JP7117201B2 - 製品入り外袋、製品入り外袋の巻き取り品及びそれらの製造方法並びに袋体の供給方法 - Google Patents
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Description
次に図1~図7を参照して、本実施形態に係る製品入り外袋200を説明する。本実施形態に係る製品入り外袋200は、外袋が折り込み部94によって閉められている。本実施形態に係る製品入り外袋200は、図1~図3に示すように、製品である袋体(p1,p2,p3,p4,・・・,pn)の一部が重なるように連続又は間欠で一列に積み重ねられた複数個の袋体13を、外包装用の筒状外袋11で包み込んで、袋体の積み重ねの状態を保持したままで一体化した製品入り外袋であって、筒状外袋11は、樹脂フィルムを基材15として筒の長さ方向Xに沿って同一内径で連続して延びた筒形状をなしており、筒の長さ方向Xに沿って折り込み部94を少なくとも一つ有し、図6及び図7に示すように、筒状外袋11が、横断面が扁平状態でロール巻きされている。
<1> 高密度ポリエチレン(HDPE)
<2> 中密度ポリエチレン(MDPE)
<3> 低密度ポリエチレン(LDPE)
<4> ポリプロピレン(PP)
<5> ポリ塩化ビニリデン(PVDC)
<6> ポリ塩化ビニル(PVC)
<7> ポリスチレン(PS)
<8> ポリ酢酸ビニル(PVAc)
<9> ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)
<10> ABS樹脂(アクリロニトリルブタジエンスチレン樹脂)
<11> AS樹脂(SAN)
<12> アクリル樹脂(PMMA)
<13> ポリアミド(PA)/商品名ナイロン
<14> ポリアセタール(POM)
<15> ポリカーボネート(PC)
<16> 変性ポリフェニレンエーテル(m-PPE、変性PPE、PPO)
<17> ポリブチレンテレフタレート(PBT)
<18> ポリエチレンテレフタレート(PET)
<19> 環状ポリオレフィン(COP)
<20> ポリフェニレンスルファイド(PPS)
<21> ポリサルフォン(PSF)
<22> ポリエーテルサルフォン(PES)
<23> 非晶ポリアリレート(PAR)
<24> 液晶ポリマー(LCP)
<25> ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
<26> 熱可塑性ポリイミド(PI)
<27> ポリアミドイミド(PAI)
<28> 熱可塑性ポリウレタン(TPU)
<29> フッ素樹脂(PTFE)
また、単層フィルムからなる基材15の厚さは0.2mm~1.5mm程度のものが望ましく、複層フィルムからなる基材15の厚さは0.4~2.0mm程度が望ましい。また、筒状外袋11は、折り込み部を有したまま筒内を広げたときに筒の長さ方向Xに沿って同一内径で連続して延びた筒形状を有する。内径(直径)は、例えば1.5~65cmであるが、この範囲に限定されない。また、筒形状の上端部及び下端部は、開放されていてもよく、また、剥離可能なシール、接着若しくは熱溶着又は結束されて閉じていてもよい。
次に図8を参照して、本実施形態に係る製品入り外袋200であって、折り込み部94を有する筒状外袋を用いる製品入り外袋の巻き取り品の製造方法について説明する。本実施形態に係る製品入り外袋の製造方法は、製品である袋体(p1,p2,p3,p4,・・・,pn)の一部が重なるように連続又は間欠で一列に積み重ねられた複数個の袋体13を、外包装用の筒状外袋11で包み込んで、袋体13の積み重ねの状態を保持したままで一体化した製品入り外袋の製造方法であって、基材15として等幅の帯状の樹脂フィルムを準備する工程Aと、基材15を広げた状態とする工程Bと、基材15の上に、基材15の長手方向に沿って、袋体(p1,p2,p3,p4,・・・,pn)の一部が重なるように連続又は間欠で一列に袋体を複数積み重ねていく工程Cと、複数個の袋体13を載せた基材15を基材15の長手方向に移動させながらかつ該基材の長手方向に張力をかけながら、基材15で複数個の袋体13を包み込むとともに、基材35の側端部を重ね合わせ、次いで折り曲げて折り込み部94を形成することで、基材15を筒状に成形して製品入り外袋200を得る工程Dと、製品入り外袋200を横断面が扁平状態でロール巻きするE工程と、を有する。なお、基材15の長手方向は、基材15を基準として、筒の長さ方向Xと同方向である。図8(a)には、工程A及び工程Bを経た水平に広げられた基材15に対して複数個の袋体13が積み重ねられる様子(工程C)を示した。図8(b)には、複数個の袋体13を載せた基材15を基材15の長手方向に移動させながらかつ基材15の長手方向に張力をかけながら、基材15で複数個の袋体13を包み込むとともに、基材35の側端部を重ね合わせる様子(工程Dの前半部)を示した。なお、図8(a)~(d)はいずれも基材15の幅方向の断面が見えるように図示しているため、基材15の長手方向は、紙面の手前-奥側の方向である。したがって、基材15の移動の様子及び基材に張力がかかっている様子は図示していない。図8(c)には、基材15を折り曲げて折り込み部94(1回折り)を形成することで、基材15を筒状に成形して製品入り外袋200を得る様子(工程Dの後半部)を示した。図8(d)には、基材15をさらにもう1回折り曲げて折り込み部94(2回折り)を形成する様子(工程Dの後半部の好ましい形態)を示した。図8(e)には、製品入り外袋200を横断面が扁平状態でボビン52にロール巻きして、製品入り外袋の巻き取り品53を得る様子(E工程)を示した。
本実施形態に係る製品入り外袋の製造方法において、次のように変形してもよい。すなわち、工程Aにおいて、基材を1つ準備し、工程Bにおいて、基材を、基材の長手方向の横断面がU字形状又はV字状となるように広げ、工程Cにおいて、袋体の左右いずれか一方の側端側を下方に向けた状態で、袋体をU字形状又はV字状の基材の内側に入れる。図8(a)では、広げられた基材15として、水平に平坦に広げた形態を示したが、基材を断面がU字形状又はV次形状となるようにして、その中に袋体を側端が基材に当接するように縦置きされた状態で積み重ねた形態とする。
本実施形態に係る製品入り外袋の製造方法において、次のように変形してもよい。すなわち、工程Aにおいて、基材を2つ準備し、工程Bにおいて、基材の一方を水平に広げ、基材の他方を、基材の一方の上方で水平に広げ、工程Cにおいて、基材の一方の幅方向の両端が袋体の左の側端側及び右の側端側にそれぞれ位置するように、基材の一方をフラットのシート状とすると共に、袋体を基材の一方の上に載せ、工程Dにおいて、基材の他方を袋体に被せて、幅方向の両端において折り込み部を形成することによって、基材の一方と基材の他方とを一体化する。2つの基材を上下に配置し、その間に袋体を配置して閉じるという簡易な動作で、外袋の中に袋体を入れることが出来る。この実施形態では、折り込み部が2つ形成されることとなる。
本実施形態に係る袋体の供給方法について説明する。本実施形態に係る袋体の供給方法は、図8に示した工程を逆に進むこと、ずなわち、(e)、(d)、(c)、(b)、(a)の順に行われる。本実施形態に係る袋体の供給方法は、本実施形態に係る製品入り外袋の巻き取り品53の製品入り外袋200を引き出しながら折り込み部を開口するF工程と、開口された製品入り外袋の中の袋体13を順々に充填機に供給するG工程と、を有する。また、変形例として、本実施形態に係る袋体の供給方法は、本実施形態に係る製品入り外袋の巻き取り品53の製品入り外袋200を引き出しながら折り込み部以外の箇所を開口するF工程と、開口された製品入り外袋の中の袋体13を順々に充填機に供給するG工程と、を有する。F工程において、折り込み部以外の箇所を開口する場合には、カッターを用いて開口することが好ましい。また、折り込み部以外の箇所に脆弱部を設けた場合には、脆弱部から開封してもよい。例えば、図9、図10及び図11に示す開封補助手段96を設けた場合には、開封補助手段96を用いて開口してもよい。G工程において、基材15に載せられた袋体13の先頭の袋体を袋検知具で検知し、吸着具によって取り出し、位置決め装置の一端側に載せられる。位置決め装置の一端側に載せられた袋体は、吸着具で位置決め装置の他端側に移動させられる。袋体の位置に袋体が存在するかどうかは袋検知具によって検知する。そして、袋体は、充填機(不図示)に供給される。
p1,p2,p3,p4,・・・,pn 袋体
13 複数個の袋体(袋体)
15 基材
16 外袋の開口部
16a 外袋の開口部の縁
7 収容部
8 袋体の開口部
9 チャック
20 領域
11 筒状外袋(嵌合具なし)
15a,15b 基材の幅方向の両端の縁
53 製品入り外袋の巻き取り品
52 ボビン
78 開封予定線(薄肉部)
79(79a,79b) 玉縁
94 折り込み部
95 ボビンの回転軸
96 開封補助手段
97 ガイドテープ
X 筒の長さ方向
Claims (7)
- 製品である袋体の一部が重なるように連続又は間欠で一列に積み重ねられた複数個の袋体13を、外包装用の筒状外袋11で包み込んで、前記袋体の積み重ねの状態を保持したままで一体化した製品入り外袋400であって、
前記筒状外袋は、樹脂フィルムを基材15として筒の長さ方向Xに沿って同一内径で連続して延びた筒形状をなしており、前記筒の長さ方向に沿って折り込み部94を少なくとも一つ有し、
前記折り込み部は、帯状の前記基材の長さ方向に延びる側端部同士が重ね合わされた状態で少なくとも1回以上折り込まれてなり、かつ、該折り込み部における前記基材同士は接着又は熱溶着されておらず、
前記筒状外袋が、横断面が扁平状態でロール巻きされており、
前記折り込み部は、ロールの巻き取り面に対して横に倒れて固定された状態となっていることを特徴とする製品入り外袋。 - 前記製品入り外袋は、フラットのシート状外包装用の樹脂フィルムとした前記基材に製品である袋体の一部が重なるように連続又は間欠で一列に積み重ねられた複数個の袋体を載せ、前記複数個の袋体を前記基材で包み込んで筒状外袋とし、前記袋体の積み重ねの状態を保持したままで一体化したことを特徴とする請求項1に記載の製品入り外袋。
- 前記製品入り外袋は、前記基材の内壁面にエンボス加工領域部を有することを特徴とする請求項1又は2のいずれか一つに記載の製品入り外袋。
- 前記製品入り外袋は、前記筒の長さ方向Xに沿って切れ目を形成するための開封補助手段を少なくとも一つ有することを特徴とする請求項1~3のいずれか一つに記載の製品入り外袋。
- 製品である袋体の一部が重なるように連続又は間欠で一列に積み重ねられた複数個の袋体を、外包装用の筒状外袋で包み込んで、前記袋体の積み重ねの状態を保持したままで一体化した製品入り外袋の製造方法であって、
基材として等幅の帯状の樹脂フィルムを準備する工程Aと、
前記基材を広げた状態とする工程Bと、
前記基材の上に、該基材の長手方向に沿って、前記袋体の一部が重なるように連続又は間欠で一列に該袋体を複数積み重ねていく工程Cと、
前記複数個の袋体を載せた前記基材を該基材の長手方向に移動させながらかつ該基材の長手方向に張力をかけながら、前記基材で前記複数個の袋体を包み込むとともに、前記基材の側端部を重ね合わせ、次いで折り曲げて折り込み部を形成することで、前記基材を筒状に成形して前記製品入り外袋を得る工程Dと、
前記製品入り外袋を横断面が扁平状態でロール巻きするE工程と、を有し、
前記工程Dにおいて、前記折り込み部における前記基材同士を接着又は熱溶着せず、
前記工程Eにおいて、前記折り込み部をロールの巻き取り面に対して横に倒して固定した状態とすることを特徴とする製品入り外袋の製造方法。 - 前記工程Dにおいて、少なくとも2回以上折り曲げ、かつ、1回折り曲げる毎にプレスをして折り目づけを行うことを特徴とする請求項5に記載の製品入り外袋の製造方法。
- 請求項1~6のいずれか一つに記載の製品入り外袋に収容された外袋を引き出しながら折り込み部94又は外袋のうち折り込み部94以外の箇所を開口するF工程と、
開口された外袋の中の前記袋体を順々に充填機に供給するG工程と、を有することを特徴とする袋体の供給方法。
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