は、孔部32を突き抜けて載置台3の内部に突出して、棒金Cの中央部C1を上方に押し上げる位置である。
図4は、載置台3が第2位置に位置した状態を示す。載置台3が第2位置に位置している状態では、載置台3は筐体2に完全に収納された状態となる。この状態では、載置台3から棒金Cを取り出すことはできない。また、この状態で、棒金Cの両端部は、押さえ部24と当接している。
載置台3が第2位置に位置して、出没部222が突出位置まで達すると、出没部222は、棒金Cの中央部C1を下から上方に押し上げる。棒金Cは、両端部が押さえ部24によって上から下方に押さえられている。そのため、棒金Cの両端部は上方に持ち上がることはない。一方、棒金Cは、出没部222が突出位置に位置していることから、棒金Cの中央部C1が上方に押し上げられる。すると棒金Cは、中央部C1において上方に屈曲する。棒金Cの中央部が屈曲すると、棒金Cの上側のフィルムが破壊されて開封される。
次に載置台3を筐体2から第1位置まで引き出すと、スプリング23の付勢力によって棒金開封部22が矢印Y3方向に回動して、出没部222が退避位置まで移動するため、棒金Cを取り扱う人は、棒金Cを上方に取り出すことができる。この棒金Cは、フィルムが開封されているため、棒金Cから硬貨を容易に取り出して、ドロワや硬貨釣銭機に補充することができる。
次に、出没部222の形状について説明する。図5は、棒金Cと出没部222との位置関係を示す説明図である。図5に示すように、出没部222は、先端部2221を有する。先端部2221は、マイナスドライバの先端部のように、細長状の長方形状の突起である。先端部2221の先端は平面状である(刃物のように鋭利に尖ってはいない)。そして、先端部2221は、棒金Cの軸心方向(すなわち、載置台3の移動方向)と直交する方向に長方形の長手方向を有する。
出没部222は、突出位置に位置する状態で、2か所に取り付けられた押さえ部24より内側であって、棒金Cの中央部C1を押し上げる。すると、先端部2221は、長手方向を棒金Cの軸心方向と直交する方向にして棒金Cの中央部C1に当たる。そのため、棒金Cは上方に屈曲し易い。
このような実施形態の棒金開封装置によれば、棒金Cを載置した載置台3を筐体2に収納するだけで、棒金Cのフィルムを容易に開封することができるため、小型でどこにでも設置可能な棒金開封装置を提供するころができる。また、このような実施形態の棒金開封装置によれば、刃物でフィルムを開封しないため、棒金開封装置を安全な構造とすることができる。
なお、実施形態の棒金開封装置は、ドロワや硬貨釣銭機の近傍に設置することができる。また、実施形態の棒金開封装置は、例えばPOS(Point of Sales)端末が設置されたサッカー台に設置することも可能である。また、実施形態の棒金開封装置は、POS端末の筐体に組み込むことも可能である。POS端末の筐体に組み込んだ場合、実施形態で説明した筐体2は不要となる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、実施形態では、押さえ部24を2か所に設けたが、これに限らず、2か所以上であればよい。
また、実施形態では、載置台3が第2位置に位置する状態で、押さえ部24が棒金Cに接触するようにした。しかしながら、これに限らず、載置台3が第2位置に位置する状態で、出没部222が退避位置から突出位置に移動途中において、棒金を押さえ部24が棒金Cに接触するようにしてもよい。
また、実施形態では、出没部222は下方から上方に移動して、棒金Cを持ち上げるように屈曲させた。しかしながら、これに限らず、出没部222は、棒金Cに対して上方から下方に移動して、棒金Cを下方に押し下げるように屈曲させてもよい。また、出没部222は、棒金Cに対して左右から突出して、棒金Cを左右方向に屈曲させてもよい。
また、実施形態では、載置台3の底部に孔部32を設け、出没部222は、突出位置において、孔部32を通過して載置台3の内部に突出するようにした。しかしながら、これに限らず、載置台3を例えばシリコンのような変形可能な物質で形成した場合、出没部222が突出位置に突出した場合に載置台3が上方に変形することで、棒金Cを屈曲させるようにしてもよい。すなわち、孔部32は必須の要件ではない。
また、実施形態では、載置台3が第2位置に位置している状態で、押さえ部24は、上方から棒金Cを押さえた。しかしながら、これに限らず、例えば、棒金Cを載置台3に圧入するようにして、棒金Cの両端部を浮き上がらないように押さえてもよい。この場合、押さえ部24は不要である。
また、実施形態では、出没部222に形成された先端部2221の長手方向の形状を、マイナスドライバの先端部のように、細長状の長方形状とした。しかしながらこれに限らず、先端部2221は例えば、半球状やプラスドライバの先端部のような形状であってもよい。
また、実施形態では、スプリング23とスプリング33を、コイルスプリングとして説明した。しかしながらこれに限らず、スプリング23は、棒金開封部22を矢印Y3方向に回動させるように付勢するスプリングであればよい。また、スプリング33は、移動壁35を矢印Y5方向に付勢するスプリングであればよい。
1 棒金開封装置
2 筐体
3 載置台
C1 中央部
21 固定部
22 棒金開封部
23 スプリング
24 部
25 開口部
31 棒金載置台
32 孔部
33 スプリング
34 後端部
35 移動壁
36 基準面
211 支軸
221 アーム部
222 出没部
223 接続部
224 当接部
311 V字状形状部
2221 先端部
C 棒金
特開昭60-154211号公報

Claims (3)

  1. 硬貨を複数枚重ねて包装した棒金を載置する載置部を有し、第1位置と第2位置との間で前記硬貨が重なる方向に移動可能な載置台と、
    前記第2位置において、前記載置台に載置されている棒金が前記載置台から浮くことを押さえる押さえ部と、
    前記棒金を開封する棒金開封部と、を有し、
    前記棒金開封部は、
    前記載置台に対して出没可能に設けられ、前記載置台が前記第1位置の位置では前記載置台に対して退避位置に退避し、前記載置台が前記第2位置の位置では前記載置台に対して突出位置に突出して、前記載置台に載置され前記押さえ部によって押さえられた棒金の略中央周縁部を屈曲させて前記棒金を開封する出没部と、
    前記載置台が前記第1位置から前記第2位置に移動途中に前記載置台に当接して前記出没部を回動させる当接部と、を備え、
    前記出没部は、前記当接部が前記載置台と当接した後に前記載置台が前記第2位置に移動することで前記突出位置に突出する、
    棒金開封装置。
  2. 前記押さえ部は、前記載置台が前記第2位置に位置する状態で前記載置台に載置された前記棒金の前記出没部が押圧する側と反対側の両端部に位置し、
    前記棒金開封部は、前記出没部が前記押さえ部によって押さえられた前記棒金の前記略中央周縁部を押圧することで前記棒金を屈曲させて開封する、
    請求項1に記載の棒金開封装置。
  3. 前記載置部に、前記出没部が前記突出位置に突出することが可能な孔部を設けた、
    請求項1または2に記載の棒金開封装置。
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