JP3185061U - テープリールの保管ラック - Google Patents

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真仁 森
浩一 長尾
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Abstract

【課題】電子部品の自動実装に用いる直径や幅の異なる多種類のテープリールを、効率よく安定して収納できるテープリールの保管ラックを提供する。
【解決手段】一対の側板3a,3b間に平行に横架した複数の支持部材4,4a,4b,4cを設け、複数の支持部材でテープリール2の外周縁を支持する。複数の支持部材のうち1本の支持部材4cをテープリールの外周縁によって可変するよう構成するとともに、すべての支持部材の外周面に格子状の針状の突起物を配した弾性材からなる把持部材を貼付し、テープリールのフランジの外周縁を把持するよう構成する。多種類のテープリールを側板間方向の位置を規制することなく収納できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、回路基板の自動実装に用いられるテープリールの保管ラックに関するものである。
回路基板の実装密度の高度化とともに、実装される電子部品のマイクロ化が進み、回路基板の実装工程においては自動実装機を用いて電子部品の実装が行われている。自動実装機においては、マイクロ化した電子部品の自動供給のため、電子部品を列状に収納したエンボステープを倦回したテープリールを用いている。
テープリールは、収納する電子部品の形態や数量によりテープリールの幅や直径が異なるが、JIS−C0806−3では7種類の直径のテープリールが推奨されていて、(社)電子情報技術産業協会ではリユースリールとしてJEITA TE−7200Cで4種類の直径のテープリールが規定されている。
回路基板の実装現場においては、実装される電子部品の種類や量に応じてテープリールを準備し、実装工程に従って必要なテープリールを実装機に装着しているが、実装機に装着しない交換したテープリールや予備のテープリールを保管する保管ラックとして、多種類のテープリールを効率よく収納し、挿脱が容易な保管ラックが求められていた。
テープリールの保管ラックとしては、特許文献1、特許文献2、特許文献3に開示されているものがある。これらに開示されている保管ラックは、複数段の棚部にそれぞれテープリールを個別に収納する収納部を複数個配列されたものである。このように個別の収納部を設ける構成は、例えば電子情報を記録保管する磁気テープなどのように収納するテープリールの外形仕様が同一である場合には保管管理が容易で、また所望のテープリールを容易に挿脱することができる。
一方、特許文献4に開示されている保管ラックは、棚部に縦置きしたテープリールを横方向に密着して収納するものである。テープリールを載置する棚の形状を凹状に形成して、テープリールの外周が凹部に接する2点で保持し、横方向の倒れ防止は、スライド可能に設けた倒れ防止部材で積層したテープリールの終端面に当接していた。このように個別の収納部を設けないで横方向に積層する構成は、段当たりのテープリールの収納効率を高くすることができる。
特開平8−12027号公報 特開平10−34459号公報 特開2001−15984号公報 特開2002−104737号公報
しかしながら、このような従来の技術による構成においては、次のような課題があった。
特許文献1から特許文献3に開示された構成においては、直径や幅が異なる複数種のテープリールを収納する場合は、すべての収納部を最大のテープリールが収納できるように設定するか、複数種の大きさの収納部を設けることが必要であり、収納効率が低く、また構成部品が多く価格が高いという課題があった。
また、特許文献4に開示された構成においては、積層されたテープリールに中から中間に載置したテープリールを取り出すことや位置を選択して収納することが困難であるという課題があった。
本願考案は、このような課題を解決するもので、載置するテープリールの大きさに係らず、自由な位置に載置することができ、テープリールの挿脱が容易で収納効率が高い保管ラックを提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本考案のテープリールの保管ラックは、少なくとも直径の異なる複数のテープリールを保管する保管ラックであって、一対の側板と、前記一対の側板間に平行に横架された複数の支持手段とを備え、前記複数の支持手段が前記テープリールの外周縁をそれぞれ支持する少なくとも2つの固定支持手段と、前記固定支持手段に支持される前記テープリールの外周縁に沿って移動し、前記テープリールの外周縁を前記固定支持手段の支持する方向に押圧する可動支持手段からなり、前記可動支持手段が、前記テープリールの外周縁に接する位置と、前記少なくとも2つの固定支持手段のうち近接しない固定支持手段が前記テープリールの外周縁と接する位置とから形成される前記テープリールの中心角θが120°<θ<180°となるよう、前記一対の側板に移動可能に設けられたことを特徴とする。
このような構成の保管ラックによれば、テープリールはその外周縁が少なくとも2つ以上の固定用支持手段と、テープリールの直径によって移動する可動支持手段との少なくとも3つの手段によって支持されることになり、横倒れがなく、またテープリールを横方向に自由な位置で挿脱することができる。
また、テープリールの直径が異なった場合においても、外周を支持する少なくとも3点の位置が、挿脱操作の後方側で中心角が120°から180°未満の範囲であることから、テープリールの挿脱を容易に行うことができる。
また、本考案のテープリールの保管ラックは、前記複数の支持手段が、前記一対の側板方向に渡って前記テープリールを支持する面に、針状の突起物を有する弾性材からなるテープリール把持手段が貼付されてなることを特徴とする。
このような構成の保管ラックによれば、テープリールのフランジの外周縁は、複数の支持手段で支持された部分が針状の突起物の弾性力に抗してその間に挿入され、挿着後は突起物の弾性力によってフランジの側面が把持される。これによりテープリールはさらに強い保持力で保持され、横倒れのない収納を実現することができる。
また、複数の支持手段にはテープリール把持手段がほぼ全面に渡って貼付されているため、テープリールを支持手段の横方向の自由な位置に載置することができる。
本考案によるテープリールの保管ラックによれば、直径や幅の異なった複数種類のテープリールであっても、横方向の自由な位置で、自由な間隔で支持することができる。
これにより、テープリールに収納された電子部品の種類ごとに間隔を空けて載置したり、同一の電子部品を収納したテープリールを密着して載置したりすることができ、多数のテープリールを使用する電子部品の実装工場において、作業性に優れた保管ラックを提供することができる。
本考案の実施の形態1におけるラックの全体図 本考案の実施の形態1におけるテープリールと複数の支持手段との関係図 本考案の実施の形態1におけるテープリールを保持する保持部材の詳細図 本考案の実施の形態2におけるテープリールと複数の支持手段との関係図
以下、本考案によるテープリールの保管ラックについて、実施の形態を用いて説明する。
なお、本考案の実施の形態における保管ラックは、前述のJEITAで規格されている4種類の直径のテープリールを基に、説明する。
以下の詳細な説明において、同一または相当する構成要素については同じ符号を付すものとし、同一構成要素であっても特定する場合は符号の後ろにアルファベットを付すものとするが、この場合再度の説明を省略することがある。
(実施の形態1)
本考案の実施の形態1によるテープリールの保管ラックは、水平方向に横架された複数の支持部材でテープリールの外周縁を支持するよう構成したもので、図を用いてその構成を説明する。
図1は、実施の形態1の保管ラック1の全体構成をテープリール2の挿脱方向から表すもので、テープリールを上下に2段保管できる保管ラックである。
保管ラック1は、左右の側板3(3a,3b)と、テープリール2を支持する3本のテープリール支持手段4と、側板3を連結する底板5とから構成されている。また保管ラック1は、図示しないが側板3または底板5の下面部にキャスターが設けられていて、自在に移動することができる。
図2は、図1に示した保管ラック1の横方向中央部での断面図で、説明のために上段の図には直径の小さなテープリール2aが載置された状態を、下段の図には直径の大きなテープリール2bが載置された状態をそれぞれ示している。
テープリール支持手段4は、テープリール2を載置する第1の固定支持部材4aと、第2の固定支持部材4bからなる2つの固定支持部材4a,4bと、この2つの固定支持部材4a,4bと平行な状態で両側板3に移動可能に設けられた可動支持部材4cから構成されている。
2つの固定支持部材4a,4bは、側板3間に平行に横架され、直径の最も小さいテープリール2aを載置したとき、それぞれがテープリール2の外周縁に接する接点で形成される中心角θが90°〜120°の範囲になるよう側板3に固定されている。
可動支持部材4cは、側板3の外側に軸支された回動支点軸6を支点として回動する一対のリンク部材7a,7bの他端に保持されていて、自重によって時計方向(図2の矢印A方向)に回動し、テープリール2の外周縁を押圧する。なお、可動支持部材4cの押圧手段として、自重に限定されるものではなく、ばね等の付勢手段を用いることも可能である。
可動支持部材4cがテープリールの外周縁を支持する位置は、直径の最も小さいテープリール2a(本実施例では180mm)を載置したとき、第1の固定支持部材4aと可動支持部材4cのそれぞれの支持位置がなす中心角θと、直径の最も大きいテープリール2b(本実施例では380mm)を載置したときの第1の固定支持部材4aと可動支持部材4cのそれぞれの支持位置がなす中心角θが以下の(1)式の条件となる位置に回動するようリンク部材7によって支持されている。
120°<θ<θ<180°・・・・・(1)
なお、可動支持部材4cは載置するテープリール2の直径により回動される範囲が定まるが、実質的にはこの範囲より僅かに大きい範囲回動するよう側板3に設けた円弧状の回動規制穴9で規制されている。
図3は、テープリール支持手段4の断面図である。
2つの固定支持部材4a,4bや可動支持部材4cは、金属性や樹脂性の管状材からなり、外周面には、テープリール把持部材20が軸方向のほぼ全域に渡って貼付されている。
テープリール把持部材20は、弾性を有した樹脂性の材料からなり、表面に針状の突起物21が格子状に配列されている。
針状の突起物21の大きさは、直径が0.3〜0.6mm、突起の高さは3〜5mmで、密度は約40〜60本/平方mmが好ましく、テープリール2のフランジ(厚さ約2mm)を差し込むことができ、また差し込まれたフランジを挟む機能を有するものである。
このようなテープリール把持部材20としては、例えば(公序良俗違反につき、不掲載)が好ましいが、これに限定されるものではない。
次にこのような構成の保管ラック1でのテープリール2の挿脱動作について説明する。
テープリール2を保管ラック1に装着するときは、縦置き状態にし、2つの固定支持部材4a,4bの上に載置する。このとき、可動支持部材4cはテープリール2のフランジの外周縁に当接して反時計方向に回動し、挿着が完了すると可動支持部材4cはその位置でテープリール2のフランジの外周縁を押圧し、テープリール2は3点で支持される。このときテープリール2のフランジ部は、テープリール把持部材20の針状の突起物21の間に差し込まれ、この状態が保持される。
収納されたテープリール2のフランジ部を持って引き抜くと、フランジはテープリール把持部材20から外れ、テープリール2を取り出すことができる。このとき可動支持部材4cは下方に回転するが、回動規制穴9によって所定の位置で停止される。
このようなテープリール2の挿脱操作はテープリール2の直径や幅によって異なるものではない。
次に、直径が異なるテープリール2を混在して収納する場合について図2を用いて説明する。上段のラックは最小径のテープリール2を支持した状態であり、この状態で直径の大きなテープリール2bを収納すると、可動支持部材4cは直径の大きなテープリール2bの外周縁に沿って反時計方向に回動し、直径の小さなテープリール2aは押圧が解除され、直径の大きなテープリール2bを押圧するようになる。
このように直径の異なるテープリール2を同一段に混在して収納すると、直径の小さなテープリール2aは2つの固定支持部材4a,4bの2点による支持となるが、支持される2点で形成される中心角θが直径の大きなテープリール2の2点による中心角θに比べて大きいため横倒れは少なく、また支持された2点はテープリール把持部材20によりフランジ部が把持されているので横倒れはより少なく支持される。
次に、直径が4種類のテープリール2(180mm,254mm,330mm,380mm)を混在して収納した場合について説明する。可動支持部材4cは最大径のテープリール2b(380mm)の周縁部に沿って移動し、これより直径の小さいテープリール2a(180mm),2c(254mm),2d(330mm)はいずれも2つの固定支持部材4aと4bの2点支持となる。2つの固定支持部材4aと4bの間隔は、最小径のテープリール2aを中心角θが90°〜120°で支えるよう設定していることから、最小径のテープリール2aより直径の大きい特にテープリール2dは中心角が小さくなり、支持が不安定になる。
(実施の形態2)
実施の形態2は、実施の形態1の課題を解決するもので、図4を用いて構成を説明する。実施の形態2は、テープリール支持部材4を4本にしたもので、第2の固定支持部材4bと可動支持部材4cの間に第3の固定支持部材4dが設けられている。第3の固定支持部材4dは、第1の固定支持部材4aと第2の固定支持部材4bとで形成される内接する円とテープリール2dの直径が同じになる位置に設けられている。
図4は、上下2段に同一構成の収納部を設けた保管ラック1で、説明のため上段には直径の小さな2種類のテープリール2aと2cを収納した場合を、下段には直径の大きな2種類のテープリール2bと2dを収納した場合をそれぞれ表している。
上段において、直径の異なるテープリール2aと2cを混在して収納すると、直径の大きいテープリール2cは固定支持部材4aと4bと可動支持部材4cの3点で支持されるが、直径の小さいテープリール2aは2点支持になり、実施の形態1と同じになる。
下段において、直径の異なるテープリール2dと2bを混在して収納すると、直径の大きいテープリール2bは第1の固定支持部材4aと第3の固定支持部材4dと可動支持部材4cの3点で支持され、直径の小さいテープリール2bは可動支持部材4cが離間しても第1の固定支持部材4aと第2の固定支持部材4bと第3の固定支持部材4dの3点で支持されることになり、安定して保持することが可能となる。
以上、本考案の実施の形態を説明したが、本考案はこの構成に限られるものではなく、例えば、テープリール2を載置する段を2段で説明したが、上下に複数段設けることも、また前後に設けてテープリール2の収納を両方向から行なうようすることも可能である。
また、保管ラック1の側板、底板、テープリール支持手段4および各構成要素については、同じ機能を有するものであれば、形状は限定されるものではなく、特に左右の側板3と底板5と支持手段4を管状材で構成し、管継ぎ手等で結合することにより、保管ラック全体の軽量化を図ることが可能となる。
また、可動支持部材4cを、リンク部材7に回転可能に保持することで、テープリール2の接触によって回転し、挿脱時の抵抗が減少し、操作性を向上させることができる。
また、テープリール2に巻回された電子部品を静電気から防御するため、すべての構成手段を導電性の材料かまたは表面に導電性処理を施すことも、また除電ブラシを設けて除電することも、公知の技術で実現することができる。
以上により、本考案によるテープリールの保管ラックによれば、複数の固定支持部材とテープリールの直径に応じて移動する可動支持部材を設けているため、直径の異なる複数種のテープリールを混在した状態においても、安定して保持することができ、さらにそれぞれのテープリール支持部材にテープリール把持部材を貼付することで自在な位置で指示することができ、収納効率の良い収納ができるという効果が得られ、テープリールの保管ラックとして有用である。
1 保管ラック
2 テープリール
4 テープリール支持部材
4c 可動支持部材
7 リンク部材
20 テープリール把持部材
21 針状の突起物
図3は、テープリール支持手段4の断面図である。
2つの固定支持部材4a,4bや可動支持部材4cは、金属性や樹脂性の管状材からなり、
外周面には、テープリール保持部材20が軸方向のほぼ全域に渡って貼付されている。
テープリール保持部材20は、弾性を有した樹脂性の材料からなり、表面に針状の突起物21が格子状に配列されている。
針状の突起物21の大きさは、直径が0.3〜0.6mm、突起の高さは3〜5mmで、密度は約40〜60本/平方mmが好ましく、テープリール2のフランジ(厚さ約2mm)を差し込むことができ、また差し込まれたフランジを挟む機能を有するものである。

Claims (2)

  1. 少なくとも直径の異なる複数のテープリールを保管する保管ラックであって、一対の側板と、前記一対の側板間に平行に横架された複数の支持手段とを備え、前記複数の支持手段が前記テープリールの外周縁をそれぞれ支持する少なくとも2つの固定支持手段と、前記固定支持手段に支持される前記テープリールの外周縁に沿って移動し、前記テープリールの外周縁を前記固定支持手段の支持する方向に押圧する可動支持手段からなり、前記可動支持手段が、前記テープリールの外周縁に接する位置と、前記少なくとも2つの固定支持手段のうち近接しない固定支持手段が前記テープリールの外周縁と接する位置とから形成される前記テープリールの中心角θが120°<θ<180°となるよう、前記一対の側板に移動可能に設けられたことを特徴とするテープリールの保管ラック。
  2. 前記複数の支持手段が、前記一対の側板方向に渡って前記テープリールを支持する面に、針状の突起物を有する弾性材からなるテープリール把持手段が貼付されてなることを特徴とする請求項1に記載のテープリールの保管ラック。
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