JP7129655B2 - インターホンシステム、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本開示の別の一態様に係るインターホンシステムは、機能部と、報知部と、を備える。前記機能部は、所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する。前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間である。前記情報の取得とは、少なくとも録音を含む。前記機能部は、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する。前記報知部は、前記録音により取得した音情報に基づく報知を、前記所定の期間内に、前記呼出先の側で行う。
本開示の更に別の一態様に係るインターホンシステムは、機能部を備える。前記機能部は、所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する。前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間である。前記情報の取得とは、少なくとも録音を含む。前記機能部は、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する。前記機能部は、前記所定の期間内に、前記呼出先からの応答がなかったとき、前記録音である第1録音とは別の第2録音を開始する。
本開示の更に別の一態様に係るインターホンシステムは、機能部と、出力部と、を備える。前記機能部は、所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する。前記出力部は、前記操作部の側において、前記呼出先を呼出中であることを知らせる確認音を出力する。前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間である。前記情報の取得とは、少なくとも録音を含む。前記機能部は、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する。前記出力部は、前記録音の実行が終了した時点で前記呼出先の呼出が継続されるときに前記確認音の出力を開始する。
本開示の別の一態様に係る制御方法は、インターホンシステムの制御方法である。前記制御方法は、所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、中止ステップと、報知ステップと、を含む。前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間である。前記情報の取得とは、少なくとも録音を含む。前記中止ステップでは、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する。前記報知ステップでは、前記録音により取得した音情報に基づく報知を、前記所定の期間内に、前記呼出先の側で行う。
本開示の更に別の一態様に係る制御方法は、インターホンシステムの制御方法である。前記制御方法は、所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、中止ステップと、録音ステップと、を含む。前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間である。前記情報の取得とは、少なくとも録音を含む。前記中止ステップでは、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する。前記録音ステップでは、前記所定の期間内に、前記呼出先からの応答がなかったとき、前記録音である第1録音とは別の第2録音を開始する。
本開示の更に別の一態様に係る制御方法は、インターホンシステムの制御方法である。前記制御方法は、所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、中止ステップと、前記操作部の側において、前記呼出先を呼出中であることを知らせる確認音を出力する出力ステップと、を含む。前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間である。前記情報の取得とは、少なくとも録音を含む。前記中止ステップでは、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する。前記出力ステップでは、前記録音の実行が終了した時点で前記呼出先の呼出が継続されるときに前記確認音の出力を開始する。
以下の実施形態において説明する図1A~図9は、模式的な図であり、図1A~図9中の各構成要素の大きさや厚さそれぞれの比が、必ずしも実際の寸法比を反映しているとは限らない。
次に、本実施形態に係るインターホンシステム10についてより詳細に説明する。
本実施形態に係るインターホンシステム10は、図1Aに示すように、子機1と、複数台(図1Aでは2台)の親機2と、制御装置3と、複数台(図1Aでは2台)のドアホン4と、複数台(図1Aでは2台)の分岐器5と、を備えている。
(2.2.1)子機の全体構成
次に、子機1の構成について説明する。子機1は、図1Aに示すように、撮像部11と、子機側伝送部12と、子機側制御部13と、子機側操作部14と、映像処理部15と、記憶部16と、センサ17と、表示部18と、を有している。さらに、子機1は、親機2との間で通話を実現するための通話部19(スピーカ及びマイクロホンを含む)等を有している。また、子機1は、上述した構成要素を収容又は保持する筐体(不図示)を有している。
以下、第1録音に関する、子機側制御部13の機能部F1、報知部130、通知部131、設定部132、及び出力部133の機能を詳しく説明する。第1録音の開始は、所定の期間T1内であれば、どのタイミングでもよいが、呼出の開始タイミング(開始時刻t2)に近いことが好ましい。第1録音は、一定期間(例えば5秒間)実行される。以下、第1録音が実際に実行された期間を、実行期間T2(図2参照)と呼ぶ。実行期間T2が最長となる期間は、上記の一定期間である。
ここで、本実施形態の機能部F1は、所定の期間T1内に、呼出先C1からの応答がなかったとき、第1録音とは別の第2録音を開始するように構成されている。以下、第2録音により取得した第2音情報を「第2音データS2」(図2参照)と呼ぶこともある。第2音データS2は、操作者H1が発した音声が例えば通話部19のマイクロホンに入力されたものである。第2音データS2は、例えば、第1音データS1よりも情報量の多いデータを含むかもしれない。例えば、操作者H1の個人名や役職名(管理人等)と、簡単なメッセージ(用件)の両方を含むかもしれない。第2録音は、一定の期間T3(図2参照:例えば15秒間)に実行される。一定の期間T3は、第1録音の実行期間T2よりも長い期間である。
次に、親機2の構成について説明する。親機2は、図1Aに示すように、親機側伝送部21と、表示部22と、親機側制御部23と、親機側操作部24と、映像処理部25と、記憶部26と、通知部27と、を有している。さらに、親機2は、子機1及びドアホン4との間で通話を実現するための通話部29(スピーカ及びマイクロホンを含む)等を有している。
次に、制御装置3の構成について説明する。制御装置3は、図1Aに示すように、信号処理部31と、通信部32と、を有している。
以下、インターホンシステム10の動作について図2~図6Cを参照しながら説明する。以下の説明では、呼出元C0である子機1からの呼び出しに対して呼出先C1である親機2の応答がない場合を想定する。なお、図2の下部で「応答可能」に示すように、親機2は、時刻t2~t6内であればいずれのタイミングでも子機1との通話を開始できる。
上記実施形態は、本開示の様々な実施形態の一つに過ぎない。上記実施形態は、本開示の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。また、上記実施形態に係るインターホンシステム10と同様の機能は、インターホンシステム10の制御方法、コンピュータプログラム、又はコンピュータプログラムを記録した非一時的記録媒体等で具現化されてもよい。
基本例では、子機1の機能部F1は、第1録音の開始を、呼出中(所定の期間T1内)に行うものである。しかし、例えば、機能部F1は、第1録音の開始を、呼出前(所定の期間T1より前)に行ってもよい。
変形例1では、子機1は、子機側操作部14の呼出ボタンが押し操作を受け付けた時点から第1案内期間X1(例えば5秒間)の経過後に第1録音を開始し、上記時点から一定時間(例えば10秒)が経過してから呼出を開始する。
基本例、変形例1及び変形例2では、第1録音の開始が、部屋番号の入力を確定する呼出ボタンの押し操作をトリガーとして決定されている。しかし、第1録音の開始は、例えば、子機側操作部14への操作をトリガーとせずに、センサ17で来訪者等の人を検出したことをトリガーとして決定されてもよい。
基本例では、機能部F1は、所定の期間T1内に、操作者H1に関する情報の取得として第1録音のみを開始する。しかし、機能部F1は、所定の期間T1内に、第1録音と平行して録画も開始してもよい。ここで言う録画とは、基本例の第2映像P2の録画に相当してもよいし、第2映像P2とは別の映像の録画でもよい。
以上説明したように、第1の態様に係るインターホンシステム(10)は、機能部(F1)を備える。機能部(F1)は、所定の期間(T1)内、又は所定の期間(T1)よりも前に、呼出先(C1)を特定するための操作部(子機側操作部14)に対して操作入力を行う操作者(H1)に関する情報の取得を開始する。所定の期間(T1)とは、操作入力に基づいて呼出先(C1)を呼出中である期間である。情報の取得とは、少なくとも録音を含む。第1の態様によれば、録音の開始が、所定の期間(T1)内、又は所定の期間(T1)よりも前に行われるので、録音により取得した音情報(第1音データS1)を、より早いタイミングで利用可能となる。したがって、利便性の向上を図ることができる。
14 子機側操作部(操作部)
16 記憶部
130 報知部
131 通知部
132 設定部
133 出力部
7 ドア
70 電気錠装置
C1 呼出先
F1 機能部
H1 操作者
S1 第1音データS1(第1音情報)
S2 第2音データS2(第2音情報)
T1 所定の期間
T2 実行期間
Claims (16)
- 所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能部を備え、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記機能部は、前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する、
インターホンシステム。 - 所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能部と、
報知部と、を備え、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記機能部は、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止し、
前記報知部は、前記録音により取得した音情報に基づく報知を、前記所定の期間内に、前記呼出先の側で行う、
インターホンシステム。 - 前記報知部は、前記録音が実行された実行期間が前記所定の期間よりも短いとき、前記報知を繰り返し行う、
請求項2に記載のインターホンシステム。 - 前記録音の実行中に前記録音を行うための残り時間を、前記操作部の側において通知する通知部を、更に備える、
請求項1~3のいずれか1項に記載のインターホンシステム。 - 所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能部を備え、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記機能部は、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止し、
前記機能部は、前記所定の期間内に、前記呼出先からの応答がなかったとき、前記録音である第1録音とは別の第2録音を開始する、
インターホンシステム。 - 記憶部を、更に備え、
前記記憶部は、前記第2録音が実行されたとき、前記第2録音により取得した第2音情報を記憶し、前記第2録音が実行されなかったとき、前記第1録音により取得した第1音情報を記憶する、
請求項5に記載のインターホンシステム。 - 前記録音を行うか否かの設定変更に関する設定入力を受け付ける設定部を、更に備える、
請求項1~6のいずれか1項に記載のインターホンシステム。 - 前記録音により取得した音情報に基づく報知を、前記呼出先の側で行う報知部を、更に備え、
前記設定部は、前記報知を行うか否かの設定変更に関する設定入力を更に受け付ける、
請求項7に記載のインターホンシステム。 - 所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能部と、
前記操作部の側において、前記呼出先を呼出中であることを知らせる確認音を出力する出力部と、を備え、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記機能部は、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止し、
前記出力部は、前記録音の実行が終了した時点で前記呼出先の呼出が継続されるときに前記確認音の出力を開始する、
インターホンシステム。 - 前記機能部は、前記所定の期間の開始をトリガーとして、前記録音を開始する、
請求項1~9のいずれか1項に記載のインターホンシステム。 - 前記情報の取得とは、録画を更に含む、
請求項1~10のいずれか1項に記載のインターホンシステム。 - インターホンシステムの制御方法であって、
所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、
中止ステップと、を含み、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記中止ステップでは、前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止する、
制御方法。 - インターホンシステムの制御方法であって、
所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、
中止ステップと、
報知ステップと、を含み、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記中止ステップでは、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止し、
前記報知ステップでは、前記録音により取得した音情報に基づく報知を、前記所定の期間内に、前記呼出先の側で行う、
制御方法。 - インターホンシステムの制御方法であって、
所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、
中止ステップと、
録音ステップと、を含み、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記中止ステップでは、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止し、
前記録音ステップでは、前記所定の期間内に、前記呼出先からの応答がなかったとき、前記録音である第1録音とは別の第2録音を開始する、
制御方法。 - インターホンシステムの制御方法であって、
所定の期間内、又は前記所定の期間よりも前に、呼出先を特定するための操作部に対して操作入力を行う操作者に関する情報の取得を開始する機能ステップと、
中止ステップと、
前記操作部の側において、前記呼出先を呼出中であることを知らせる確認音を出力する出力ステップと、を含み、
前記所定の期間とは、前記操作入力に基づいて前記呼出先を呼出中である期間であり、
前記情報の取得とは、少なくとも録音を含み、
前記中止ステップでは、前記録音の開始前、又は前記録音の実行中に、前記呼出先からの通話開始のための応答があれば、前記録音を中止し、
前記出力ステップでは、前記録音の実行が終了した時点で前記呼出先の呼出が継続されるときに前記確認音の出力を開始する、
制御方法。 - コンピュータシステムに請求項12~15のいずれか1項に記載の制御方法を実行させる、
プログラム。
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