JP7131403B2 - 超音波センサ装着構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両に超音波センサを装着する、超音波センサ装着構造に関する。
車両の周囲に存在する物体の検出に、超音波センサが用いられている。超音波センサは、一般的には、車両のバンパ等に取り付けられる。超音波センサは、超音波を発信するとともに、この超音波の反射波を受信することで、バンパの近傍に存在する物体の検出を行う。
独国特許出願公開第102006008718号明細書
周囲の物体による反射波とは異なる反射波を受信することで、誤検出が発生してしまうことがある。具体的には、例えば、上記のように、超音波センサがバンパに取り付けられている場合、バンパ内部における反射波により、誤検知が生じ得る。
この点、特許文献1は、超音波センサの後面を吸音材料により覆う構成を提案している。しかしながら、このような構成では、コストが増大してしまう。
本発明は、上記に例示した事情等に鑑みてなされたものである。すなわち、本発明は、例えば、周囲の物体による反射波とは異なる反射波を受信することによる誤検出を低コストで抑制できる構造を提供する。
請求項1に記載の、車両(1)に超音波センサ(10)を装着する超音波センサ装着構造は
前記超音波センサの背面側にて当該超音波センサに面する対向部材(33)を備え、
前記超音波センサは、前記車両における車体部品であるバンパ(3,4)に取り付けられ、
前記対向部材は、前記バンパの内側にて前記バンパとバンパリインフォースメントとの間に設けられる緩衝部材であり、
前記対向部材における、前記超音波センサの指向軸(DA)と交差しつつ当該超音波センサに面する対向面(36)は、前記超音波センサから発信された超音波の当該対向面による反射波が当該超音波センサに到達することを抑制する形状を有する。
なお、出願書類において、各要素に括弧付きの参照符号が付されている場合がある。しかしながら、かかる参照符号は、単に、同要素と後述する実施形態に記載の具体的構成との対応関係の一例を示すものである。よって、本発明は、かかる参照符号の記載によって、何ら限定されるものではない。
実施形態の収容構造が適用された車両の概略構成を示す斜視図である。 図1に示された超音波センサの周囲を拡大して示す部分断面図である。 図2に示された収容構造の一変形例を示す部分断面図である。
(実施形態)
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、一つの実施形態に対して適用可能な各種の変形例については、当該実施形態に関する一連の説明の途中に挿入されると当該実施形態の理解が妨げられるおそれがあるため、当該実施形態の説明の後にまとめて記載する。
(構成)
まず、図1を用いて、車両1の概略構成について説明する。なお、説明の便宜上、車両1における、「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、および「右」の概念を、図中にて矢印で示した通りに定義する。以下の説明において、前後方向を「車両全長方向」と称することがある。同様に、左右方向を「車幅方向」と称することがある。また、上下方向を「車高方向」と称することがある。
図1を参照すると、車両1は、いわゆる自動車であって、車体2を備えている。車体2は、平面視にて略矩形状の箱状に形成されている。車体2は、複数の車体部品、すなわち、フロントバンパ3、フロントグリル4、リアバンパ5、車体パネル6、等によって構成されている。
車体2の前端部には、フロントバンパ3が装着されている。車体2における、フロントバンパ3の上方には、フロントグリル4が装着されている。車体2の後端部には、リアバンパ5が装着されている。
車体2の外板パネルを構成する車体パネル6は、車体2の上部、側部および後部を覆うように設けられている。具体的には、車体パネル6は、ドアパネル7とフロントフード8とを有している。ドアパネル7は、車体2を側方から覆うように、開閉可能に設けられている。フロントフード8は、車体2の前部であるフロントコンパートメントを上方から覆うように、開閉可能に設けられている。
本実施形態においては、車体部品であるフロントバンパ3およびリアバンパ5には、超音波センサ10が装着されている。超音波センサ10は、超音波を発振するとともに、この超音波の物体による反射波を受信することで、車両1の周囲に存在する物体を検出するように構成されている。
図2は、フロントバンパ3に装着された超音波センサ10およびその周囲を拡大して示す。リアバンパ5に装着された超音波センサ10およびその周囲の構成は、フロントバンパ3に装着された超音波センサ10およびその周囲の構成と同様である。このため、リアバンパ5に装着された超音波センサ10およびその周囲の構成については、説明を省略する。図2を参照すると、超音波センサ10は、超音波マイクロフォン11とケーシング12とを備えている。
超音波マイクロフォン11は、印加された駆動信号に基づいて、超音波を指向軸DAに沿って送信するように構成されている。本実施形態においては、フロントバンパ3に装着された超音波センサ10における超音波マイクロフォン11は、超音波を前方に向けて発信するように設けられている。また、超音波マイクロフォン11は、周囲に存在する物体による反射波を受信して、受信信号を発生するように構成されている。
指向軸DAは、超音波マイクロフォン11から超音波の送受信方向に沿って延びる仮想直線であって、指向角の基準となるものである。「指向軸」は、「指向中心軸」あるいは「検出軸」とも称され得る。本実施形態においては、超音波マイクロフォン11は、指向軸DAを中心軸線とする略円柱状の外形形状を有するように構成されている。
ケーシング12は、マイクロフォン支持部13と、本体部14と、コネクタ部15とを有している。マイクロフォン支持部13は、超音波マイクロフォン11を囲む筒状に形成されている。具体的には、本実施形態においては、側板部61は、指向軸DAと略平行な中心軸線を有する円筒状に形成されている。マイクロフォン支持部13は、本体部14から指向軸DAに沿って突設されている。
本体部14は、略直方体状を有する箱状に形成されている。本体部14の内部には、超音波マイクロフォン11への駆動信号の出力および受信信号の処理等を実行するための回路基板が収容されている。コネクタ部15は、超音波センサ10を電子制御ユニット等の外部機器と電気接続するために、本体部14における側壁部から側方に向かって延設されている。
以下、本実施形態において超音波センサ10の収容構造HSを構成するフロントバンパ3の構成について、図2を参照しつつ説明する。フロントバンパ3の外郭をなすバンパカバー30は、合成樹脂製の板材によって形成されている。
バンパカバー30には、装着孔31が形成されている。装着孔31は、超音波センサ10をフロントバンパ3に装着するための貫通孔であって、バンパカバー30を前後方向に貫通するように設けられている。超音波センサ10を車体2に装着した状態にて、装着孔31は、超音波マイクロフォン11の先端面をフロントバンパ3の外部に露出させるようになっている。以下、超音波センサ10を車体2に装着した状態を、単に「車載状態」と称する。
バンパカバー30の内側には、バンパリインフォースメント32およびアブソーバ33が設けられている。すなわち、バンパリインフォースメント32およびアブソーバ33は、フロントバンパ3におけるバンパカバー30よりも後方に配置されている。
バンパリインフォースメント32は、金属製の棒状部材であって、車幅方向に延設されている。バンパリインフォースメント32の前面すなわち前側表面には、アブソーバ33が固定されている。すなわち、アブソーバ33は、車両全長方向について、バンパカバー30とバンパリインフォースメント32との間に配置されている。アブソーバ33は、フロントバンパ3の内部に設けられる緩衝部材であって、ウレタン等の発泡性合成樹脂によって形成されている。
図2に示されているように、対向部材としてのアブソーバ33は、超音波センサ10の背面側にて、超音波センサ10に面するようになっている。超音波センサ10の「背面側」とは、超音波の発信方向とは反対側である。具体的には、アブソーバ33は、車載状態にて、フロントバンパ3の内部空間を隔てて本体部14と対向するように設けられている。
アブソーバ33の前面であるアブソーバ前面34は、フロントバンパ3の内部空間を隔ててバンパカバー30と対向するように設けられている。アブソーバ前面34は、凹部35および対向面36を有している。
凹部35は、バンパカバー30に向かって開口するように形成されている。対向面36は、凹部35の内面を構成する、アブソーバ33の前面における一部であって、指向軸DAと交差しつつ超音波センサ10に面するように設けられている。すなわち、対向面36は、超音波センサ10の背面側にて、指向軸DA上に設けられている。
対向面36は、超音波センサ10から発信された超音波の対向面36による反射波が超音波センサ10に到達することを抑制する形状を有している。すなわち、本実施形態においては、対向面36は、法線NLが指向軸DAに対して傾斜する傾斜面として形成されている。具体的には、対向面36は、傾斜角度θが10度を超え75度以下となるように設けられている。傾斜角度θは、法線NLと指向軸DAとのなす角度である。法線NLは、対向面36の外向法線であって、対向面36からバンパカバー30に向かう半直線である。
上記の通り、超音波センサ10は、バンパカバー30とアブソーバ33との間の空間内に収容されている。すなわち、本実施形態においては、超音波センサ10の収容構造HSは、バンパカバー30とアブソーバ33とによって構成されている。
(効果)
本実施形態の構成においては、超音波センサ10は、車両1に搭載された車載状態で、収容構造HSに収容される。このとき、対向部材としてのアブソーバ33は、超音波センサ10の背面側にて、超音波センサ10に面する。
フロントバンパ3に装着された超音波センサ10において、物体を検知するための超音波は、超音波マイクロフォン11から前方に向けて発信される。しかしながら、雨水の浸入等により、超音波が超音波センサ10の背面側に放射される場合がある。仮に、背面側に放射された超音波がアブソーバ33により反射されて、反射波が超音波マイクロフォン11に受信されると、誤検知が生じる。
この点、本実施形態においては、アブソーバ33は、対向面36を有している。対向面36は、超音波センサ10の指向軸DAと交差しつつ超音波センサ10に面する面である。この対向面36は、超音波センサ10から発信された超音波の対向面36による反射波が超音波センサ10に到達することを抑制する形状を有している。具体的には、対向面36は、指向軸DAに対して傾斜する傾斜面として形成されている。
かかる構成によれば、超音波センサ10から背面側に放射された超音波が対向面36に到達しても、対向面36による反射波が超音波センサ10すなわち超音波マイクロフォン11に到達することが、良好に抑制され得る。したがって、かかる構成によれば、周囲の物体による反射波とは異なる反射波すなわちフロントバンパ3内部における反射波を受信することによる誤検出を、低コストで抑制することが可能となる。
また、本実施形態においては、対向面36は、アブソーバ33の表面であるアブソーバ前面34に設けられている。したがって、かかる構成によれば、フロントバンパ3内部における反射波を受信することによる誤検出を、追加部品を設けることなく低コストで抑制することが可能となる。
(変形例)
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。故に、上記実施形態に対しては、適宜変更が可能である。以下、代表的な変形例について説明する。以下の変形例の説明においては、主として、上記実施形態と異なる部分について説明する。また、上記実施形態と変形例とにおいて、相互に同一または均等である部分には、同一符号が付されている。したがって、以下の変形例の説明において、上記実施形態と同一の符号を有する構成要素に関しては、技術的矛盾または特段の追加説明なき限り、上記実施形態における説明が適宜援用され得る。
本発明の適用対象は、自動車等の車両1に限定されない。すなわち、例えば、本発明は、船舶、航空機、等にも適用可能である。
本発明が車両1に適用される場合であっても、本発明は、上記実施形態に示された具体的構成に限定されない。すなわち、超音波センサ10は、フロントグリル4にも装着され得る。この場合、対向面36は、フロントグリル4の後方に配置されたアブソーバ33等に設けられ得る。
図3を参照すると、対向面36は、反射波を散乱させる凹凸37を有していてもよい。かかる構成によれば、超音波が超音波センサ10の背面側に放射されても、凹凸37を有する対向面36によって反射波が散乱される。このため、対向面36による反射波が超音波センサ10すなわち超音波マイクロフォン11に到達することが、良好に抑制され得る。したがって、かかる構成によれば、周囲の物体による反射波とは異なる反射波すなわちフロントバンパ3内部における反射波を受信することによる誤検出を、低コストで抑制することが可能となる。
凹凸37は、例えば、図3に示されているように、断面視にて波状に形成され得る。具体的には、例えば、凹凸37は、ドーム状、円錐状、あるいは多角錐状の凸部が二次元的に多数配列することによって形成され得る。あるいは、例えば、凹凸37は、所定方向(すなわち図3の例では上下方向)に延設されたリブ状突起を、当該所定方向と直交する方向に配列することによって形成され得る。
図3に示されているように、凹凸37は、傾斜面としての対向面36に設けられ得る。この場合、傾斜角度θを規定するための法線NLは、仮想平面PVの外向法線となる。仮想平面PVは、凹凸37における多数の特定点(例えば凹凸37を構成する多数の凹部の各々における底)の集合を用いて近似的に形成される、仮想的な平面である。
上記のように、傾斜面としての対向面36に凹凸37を設けることで、対向面36による反射波が超音波センサ10すなわち超音波マイクロフォン11に到達することが、よりいっそう良好に抑制され得る。
上記実施形態を構成する要素は、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに必須であると考えられる場合等を除き、必ずしも必須のものではないことは言うまでもない。また、構成要素の個数、数値、量、範囲等の数値が言及されている場合、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに特定の数に限定される場合等を除き、その特定の数に本発明が限定されることはない。同様に、構成要素等の形状、方向、位置関係等が言及されている場合、特に必須であると明示した場合および原理的に特定の形状、方向、位置関係等に限定される場合等を除き、その形状、方向、位置関係等に本発明が限定されることはない。各部を構成する材料についても、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに特定の材料に限定される場合等を除き、特段の限定はない。
変形例も、上記の例示に限定されない。例えば、複数の実施形態が、互いに組み合わされ得る。また、複数の変形例が、互いに組み合わされ得る。さらに、上記実施形態の全部または一部と、変形例の全部または一部とが、互いに組み合わされ得る。
1 車両
3 フロントバンパ
4 フロントグリル
5 リアバンパ
10 超音波センサ
33 アブソーバ
36 対向面
37 凹凸
DA 指向軸
HS 収容構造

Claims (4)

  1. 車両(1)に超音波センサ(10)を装着する、超音波センサ装着構造であって、
    前記超音波センサの背面側にて当該超音波センサに面する対向部材(33)を備え、
    前記超音波センサは、前記車両における車体部品であるバンパ(3,4)に取り付けられ、
    前記対向部材は、前記バンパの内側にて前記バンパとバンパリインフォースメントとの間に設けられる緩衝部材であり、
    前記対向部材における、前記超音波センサの指向軸(DA)と交差しつつ当該超音波センサに面する対向面(36)は、前記超音波センサから発信された超音波の当該対向面による反射波が当該超音波センサに到達することを抑制する形状を有する、
    超音波センサ装着構造
  2. 前記対向面は、前記指向軸に対して傾斜する傾斜面として形成された、
    請求項1に記載の超音波センサ装着構造
  3. 前記対向面は、前記反射波を散乱させる凹凸(37)を有する、
    請求項1または2に記載の超音波センサ装着構造
  4. 前記凹凸は、波状に形成された、
    請求項3に記載の超音波センサ装着構造
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