JP7136709B2 - 片面サブマージアーク溶接方法及び片面サブマージアーク溶接装置 - Google Patents
片面サブマージアーク溶接方法及び片面サブマージアーク溶接装置 Download PDFInfo
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Description
かつ溶接後の手直しを低減できる片面サブマージアーク溶接方法及び片面サブマージアーク溶接装置を提供することにある。
本発明は、複数の電極を用いた一方の面側からのサブマージアーク溶接により突き合わされた2枚の鋼板を接合する片面サブマージアーク溶接方法であって、
前記サブマージアーク溶接中、前記鋼板の終端側領域における、隣り合う前記電極間の各極間距離の少なくとも一つを、前記終端側領域より手前の領域における前記極間距離よりも縮小し、
前記極間距離を縮小する際、前記極間距離の変更開始から、前記極間距離の変更速度が最大に至るまでの該変更速度の増加区間が、2秒以上である。
複数の電極と、該複数の電極に対して電力を供給する複数の電源と、を備え、該複数の電極により前記各鋼板の始端から終端まで溶接するように、所定の方向に移動可能な溶接ユニットと、
前記溶接ユニット内に配置され、前記溶接ユニットに対して、前記複数の電極のうち少なくとも一つを進退方向に移動可能な駆動機構と、
前記サブマージアーク溶接中、前記鋼板の終端側領域における、隣り合う前記電極間の各極間距離の少なくとも一つを、前記終端側領域より手前の領域における前記極間距離よりも縮小するよう前記駆動機構を制御する制御部と、を有し、
前記極間距離を縮小する際、前記極間距離の変更開始から、前記極間距離の変更速度が最大に至るまでの該変更速度の増加区間が、2秒以上である。
以下、本発明の第1実施形態に係る片面サブマージアーク溶接方法及び片面サブマージアーク溶接装置を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、溶接装置10は、架台フレーム11と、溶接機(溶接ユニット)12と、溶接機ビーム13と、制御部18と、を主に備える。架台フレーム11は、鋼製の角材を枠組みして、上方が開放された断面視凹状に形成されており、内部に裏当装置50a或いは裏当装置50b(図3,図4参照)が支持されている。そして、裏当装置50aの裏当銅板55或いは裏当装置50bの耐火性キャンバス56上に鋼板20が載置されている。
溶接機ビーム13は、溶接機12を鋼板20の長手方向に沿って移動させるものである。
また、本実施形態では、鋼板20の接合面22には、断続あるいは連続した面内仮付がなされている。すなわち、本実施形態において、シーリングカスケードビードは形成されていない。
ただし、表ビードを構成する溶接金属MT1は第2及び第3電極15b,15cにより形成され、裏ビードを構成する溶接金属MT2は第1電極15aにより形成されてもよい。この場合、第1電極15aと第2電極15bの極間距離を変えることが好ましい。
ただし、表ビードを構成する溶接金属MT1は第4電極15dにより形成され、裏ビードを構成する溶接金属MT2は第1、第2及び第3電極15a、15b,15cにより形成されてもよい。この場合、第3電極15cと第4電極15dの極間距離を変えることが好ましい。
或いは、表ビードを構成する溶接金属MT1は第2、第3及び第4電極15b,15c,15dにより形成され、裏ビードを構成する溶接金属MT2は第1電極15aにより形成されてもよい。この場合、第1電極15aと第2電極15bの極間距離を変えることが好ましい。
即ち、鋼板20の溶接において、鋼板20の終端29手前少なくとも150mm以上の位置よりもやや始端28側である移行領域D3に第1及び第2電極15a、15bが来たときに、徐々に駆動機構17a、17bの少なくとも一方を制御しはじめ、終端側領域D2に第1及び第2電極15a、15bがきたときに、極間距離L1の変更が済んでいるものとする。この移行領域D3の長さは特に規定されるものではないが、例えば、50~500mmである。
なお、極間距離の変更速度VEとは、電極間の極間距離の単位時間あたりの変位である。
或いは、図9Bに示すように、増加区間A又は減少区間Cにおいて、多段的に変更速度を増加又は減速するようにしてもよい。
又、溶接機12が、第1電極と第2電極と第3電極の3本の電極を持つ場合、第1電極と第2電極との極間距離L1を250mm以下の範囲で変更し、第2電極と第3電極との極間距離L2を250mm以下の範囲で変更すると好ましい。
更に、溶接機12が、第1電極と第2電極と第3電極と第4電極の4本の電極を持つ場合、第1電極と第2電極との極間距離L1を250mm以下の範囲で変更し、第2電極と第3電極との極間距離L2を250mm以下の範囲で変更し、第3電極と第4電極との極間距離L3を250mm以下の範囲で変更すると好ましい。
また、いずれの場合の各極間距離の変更も、5mm以上250mm以下の範囲で変更することがより好ましい。
次に、第2実施形態の片面サブマージアーク溶接方法について説明する。なお、本実施形態において使用される溶接装置10は、第1実施形態のものと同様である。
また、その際、本溶接の総入熱をQ(kJ/mm)、75%以下の溶接速度での溶接の総入熱をQ’(kJ/mm)としたとき、「Q’/Q=0.60~1.30」としている。
なお、総入熱Qは、下記計算式で算出することができる。
さらに、極間距離の変更と溶接速度の変更は、同時に行われてもよいし、上記範囲内であれば、別々に行われてもよい。したがって、極間距離の変更は、鋼板20の終端手前の任意の位置から終端29までの間で行われればよい。
例えば、入熱一定で、溶接速度を下げた時には、溶接金属MT1(図8参照)を形成する電極が溶接する時点での溶融池の温度が低いため、該電極の溶込みは浅くなり、H/Wが大きくなって耐割れ性が劣化する。その際に極間距離を縮めると、溶接金属MT1を形成する電極が溶接する時点での溶融池の温度が高いため、該電極の溶込みは深くなり、H/Wの耐割れ性が良好な範囲を保つことができる。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
上記各実施形態では、鋼板20の始端28及び終端29にタブ板30を取り付けるものとして説明したが、本発明は、タブ板30を用いずに、サブマージアーク溶接方法を行うものであってよい。また、タブ板を用いる場合は、次の構成としても良い。即ち、鋼板の板厚をt1、タブ板の板厚をt2とすると、鋼板とタブ板の板厚の関係が、t2≧t1であり、2枚の鋼板の板幅B1は、B1≧300mmであり、2枚のタブ板の板幅B2は、B2≧10×t1、且つ100mm≦B2≦2000mmである。また、2枚の鋼板及び前記2枚のタブ板をそれぞれ突き合わせて形成される鋼板の開先及びタブ板の開先を、同じ開先形状とし、鋼板の開先及びタブ板の開先は、少なくとも鋼板の終端側からタブ板の一端部側に亘って仮付溶接される。
高温割れは、溶接完了後、鋼板の終端から手前400mmの範囲で、X線透過試験(JISZ3104)にて内部割れの有無を確認し、割れの有り、無しを表1に示している。
第一電極:電流1200A、電圧34V
第二電極:電流1000A、電圧37V
第三電極:電流800A、電圧36V
第四電極:電流900A、電圧36V
溶接速度:720mm/min
11 架台フレーム
12 溶接機(溶接ユニット)
12a 筐体
13 溶接機ビーム
15a 第1電極
15b 第2電極
15c 第3電極
15d 第4電極
16a 第1トーチ
16b 第2トーチ
17a 第1駆動機構(スライダー)
17b 第2駆動機構(スライダー)
18 制御部
20 鋼板
22 接合面
28 始端
29 終端
30 タブ板
Claims (12)
- 複数の電極を用いた一方の面側からのサブマージアーク溶接により突き合わされた2枚の鋼板を接合する片面サブマージアーク溶接方法であって、
前記サブマージアーク溶接中、前記鋼板の終端側領域における、隣り合う前記電極間の各極間距離の少なくとも一つを、前記終端側領域より手前の領域における前記極間距離よりも縮小し、
前記極間距離を縮小する際、前記極間距離の変更開始から、前記極間距離の変更速度が最大に至るまでの該変更速度の増加区間が、2秒以上である片面サブマージアーク溶接方法。 - 前記増加区間が50mm以上である請求項1に記載の片面サブマージアーク溶接方法。
- 前記増加区間における前記変更速度の平均値が180mm/min以下である請求項1又は2に記載の片面サブマージアーク溶接方法。
- 前記極間距離を縮小する際、前記変更速度が最大の時点から前記極間距離の変更終了までの減少区間が、2秒以上である請求項1~3のいずれか1項に記載の片面サブマージアーク溶接方法。
- 前記減少区間が50mm以上である請求項4に記載の片面サブマージアーク溶接方法。
- 前記減少区間における前記変更速度の平均値が180mm/min以下である請求項4又は5に記載の片面サブマージアーク溶接方法。
- 一方の面側からのサブマージアーク溶接により突き合わされる2枚の鋼板を接合する片面サブマージアーク溶接装置であって、
複数の電極と、該複数の電極に対して電力を供給する複数の電源と、を備え、該複数の電極により前記各鋼板の始端から終端まで溶接するように、所定の方向に移動可能な溶接ユニットと、
前記溶接ユニット内に配置され、前記溶接ユニットに対して、前記複数の電極のうち少なくとも一つを進退方向に移動可能な駆動機構と、
前記サブマージアーク溶接中、前記鋼板の終端側領域における、隣り合う前記電極間の各極間距離の少なくとも一つを、前記終端側領域より手前の領域における前記極間距離よりも縮小するよう前記駆動機構を制御する制御部と、を有し、
前記極間距離を縮小する際、前記極間距離の変更開始から、前記極間距離の変更速度が最大に至るまでの該変更速度の増加区間が、2秒以上である片面サブマージアーク溶接装置。 - 前記増加区間が50mm以上である請求項7に記載の片面サブマージアーク溶接装置。
- 前記増加区間における前記変更速度の平均値が180mm/min以下である請求項7又は8に記載の片面サブマージアーク溶接装置。
- 前記極間距離を縮小する際、前記変更速度が最大の時点から前記極間距離の変更終了までの減少区間が、2秒以上である請求項7~9のいずれか1項に記載の片面サブマージアーク溶接装置。
- 前記減少区間が50mm以上である請求項10に記載の片面サブマージアーク溶接装置。
- 前記減少区間における前記変更速度の平均値が180mm/min以下である請求項10又は11に記載の片面サブマージアーク溶接装置。
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