JP7119253B2 - ロールシートホルダー - Google Patents

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本発明は、主にトイレットペーパーを取り付けて使用するが、トイレットペーパーの他にラップやアルミホイル等のロール状シート等も取り付けて使用することも出来るロールシートホルダーで、ロール状シートをカットした際、ロール状シートの先端部が開放された状態で引き出され、その先端部を容易に把持することが出来るロールシートホルダーに関する。
ロールペーパーなどのロールシートをロールシートホルダーに取り付けて使用する際、ロールシートを引き出し、適当な長さに切断して使用するが、次に取り出す際には、切断された先端部をつまみ更に必要な長さだけ引き出し切断する。これらの動作を繰り返すにあたり、前回切断されたロールシートの先端部を容易につまめる必要があり、そのためには、切断されたロールシートの先端部がロールシートホルダーの収納部から取り出され、さらにはホルダーの内部やカッターの近傍から開放されていることが要求される。この要望にこたえるために必要な長さだけ収納部から取り出された状態になるようにロールシートをカットする手法が提案されている。(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、特許文献6参照)
特開2002-85288 特開2003-153821 特開2003-135306 実開平5-28292 特開平10-43087 特開平10-171
ところが特開2002-85288ならびに特開2003-153821は、所定長さの引き出し量を確保するために設けられたカッター部とカバー先端部との空間にたるみが生じ、切断が不安定であるうえ、カッターの刃先が手前に突き出しているため恐怖感を与えてしまう。一方、特開2003-135306はカッターに至るまでのロールペーパーの保持が片面での摩擦力によるものであるため前記引例と同じく切断が不安定であり、特に2枚重ねのロールペーパーの場合は顕著である。またカッターの部分があくまでも手前に来るため、不意に指を引っ掛けてしまう危険を伴う。実開平5-28292は、切断は安定して行えるうえ切断後のロールペーパー先端部が開放されるが、この先端部は下りてくるわけではなく切断位置から変わらないのでつまみ部分を見つけにくく、確実につまめるようにするには開閉板を上方に大きく離反させなければならず効率が悪い。特開平10-43087はカッターに至るまでにロールペーパーの保持部分がある程度確保できるが切断が不安定である。特開平10-171はロールペーパーの保持部分が確保できるうえ切断も安定して行うことが出来る形態ではあるが、押圧する途中に引っかかる場合や、折り曲げ部分が元の状態に復帰せず垂れ下がらない場合がある。特に、保持部分に余裕も持たせるために押し込み量を深くする場合や、復元力の弱いやわらかい紙質を使用する場合には顕著である。
本発明は、上述したこれらの問題点を克服したロールシートホルダーに関するもので、ロールシートをロールシートホルダーから必要な長さだけ引き出して切断する際、切断後いかなる材質のロールシートであってもロールシート端部を常にロールシートホルダーから意図する長さだけ安定して引き出し、ロールシート先端部を開放した状態にすることが出来ると共に、ロールシートを切断するための歯の露出を防ぐことにより、極めて安全快適に操作することが出来る主にトイレットペーパーに適したロールシートホルダーを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明のロールシートホルダーは、ロール状のシートを保持するロールシート受けと、テーブルに設置もしくは壁に取り付け可能なスタンド部と、前記スタンド部に取り付け取り外しが可能なボディー部とを有すると共に、該ボディー部にはその内部にシート押えを有するスライダー部、前記スタンド部にはシート受け並びに回転軸の周りに回転可能なフラップを有し、前記スライダー部並びにシート押えは前記ボディー部に設けられたスライド軸を共通にして移動可能に設けられ、更に、該スライド軸には前記スライダー並びに前記シート押えをそれぞれ制御するスライダー部コイルバネ並びにシート押えコイルバネが設けられ、前記シート受けは前記シート押えの移動に際し相対するように設ける。
本発明によれば、ロールシート端部をロールシートホルダーから引き出して切断する際、安全にロールシートを切断できると共に、切断後はいかなる材質のロールシートであっても、次回把持するために必要な長さを安定して形成し、ロールシート先端部を開放した状態にすることが出来るため、次の取り出しが極めて容易になるという効果がある。
また、本発明を構成するスライダー部、スライダー部の中のシート押え、ボディー部、スタンド部が同一軸を基本にして動作するため非常にコンパクトに構成される。
更に、ロールペシートを切断する歯の露出を防いでいるため安全に取り扱えるという効果がある。
本発明に係るロールシートホルダーは、ロールシート端部をロールシート受けから引き出し、スタンド部に設けられたフラップとその上部のスライダー部の間を滑らせ、必要な長さを取り出し切断する際、切断後にロールシート先端部が次につまみやすい長さだけ引き出され、開放した状態にすることが出来るロールシートホルダーを実現したもので以下に詳細を記載する。
図1は本発明に係るロールシートホルダーの外観図で、主にスタンド部1と、スタンド部に挿入され保持されるボディー部2と、ボディー部の内部で移動するスライダー部3とで構成されている。
図2Aは前記スライダー部3を構成するスライダー枠4でボタン部5と主要部6とからなり、該主要部には矩形にくりぬかれた空間8を有し、左右両端部には上下方向に軸孔が設けられている。更に前記軸孔に挟まれた位置には刃物貼り付け面11が前記スライダー枠4のほぼ中央に設けられている。
図2Bは前記スライダー枠4の空間に配置されるシート押え12で、二本の平行な凸部をもつ凸レール14と該二本の凸レールの中間でレールに沿ったスリット15と、該スリットの両端に軸孔13とを有している。
図2Cと図2Dはそれぞれスライダー部3の等角投影図と平面図で、スライダー枠4にシート押え12を組み込んだ状況を示している。具体的にはスライダー枠4の左右の軸孔にスライド軸16を通した状態でシート押え12も同様に前記スライド軸16に通し、更に前記シート押え12は前記スライド軸16に通したシート押えコイルバネ17で前記空間8の下方に押し付けられている。更に本図には表示していないが、刃物貼り付け面11には鋸歯状の歯を持つ刃物21が取り付けられ、前記シート押え12のスリット15の隙間に隠れる位置に刃先が位置するように設定されている。
図3はボディー部を示すもので、左右は脚部18で囲まれ、該脚部はそれぞれ空間を持つと共に、空間の上下を繋ぐ形でスライド軸16が設けられている。また左右の脚部は内側に空間を有しながら連結され、その中央上部には矩形の隙間が形成されている。また、左右の脚部には外に向かって突起19が形成されている。
図4Aと図4Bはそれぞれスライダー部をボディー部にセットした状態を示す等角投影図と側面図で、シート押えコイルバネ17やシート押え12を所定の位置に配置した状態でボディー部にはめ込み、スライド軸16をシート押え12の左右の孔に通しながらボディー部のそれぞれの脚部に取り付けている。このときスライダー部と脚部下辺の間にはスライダー部コイルバネ20をセットし、スライダー部はボディー部の空間の上面に押し付けられた状態にある。更にスライダー部上部のボタン部はボディー部の上部に設けられた空間から飛び出す状態が形成されている。
即ち、前記シート押え12はスライダー部の主要部に形成された空間の中で上下に自由に動くことが出来るが、現状は前記シート押えコイルバネ17によりスライダー部に設けられた空間において下端に押し付けられた状態にあり、スライダー部に固定された刃物21は前記シート押え12に設けられたスリット15の間に隠れるように刃先を置いた状態にあり、シート押えが上方に動かされた際は刃先がスリットから飛びだす構造になっている。
更にスライダー部は二つの脚部18を持ったボディー部に設けられた空間の中でスライダー部コイルバネ20によりボディー部の上面に押し付けられた状態にありスライダー部のボタン部はボディー部上面の空間から飛び出しており、ボタン部を押せばスライダー部は左右の前記スライド軸16に沿って前記スライダー部コイルバネ20に抗しながら下方に移動できるように形成されている。
図5Aと図5Bはスタンド部の等角投影図と側面図を示すものであり、基台22から左右二つのコの字型側壁が立ち上がり、途中からはL字型の側壁26と変化して立ち上がっている。更にコの字型が途切れた上方には左右の側壁を橋渡しする形で回転軸28が設けられ、この回転軸28には先端部の一部に前記凸レール14とでシートを挟むための溝27が切られたフラップ25が差し込まれている。なおこのフラップ25は回転軸28の周りに回転可能であるが、通常は略水平状態で固定され上から押すと前記回転軸28の周りに回転し少なくとも略垂直位置まで回転できるようにキックバネ(不図示)などで調整されている。
更に基台22もしくは該基台から伸びた部材からはシート受け23が左右にレール状に伸びており、その形状は二つの平行に伸びた凹型のレールとなっている。
なお、この凹型のレールの形状は前記シート押えにおける二本の凸レール14がそれぞれ二つの凹型レールの凹面に少量の隙間を残して入り込めるようになっている。
図6Aは本発明に係るロールシートホルダー全系においてシート押えコイルバネ17及びスライダー部コイルバネ20については記載を省いているものではあるが、ロールシートを切断する操作前の状態を示す側面図をしめすもので、ボディー部はスタンド部に設けられた側壁に沿ってスタンド部にセットされており、このときスライダー部の脚部に設けられた左右の突起19はクリック手段としてスタンド部に設けられた二つの角孔24にそれぞれ落とし込まれ軽く固定されている。
次に、ボディー部そのもの及び、ボディー部に設けられた二本のスライド軸16に沿って移動可能にセットされたスライダー部及びスライダー部の内部に設けられたシート押え23及び刃物21の状況を説明する。
先ず、スライダー部の前側下端部はフラップ25の先端近傍に設けられた溝27に嵌まる形でセットされ、ロールシートがセットされた際、ロールシートが前後に移動する事、いわゆるロールシートのバックラッシュ現象を防ぐ形態になっている。
一方、スライダー部については、スライダー部の中で二本の前記スライド軸16に沿って移動可能にセットされたシート押え12がスライダー部空間内の移動範囲の下端にシート押えコイルバネ17で押し付けられ、刃物21はシート押え12のスリット内に位置している。
なお、このときロールシートはフラップ25の上とスライダー部の隙間において、スタンド部の後方から前方に向かって引き出されているものとする。
図6Bは本発明に係るロールシートホルダー全系においてシート押えコイルバネ17及びスライダー部コイルバネ20については記載を省いているものではあるが、ロールシートを切断する動作を行った状態を表す側面図で、ボディー部とスタンド部との位置関係は変わらないが、スライダー部はボディー部の中で二本のスライダド軸16に沿って押し下げられる。このときフラップ25はスライダー部のスライダー後側下端部10によって次第に押し下げられその後シート押え12の二つの凸レール14はロールシートを間に挟んだ状態でスタンド部に設けられた二つのシート受け23の凹面にそれぞれ押し付けられる。更にスライダー部を押し下げると前記シート押え12は前記シート押えコイルバネ17に抗しながら押し上げられ、スリットの隙間から刃物21が飛び出しロールシートを切断する。更にスライダー部を押し込むとシート押え12の移動範囲の上端に達するかもしくはスライダー部の前側もしくは後側下端部がスタンド部もしくはシート受け23の一部に接触することにより停止する。
この後、スライダー部から手を離すと、スライダー部は元の位置に戻り、前記フラップ25も初期の位置に戻る。このときロールシートの先端部付近はフラップ25の溝27とスライダー前側下端部9に挟まれた状態になり、バックラッシュが防止される。
図7は使用するロールシートを保持するためのロールシート受け29をスタンド部に設けた実施形態を示す等角投影図でスライダー部を含むボディー部は取り外した状態を示している。
即ちこの実施例はテーブルなどの上に置いて使用する形態である。
図8はロールシート受け29にロールシート30をセットする状態を示すもので、ロールシート受けに取り付けたロールシートの端部を引き出しスタンド部に回転可能に取り付けたフラップの上を通過させた状態にしている。この後スタンド部にボディー部を差し込むと操作が可能な状態になる。
なお、実際に使用する際は、ロールシートの端部を持ち、フラップとスライダー部の間から必要な長さのロールシートを引き出し、スライダー部を押し込めばロールシートが切断され、更にスライダー部とフラップの隙間から次のロールシートの端部が現れる。
図9は別の実施形態で、壁に固定するためのネジ孔32を有する壁面取り付け板をスタンドに設けた壁掛型ロールシートホルダーの等角投影図で、壁面取り付け板にはロールシート受け29が設けられている。なお、本図においてもスライダー部を含むボディー部は取り外した状態を示している。
以上に於いて、ロールシート受け29は芯のあるタイプ即ち筒状の孔を有するロールシートを対象にした形状であったが、ロールシート受けを容器型にして芯なしタイップにも対応できる形態にすることが可能であると共に、図に示すようなロールシートシート受けから独立した形のものを複数個連結した形態にすることも可能である。
なお、上記実施例に於いて、シート押え12とシート受け23の形状は、凸レールと凹型レールという形状の組み合わせに限るものではなく、互いに略かみ合う形状の組み合わせとするものや、相互の作用でロールシートの滑りを抑制するものであっても良い。
また、スライダー前側下端部9とフラップ25に設けた溝27との相互作用はこれに限定するものではなく、スライダー部やシート押えの一部とフラップの一部との作用によってロールシートのバックラッシュを抑制するものであっても良い。
更に、各部材に帯電防止剤を塗布することによりロールシートの絡みつきを減少させ離反が更に容易になる。
更に、各部材の各面に酸化チタンなどのコーティングを施すことや、各材料に抗菌作用を持つ材料を含ませることで防汚、抗菌作用を持たせることが出来る。
本発明のロールシートホルダーはホルダーからロールシートを引き出して必要な長さをカットする際、残りの先端部がホルダーに付着したり、ホルダー内部に隠れたり、刃物に絡んだりすることなく先端部を開放した状態で保持することが出来るため、次に引き出しやすく、特にトイレットペーパー用として最適な構成である。また、刃物に絡みやすい材質を使った食料品包装用ラップやアルミホイル用のホルダーとしての適用等、適用範囲は広い。
ロールシートホルダーの等角投影図 スライダー部の等角投影図 シート押えの等角投影図 スライダー部を構成するスライダー枠の等角投影図 スライダー部を構成するスライダー枠の平面図 ボディー部の等角投影図 スライダー部をセットしたボディー部の等角投影図 スライダー部をセットしたボディー部の側面図 スタンド部の等角投影図 スタンド部の側面図 ロールシートホルダー全系での切断前の側面図 ロールシートホルダー全系での切断動作時の側面図 テーブル型ロールシートホルダーの等角投影図 ロールシートをセットした状態を示す等角投影図 壁掛型ロールシートホルダーの等角投影図
1 スタンド部
2 ボディー部
3 スライダー部
4 スライダー枠
5 ボタン部
6 主要部
軸孔
8 空間
9 スライダー前側下端部
10 スライダー後側下端部
11 刃物貼り付け面
12 シート押え
13 軸孔
14 凸レール
15 スリット
16 スライド軸
17 シート押えコイルバネ
18 脚部
19 突起
20 スライダー部コイルバネ
21 刃物
22 基台
23 シート受け
24 角孔
25 フラップ
26 側壁
27 溝
28 回転軸
29 ロールシート受け
30 ロールシート
31 壁面取り付け板
32 ネジ孔

Claims (4)

  1. ロール状のシートを保持するロールシート受けと、テーブルに設置もしくは壁に取り付け可能なスタンド部と、前記スタンド部に取り付け取り外しが可能なボディー部とを有すると共に、該ボディー部にはスライダー部並びに該スライダー部の内部に独立して設けたシート押え、前記スタンド部にはシート受け並びに回転軸の周りに回転可能なフラップを有し、前記スライダー部並びにシート押えは前記ボディー部に設けられたスライド軸を共通にして移動可能に設けられ、更に、該スライド軸には前記スライダー部並びに前記シート押えをそれぞれ制御するスライダー部コイルバネ並びにシート押えコイルバネが設けられ、前記シート受けは前記シート押えの移動に際し相対するように設けると共に、前記シート押えはその移動によって前記シート受けに押し付けられ、その後は前記シート押えコイルバネに抗しながら前記スライダー部の動きに連動して移動することを特徴とするロールシートホルダー。
  2. 前記フラップはその一部に溝が設けられ、該溝は前記スライダー部の端部もしくは前記シート押えの端部に略接触すると共に、前記スライダー部の一端に押されて回転するように構成したことを特徴とする請求項1に記載のロールシートホルダー。
  3. 前記シート押えと前記シート受けとは共に前記ロール状のシートを介して互いにかみ合うことが出来る形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載のロールシートホルダー。
  4. 前記ボディー部と前記スタンド部とはそれぞれに設けた突起と角孔により一時的に固定できる構造にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のロールシートホルダー。
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