JP7135875B2 - 画像形成装置、廃トナー管理方法および廃トナー管理プログラム - Google Patents
画像形成装置、廃トナー管理方法および廃トナー管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7135875B2 JP7135875B2 JP2019006400A JP2019006400A JP7135875B2 JP 7135875 B2 JP7135875 B2 JP 7135875B2 JP 2019006400 A JP2019006400 A JP 2019006400A JP 2019006400 A JP2019006400 A JP 2019006400A JP 7135875 B2 JP7135875 B2 JP 7135875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste toner
- toner
- volume
- image
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
好ましくは、体積予測手段は、気圧が変動するごとに、トナーの体積を予測する。
この発明の他の局面によれば、画像形成装置は、トナーとキャリアからなる現像剤を用いて静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、像担持体により担持されるトナー像が転写された後に像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、廃トナーを収容する廃トナーボックスと、廃トナーボックスに収容される廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測手段と、気圧に基づいて廃トナーボックスに収容される廃トナーの体積を予測する体積予測手段と、を備え、体積予測手段は、気圧が変動するごとに、トナーの体積を予測する。
この発明のさらに他の局面によれば、廃トナー管理方法は、画像形成装置で実行される廃トナー管理方法であって、画像形成装置は、静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、像担持体により担持されるトナー像が転写された後に像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、廃トナーを収容する廃トナーボックスと、を備え、現像装置による現像に基づいて廃トナーボックスに収容された廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測ステップと、気圧に基づいて廃トナーボックスに収容される廃トナーの体積を予測する体積予測ステップと、を含み、体積予測ステップは、気圧が変動するごとに、トナーの体積を予測するステップを含む。
この発明のさらに他の局面によれば、廃トナー管理プログラムは、画像形成装置を制御するコンピューターで実行される廃トナー管理プログラムであって、画像形成装置は、静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、像担持体により担持されるトナー像が転写された後に像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、廃トナーを収容する廃トナーボックスと、を備え、現像装置による現像に基づいて廃トナーボックスに収容された廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測ステップと、気圧に基づいて廃トナーボックスに収容される廃トナーの体積を予測する体積予測ステップと、をコンピューターに実行させ、体積予測ステップは、気圧が変動するごとに、トナーの体積を予測するステップを含む。
上述した実施の形態においては、MFP100は、気圧と嵩密度との関係を示す補正テーブルを用いて、気圧に応じて嵩密度を補正する。第1の変形例におけるMFP100は、気圧に応じて廃トナーボックス28Yの消耗率を補正する。廃トナーボックスの消耗率は、廃トナーボックス28Yに収容される廃トナーが廃トナーボックス28Yに占める割合である。廃トナーボックス28Yの消耗率は、廃トナーボックス28Yに収容される廃トナーの量と嵩密度とから求まる廃トナーの体積が廃トナーボックス28Yに占める割合である。この場合、第1の変形例におけるMFP100は、気圧と廃トナーボックス28Yの消耗率との関係を示す消耗率補正テーブルを用いる。このため、廃トナーボックス28Yに収容される廃トナーの体積を求める必要がないので、処理速度が速くなる。
上述した実施の形態および第1の変形例においては、画像形成回数に基づいて廃トナーの量を予測するようにしたが、トナーの消費量から廃トナーの量を予測してもよい。トナーの消費量は、現像装置24Yに供給するトナーの量と同じである。したがって、現像装置24Yに供給するトナーの量を検出することによりトナーの消費量を求めることができる。トナーの消費量と廃トナーの量との関係を、予め実験して求めておけばよい。
第3の変形例におけるMFP100は、廃トナーボックス28Yに廃トナーが所定量蓄積されたことを検出する光学センサーを設ける。具体的には、廃トナーボックス28Yは、その側面に光を透過する窓部を有し、その窓部に光学センサーを備える。光学センサーは、光を照射する発光部と光を受光する受光部とを備える。窓部は、廃トナーボックス28Yの底面から所定の高さに設けられる。廃トナーボックス28Yに廃トナーが窓部の高さまで蓄積されると、光学センサーの発光部から照射される光が廃トナーで遮られて受光部で受光できなくなる。
第4の変形例におけるMFP100は、現像装置24Yに収容された現像剤を少しずつ廃棄しながら新しい現像剤を補給するトリクル方式を採用する。このため、トナーボトル41Yは、イエローの現像剤を収容する。現像剤は、非磁性体のトナーと磁性体のキャリアとを含む。トナーボトル41Yは、トナーボトルモーターを駆動源として回転し、現像剤を外部に排出する。トナーボトル41Yから排出された現像剤は、トナーホッパー42Yに供給される。トナーホッパー42Yは、現像装置24Yに収容された現像剤の残量が予め定められた下限値以下になることに応じて現像装置24Yに現像剤を供給する。廃トナーボックス28Yは、像担持体である感光体ドラム23Yおよび中間転写ベルト30に残像するトナーを廃トナーとして収容するとともに、現像装置24Yから排出される現像剤を廃現像剤として収容する。
(1) 気圧と前記廃トナーの嵩密度との関係は、気圧が低いほど嵩密度が低い値を示す、請求項2に記載の画像形成装置。
(2)前記体積予測手段は、前記検出手段により所定期間に検出される気圧の平均を用いて、前記トナーの体積を予測する、請求項5に記載の画像形成装置。
Claims (13)
- トナーとキャリアからなる現像剤を用いて静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、
前記現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体により担持されるトナー像が転写された後に前記像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、
前記廃トナーを収容する廃トナーボックスと、
前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測手段と、
予測された前記廃トナーの重量および気圧に基づいて前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する体積予測手段と、を備えた画像形成装置。 - 前記体積予測手段は、気圧が変動するごとに、前記トナーの体積を予測する、請求項1に記載の画像形成装置。
- トナーとキャリアからなる現像剤を用いて静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、
前記現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体により担持されるトナー像が転写された後に前記像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、
前記廃トナーを収容する廃トナーボックスと、
前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測手段と、
気圧に基づいて前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する体積予測手段と、を備え、
前記体積予測手段は、気圧が変動するごとに、前記トナーの体積を予測する、画像形成装置。 - 前記体積予測手段により予測される体積に基づいて、前記廃トナーボックスの交換時期を通知する通知手段を、さらに備えた、請求項1~3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記体積予測手段は、気圧と前記廃トナーの嵩密度との関係を用いて前記廃トナーの体積を予測する、請求項1~4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記廃トナーボックスに収容された前記廃トナーが所定の体積となったことを検出する体積検出手段を、さらに備え、
前記体積予測手段は、前記体積検出手段により前記廃トナーが所定の体積となったことが検出された後に前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する、請求項1~5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 気圧を検出する検出手段を、さらに備えた請求項1~6のいずれかに記載の画像形成装置。
- 気圧を示す情報を外部から取得する気圧情報取得手段を、さらに備えた請求項1~6のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記現像装置は、前記現像剤の一部を廃現像剤として前記廃トナーボックスに排出し、
前記廃トナー量予測手段は、前記廃トナーボックスに収容された前記廃トナーおよび前記廃現像剤の量を予測し、
前記体積予測手段は、気圧に基づいて、前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーおよび前記廃現像剤の体積を予測する、請求項1~8のいずれかに記載の画像形成装置。 - 画像形成装置で実行される廃トナー管理方法であって、
前記画像形成装置は、静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、
前記現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体により担持されるトナー像が転写された後に前記像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、
前記廃トナーを収容する廃トナーボックスと、を備え、
前記現像装置による現像に基づいて前記廃トナーボックスに収容された前記廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測ステップと、
予測された前記廃トナーの重量と気圧に基づいて前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する体積予測ステップと、を含む廃トナー管理方法。 - 画像形成装置で実行される廃トナー管理方法であって、
前記画像形成装置は、静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、
前記現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体により担持されるトナー像が転写された後に前記像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、
前記廃トナーを収容する廃トナーボックスと、を備え、
前記現像装置による現像に基づいて前記廃トナーボックスに収容された前記廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測ステップと、
気圧に基づいて前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する体積予測ステップと、を含み、
前記体積予測ステップは、気圧が変動するごとに、前記トナーの体積を予測するステップを含む、廃トナー管理方法。 - 画像形成装置を制御するコンピューターで実行される廃トナー管理プログラムであって、
前記画像形成装置は、静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、
前記現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体により担持されるトナー像が転写された後に前記像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、
前記廃トナーを収容する廃トナーボックスと、を備え、
前記現像装置による現像に基づいて前記廃トナーボックスに収容された前記廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測ステップと、
予測された前記廃トナーの重量と気圧に基づいて前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する体積予測ステップと、を前記コンピューターに実行させる廃トナー管理プログラム。 - 画像形成装置を制御するコンピューターで実行される廃トナー管理プログラムであって、
前記画像形成装置は、静電潜像を現像することによりトナーからなるトナー像を形成する現像装置と、
前記現像装置により形成されたトナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体により担持されるトナー像が転写された後に前記像担持体に残存するトナーを廃トナーとして回収する回収手段と、
前記廃トナーを収容する廃トナーボックスと、を備え、
前記現像装置による現像に基づいて前記廃トナーボックスに収容された前記廃トナーの重量を予測する廃トナー量予測ステップと、
気圧に基づいて前記廃トナーボックスに収容される前記廃トナーの体積を予測する体積予測ステップと、を前記コンピューターに実行させ、
前記体積予測ステップは、気圧が変動するごとに、前記トナーの体積を予測するステップを含む、廃トナー管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019006400A JP7135875B2 (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | 画像形成装置、廃トナー管理方法および廃トナー管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019006400A JP7135875B2 (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | 画像形成装置、廃トナー管理方法および廃トナー管理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020115181A JP2020115181A (ja) | 2020-07-30 |
JP7135875B2 true JP7135875B2 (ja) | 2022-09-13 |
Family
ID=71778522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019006400A Active JP7135875B2 (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | 画像形成装置、廃トナー管理方法および廃トナー管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7135875B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002214984A (ja) | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、およびその廃トナー残量検出方法 |
JP2002365998A (ja) | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Sharp Corp | 画像形成装置の廃トナー収容機構 |
JP2013068745A (ja) | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 廃トナー回収装置及び画像形成装置 |
JP2017049359A (ja) | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 株式会社リコー | 現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2017097158A (ja) | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2019
- 2019-01-17 JP JP2019006400A patent/JP7135875B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002214984A (ja) | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、およびその廃トナー残量検出方法 |
JP2002365998A (ja) | 2001-06-12 | 2002-12-20 | Sharp Corp | 画像形成装置の廃トナー収容機構 |
JP2013068745A (ja) | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 廃トナー回収装置及び画像形成装置 |
JP2017049359A (ja) | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 株式会社リコー | 現像装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2017097158A (ja) | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020115181A (ja) | 2020-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4365360B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4298733B2 (ja) | 現像剤回収装置およびそれを備える画像形成装置 | |
US7561831B2 (en) | Image forming apparatus, method of controlling same, program for controlling, and recording medium for program | |
JP6064681B2 (ja) | 収納容器から現像剤を補給する現像剤補給装置、それが搭載される画像形成装置、および収納容器から粉体もしくは流体を搬送する搬送装置 | |
JP5705811B2 (ja) | 画像形成装置およびトナー残量管理方法 | |
CN107340699B (zh) | 图像形成装置和显影剂收容部的装拆限制方法 | |
JP6798213B2 (ja) | 画像形成装置、トナー供給方法およびトナー供給プログラム | |
JP2006227325A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7135875B2 (ja) | 画像形成装置、廃トナー管理方法および廃トナー管理プログラム | |
JP7275550B2 (ja) | 画像形成装置、劣化状態検出方法および劣化状態検出プログラム | |
JP7322383B2 (ja) | 画像形成装置、キャリア劣化判断方法およびキャリア劣化判断プログラム | |
JP5852897B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006154519A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
JP7159964B2 (ja) | 画像形成装置、廃トナー排出方法および廃トナー排出プログラム | |
JP2011053477A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、現像剤交換方法 | |
JP2004198768A (ja) | 廃棄粉体回収装置、画像形成装置 | |
JP2009192707A (ja) | 現像装置、画像形成装置及び画像形成方法 | |
US11194282B1 (en) | Image forming apparatus and control method for collecting waste toner in a waste toner collection container | |
JP2009048112A (ja) | 画像形成装置における廃棄トナーの搬送制御方法および画像形成装置 | |
JP4573059B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010281885A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6582775B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2020118712A (ja) | 画像形成装置、現像制御方法および現像制御プログラム | |
JP2017156668A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2024046314A (ja) | 画像形成装置、かぶりマージン決定方法およびかぶりマージン決定プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220725 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220815 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7135875 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |