JP7107204B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、フロントサイドメンバと三角ガゼットを備える車両前部構造に関する。
車両では、フロントサイドメンバの前方に、バンパリインフォースメント、クラッシュボックスなどを設け、衝突時における車体の保護を図っている。
下記特許文献1には、フロントサイドメンバ(フロントサイドフレームとも呼ばれる)前端付近の車幅方向外側の側面に、前方ほど外側に拡がった部材(三角ガゼットと呼ぶことにする)を取り付けることが記載されている。三角ガゼットは、その前面において、クラッシュボックス(クラッシュカンとも呼ばれる)の後面に接続された板状部材を支持している。この三角ガゼットでは、折り曲げ加工により車両前後方向に延びる凸または凹形状の溝が側面に形成されており、強度の確保が図られている。
特開2016-120910号公報
上記特許文献1に記載された三角ガゼットは、側面の溝によって強度が高められる一方で、上下方向に見た場合に、この溝の側壁を形成する二つの略水平な面が重複しており、高重量化を招いている。
本発明の目的は、強度確保と軽量化を両立させた三角ガゼットを実現することにある。
本発明にかかる車両前部構造は、車両の前部の側方に設けられたフロントサイドメンバと、前記フロントサイドメンバの車幅方向外側の側面に取り付けられ、前方に向かって車幅方向外側に拡がる形状を有し、衝突荷重伝達部材の後部を支持する三角ガゼットと、を備え、前記三角ガゼットにおける前記フロントサイドメンバへの取り付け部分を除く中間部分は、上方または下方に向かうにつれて車幅方向外側への拡幅量を増やす階段状に形成されている、ことを特徴とする。
本発明によれば、三角ガゼットは効率よく空間的に拡がっており、強度性と軽量性を備えることができる。
実施形態にかかる車両前部構造の概略的な上面図である。 実施形態にかかる車両前部構造の概略的な側面図である。 実施形態にかかる三角ガゼットの概略的な斜視図である。 図1のAA面における端面図(背後の部材を省略した断面図)である。 図2のBB面における端面図(背後の部材を省略した断面図)である。
以下に、図面を参照しながら、実施形態について説明する。説明においては、理解を容易にするため、具体的な態様について示すが、これらは実施形態を例示するものであり、他にも様々な実施形態をとることが可能である。
図1は実施形態にかかる車両前部構造10の概略的な構成を示す上面図である。また、図2は、車両前部構造10を車幅方向左側から見た側面図である。図1及び図2では、車両前部構造10のうち車幅方向左側のみを示しているが、車両は、車幅方向右側においても同様の構造を備えている。なお、これらの図中に示した座標系において、F軸は車両前方向、U軸は上方向、R軸は搭乗者の右手方向を示している(以降の図でも同様)。
車両前部構造10では、車両の前端付近にバンパリインフォースメント12が設けられている。バンパリインフォースメント12は、車両の前突時において、車体本体を保護する保護部材である。バンパリインフォースメント12は、鋼板等を折り曲げて立体的に形成されることで、強度が高められている。
バンパリインフォースメント12の車幅方向両端付近の後方には、クラッシュボックス14が設けられている。クラッシュボックス14は、車両の前突時に、塑性変形をすることで衝撃を吸収し車体本体を保護する保護部材である。クラッシュボックス14は、鋼板等によって角筒形状に作られた本体14aを備えており、本体14aの筒の軸が車両前後方向に向くように配置されている。本体14aを構成する筒部分には、前方から衝突荷重が加わった場合に塑性変形を促すための凹凸形状14bが形成されている。クラッシュボックス14では、本体14aの前面に鋼板14cが設けられており、鋼板14cがバンパリインフォースメント12の後面に溶接されている。また、クラッシュボックス14では、本体14aの後面に鋼板14dが設けられている。
クラッシュボックス14の後面の鋼板14dには、ラジエータを支持するためのラジエータサポート16が取り付けられている。ただし、ラジエータサポート16は、図1では、部分的にのみ図示されており、図2では図示を省略されている。ラジエータサポート16は、クラッシュボックス14の車幅方向内側付近において、上下方向に延びた形状に形成されている。ラジエータは、左右のラジエータサポート16に取り付けられて、バンパリインフォースメント12の中央付近の後面側に設置される。
クラッシュボックス14の後面には、接続部18が設けられている。接続部18は、鋼板を立体的に折り曲げて形成された部材である。接続部18は、衝突時に、クラッシュボックス14やラジエータから入力される衝突荷重を、後方に伝達する役割を担っている。
接続部18の後方には、クラッシュボックス14の延長線上にフロントサイドメンバ20が設けられている。フロントサイドメンバ20は、車両本体の主要な骨格部材であり、若干屈曲をしながら、車両の後方にまで延びている。ここで、骨格部材とは、車両の重量、加減速、衝突などに伴う荷重の伝達を主として担う主要な部材をいうものとする。骨格部材は、鋼板などの金属板によって形成されており、その断面形状は典型的にはハット形断面形状あるいは角筒のように全周を部材で囲われた閉じ断面形状に形成されている。
接続部18の後方かつフロントサイドメンバ20の車幅方向外側には骨格部材であるアウトリガ22が設けられている。アウトリガ22は、フロントサイドメンバ20の取り付け部から上方かつ車幅方向外側に向かって伸びており、途中から後方に向けて曲がった後に、図示を省略したエプロンアッパメンバに接続されている。エプロンアッパメンバは、前輪の上部付近において、車両の前後方向に延びる骨格部材である。
三角ガゼット24は、アウトリガ22の後面と、フロントサイドメンバ20の車幅方向外側の側面に取り付けられている。すなわち、本実施形態では、三角ガゼット24は、衝突荷重伝達部材であるアウトリガ22の後部を支持しており、衝突時にはアウトリガ22から入力される衝突荷重をフロントサイドメンバ20に伝達している。
図3は、三角ガゼット24の概略的な斜視図である。三角ガゼット24は、鋼板等の金属板をプレスして立体的に形成した部材である。三角ガゼット24は、上側から下側に向かって階段状に連なる第1上面24a、第1側面24b、第2上面24c、第2側面24d、第3上面24e、第3側面24f、第4上面24g及び第4側面24hを備えており、さらにこれらの前方に接続された前面24iを備えている。第1上面24a、第2上面24c、第3上面24e、第4上面24gは、車両に取り付けられた状態で、法線が上下方向側に向いた面である。また、第1側面24b、第2側面24d、第3側面24f、第4側面24hは、車両に取り付けられた状態で、法線がほぼ水平方向に向いた面である。第2側面24dには、溶接時に位置決めピンを挿入するための挿入孔24jが2つ設けられている。
これらの側面のうち、第1側面24bは、前後方向(紙面の左右方向)に見て、上下方向の幅がほぼ一様であり長方形に近い形状に作られている。しかし、第2側面24dは前方ほど上下方向の幅が広くなる台形形状に作られており、第3側面24fは前方ほど上下方向の幅が狭くなる台形形状に作られている。このように、側面の一部または全部の辺を非平行に形成することで、三角ガゼット24は、各辺が全て平行となる場合に比べて、変形力(特に上下方向への圧縮力)に対する強度が高くなっている。
図4は、図1のAA面における端面図である。ここでは、フロントサイドメンバ20と、三角ガゼット24の端面形状が示されている。フロントサイドメンバ20は、折り曲げられた2枚の鋼板20a,20bを溶接して閉じ断面形状に形成されている。さらに、フロントサイドメンバ20の上端側と、下端かつ車幅方向外側では、鋼板20a,20bが閉じ断面部位から延びており、フロントサイドメンバ20の剛性を高めるとともに、三角ガゼット24の接続面を形成している。
三角ガゼット24の第1上面24aは、フロントサイドメンバ20の上端部分に溶接により固定されている。また、三角ガゼット24の第4側面24hは、フロントサイドメンバ20の下端かつ車幅方向外側の部分に溶接により固定されている。図からわかるように、三角ガゼット24は、上から下に向かうにつれて、順次車幅方向内側に向けて拡幅する階段状に形成され、固定されている。
三角ガゼット24の形状について、さらに詳しく説明する。まず、三角ガゼット24における中間部分(非取り付け部)に着目する。この中間部分では、フロントサイドメンバ20の上部から最も離れた付近を下向きに延びる第1側面24bが配置され、その下側に車幅方向内側のやや下方に向けて延びる第2上面24cが配置されている。第2上面24cの下側に位置する第2側面24dは、フロントサイドメンバ20から車幅方向外側にやや離れた付近においてほぼ下向きに延びている。同様にして、第2側面24dの下側には、車幅方向内側のやや下方に向けて延びる第3上面24eが位置しており、その下側にはフロントサイドメンバ20の下部における車幅方向外側の比較的近接した付近を下向きに延びる第3側面24fが位置している。そして、第3側面24fの下側には、第4上面24gが車幅方向内側のやや下方に向けて延び、その下端はフロントサイドメンバ20に接触または近接するように形成されている。
このように、三角ガゼット24の中間部分は、フロントサイドメンバ20の側面部分において、上下方向に拡がる3つの側面(第1側面24b、第2側面24d、第3側面24f)と3つの上面(第2上面24c、第3上面24e、第4上面24g)が、下側ほどフロントサイドメンバ20に近づくように拡幅した階段状に形成されている。あるいは、逆方向に見れば、三角ガゼット24の中間部分は、上側ほど車幅方向外側に拡幅量を増やして突出する階段状に形成されている。このため、中間部分が占める車幅方向の拡がりである幅w1は、これら3つの上面が上下方向に見て実質的に重複することなく一方向(車幅方向内側)に延びることで形成されている。仮に、3つの側面が凸または凹のように配置されていたとすると、これらの間の2つの上面は、上下方向に見て重複をすることになる。したがって、三角ガゼット24におけるフロントサイドメンバ20の側面付近において、幅w1の空間に、効率的(少ない材料で)に立体的に拡がっていると言える。
次に、三角ガゼット24の取り付け部分に着目する。上側の取り付け部分である最上部の第1上面24aは、第1側面24bよりも車幅方向外側に位置している。また、下側の取り付け部分である最下部の第4側面24hは、第4上面24gから下方に向けて延びている。したがって、三角ガゼット24では、これらの取り付け部分を含む全体としても、これらが形成する車幅方向の幅w2の空間に、効率的に立体的に拡がっていると言える。
図5は、図2のBB面における端面図である。三角ガゼット24の第2側面24dは、後端側がフロントサイドメンバ20に接触もしくは近接して配置されており、前端側に向かうにつれて、車幅方向外側に拡がるように配置されている。そして、三角ガゼット24の前面24iは、アウトリガ22の後面に溶接により固定されている。
ここで、車両の衝突時について、図5を参照して説明する。車両が前面においてフルラップ衝突を起こした場合には、バンパリインフォースメント12は、塑性変形を起こして潰れるとともに、両サイドのクラッシュボックス14に荷重を伝える。クラッシュボックス14では、塑性変形を起こして潰れることで衝突エネルギを吸収する一方で、一部の荷重を接続部18に伝達する。また、接続部18には、バンパリインフォースメント12の背後に位置するラジエータに入力された荷重も、ラジエータサポート16を通じて入力される。接続部18は、伝達された荷重を、その後面に接続されたフロントサイドメンバ20及びアウトリガ22に伝達する。そして、アウトリガ22に伝達された荷重の一部は、三角ガゼット24を通じて、フロントサイドメンバ20の側面に伝達される。すなわち、三角ガゼット24では、アウトリガ22の後面に溶接された前面24iに荷重が入力され、前面24iから第2側面24dを含む各側面及及び各上面に伝えられる。この荷重は、三角ガゼット24におけるフロントサイドメンバ20との溶接個所である第1上面24a及び第4側面24hを通じてフロントサイドメンバ20に伝達されるとともに、溶接がなされていない三角ガゼット24の後端付近からもフロントサイドメンバ20に入力される。ただし、フルラップ衝突では、クラッシュボックス14の延長線上にあるフロントサイドメンバ20に多くの荷重が伝達されるため、三角ガゼット24に入力される荷重は比較的小さい。
次に車両が左前方において衝突物(バリア)とオフセット衝突を起こした場合について説明する。この場合には、接続部18には、例えば、折れ曲がったバンパリインフォースメント12が左前方から衝突することで、あるいは、直接的にバリアが侵入することで、左前方からの荷重が入力されることになる。そして、アウトリガ22には、後ろ向きかつ車幅方向内側向きの大きな荷重が伝達される。この荷重の一部は、三角ガゼット24を介して、フロントサイドメンバ20に入力される。特に、三角ガゼット24の後端付近では、集中的にフロントサイドメンバ20に車幅方向内向きの荷重が入力される。このため、フロントサイドメンバ20は、この付近で内側に折れ曲がる(内折れ)ことになる。この結果、衝突の大きなエネルギがフロントサイドメンバ20によって吸収される。また、左のフロントサイドメンバ20からは、図示を省略した右のフロントサイドメンバに対して、これらを繋ぐ構造部材等を通じて車幅方向右向きの荷重が伝達される。これにより、車両全体が右方向に移動して、バリアから遠ざかり、車体全体の破損を軽減することができる。
オフセット衝突の過程では、三角ガゼット24には非常に大きな荷重が作用する。しかし、三角ガゼット24は、立体的に形成されており、しかもある程度大きな空間的拡がりを有しているため、折れ曲がることなく、荷重伝達部材であるアウトリガ22からの入力荷重をフロントサイドメンバ20に伝達することができる。その一方で、上述の通り、三角ガゼット24は、一方向に延びる階段状の形状で空間的に拡がっているため、十分に軽量化することができている。
以上の説明においては、三角ガゼット24は上から下に向かうにつれて、車幅方向内側に向けて順次拡幅する形状とした。しかし、例えば、上から下に向かうにつれて、車幅方向外側に順次拡幅して突出する形状としても、ほぼ同様の効果が期待できる。
また、三角ガゼット24の各側面はほぼ上下方向に延びる(法線がほぼ水平)としたが、上述のような効果が得られる範囲であれば、ある程度斜めに傾いていてもよい。同様に、三角ガゼット24の各上面は水平よりもやや斜めに傾く形状としたが、上述のような効果が得られる範囲であれば、ほぼ水平に拡がるようにしてもよい。
三角ガゼット24では、取り付け部を除く中間部分は、3つの側面(第1側面24b、第2側面24d、第3側面24f)と3つの上面(第2上面24c、第3上面24e、第4上面24g)で構成されるとした。しかし、例えば、3つの側面とその間の2つの上面で構成されるようにしてもよい。また、4つあるいは5つ以上の側面を含む階段状とすることも可能である。
三角ガゼット24では、フロントサイドメンバ20への取り付け部分(第1上面24a及び第4側面24h)を含めて、一方向に延びる階段状とした。しかし、取り付け部位付近は、フロントサイドメンバ20に確実に固定できるのであれば、例えば、逆方向に延びる階段状とするなど、他の形状に形成することも可能である。
なお、本実施形態では、三角ガゼット24は、アウトリガ22の後部を支持するものとした。しかし、三角ガゼット24は、例えば、クラッシュボックスあるいはその後面の板材など、他の衝突荷重伝達部材を支持するように構成されていてもよい。
10 車両前部構造、12 バンパリインフォースメント、14 クラッシュボックス、14a 本体、14b 凹凸形状、14c,14d 鋼板、16 ラジエータサポート、18 接続部、20 フロントサイドメンバ、20a,20b 鋼板、22 アウトリガ、24 三角ガゼット、24a 第1上面、24b 第1側面、24c 第2上面、24d 第2側面、24e 第3上面、24f 第3側面、24g 第4上面、24h 第4側面、24i 前面、24j 挿入孔。

Claims (1)

  1. 車両の前部の側方に設けられたフロントサイドメンバと、
    前記フロントサイドメンバの車幅方向外側の側面に取り付けられ、前方に向かって車幅方向外側に拡がる形状を有し、衝突荷重伝達部材の後部を支持する三角ガゼットと、
    を備え、
    前記三角ガゼットにおける前記フロントサイドメンバへの取り付け部分を除く中間部分は、上方または下方に向かうにつれて車幅方向外側への拡幅量を増やす階段状に形成されている、ことを特徴とする車両前部構造。
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