JP7103866B2 - 測定器の保護ケース - Google Patents

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Description

本発明は、回路計などの測定器の保護ケースに関する。
携帯型の回路計などの測定器は、テストリードとともに持ち運ぶ必要があることから、通常、測定器とテストリードとが携帯に便利なような測定器の保護ケースが用いられている。
図10は、このような保護ケースの一例である。図10は、見開き状に連結された一側カバー部1aと他側カバー部1bとで保護ケース1を形成し、一側カバー部1aの側に測定器2とテストリード7とを支持させ、他側カバー部1bを閉じた状態にして携行できるようにした手帳型の保護ケースを示すものである。なお、この場合、テストリード7は、プローブ8に、ケーブル(コード)9を連結して形成されているため、プローブ8と略同長となるように、ケーブル9を折り返した状態にして、たとえば面ファスナーを備えたバンドのような止着具3を用いて止められる。
一方、図11の保護ケースは、測定器2を収納する一側カバー1aにテストリード7を収納できる収納部を設け、ここにテストリード7を収納するとともに、この収納部にテストリード7のケーブルを巻き付けてテストリードを収納する。
図12は、測定器と別体の保護ケースではなく、測定器2の筐体の外周側部に溝を設け、この溝内にテストリード7のケーブル9を巻き付けて収容するものである。
特開平10-206461号公報 特開2010-286348号公報
図10に示す保護ケースでは、テストリードのケーブルを折り返して収納しなければならないので、ケーブルの収納が面倒であり、また、保護ケースや測定器との脱着が面倒である。
図11に示す保護ケースでは、保護ケースにケーブルを巻き付けるので、ケースを閉じた状態でもケーブルが保護ケースの外に露出している。このため、作業中や作業のために携行しているときに、ケーブルが外部と接触して、ケーブルが傷つくおそれがある。
また、図12の測定器本体にケーブルを巻き付けるものでは、測定器の筐体が傷つくおそれがあり、また、コンパクトさを保つために、ケーブルの長さを短くする必要がある。
さらに、携帯型の測定器は、必ずしも卓上で使用されるわけではなく、壁などに取り付けて測定したい場合も生ずる。たとえば、配電盤などで電圧を測定しようとするときに、測定器から手を離して測定したい場合があっても、測定器をたとえば配電盤の壁に取り付けるようなものがないと、測定器を手でもって測定せざるをえない場合がある。
また、見開き手帳方式の図10に示される保護ケースに測定器が収納されている場合には、テストリードのプローブ部を保護ケースから突出させて保持する保持手段がないため、2本のテストリードのプローブ部を箸をもつように、右手で持ち、左手で保護ケースをもって測定するというようなことも行われていた。また、見開きの手帳型の保護ケースでは、一体成形で製造することは難しいので、その分、安価に製造できなかった。
本発明は上述の課題を解決するためのもので、測定器を磁気で吸着可能な壁などに吸着させて測定作業性を向上させた保護ケースを提供することを目的とする。また、床面等においても表示を読み取り易く、また、測定器のテストリードを容易に収納可能な測定器の保護ケースを提供することを目的とする。
本発明の第一の側面は、略長方形状の底壁と該底壁の外周縁部に立設された側壁とによって形成される囲繞空間に測定器を収容する収容部を備えた測定器の保護ケースであって、底壁の裏面の中央部に、底壁の長手方向に伸長し板バネを内包するクリップが取り付けられ、クリップには、磁石が設けられ、測定器に接続されるテストリードのプローブを保持する保持具が設けられていることを特徴とする。
本発明のクリップは、底壁の裏面と平行な状態と、長手方向の中央が押されるまたは両端が裏面から離れるように引かれると両端が裏面から離れて、円弧状に丸まる状態とをとることができる。また、保持具は、底壁の裏面のクリップに沿って、または側壁の外周に設けられることができる。
本発明によれば、壁などに保護ケースを固定して測定することが可能となる。また、1本のテストリードを一方の手に持ち、他方の手でテストリードを保持した測定器をもって測定する作業が可能である。さらに、机上等で用いるときは、測定器を傾斜した状態にしたまま作業が可能となる。
表面側からみた保護ケースの斜視図である。 裏面側からみた保護ケースの斜視図である。 保護ケースの上面図である。 測定器を収納した状態の斜視図である。 テストリードを収納した状態の裏面の斜視図である。 1本のテストリードを保持してプローブを突出させた状態の斜視図である。 板バネが丸まっている状態の斜視図である。 板バネを丸めて測定器を傾けている状態の側面図である。 ケーブルをクリップに巻き付けて固定した状態を示す図である。 従来の手帳型保護ケースを示す図である。 従来の手帳型保護ケースを示す図である。 従来のテストリードのケーブルを収納する例を示す図である。
以下図面を参照して本発明に係る測定器の保護ケースの実施形態を説明する。
図1~5は、本発明の一実施の形態に係る測定器の保護ケースを示すものであり、図1は、測定器を収容していない保護ケース10の表面側からの斜視図であり、図2は、保護ケース10の裏面側からの斜視図である。図3は、保護ケース10を上面側からみた平面図である。図4は、測定器100を収納した状態を示す斜視図である。図5は、テストリードを収納した状態を示す裏面からみた斜視図である。
なお、ここで、保護ケース10の測定器100が入れられる側、測定器100が現れる側を表面、逆側を裏面と称する。また、測定器100の表示部がある方向を保護ケースの上側とし、測定器100の操作部がある方向を下側として、測定器100を用いるときの視点に沿って上下という。
図1に示すように、本実施の保護ケース10は、略矩形の底壁11および底壁11の外周縁部に立設される側壁12が形成する平坦な立方形状の空間である収容部13に測定器100を収納する保護ケースである。側壁12は、測定器100が嵌まり込む高さをもち、内部に作る空間に測定器100を保持する。この保護ケース10の側壁12の外周の一部、収容部13の長辺側であって、測定器100の下部側のテストリードのケーブルが挿入される位置の側部には、測定器100に接続されるケーブルが挿通できる挿入孔14が形成されている。
図2は、保護ケース10の裏面を示す斜視図であり、裏面には、テストリードのプローブ部を保持する保持片とともに、この実施の形態の特徴でもあるクリップ15が設けられている。クリップ15は、金属製の板バネを内包するものであり、保護ケース10の略長方形の長手方向に伸長する形状で、底壁11の裏面の中央部に取り付けられている。このクリップ15は、長手方向の中央部が底壁11の裏面11bに固定されるだけで、他は固定されていない。クリップ15は、金属製の板バネを樹脂や繊維あるいはゴム等で覆ったものであり、何らかの力が加わらないときは、平坦であって、裏面11bと平行な形状である。そして、クリップ15の固定された中央部が押されたように力が加わるときは、バネ作用で丸まって両端が裏面11bから離れ、クリップが円弧状に丸まることができる。また、両端を裏面11bに付けるように押せばもとに戻る。
また、このクリップ15の両端側には、それぞれ磁石16a、16bが設けられている。
収容部に測定器100を保持したとき、底壁の裏面11bの測定器100の上側に当たる底壁の裏面11bには、2本のテストリードのプローブ部21、22を保持する保持具である爪状の保持片17a、17b、18a、18bが設けられている。保持片17a、17b、18a、18bは、保護ケース10の端部側に、短めの保持片17a、18aが、中央よりに、保持片17a、18aより長めの保持片17b、18bが設けられている。保持片17a、17b、18a、18bは、図2、図3に示すように、両側からテストリードのプローブ部21、22が嵌め込まれて係止できるよう、二つの爪状片が底壁の裏面11bに立設された形状をなしており、爪状片が作る環状の空間に環状のプローブ部が嵌め込まれて保持される。
テストリードのプローブ部21、22を保持片17a、17b、18a、18bに保持するときは、図5に示すように、テストリードのプローブ部21、22をそれぞれの保持片17a、17b、18a、18bに嵌めることで、保持することができる。
以下図面を参照して、本実施の形態での保護ケースの使用例を説明する。
保護ケース10は、図4に示すように、測定器100を保護ケース10の収容部13の囲繞空間内に測定器100を嵌めた状態で保持する。また、測定も保護ケース10に測定器100を収納し、テストリードのケーブルを測定器100に接続した状態で行うことができる。テストリードは、携行する場合は、図5に示すように、保護ケース10の底壁の裏面11bの保持片17a、17b、18a、18bにプローブ部21、22を保持しておく。測定する場所では、テストリードのプローブ部21、22を保持片17a、17b、18a、18bから外して測定器100にテストリードのケーブルを接続して測定を行う。なお、この図5ではテストリードのケーブルは図示を省略している。
使用例1(磁石で壁に取り付けて使用する例)
配電盤など、磁石が吸着する金属の壁が近くにあるような場所で測定する場合、保護ケース10を壁に付けると、磁石16a、16bの作用により、保護ケース10とともに、測定器100も壁面に吸着された状態になる。壁に吸着されて固定しているときは、クリップは平坦であって、保持ケースの裏面と平行となっている。2本のテストリードのプローブ部21、22を裏面の保持片17a、17b、18a、18bから外して壁面に取り付け、テストリードのケーブルを測定器100に接続し、プローブ部21、22の先端を測定する測定対象体の端子に接触することで、測定対象体の端子間の電圧などの測定をすることができる。
このとき、測定器100は、壁などに磁石で固定して使用しており、両手でそれぞれ1本のテストリードのプローブ部21、22をもって測定対象体の端子に当たることができるので、測定作業が簡便であり、また安全性が高く作業性が高い。また、測定器100も縦方向に保持できるので、表示の読み取りもよりやさしい。
使用例2(1本のテストリードを保持させて使用する例)
図6に示すように1本のテストリードのプローブ部22のバリア部を端部側の保持片18aに係止させることで、テストリードのプローブ部22の接触子(ピン)の部分を保護ケース10から突出した状態で保持することができる。このように1本のテストリードのプローブ部22を保護ケース10から突出した状態で保持し、保護ケース10をもつ一方の手で測定対象体の端子にテストリードのプローブ部22の接触子を接触させ、他方の手で測定対象体の他の端子にテストリードのプローブ部21の接触子を接触させて、測定作業を行うことができる。このため、測定作業時の操作性がよい。特に、2本のテストリードを一方の手でもって測定するような作業は必要ない。
使用例3(測定器100を傾けて使用する例)
図7に示すように、クリップ15は、その中央部を押すことで、バネ作用により、両端が反って円弧状に丸まる。このため、図8に示すように、丸まったクリップ15により、平面上に測定器100を斜めに傾けておくことができ、しかも幅のあるクリップ15によって支えられているので、安定して測定器を平面上におくことができる。これにより、机上に測定器100を置いて測定作業を行うときは、測定器が斜めに置かれているため、測定作業も容易である。
使用例4(ケーブルの収納例)
クリップ15が、図7のように、丸まった状態で、テストリードのケーブル23をクリップ15に巻き付けて、クリップのバネ作用により、クリップの両端をもとに戻すことにより、テストリードのケーブル23を保護ケース10に保持することができる。この状態を図9に示す。
図9に示すように、クリップ15でテストリードのケーブルを保持し、保持片17a、17b、18a、18bよりテストリードのプローブ部21、22を保持することで、携帯型の測定器100をテストリードとともに携行することができる。
保護ケース10は、射出成形などで一体成形できるので、安価に製造することが可能である。そして、保護ケース10の材料は、樹脂製であれば、硬質でも軟質でもよいが、弾性および柔軟性を有する材料で形成されるのがより好ましい。たとえば、エラストマーあるいはシリコーン樹脂等により形成される。これにより、収容した測定器100を衝撃から保護して、破損や故障を防止することができる。なお、テストリードのプローブ部21、22を保持する保持片17、18は、テストリードが嵌められる強度があればよいので、保護ケースの全体が柔軟性の材料であっても、保持片の部分のみ硬質の樹脂としてもよい。
上記実施の形態では、テストリードのプローブ部21、22を保持する保持片を保護ケース10の裏面に設けたが、測定器を収納する収容部の左右の側壁に設けてもよい。このようにすれば、保護ケース10の裏面のテストリードのプローブ部を保持する保持片の突出がないため、クリップの磁石の作用により、壁などに吸着する場合の障害が少なくなる。
なお、保護ケースは、上述のように、柔軟性ある材料で形成されているので、保護ケース裏面に設けた保持部がクリップ15より突出していたとしても、クリップ15が磁石16の作用により壁に吸着されて取り付けられているときは、材料の柔軟性によりクリップ15が取り付けられている部分が伸びるので、保持片17a、17b、18a、18bにより、磁石による吸着が妨げられることはない。
10 保護ケース
11 底壁
12 側壁
13 収容部
14 挿入孔
15 クリップ
16a、16b 磁石
17a、17b、18a、18b 保持片
21、22 テストリードのプローブ部
23 テストリードのケーブル
100 測定器

Claims (2)

  1. 略長方形状の底壁と該底壁の外周縁部に立設された側壁とによって形成される囲繞空間に測定器を収容する収容部を備えた測定器の保護ケースであって、
    前記底壁の裏面の中央部に、前記底壁の長手方向に伸長し板バネを内包するクリップが取り付けられ、
    前記クリップは、前記底壁の裏面と平行な状態と、前記長手方向の中央が押されるまたは両端が前記裏面から離れるように引かれると両端が前記裏面から離れて、円弧状に丸まる状態とをとり、
    前記クリップには、磁石が設けられ、
    前記測定器に接続されるテストリードのプローブ部を保持する保持具が設けられている
    ことを特徴とする測定器の保護ケース。
  2. 請求項1に記載の測定器の保護ケースにおいて、
    前記保持具は、前記底壁の裏面の前記クリップに沿って、または前記側壁の外周に設けられた
    ことを特徴とする測定器の保護ケース。
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