JP7092622B2 - 単価遡及処理装置、単価遡及処理方法および単価遡及処理プログラム - Google Patents
単価遡及処理装置、単価遡及処理方法および単価遡及処理プログラム Download PDFInfo
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Description
本実施形態に係る単価遡及処理装置の構成の一例について、図1等を参照して説明する。図1は、単価遡及処理装置の構成の一例を示すブロック図である。
ここでは、単価遡及処理装置100で実行される単価遡及処理の一例について、図3等を参照して説明する。
条件11:領域MA2に設定されている取引先識別情報および領域MA5に設定されている商品識別情報を含む。
条件12:契約日付が領域MA3に設定されている開始日付から領域MA3に設定されている終了日付までの期間に該当する。
条件21:領域MA2に設定されている取引先識別情報および領域MA5に設定されている商品識別情報を含む。
条件22:計上日付が領域MA4に設定されている基準日付以前の日付となっている。
条件23:在庫データ記憶部106cに、領域MA5に設定されている商品識別情報を含み且つ入庫日付が領域MA4に設定されている基準日付と同じ日付となっており且つ数量がゼロではない在庫データが存在する。
条件31:領域MA2に設定されている取引先識別情報および領域MA5に設定されている商品識別情報を含む。
条件32:納入日付が領域MA3に設定されている開始日付から領域MA3に設定されている終了日付までの期間に該当する。
条件41:領域MA2に設定されている取引先識別情報および領域MA5に設定されている商品識別情報を含む。
条件42:契約日付が領域MA3に設定されている開始日付から領域MA3に設定されている終了日付までの期間に該当する。
以上、本実施形態により、流通/卸業者において実施され得る4パターンの単価の遡及(つまりは取引赤黒データの作成)を、効率よく且つオペレータとって使い勝手良く行うことができる。
(A11)鉄鋼メーカーXとの契約に係る契約日付は4/1である。鉄鋼メーカーXと需要家Yとの価格交渉により、品目Aの鋼材の単価が7/25付けで10円から9円に改定された。本処理の実行日付は7/25である。
(A12)単価遡及処理画面MAにおいて、第一の遡及パターンが選択され、取引先識別情報として「鉄鋼メーカーX」が設定され、商品識別情報として「品目A」が設定され、開始日付として契約日付と同じ「4/1」が設定され、終了日付として改定日付と同じ「7/25」が設定されている。
(A13)仕入データ記憶部106aに、入荷基準で計上される仕入に関する、「S001(仕入伝票番号),4/10(仕入計上日付),鉄鋼メーカーX(取引先識別情報),品目A(商品識別情報),100kg(数量),1,000円(価格),10円(単価),N001(入庫伝票番号),4/1(契約日付)」の仕入データが格納されている。
(A21)出力実行部102bは、第一の遡及パターンが選択された場合、仕入データ記憶部106aから、商品識別情報として「品目A」が設定されており且つ取引先識別情報として「鉄鋼メーカーX」が設定されており且つ契約日付が開始日付「4/1」から終了日付「7/25」までの期間に該当する仕入データを出力する。ここでは、「S001,4/10,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,1,000円,10円,N001,4/1」の仕入データが出力される。
(A22)取込部102cは、A21で出力した仕入データに対し改定後の新単価9円が入力されたものを取り込む。ここでは、「S001,4/10,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,1,000円,10円,N001,4/1,9円(新単価)」の仕入データが取り込まれる。
(A23)作成部102dは、A22で取り込んだ仕入データおよび本処理の実行日付「7/25」を基に、A21で出力した仕入データを帳消しにするための仕入赤データと改定後の単価が設定されている仕入黒データを作成する。ここでは、「S002,7/25,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,-1,000円,10円,N001,4/1」の仕入赤データと「S003,7/25,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,900円,9円,N001,4/1」の仕入黒データが作成される。
(B11)鉄鋼メーカーXとの契約に係る契約日付は2/1である。鉄鋼メーカーXと需要家Yとの価格交渉により、品目Aの鋼材の単価が7/25付けで10円から9円に改定された。本処理の実行日付は7/25である。
(B12)単価遡及処理画面MAにおいて、第二の遡及パターンが選択され、取引先識別情報として「鉄鋼メーカーX」が設定され、商品識別情報として「品目A」が設定され、在庫の評価替えに係る基準日付として「3/31」が設定されている。
(B13)仕入データ記憶部106aに、入荷基準で計上される仕入に関する、「S001(仕入伝票番号),2/10(仕入計上日付),鉄鋼メーカーX(取引先識別情報),品目A(商品識別情報),100kg(数量),1,000円(価格),10円(単価),N001(入庫伝票番号),2/1(契約日付)」の仕入データが格納されている。
(B14)当初(2/10)に仕入れた品目Aの鋼材100kgが本処理の実行日付「7/25」まで売られずに在庫として全部残っていたため、在庫データ記憶部106cには、以下の、2月から6月までの各月の月末時点の在庫データが格納されている。
・「N001(入庫伝票番号),2/10(入庫日付),品目A(商品識別情報),100kg(数量),1,000円(価格),10円(単価),2/28(作成日付)」(履歴のデータ)
・「N001,2/10,品目A,100kg,1,000円,10円,3/31」(履歴のデータ)
・「N001,2/10,品目A,100kg,1,000円,10円,4/30」(履歴のデータ)
・「N001,2/10,品目A,100kg,1,000円,10円,5/31」(履歴のデータ)
・「N001,2/10,品目A,100kg,1,000円,10円,6/30」(履歴且つ現在庫のデータ)
(B21)出力実行部102bは、第二の遡及パターンが選択された場合、仕入データ記憶部106aから、商品識別情報として「品目A」が設定されており且つ取引先識別情報として「鉄鋼メーカーX」が設定されており且つ計上日付が基準日付「3/31」以前となっている仕入データであって当該仕入データの入庫伝票番号「N001」に紐付き且つ作成日付が基準日付「3/31」となっており且つ数量がゼロではない在庫データが在庫データ記憶部106cに存在するものを出力する。ここでは、「N001,2/10,品目A,100kg,1,000円,10円,3/31」の在庫データが存在するので、「S001,2/10,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,1,000円,10円,N001,2/1」の仕入データが出力される。
(B22)取込部102cは、B21で出力した仕入データに対し改定後の新単価9円が入力されたものを取り込む。ここでは、「S001,2/10,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,1,000円,10円,N001,2/1,9円(新単価)」の仕入データが取り込まれる。
(B23)作成部102dは、B22で取り込んだ仕入データおよび本処理の実行日付「7/25」を基に、B21で出力した仕入データを帳消しにするための仕入赤データと仕入黒データを作成する。ここでは、「S002,7/25,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,-1,000円,10円,N001,2/1」の仕入赤データと「S003,7/25,鉄鋼メーカーX,品目A,100kg,900円,9円,N001,2/1」の仕入黒データが作成される。
(C11)需要家Yとの契約に係る契約日付は4/1である。鉄鋼メーカーXと需要家Yとの価格交渉により、品目Aの鋼材の単価が7/25付けで12円から11円に改定された。本処理の実行日付は7/25である。
(C12)単価遡及処理画面MAにおいて、第三の遡及パターンが選択され、取引先識別情報として「需要家Y」が設定され、商品識別情報として「品目A」が設定され、開始日付として契約日付と同じ「4/1」が設定され、終了日付として改定日付と同じ「7/25」が設定されている。
(C13)売上データ記憶部106bに、出荷基準で計上される売上に関する、「U001(売上伝票番号),4/10(売上計上日付),需要家Y(取引先識別情報),品目A(商品識別情報),100kg(数量),1,200円(価格),12円(単価),4/11(納入日付),4/1(契約日付)」の売上データが格納されている。
(C21)出力実行部102bは、第三の遡及パターンが選択された場合、売上データ記憶部106bから、商品識別情報として「品目A」が設定されており且つ取引先識別情報として「需要家Y」が設定されており且つ納入日付が開始日付「4/1」から終了日付「7/25」までの期間に該当する売上データを出力する。ここでは、「U001,4/10,需要家Y,品目A,100kg,1,200円,12円,4/11,4/1」の売上データが出力される。
(C22)取込部102cは、C21で出力した売上データに対し改定後の新単価11円が入力されたものを取り込む。ここでは、「U001,4/10,需要家Y,品目A,100kg,1,200円,12円,4/11,4/1,11円」の売上データが取り込まれる。
(C23)作成部102dは、C22で取り込んだ売上データおよび本処理の実行日付「7/25」を基に、C21で出力した売上データを帳消しにするための売上赤データと改定後の単価が設定されている売上黒データを作成する。ここでは、「U002,7/25,需要家Y,品目A,100kg,-1,200円,12円,4/11,4/1」の売上赤データと「U003,7/25,需要家Y,品目A,100kg,1,100円,11円,4/11,4/1」の売上黒データが作成される。
(D11)C11と同じ。
(D12)単価遡及処理画面MAにおいて第四の遡及パターンが選択されている点を除き、C12と同じ。
(D13)C13と同じ。
(D21)出力実行部102bは、第四の遡及パターンが選択された場合、売上データ記憶部106bから、商品識別情報として「品目A」が設定されており且つ取引先識別情報として「需要家Y」が設定されており且つ契約日付が開始日付「4/1」から終了日付「7/25」までの期間に該当する売上データを出力する。ここでは、「U001,4/10,需要家Y,品目A,100kg,1,200円,12円,4/11,4/1」の売上データが出力される。
(D22)C22と同じ。
(D23)C23と同じ。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 表示実行部
102b 出力実行部
102c 取込部
102d 作成部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 仕入データ記憶部
106b 売上データ記憶部
106c 在庫データ記憶部
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ装置
300 ネットワーク
Claims (4)
- (1)仕入に対する単価の遡及を意味する第一の遡及および第二の遡及ならびに売上に対する単価の遡及を意味する第三の遡及および第四の遡及のうちのいずれか一つを選択させるための領域ならびに仕入先または売上先の取引先識別情報、期間の開始日付と終了日付、在庫の評価替えに係る基準日付および商品の商品識別情報を設定させるための領域を含む画面において第一の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該取引先識別情報で特定される仕入先との契約に係る契約日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する仕入データを出力し、(2)当該画面において第二の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ計上日付が当該画面に設定された基準日付以前となっている仕入データであって当該仕入データに対応し且つ入庫日付が当該基準日付と同じで且つ数量がゼロではない在庫データが存在するものを出力し、(3)当該画面において第三の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該商品識別情報で特定される商品の当該取引先識別情報で特定される売上先への納入に係る納入日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する売上データを出力し、(4)当該画面において第四の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該取引先識別情報で特定される売上先との契約に係る契約日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する売上データを出力する出力実行手段と、
前記出力実行手段により出力された仕入データまたは売上データに対し改定後の単価が入力されたものを取り込む取込手段と、
前記取込手段により仕入データが取り込まれた場合、当該取り込まれた仕入データを基に、改定前の単価が設定されている仕入データを帳消しにするための仕入赤データおよび改定後の単価が設定されている仕入黒データを作成し、前記取込手段により売上データが取り込まれた場合、当該取り込まれた売上データを基に、改定前の単価が設定されている売上データを帳消しにするための売上赤データおよび改定後の単価が設定されている売上黒データを作成する作成手段と、
を備える制御部を備える単価遡及処理装置。 - 前記商品は鉄鋼商品であり、前記単価は仕入先に相当する鉄鋼メーカーと売上先に相当する需要家との間で取り決めされるものである、請求項1に記載の単価遡及処理装置。
- 制御部を備える情報処理装置の前記制御部が実行する、
(1)仕入に対する単価の遡及を意味する第一の遡及および第二の遡及ならびに売上に対する単価の遡及を意味する第三の遡及および第四の遡及のうちのいずれか一つを選択させるための領域ならびに仕入先または売上先の取引先識別情報、期間の開始日付と終了日付、在庫の評価替えに係る基準日付および商品の商品識別情報を設定させるための領域を含む画面において第一の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該取引先識別情報で特定される仕入先との契約に係る契約日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する仕入データを出力し、(2)当該画面において第二の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ計上日付が当該画面に設定された基準日付以前となっている仕入データであって当該仕入データに対応し且つ入庫日付が当該基準日付と同じで且つ数量がゼロではない在庫データが存在するものを出力し、(3)当該画面において第三の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該商品識別情報で特定される商品の当該取引先識別情報で特定される売上先への納入に係る納入日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する売上データを出力し、(4)当該画面において第四の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該取引先識別情報で特定される売上先との契約に係る契約日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する売上データを出力する出力実行ステップと、
前記出力実行ステップにより出力された仕入データまたは売上データに対し改定後の単価が入力されたものを取り込む取込ステップと、
前記取込ステップにより仕入データが取り込まれた場合、当該取り込まれた仕入データを基に、改定前の単価が設定されている仕入データを帳消しにするための仕入赤データおよび改定後の単価が設定されている仕入黒データを作成し、前記取込ステップにより売上データが取り込まれた場合、当該取り込まれた売上データを基に、改定前の単価が設定されている売上データを帳消しにするための売上赤データおよび改定後の単価が設定されている売上黒データを作成する作成ステップと、
を含む単価遡及処理方法。 - 制御部を備える情報処理装置の前記制御部に実行させるための、
(1)仕入に対する単価の遡及を意味する第一の遡及および第二の遡及ならびに売上に対する単価の遡及を意味する第三の遡及および第四の遡及のうちのいずれか一つを選択させるための領域ならびに仕入先または売上先の取引先識別情報、期間の開始日付と終了日付、在庫の評価替えに係る基準日付および商品の商品識別情報を設定させるための領域を含む画面において第一の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該取引先識別情報で特定される仕入先との契約に係る契約日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する仕入データを出力し、(2)当該画面において第二の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ計上日付が当該画面に設定された基準日付以前となっている仕入データであって当該仕入データに対応し且つ入庫日付が当該基準日付と同じで且つ数量がゼロではない在庫データが存在するものを出力し、(3)当該画面において第三の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該商品識別情報で特定される商品の当該取引先識別情報で特定される売上先への納入に係る納入日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する売上データを出力し、(4)当該画面において第四の遡及が選択された場合、当該画面に設定された取引先識別情報および商品識別情報を含み且つ当該取引先識別情報で特定される売上先との契約に係る契約日付が当該画面に設定された開始日付から終了日付までの期間に該当する売上データを出力する出力実行ステップと、
前記出力実行ステップにより出力された仕入データまたは売上データに対し改定後の単価が入力されたものを取り込む取込ステップと、
前記取込ステップにより仕入データが取り込まれた場合、当該取り込まれた仕入データを基に、改定前の単価が設定されている仕入データを帳消しにするための仕入赤データおよび改定後の単価が設定されている仕入黒データを作成し、前記取込ステップにより売上データが取り込まれた場合、当該取り込まれた売上データを基に、改定前の単価が設定されている売上データを帳消しにするための売上赤データおよび改定後の単価が設定されている売上黒データを作成する作成ステップと、
を含む単価遡及処理プログラム。
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