JP7124838B2 - 指針表示装置及び指針動作制御方法 - Google Patents
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Description
所定の動作範囲で動作する複数の指針と、
前記複数の指針の動作を制御する制御部と、
を備え、
前記複数の指針は、第1の指針、第2の指針及び第3の指針を含み、
前記制御部は、
前記複数の指針により所定の表示内容に係る表示を行わせる第1表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針により同一位置を同期して指示させ、所定の指示範囲から前記指針を一時的に退避させる退避動作における前記指針の退避状態を、前記第1表示モード以外での前記指針の退避状態と異ならせる
ことを特徴とする指針表示装置である。
図1は、本実施形態の指針表示装置である電子時計1の正面図である。
電子時計1は、上記の時針11、分針12、秒針13、機能指針14、小時針15、小分針16及び24時間針17に加えて、CPU41(Central Processing Unit)(制御部)と、メモリ42と、発振回路44と、分周回路45と、計時回路46(計時部)と、操作受付部47と、報知動作部48と、駆動回路49と、ステッピングモータ51~55、57と、輪列機構31~35、37などを備える。
これらCPU41及びメモリ42の一部又は全部は、単一のICチップ(制御基板、マイコン)上などに形成、配置可能である。
分周回路45は、発振回路44から入力された所定の周波数信号を分周してCPU41などが動作に用いる周波数信号(クロック信号)に変換して出力する。この変換先の周波数は、CPU41からの制御命令などに応じて変更可能とされてもよい。
ステッピングモータ51、52は、特には限られないが、ここでは、正転方向(時計回り)と逆転方向(反時計回り)に等速で早送り可能であってもよい。
図3は、ダイビング時の計測時間の表示例を示す図である。
表示板7上の小窓71~73における指針14~17の表示は、指針11~13の下方で行われるので、指針11~13の指針位置によっては指示内容が視認しづらい場合がある。電子時計1では、指針14~17、特に、指針15、16の指示内容をユーザが視認したい場合に、操作受付部47による所定の操作受付に応じて一時的(例えば、数秒~10秒)に指針11~13の一部又は全部を表示位置から退避させることができる。
図4(a)に示す現在時刻の表示の途中で分針12が小窓72と重なっており、小時針15及び小分針16による世界時計の表示が見づらくなっている。この場合に、時針11及び分針12を小窓71~73上(所定の指示範囲)から一時的に退避させることができる。指針11、12が退避される必要のある退避範囲とその退避先の範囲又は位置は、予め定められていてよい。ここでは、27分の方向と57分の位置を退避先位置(特定の位置)として定めてよく、例えば、時針11及び分針12の合計又は最大の、移動時間又は移動ステップ数が小さい方に退避させてもよい。
図5(a)に示すように、ダイビング時間計測機能の実行中でも時針11及び分針12が、小窓表示、ここでは小窓72における小時針15及び小分針16の表示上に位置する場合がある。
この指針退避制御処理は、操作受付部47が所定の入力操作を受け付けるなどにより、各動作モードで指針の退避命令が取得された場合に開始される。
すなわち、指針動作のしかたに応じて退避状態を適切に異ならせることで、ユーザに対し、指針が退避されたのか、正常な表示を行っているのか、あるいは異常な表示状態であるのか、といった表示状態をより判別しやすくすることができる。
すなわち、ダイビング時間計測機能では、時針11と分針12を同期させて同一位置を指示させる特殊な表示動作を行わせるので、これらの指針11~13により隠される表示を露出させるための退避動作において、通常時とは異なる退避動作を設定する。これにより、指針11~13の動作が異常ではなく、正常に退避動作であることを明確に示しやすい。特に、水中のように、視野が限られる一方で必要以上に表示画面の確認に時間を要したくない状況では、正常に指針11~13の退避が行われていることを速やかにユーザが知得することができる。
このように、1本の指針13を動作させ続けることで、通常では、指針動作が異常なのではなく、意図して時針11及び分針12を退避先位置に一時的に移動させているということをユーザに知得させることができる。特に、秒針13は細いので、退避させなくても他の表示の視認の妨害になりにくい。また、退避動作は、通常では、既に指針11~13による表示内容を知得している状態で他の表示を視認するために行うことが多いので、時針11及び分針12の動作を一時中止しても問題がないが、秒は、退避動作中にも経過するので、最低限必要な情報をユーザに提供し続けることができる。
これにより、実行中の機能に応じた指針11~13の動作状態に対して、柔軟かつ明確に指針が退避されたことが分かる。したがって、指針の表示状態が正常であるのか異常であるのかをユーザがより容易に判別することができる。特に、水中で視野が限られる一方で、必要以上に表示画面の確認に時間を要したくない状況で、正常に指針11~13の退避が行われていることを速やかにユーザが知得することができる。
例えば、上記実施の形態では、ダイビング時間計測動作では、時針11と分針12とを重ねて同期して動作させる場合について説明したが、他の2本の指針、例えば、分針12と秒針13とを重ねて同期して動作させることとしてもよい。
また、退避先位置は、予め定められた所定位置に限られなくてもよい。小窓71~73から退避さえされれば退避可能な範囲内で適宜退避に要する時間の短い位置を退避先位置として設定してもよい。また、指針11~13の退避先位置が同一位置でなくてもよい。指針11~13の相対位置関係が、同一位置以外で予め定められたものになるように(例えば、固定順で所定の角度間隔に並ぶなど)退避先位置が定められてもよい。あるいは、指針11~13がそれぞれ27分と57分の退避位置のうち近い方へ退避されるのであってもよい。
また、指針が2本以下であってもよい。指針が2本の場合は、退避状態において、所定の指示範囲外へ移動する指針の数を1本又は2本で切り替えることによって、指針の表示状態を分かりやすく示すことができる。
また、指針が1本の場合、退避状態において、例えば、動作モードに応じて指針に所定の指示範囲外で所定の動作を行わせるパターンと、指針に所定の指示範囲外の特定の位置を指示させるパターンとで異ならせることで、指針の表示状態を明確に表してもよい。例えば、退避動作前に指針が一定の位置を指示していた場合には、退避状態において、指針に上記所定の動作を行わせ、指針が定期的に移動していた場合には、退避状態において、指針に上記特定の位置を指示させてもよい。これにより、元の表示状態から退避状態に移行していることをユーザが判別しやすくすることができる。
その他、上記実施の形態で示した具体的な構成、処理動作の内容及び手順などは、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
所定の動作範囲で動作する指針と、
前記指針の動作を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記指針により所定の表示内容に係る表示を行わせる第1表示モードでは、所定の指示範囲から前記指針を一時的に退避させる退避動作における前記指針の退避状態を、前記第1表示モード以外での前記指針の退避状態と異ならせる
ことを特徴とする指針表示装置。
<請求項2>
前記指針を複数備え、
前記退避状態には、前記複数の指針のうち一部を退避させる場合が含まれる
ことを特徴とする請求項1記載の指針表示装置。
<請求項3>
前記制御部は、前記第1表示モードでは、前記複数の指針を特定の位置に各々退避させることを特徴とする請求項2記載の指針表示装置。
<請求項4>
前記複数の指針のそれぞれに係る前記特定の位置は同一であることを特徴とする請求項3記載の指針表示装置。
<請求項5>
前記複数の指針は、第1の指針、第2の指針及び第3の指針を含み、
前記制御部は、前記第1表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針により同一位置を同期して指示させる
ことを特徴とする請求項2~4のいずれか一項に記載の指針表示装置。
<請求項6>
前記制御部は、前記第1表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針が共通に指示する方向により経過時間を表示することを特徴とする請求項5記載の指針表示装置。
<請求項7>
前記制御部は、前記第1表示モードと異なる第2表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針によりそれぞれ異なる単位量の表示を行わせることを特徴とする請求項6記載の指針表示装置。
<請求項8>
前記制御部は、前記第2表示モードでは、前記第3の指針を退避させずに表示動作を継続させることを特徴とする請求項7記載の指針表示装置。
<請求項9>
前記所定の指示範囲は、前記指針以外による表示動作が行われる範囲であり、表示モードに応じて変更されることを特徴とする請求項1~8のいずれか一項に記載の指針表示装置。
<請求項10>
現在時刻を計数する計時部を備え、
前記制御部は、時刻表示モードでは、前記計時部が計数する現在時刻を前記指針により表示させる
ことを特徴とする請求項1~9のいずれか一項に記載の指針表示装置。
<請求項11>
所定の動作範囲で動作する指針を備える指針表示装置の指針動作制御方法であって、
前記指針により所定の表示内容に係る表示を行わせる第1表示モードでは、所定の指示範囲から前記指針を一時的に退避させる退避動作における前記指針の退避状態を、前記第1表示モード以外での前記指針の退避状態と異ならせる退避設定ステップ
を含むことを特徴とする指針動作制御方法。
5 筐体
6 表示画面
7 表示板
11 時針
12 分針
13 秒針
14 機能指針
15 小時針
16 小分針
17 24時間針
31~35、37 輪列機構
41 CPU
42 メモリ
44 発振回路
45 分周回路
46 計時回路
47 操作受付部
48 報知動作部
49 駆動回路
51~55、57 ステッピングモータ
71~73 小窓
100 電子機器
B1、B2 押しボタンスイッチ
C1 りゅうず
Claims (10)
- 所定の動作範囲で動作する複数の指針と、
前記複数の指針の動作を制御する制御部と、
を備え、
前記複数の指針は、第1の指針、第2の指針及び第3の指針を含み、
前記制御部は、
前記複数の指針により所定の表示内容に係る表示を行わせる第1表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針により同一位置を同期して指示させ、所定の指示範囲から前記指針を一時的に退避させる退避動作における前記指針の退避状態を、前記第1表示モード以外での前記指針の退避状態と異ならせる
ことを特徴とする指針表示装置。 - 前記退避状態には、前記複数の指針のうち一部を退避させる場合が含まれる
ことを特徴とする請求項1記載の指針表示装置。 - 前記制御部は、前記第1表示モードでは、前記複数の指針を特定の位置に各々退避させることを特徴とする請求項2記載の指針表示装置。
- 前記複数の指針のそれぞれに係る前記特定の位置は同一であることを特徴とする請求項3記載の指針表示装置。
- 前記制御部は、前記第1表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針が共通に指示する方向により経過時間を表示することを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の指針表示装置。
- 前記制御部は、前記第1表示モードと異なる第2表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針によりそれぞれ異なる単位量の表示を行わせることを特徴とする請求項5記載の指針表示装置。
- 前記制御部は、前記第2表示モードでは、前記第3の指針を退避させずに表示動作を継続させることを特徴とする請求項6記載の指針表示装置。
- 前記所定の指示範囲は、前記指針以外による表示動作が行われる範囲であり、表示モードに応じて変更されることを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の指針表示装置。
- 現在時刻を計数する計時部を備え、
前記制御部は、時刻表示モードでは、前記計時部が計数する現在時刻を前記指針により表示させる
ことを特徴とする請求項1~8のいずれか一項に記載の指針表示装置。 - 所定の動作範囲で動作する複数の指針を備える指針表示装置の指針動作制御方法であって、
前記複数の指針は、第1の指針、第2の指針及び第3の指針を含み、
前記複数の指針により所定の表示内容に係る表示を行わせる第1表示モードでは、前記第1の指針及び前記第2の指針により同一位置を同期して指示させ、所定の指示範囲から前記指針を一時的に退避させる退避動作における前記指針の退避状態を、前記第1表示モード以外での前記指針の退避状態と異ならせる退避設定ステップ
を含むことを特徴とする指針動作制御方法。
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