JP7123008B2 - 水田作業機 - Google Patents
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Description
前記変速レバーが操作されることにより、前記アームが揺動して前記ロッドが変位し、前記変速部材が揺動して前記変速軸がスライドし、前記変速軸がスライドすることにより、前記供給変速装置によって前記供給ポンプの繰り出し量が変更される。
これにより、供給変速装置の操作性が向上するのであり、供給ポンプの繰り出し量の変更の操作性が向上する。
これにより、作業走行中において、変速操作具が他物に接触して操作され、供給ポンプの繰り出し量が変化してしまうというような状態が少なくなり、農用資材の供給の信頼性が向上する。
これにより、作業走行中において、変速操作具が他物に接触して操作され、供給ポンプの繰り出し量が変化してしまうというような状態が少なくなり、農用資材の供給の信頼性が向上する。
これにより、作業走行中において、変速操作具が他物に接触して操作され、供給ポンプの繰り出し量が変化してしまうというような状態が少なくなり、農用資材の供給の信頼性が向上する。
本発明によると、右及び左の貯留タンク、右及び左の支持フレームが、平面視でフロアの右及び左の両方の横部に対して外側に配置され、複数の供給ポンプが右及び左の貯留タンクの下部に接続された場合、供給ポンプ操作機構が、右及び左の支持フレームのうちの変速操作具の反対側の支持フレームに支持されている。
これにより、補強フレームがワイヤの支持部材に兼用されることになるのであり、ワイヤの支持構造の簡素化の面で有利である。
図1に示すように、乗用型田植機は、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2が設けられた機体3の後部に、リンク機構4が上下に揺動可能に支持されて後側に延出されて、リンク機構4を上下に昇降操作する油圧シリンダ5が設けられており、苗植付装置6がリンク機構4の後部に支持されている。
図1及び図8に示すように、苗植付装置6に、植付伝動ケース12、回転ケース13、植付アーム14、フロート15、苗のせ台16等が設けられている。
以上のように、苗植付装置6は、第1~第6の植付条L1,L2,L3,L4,L5,L6に苗の植え付けを行う6条植型式に構成されている。
図1及び図8に示すように、エンジン17が支持フレーム9に支持されており、エンジン17のマフラー67が、支持フレーム9の右部に沿って斜め下向きに配置されている。
図8,11,12に示すように、苗植付装置6用の静油圧型式の無段変速装置34が、ミッションケース8の右部の上部に連結されて、無段変速装置34の入力軸34aと伝動軸22とが連結されている。無段変速装置34は、正転側に無段階に変速可能であり、植付アーム14による植付間隔(株間)を無段階に設定及び変更することができる。
無段変速装置の出力軸34bの動力が、伝動軸35(伝動ギヤ35a)及び伝動ギヤ38,39を介して、伝動軸36に伝達される。
図1及び図2に示すように、作業者が搭乗可能なフロア49が、機体3に支持されている。フロア49の後部に、運転座席50が設けられ、フロア49の前部に、エンジン17を覆うカバー51が設けられており、前輪1を操向操作する操縦ハンドル52が、カバー51の上部に設けられている。
図1~図4に示すように、右(左)の前の支持フレーム56の下部が、支持フレーム9の前部の右部(左部)に連結されて、右(左)の前の支持フレーム56が、外側に延出され、右(左)の入り込み部53の位置を通って上側に延出されている。右の支持フレーム56は、マフラー67に対して下側を左右方向に沿って配置されている。
図2,3,4に示すように、補強フレーム61が、左右方向に沿って配置されて、支持フレーム9(機体3)の下部に連結され、マフラー67に対して下側を左右方向に配置されており、補強フレーム61の右及び左のブラケット61aが、右及び左の前の支持フレーム56に連結されている。
図1及び図8に示すように、液状の肥料(農用資材に相当)を貯留する右及び左の貯留タンク71と、貯留タンク71の肥料を繰り出す6個の供給ポンプ72a,72b,72c,72d,72e,72fと、供給ポンプ72a~72fから繰り出された肥料を田面に供給する6個の供給ノズル73a,73b,73c,73d,73e,73fとが備えられている。
図1~図4に示すように、支持アーム68が、前及び後の支持フレーム56,57に連結されて外側に延出されている。貯留タンク71が、支持アーム68に支持されて、予備苗のせ台60に対して下側に配置されている。
図4及び図8に示すように、正面視で逆三角形状の前及び後の支持板69が、支持アーム68に連結されて、下側に延出されている。左の貯留タンク71の下側において、3個の供給ポンプ72a,72b,72cが、左右方向に向いた姿勢で、前後方向に並べて配置され、互いに連結されて、前及び後の支持板69に支持されている。
供給路74の排出路の開閉弁を開操作することにより、貯留タンク71の肥料を供給路74から排出することができる。
図1及び図8に示すように、供給ノズル73a~73fは、細いパイプ状で金属パイプにより構成されており、回転ケース13及び植付アーム14の通過軌跡の近傍に配置されるように、苗植付装置6に取り付けられて、供給ノズル73a~73fの出口が、田面内の比較的浅い位置に配置されている。
図11,12,13に示すように、ミッションケース8の内部において、伝動ギヤ77が伝動軸22に相対回転可能に取り付けられている。ワンウェイクラッチ78が伝動軸22と伝動ギヤ77との間に設けられており、無段変速装置18の前進(正転)の動力が、ワンウェイクラッチ78を介して伝動ギヤ77に伝達される。
図2,6,7に示すように、板材が折り曲げられて構成された支持部材89が、支持フレーム9の後部の右部に連結されて右側に延出されている。供給変速装置91の左部が支持部材89に連結されて、供給変速装置91の左部とミッションケース8とに亘って、棒状の支持部材90が連結されており、供給変速装置91が、フロア49の右部に対して下側に配置されている。
図5,8,13に示すように、軸支持部86から出た出力軸84の端部に、スプロケット84aが連結されている。板状の支持部材95が軸支持部86の端部に連結されて、テンション輪96が支持部材95に回転可能に支持されている。
図2,6,7,8に示すように、伝動軸97が、供給変速装置91から左側に出て、供給ポンプ72aの近傍に延出されている。伝動軸98が、供給変速装置91から右側に出て、供給ポンプ72dの近傍に延出されている。
図5,6,7に示すように、供給変速装置91の右部に、2個の支持部91a,91bが出ており、変速軸101,102が、供給変速装置91の支持部91a,91bの近傍から右側に出ている。
連結部材105が、変速部材103,104の支点軸103a,104aにより、供給変速装置91の支持部91a,91bに固定されている。
図5,6,7に示すように、丸棒材が折り曲げられて形成された2本の変速レバー107,108(変速操作具に相当)が設けられており、変速レバー107,108が、変速レバー支持部106の支持部106baの上下方向の軸芯P4,P5周りに揺動可能に支持されている。変速レバー107,108が、平面視で、変速レバー支持部106のレバーガイド106aと重複するように、外側(右側)に延出されている。
図2に示すように、変速レバー107,108(変速レバー支持部106のレバーガイド106a)が、平面視で、フロア49の前部における右の横部49a(右の入り込み部53)に対して、外側(右側)に配置されている。
左の前及び後の支持フレーム56,57が、平面視で、フロア49の前部における左の横部49a(左の入り込み部53)に対して、外側(左側)に配置されている。
左の貯留タンク71が、平面視で、フロア49の前部における左の横部49a(左の入り込み部53)に対して、外側(左側)に配置されている。
左の前及び後の支持フレーム56,57が、平面視で、フロア49の前部における左の横部49a(左の入り込み部53)と、左の貯留タンク71との間に配置されている。
図14に示すように、操作レバー110が、操縦ハンドル52の下側の右側に設けられており、右側に延出されている。操作レバー110は、中立位置Nから上側の上昇位置U1及び下側の下降位置D1に操作可能であり、中立位置Nに付勢されている。機体3に設けられた制御装置111に、操作レバー110の操作位置が入力されている。
中央のフロート15の後部が上下に揺動可能に苗植付装置6に支持されて、中央のフロート15に対する苗植付装置6の高さを検出するポテンショメータ(図示せず)が設けられて、ポテンショメータの検出値が制御装置111に入力されている。
図3及び図5に示すように、無段変速装置34がミッションケース8の右部の上部に連結され、軸支持部86がミッションケース8の右部に連結されている。無段変速装置34が、側面視で、軸支持部86に対して上側に配置され、軸支持部86が、側面視で、無段変速装置34に対して下側に配置されている。
クラッチ操作部135が回転操作されることによって、施肥クラッチ85が、バネ88により咬合部87が伝動軸82の端部に咬合する伝動状態、及び、バネ88に抗して咬合部87が伝動軸82の端部から離し操作される遮断状態に操作される。
クラッチ操作部135の下部にアーム135aが連結されて、アーム135aが軸支持部86の下側に沿って右側(外側)に延出されている。
図9及び図10に示すように、左の前及び後の支持フレーム56,57において、側面視で、左の貯留タンク71と予備苗のせ台60との間の部分に亘って、支持板114が連結されている。
図9,10,14に示すように、板材が折り曲げられて形成された前の支持板116及び後の支持板117が、支持板114に連結されており、駆動軸118が支持板116に回転可能に支持されている。駆動軸118が筒状の駆動軸119の一方の端部に挿入されて連結されており、駆動軸119の他方の端部が、支持板117に回転可能に支持されている。
図14に示すように、3個の植付伝動ケース12の各々に、植付アームクラッチ131a,131b,131cが設けられている。
第1及び第2の植付条L1,L2に対応する縦送り機構に動力を伝動及び遮断可能な縦送りクラッチ132aが設けられている。第3及び第4の植付条L3,L4に対応する縦送り機構に動力を伝動及び遮断可能な縦送りクラッチ132bが設けられている。第5及び第6の植付条L5,L6に対応する縦送り機構に動力を伝動及び遮断可能な縦送りクラッチ132cが設けられている。
図14に示すように、プッシュオン・プッシュオフ型式の3個のクラッチスイッチ133a,133b,133cが、操縦ハンドル52の後側の下側に左右方向に横に並べて配置されており、クラッチスイッチ133a,133b,133cの操作信号が、制御装置111に入力されている。
前述の(供給クラッチ、植付アームクラッチ及び縦送りクラッチの遮断状態への操作)に記載のようにして、供給クラッチ92a~92f、植付アームクラッチ131a,131b,131c及び縦送りクラッチ132a,132b,132cが、遮断状態に操作されたとする。
供給クラッチ92a~92f、植付アームクラッチ131a,131b,131c及び縦送りクラッチ132a,132b,132cが、伝動状態に操作された状態において、クラッチスイッチ133c,133b,133aが、この順番で押し操作されると、先ず供給クラッチ92e,92f、植付アームクラッチ131c及び縦送りクラッチ132cが遮断状態に操作される。
図11,12,13に示すミッションケース8において、無段変速装置34の変速範囲が、通常の株間の範囲にのみ対応し、疎植状態の株間に対応しないものに設定されていると、伝動軸35,36,37に関する構成が、以下の説明のように構成されてもよい。
供給変速装置91が、フロア49の左部に対して下側に配置されるように構成されてもよい。
供給ポンプ操作機構115が、右及び左の支持フレーム56,57のうちの変速レバー107,108の反対側である右の前及び後の支持フレーム56,57に支持される。
フロア49の前部における右及び左の横部49aの全てにおいて、入り込み部53が形成されるのではなく、フロア49の前部における右及び左の横部49aの一部に、入り込み部53が形成されるように構成してもよい。
フロア49の前部における右及び左の横部49aにおいて、入り込み部53が形成されなくてもよい。
出力軸84のスプロケット84aに代えて、出力プーリー(図示せず)が設けられ、入力軸93のスプロケット93aに代えて、入力プーリー(図示せず)が設けられ、伝動チェーン94に代えて、伝動ベルト(図示せず)が設けられてもよい。
3 機体
10 前車軸ケース
49 フロア
49a 横部
49b 横部
53 入り込み部
56 支持フレーム
57 支持フレーム
60 予備苗のせ台
61 補強フレーム
62 補強フレーム
71 貯留タンク
71b 部分
72a 供給ポンプ
72b 供給ポンプ
72c 供給ポンプ
72d 供給ポンプ
72e 供給ポンプ
72f 供給ポンプ
73a 供給ノズル
73b 供給ノズル
73c 供給ノズル
73d 供給ノズル
73e 供給ノズル
73f 供給ノズル
91 供給変速装置
107 変速レバー(変速操作具)
108 変速レバー(変速操作具)
109 連係ロッド(連係機構)
122c ワイヤ
122d ワイヤ
115 供給ポンプ操作機構
K1 仮想線 上下位置調節機構
Claims (10)
- 機体に支持されて作業者が搭乗可能なフロアと、
液状の農用資材を貯留する貯留タンクと、前記貯留タンクの農用資材を繰り出す供給ポンプと、前記供給ポンプから繰り出された農用資材を田面に供給する供給ノズルと、
前記フロアに対して下側に配置されて、前記供給ポンプに伝達される動力を変速することにより、前記供給ポンプの繰り出し量を変更可能な供給変速装置と、
軸芯周りに揺動可能に前記供給変速装置によって支持される変速部材と、
前記変速部材に接続し、前記変速部材の揺動に応じてスライドする変速軸とが備えられ、
人為的に操作可能な変速操作具が、平面視で、前記フロアの右又は左の横部に対して外側に配置され、
前記変速操作具と前記供給変速装置とに亘って接続された連係機構が、平面視で、前記フロアと重複するように、前記フロアの下側に配置されて、
前記変速操作具は、軸芯周りに揺動可能な変速レバー及び前記変速レバーと一体に揺動可能なアームを有し、
前記連係機構は、前記アームと前記変速部材とを接続する棒状のロッドを含み、
前記変速レバーが操作されることにより、前記アームが揺動して前記ロッドが変位し、前記変速部材が揺動して前記変速軸がスライドし、前記変速軸がスライドすることにより、前記供給変速装置によって前記供給ポンプの繰り出し量が変更される水田作業機。 - 前記貯留タンクが、平面視で、前記フロアにおける前記変速操作具側の横部に対して外側に配置され、
前記変速操作具が、平面視で、前記フロアの横部と前記貯留タンクとの間に配置されている請求項1に記載の水田作業機。 - 予備苗のせ台を支持する前及び後の支持フレームが、平面視で、前記フロアにおける前記変速操作具側の横部に対して外側に配置されて、
前記変速操作具が、平面視で、前の前記支持フレームと後の前記支持フレームとの間に配置されている請求項1に記載の水田作業機。 - 前記貯留タンクが、平面視で、前記フロアにおける前記変速操作具側の横部に対して外側に配置され、
予備苗のせ台を支持する前及び後の支持フレームが、平面視で、前記フロアの横部と前記貯留タンクとの間に配置されて、
前記変速操作具が、平面視で、前記フロアの横部と前記貯留タンクとの間に配置され、且つ、前の前記支持フレームと後の前記支持フレームとの間に配置されている請求項1に記載の水田作業機。 - 前記フロアの前部における前記変速操作具側の横部に、平面視で、前記フロアの後部における前記変速操作具側の横部よりも、機体左右中央側に位置するように形成された入り込み部が設けられて、
前記変速操作具及び前記支持フレームが、平面視で、前記入り込み部に対して外側に配置されている請求項4に記載の水田作業機。 - 前記変速操作具及び前記支持フレームが、平面視で、前記フロアの後部における前記変速操作具側の横部から前後方向に延出された仮想線よりも、機体左右中央側に配置されている請求項5に記載の水田作業機。
- 前記貯留タンクの機体左右中央側の部分が、平面視で、前記仮想線よりも機体左右中央側に配置されている請求項6に記載の水田作業機。
- 前記貯留タンクが、平面視で、前記フロアの右及び左の両方の横部に対して外側に配置され、
前記支持フレームが、平面視で、前記フロアの右の横部と右の前記貯留タンクとの間に配置され、前記フロアの左の横部と左の前記貯留タンクとの間に配置されて、
複数の前記供給ポンプが、右及び左の前記貯留タンクの下部に接続され、
複数の前記供給ポンプのうちの選択された一部の前記供給ポンプを停止操作可能な供給ポンプ操作機構が、右及び左の前記支持フレームのうちの前記変速操作具の反対側の前記支持フレームに支持されている請求項4~7のうちのいずれか一項に記載の水田作業機。 - 右及び左の前記支持フレームを補強する補強フレームが、右の前記支持フレームと左の前記支持フレームとに亘って、前記機体の下部を通って連結され、
前記供給ポンプ操作機構と、右及び左の前記供給ポンプのうちの前記変速操作具側の前記供給ポンプとに亘って接続されて、一部の前記供給ポンプを停止操作する為のワイヤが備えられて、
前記ワイヤが、前記補強フレームに接続されて前記機体の下部を通って配置されている請求項8に記載の水田作業機。 - 前輪を支持する前車軸ケースが、側面視で、前記支持フレームに対して後側に配置されて、
別の補強フレームが、前記補強フレームと前記前車軸ケースとに亘って連結されている請求項9に記載の水田作業機。
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