JP2022041140A - 値引管理装置、値引管理方法、及び値引管理プログラム - Google Patents

値引管理装置、値引管理方法、及び値引管理プログラム Download PDF

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Abstract

Figure 2022041140000001
【課題】受注の際に、多種多様な契約値引条件を自動認識することで、担当者の負担を軽減すること。
【解決手段】本実施の形態に係る値引管理装置は、取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタと、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理手段と、を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、値引管理装置、値引管理方法、及び値引管理プログラムに関する。
例えば、美容用品卸業界では価格競争のため営業担当が商品契約時に複数の契約値引条件を提示して新商品などの拡販を進めている実態がある。値引を行うシステムとして、例えば、特許文献1がある。
特開2002-157469号公報
しかしながら、上記特許文献1では、受注の際に、多種多様な契約値引条件(例えば、販売形態・メーカー・ブランド・シリーズ等)を自動認識することに関して何等記載されていない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、受注の際に、多種多様な契約値引条件を自動認識することで、担当者の負担を軽減することが可能な値引管理装置、値引管理方法、及び値引管理プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、記憶部及び制御部を備えた値引管理装置であって、前記記憶部には、取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタが格納されており、前記制御部は、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の一態様によれば、前記記憶部には、商品毎に商品属性情報を登録した第2のマスタが格納されており、前記受注処理手段は、前記受注情報の商品をキーとして、前記第2のマスタから商品属性情報を取得することにしてもよい。
また、本発明の一態様によれば、前記商品属性情報は、商品の分類、メーカー、ブランド、及びシリーズの少なくとも1つを含むことにしてもよい。
また、本発明の一態様によれば、前記記憶部には、取引先毎に、契約値引条件と値引率を関連づけて登録した第3のマスタが格納されており、前記制御部は、前記受注情報に基づいて、取引先、契約値引条件、商品、売上金額を含む売上情報を作成する売上処理手段と、前記売上情報の取引先及び契約値引条件をキーとして、前記第3のマスタから値引率を取得し、売上金額に取得した値引率を乗じて値引額を算出し、算出した値引額を含む請求情報を作成する請求処理手段と、を備えることにしてもよい。
また、上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、記憶部及び制御部を備えた情報処理装置で実行される値引管理方法であって、前記記憶部には、取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタが格納されており、前記制御部において実行される、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理工程を含むことを特徴とする。
また、上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、制御部を備えた情報処理装置に実行させるための値引管理プログラムであって、前記記憶部には、取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタが格納されており、前記制御部において、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理工程をコンピュータに実行させるための値引管理プログラムであることを特徴とする。
本発明によれば、受注の際に、多種多様な契約値引条件を自動認識することで、担当者の負担を軽減することが可能になるという効果を奏する。
図1は、本実施の形態の処理イメージを示す図である。 図2は、本実施の形態に係る値引管理装置の構成の一例を示すブロック図である。 図3は、本実施の形態に係る値引管理装置の制御部の全体の処理の流れを説明するためのフローを示す図である。 図4は、受注入力画面の表示例を示す図である。 図5は、商品マスタメンテ画面の表示例を示す図である。 図6は、契約値引条件変換マスタメンテ画面の表示例を示す図である。 図7は、契約値引条件変換マスタから契約値引条件を取得する仕組みを説明するための図である。 図8は、受注情報の登録例を示す図である。 図9は、商品マスタの登録例を示す図である。 図10は、契約値引条件変換マスタの登録例1を示す図である。 図11は、契約値引条件変換マスタの登録例2を示す図である。 図12は、契約値引条件値引率設定マスタの登録例を示す図である。 図13は、売上情報の登録例を示す図である。 図14は、請求処理後の売上情報の例を示す図である。 図15は、請求処理画面の表示例を示す図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は本実施の形態により限定されるものではない。
[1.概要]
例えば、美容用品卸業界では価格競争のため営業担当が商品契約時に複数の契約値引条件を提示して新商品などの拡販を進めている実態がある。
この契約値引条件については、複数の商品分類・メーカー・ブランドに跨がる受注入力時に契約値引条件を登録する必要があり、納品する美容室毎に契約条件も異なるため、受注登録を行う事務担当は美容室毎に契約条件を細かく確認の上、登録を行う必要があり、多くの経験・チェック作業が必要とされていた。また、複雑な契約値引条件のために、入力間違いも多く発生しており、営業担当が誤請求の対応やクレーム処理に多くの時間を要していた。
これは、営業担当の顧客管理が俗人化していたため、営業担当毎に個別の契約値引条件を設定していたためシステム管理は難しい状態であった。
そこで、顧客戦略の見直しにより契約値引条件をシステムで運用可能な条件に統一して行うような見直しを行った。
本実施の形態では、例えば、美容用品卸業界等において、多種多様な契約値引条件(例えば、販売形態・メーカー・ブランド・シリーズ等)を自動認識する仕組みとこの契約値引条件を使用して請求時に値引を計算する仕組みを構築した。
具体的には、本実施の形態では、顧客毎商品毎に情報を登録すると大量のマスタ登録・保守が必要となるため、商品大分類・メーカー・ブランド・シリーズなどでの登録によりマスタ件数の縮小化となり保守性が向上した。
また、本実施の形態では、商品単位の細かな契約値引条件も存在するため登録した契約値引条件に優先順位をもたせることによりマスタの省力化と契約値引条件の細かな設定が可能となる。
これにより、経験の少ない社員でも複雑な契約値引条件を考慮することなく正確な受注入力ができ、誤請求の発生を低減することができる。また、誤請求が抑制されることで営業担当の負担も減少し、本来のマーケティング活動の強化と営業力強化に力を注ぐことができ、売上増へとつなげることが可能となる。
図1は、本実施の形態の処理イメージを示す図である。本実施の形態においては、図1において、顧客から受注があると、受注処理を実行して、受注処理時に入力された取引先、販売区分、及び商品属性情報をキーとして契約値引条件変換マスタを参照し、契約値引条件を自動判定して、契約値引条件を特定する。つづいて、出荷処理を実行して出荷情報を生成した後、売上処理を実行して売上情報を作成する。この後、請求処理を実行して、契約値引条件値引率設定マスタを参照して請求値引金額を算出し、請求情報を作成して顧客に送付する。以下の説明では、本発明を美容用品卸業界に適用した例を説明するが、本発明はこれに限られるものではなく、他の業界にも適用可能である。
[2.構成]
図2を参照して、本実施の形態に係る値引管理装置の一例について説明する。図2は、本実施の形態に係る値引管理装置の構成の一例を示すブロック図である。図2において、値引管理装置100は、市販のデスクトップ型パーソナルコンピュータである。なお、与信管理システム100は、デスクトップ型パーソナルコンピュータのような据置型情報処理装置に限らず、市販されているノート型パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)、スマートフォン、タブレット型パーソナルコンピュータなどの携帯型情報処理装置であってもよい。値引管理装置100は、図2に示すように、制御部102と通信インターフェース部104と記憶部106と入出力インターフェース部108と、を備えている。値引管理装置100が備えている各部は、任意の通信路を介して通信可能に接続されている。
通信インターフェース部104は、ルータ等の通信装置および専用線等の有線または無線の通信回線を介して、値引管理装置100をネットワーク300に通信可能に接続する。通信インターフェース部104は、他の装置と通信回線を介してデータを通信する機能を有する。ここで、ネットワーク300は、値引管理装置100とサーバ200とを相互に通信可能に接続する機能を有し、例えばインターネットやLAN(Local Area Network)等である。
入出力インターフェース部108には、入力装置112および出力装置114が接続されている。出力装置114には、モニタ(家庭用テレビを含む)の他、スピーカやプリンタを用いることができる。入力装置112には、キーボード、マウス、および、マイクの他、マウスと協働してポインティングデバイス機能を実現するモニタを用いることができる。なお、以下では、出力装置114をモニタ114として記載する場合がある。
記憶部106には、各種のデータベース、テーブル、および、ファイルなどが格納される。記憶部106には、OS(Operating System)と協働してCPU(Central Processing Unit)に命令を与えて各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録される。記憶部106として、例えば、RAM(Random Access Memory)・ROM(Read Only Memory)等のメモリ装置、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および、光ディスク等を用いることができる。記憶部106は、商品マスタ106aと、契約値引条件変換マスタ106bと、契約値引条件値引率設定マスタ106cと、データファイル106dとを備えている。
商品マスタ106aは、商品コード、商品名、大分類コード、中分類コード、メーカーコード、ブランドコード、シリーズコードのデータを関連づけて登録したテーブル等で構成することができる(図9参照)。
契約値引条件変換マスタ106bは、取引先毎に、優先順位、販売形態、大分類、中分類、メーカー、ブランド、シリーズ、商品、契約値引条件コード、契約値引条件名のデータを関連づけて登録したテーブル等で構成することができる。優先順位は、契約値引条件を算出する上での参照の順番となる(図10、図11参照)。
契約値引条件値引率設定マスタ106cは、取引先毎に、契約値引条件、値引率のデータを関連づけて登録したテーブル等で構成することができる(図12参照)。
データファイル106dは、受注情報、出荷情報、売上情報、請求情報等の各種データを格納するためのファイルである。受注情報は、受注番号、受注日、納期、取引先名、販売形態、行、商品コード、商品、受注数量、受注単価、受注金額、発注単価、及び発注金額のデータを含んでいてもよい。出荷情報は、出荷番号、出荷日、取引先名、商品コード、商品、出荷数量、出荷単価、出荷金額等の情報を含んでいてもよい。売上情報は、売上番号、取引先名、契約値引条件、商品、及び売上金額のデータを含んでいてもよい。請求情報は、請求番号、取引先名、商品、請求金額、及び値引金額のデータを含んでいてもよい。
制御部102は、値引管理装置100を統括的に制御するCPU等である。制御部102は、OS等の制御プログラム・各種の処理手順等を規定したプログラム・所要データなどを格納するための内部メモリを有し、格納されているこれらのプログラムに基づいて種々の情報処理を実行する。制御部102は、機能概念的に、受注処理部102aと、出荷処理部102bと、売上処理部102cと、請求処理部102dと、画面表示制御部102fとを備えている。
受注処理部102aは、受注の際に、例えば、モニタ114に表示される受注入力画面(図4参照)上でのオペレータの操作に応じて、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力して、データファイル106dに登録する。また、受注処理部102aは、受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、契約値引条件変換マスタ106b(第1のマスタ)からその優先順位に従って、契約値引条件を取得する。
また、受注処理部102aは、受注情報の商品をキーとして、商品マスタ106a(第2のマスタ)から商品属性情報を取得してもよい。
商品属性情報は、商品の分類、メーカー、ブランド、及びシリーズの少なくとも1つを含むことにしてもよい。
出荷処理部102bは、出荷情報を入力してデータファイル106dに格納する。
売上処理部102cは、取引先、値引値条件、商品、売上金額を含む売上情報を入力して、データファイル106dに格納する。
請求処理部102dは、売上情報の取引先及び値引値条件をキーとして、契約値引条件値引率設定マスタ106c(第3のマスタ)から値引率を取得し、売上金額に取得した値引率を乗じて値引額を算出し、算出した値引額を含む請求情報を作成して、データファイル106dに格納する。
マスタメンテ部102eは、モニタ112に表示されるマスタメンテ画面上でのオペレータ等の操作に応じて、商品マスタ106a、契約値引条件変換マスタ106b、及び契約値引条件値引率設定マスタ106cに対するデータの入力・追加・変更等の編集を行うためのものである。
画面表示制御部102fは、モニタ114に表示する各種画面(例えば、受注入力画面、請求入力画面、マスタメンテ画面等)の表示及びその入力を制御する。
[3.具体例]
本実施の形態に係る値引管理装置100の処理の具体例について、図2~図12を参照して説明する。図3は、本実施の形態に係る値引管理装置100の制御部102の全体の処理の流れを説明するためのフローを示す図である。
図3を参照して、本実施の形態に係る値引管理装置100の全体の処理の流れを説明する。図3において、受注処理部102aは、受注入力処理を実行する(ステップS1)。具体的には、受注入力処理では、受注処理部102aは、受注の際に、例えば、モニタ114に表示される受注入力画面上でのオペレータの操作に応じて、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力して、データファイル106dに登録する。また、受注処理部102aは、受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、契約値引条件変換マスタ106bからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する。
また、受注処理部102aは、受注情報の商品をキーとして、商品マスタ106aから商品属性情報を取得してもよい。商品属性情報は、商品の分類、メーカー、ブランド、及びシリーズの少なくとも1つを含むことにしてもよい。
出荷処理部102bは、出荷入力処理を実行する(ステップS2)。具体的には、出荷入力処理では、出荷処理部102bは、例えば、モニタ114に表示される出荷入力画面(図8参照)上でのオペレータの操作に応じて、出荷情報の入力を行って、データファイル106dに格納する。
売上処理部102cは、売上入力処理を実行する(ステップS3)。具体的には、売上入力処理では、売上処理部102cは、例えば、モニタ114に表示される売上入力画面(図8参照)上でのオペレータの操作に応じて、売上情報の入力を行って、データファイル106dに格納する。
請求処理部102dは、請求入力処理を実行する(ステップS4)。具体的には、請求入力処理では、請求処理部102dは、売上情報の取引先及び契約値引条件をキーとして、契約値引条件値引率設定マスタ106cから値引率を取得し、売上金額に取得した値引率を乗じて値引額を算出し、算出した値引額を含む請求情報を作成して、データファイル106dに格納する。
つぎに、図4~15を参照して、値引管理装置100の制御部102の処理の具体例を説明する。図4~図15は、値引管理装置100の制御部102の処理の具体例を説明するためのサンプルデータを示す図である。図4は、受注入力画面の表示例を示す図である。図5は、商品マスタメンテ画面の表示例を示す図である。図6は、契約値引条件変換マスタメンテ画面の表示例を示す図である。図7は、契約値引条件変換マスタ106bから契約値引条件を取得する仕組みを説明するための図である。図8は、受注情報の登録例を示す図である。図9は、商品マスタ106aの登録例を示す図である。図10は、契約値引条件変換マスタ106bの登録例1を示す図である。図11は、契約値引条件変換マスタ106bの登録例2を示す図である。図12は、契約値引条件値引率設定マスタ106cの登録例を示す図である。図13は、売上情報の登録例を示す図である。図14は、請求処理後の売上情報の例を示す図である。図15は、請求処理画面の表示例を示す図である。
(1.契約値引条件算出の仕組み)
図4~図7を参照して、契約値引条件算出の仕組みを説明する。受注処理部102aは、図4に示す受注入力画面のユーザ操作に応じて受注情報を入力する。受注処理部102aは、受注情報の取引先コード、販売形態、及び商品コードに基づいた商品情報(大分類、中分類、メーカー、ブランド、シリーズ)に基づいて、契約値引条件変換マスタ106bから契約値引条件コードを取得(特定)する。商品情報(大分類、中分類、メーカー、ブランド、シリーズ)は、商品コードをキーとして商品マスタ106aから取得する。
図4に示す受注入力画面の例では、受注番号、受注区分、受注日、出荷日、受注納期、売上予定日、取引先、販売形態等を入力するためのヘッダエリアと、原単価価、原価金額
商品コード、商品名、数量、売上単価、売上金額等を入力するための明細エリアと、を備えている。明細エリアの契約値引条件は、上述の方法で取得したデータが表示される。登録ボタンを押すと、画面のデータに基づいた受注情報がデータファイル106dに登録される。図4に示す例では、契約値引条件は、「業務販売用メーカーA」となっている。
マスタメンテ部106eは、商品マスタメンテ画面上でのオペレータ等の操作に応じて、商品マスタ106aにデータを設定する。
例えば、図5に示す商品マスタメンテ画面でデータを入力して、登録ボタンを押すことで、商品マスタ106aにデータが登録される。図5に示す例では、商品コード「120000304」、商品名「スカルプシャンプー 400ml」、大分類コード「001 シャンプー」、中分類コード「00104 スカルプ」、メーカーコード「001 メーカーA」、ブランドコード「212 △△△ビューティ」、シリーズコード「354 ○○○○リッチ」のデータが商品マスタ106aに登録される。
マスタメンテ部106eは、契約値引条件変換マスタメンテ画面上でのオペレータ等の操作に応じて、契約値引条件変換マスタ106bにデータを設定する。例えば、図6に示す契約値引条件変換マスタメンテ画面でデータを入力して、登録ボタンを押すことで、契約値引条件変換マスタ106bにデータが登録される。図6に示す契約値引条件変換マスタメンテ画面では、取引先コード毎に、優先順位、販売形態、商品情報(大分類、中分類、メーカー、ブランド、シリーズ)、商品、契約値引条件コード、契約値引条件名が入力されて登録される。
図6に示す例では、取引先コード「120000304 ○○○○サロン ブルー」について、優先順位「1」として、商品「01012345」、契約値引条件「006 店舗販売用メーカーA」が、優先順位「2」として、販売形態「1:業務販売用」、メーカー「001:メーカーA」、契約値引条件「005 業務販売用メーカーA」が、優先順位「3」として、販売形態「2:店舗販売用」、メーカー「001:メーカーA」、契約値引条件「006 店舗販売用メーカーA」が登録される。
また、優先順位「4」として、メーカー「004:メーカーB」、契約値引条件「004 メーカーB」が、優先順位「5」として、大分類「02:小物」、契約値引条件「003 小物」、優先順位「6」として、販売形態「1:業務販売用」、契約値引条件「001 業務販売用」、優先順位「7」として、販売形態「2:店舗販売用」、契約値引条件「002 店舗販売用」が登録される。
この場合、商品コード「01012345」が指定されば、優先順位「1」により、契約値引条件は「006 店舗販売用メーカーA」が特定される。例えば、販売形態「1:業務販売用」を指定しても、優先順位「1」より、「店舗販売用メーカーA」となる(優先順位が「2」以下のため)。
図7は、受注情報及び商品マスタ106aに基づいて、契約値引条件変換マスタ106bから契約値引条件を取得する仕組みを示している。図7において、受注処理部102aは、受注情報の取引先及び販売形態をキーとし、また、受注情報の商品コードをキーとして、商品マスタ106aから商品属性情報(大分類、中分類、メーカー、ブランド、シリーズ)を取得し、商品コード、取得した商品属性情報(大分類、中分類、メーカー、ブランド、シリーズ)をキーとして、契約値引条件変換マスタ106bから優先順位に従って、契約値引条件を取得する。契約値引条件は、例えば、「001:業務販売用」、「002:店舗販売用」、「003:小物」、「004:メーカー」、「005:業務販売用メーカーA」、「006:店舗販売用メーカーA」となっている。
(2.データ登録例)
図8~図11を参照して、受注情報、商品マスタ106a、契約値引条件変換マスタ106bのデータ登録例を説明する。
図8に示す受注情報の登録例では、1行目は、受注番号「5100001」、受注日「2020/06/28」、納期「2020/06/29」、取引先名「101001:○○○○サロン ブルー」、販売形態「業務販売用」、行「01」、商品コード「120000304」、商品「スカルプシャンプー 400ml」、受注数量「5」、受注単価「2,000」、受注金額「10,000」、発注単価「1,600」、発注金額「8,000」となっている。
2行目は、受注番号「5100001」、受注日「2020/06/28」、納期「2020/06/29」、取引先名「101001:○○○○サロン ブルー」、販売形態「業務販売用」、行「02」、商品コード「120000301」、商品「ノンシリコンシャンプー 400ml」、受注数量「4」、受注単価「5,000」、受注金額「20,000」、発注単価「14,000」、発注金額「16,000」となっている。
図9に示す商品マスタ106aの登録例では、商品コード「120000304」、商品名「スカルプシャンプー 400ml」、大分類コード「001 シャンプー」、中分類コード「00104 スカルプ」、メーカーコード「001 メーカーA」、ブランドコード「212 △△△ビューティ」、シリーズコード「354 ○○○○リッチ」となっている。
図10に示す契約値引条件変換マスタ106bの登録例1では、取引先コード「101001 ○○○○サロン ブルー」について、優先順位「1」として、大分類「02:小物」、契約値引条件「003:小物」が、優先順位「2」として、販売形態「1:業務販売用」、契約値引条件「001:業務販売用メーカーA」が、優先順位「3」として、販売形態「2:店舗販売用」、契約値引条件「002:店舗販売用メーカーA」が登録されている。
この例では、入力商品の大分類が「02:小物」である場合、販売形態の入力値に関係なく、契約値引条件は「003:小物」となる。また、入力商品の大分類が「02:小物」以外の場合は、販売形態の入力値に従い契約値引条件は「001:業務販売用」、又は、「002:店舗販売用」となる。
図10に示す図10に示す契約値引条件変換マスタ106bの登録例2では、取引先コード「101001 ○○○○サロン ブルー」について、優先順位「1」として、商品「01012345」、契約値引条件「006 店舗販売用メーカーA」が、優先順位「2」として、販売形態「1:業務販売用」、メーカー「001:メーカーA」、契約値引条件「005 業務販売用メーカーA」が、優先順位「3」として、販売形態「2:店舗販売用」、メーカー「001:メーカーA」、契約値引条件「006 店舗販売用メーカーA」が登録されている。
また、優先順位「4」として、メーカー「004:メーカーB」、契約値引条件「004 メーカーB」が、優先順位「5」として、大分類「02:小物」、契約値引条件「003 小物」、優先順位「6」として、販売形態「1:業務販売用」、契約値引条件「001 業務販売用」、優先順位「7」として、販売形態「2:店舗販売用」、契約値引条件「002 店舗販売用」が登録されている。
この例では、入力商品コードが「01012345」である場合、契約値引条件は「005:業務販売用メーカーA」となる。また、入力商品のメーカーが「001:メーカーA」である場合、販売形態の入力値に従い契約値引条件は「005:業務販売用メーカーA」又は「006:店舗販売用メーカーA」となる。
また、入力商品のメーカーが「004:メーカーB」である場合、販売形態の入力値に関係なく、契約値引条件は「004:メーカーB」となる。また、入力商品のメーカーが「001:メーカーA」、「004:メーカーB」以外である場合には、入力商品の大分類が「02:小物」である場合、販売形態の入力値に関係なく、契約値引条件は「003:小物」となる。また、入力商品の大分類が「02:小物」以外である場合、販売形態の入力値に従い、契約値引条件は「001:業務販売用」又は「002:店舗販売用」となる。
(3.請求値引の算出)
図12~図15を参照して、請求値引の算出を説明する。請求処理部102dは、売上情報の取引先及び契約値引条件をキーとして、契約値引条件値引率設定マスタ106cから値引率を取得し、売上金額に取得した値引率を乗じて値引額を算出する。
例えば、売上情報を取引先と契約値引条件で集計した後に値引額を算出してもよく、集計後に、取引先と契約値引条件をキーとして契約値引条件値引率設定マスタ106cから値引率を取得し、集計した売上金額に値引率を乗じて取引先及び契約値引条件毎の値引額を算出してもよい。
図12に示す契約値引条件値引率設定マスタ106cの例では、取引先「101001:○○○○サロン ブルー」について、契約値引条件「001:業務販売用」は、値引率「5%」、契約値引条件「002:店舗販売用」は、値引率「7%」、契約値引条件「003:小物」は、値引率「10%」、契約値引条件「004:メーカーB」は、値引率「値引対象外」、契約値引条件「005:業務販売用メーカーA」は、値引率「2%」、契約値引条件「006:店舗販売用メーカーA」は、値引率「4%」が登録されている。
図13に示す売上情報の例では、1行目は、取引先名「101001:○○○○サロン ブルー」、契約値引条件「001:業務販売用」、商品「スカルプシャンプー 400ml」、売上金額「10,000」、2行目は、取引先名「101001:○○○○サロン ブルー」、契約値引条件「001:業務販売用」、商品「ノンシリコンシャンプー 400ml」、売上金額「20,000」となっている。
売上情報を取引先及び契約値引条件をキーとして集計し、集計した単位で、当該取引先及び契約値引条件をキーとして契約値引条件値引率設定マスタ106cから値引率を取得する。そして、集計した売上金額に値引率を乗じて値引額を算出する。
図14において、例えば、図13の取引先名「101001:○○○○サロン ブルー」及び契約値引条件「001:業務販売用」をキーとして集計すると、売上金額は、10,000+20,000=30、000となる。取引先名「101001:○○○○サロン ブルー」及び契約値引条件「001:業務販売用」をキーとして、図12の契約値引条件値引率設定マスタ106cから値引率「5%」を取得する。値引額は、30、000×5%=1,500となる。
図15は、請求処理画面の一例を示している。請求処理画面において、請求処理を行う事業所・請求締年月日・締日を指定して「F10:登録」を押し、請求情報の作成・請求値引情報の作成を行う。
以上説明したように、本実施の形態によれば、取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した契約値引条件変換マスタ106b(第1のマスタ)と、受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理部102aを備えているので、受注の際に、多種多様な契約値引条件を自動認識することで、担当者の負担を軽減することが可能となる。
[4.他の実施形態]
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
例えば、実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。
また、本明細書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各処理の登録データや検索条件等のパラメータを含む情報、画面例、データベース構成については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、値引管理装置100に関して、図示の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。
例えば、値引管理装置100が備える処理機能、特に制御部102にて行われる各処理機能については、その全部または任意の一部を、CPUおよび当該CPUにて解釈実行されるプログラムにて実現してもよく、また、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現してもよい。尚、プログラムは、本実施形態で説明した処理を情報処理装置に実行させるためのプログラム化された命令を含む一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されており、必要に応じて値引管理装置100に機械的に読み取られる。すなわち、ROMまたはHDD(Hard Disk Drive)などの記憶部106などには、OSと協働してCPUに命令を与え、各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録されている。このコンピュータプログラムは、RAMにロードされることによって実行され、CPUと協働して制御部102を構成する。
また、このコンピュータプログラムは、値引管理装置100に対して任意のネットワークを介して接続されたアプリケーションプログラムサーバに記憶されていてもよく、必要に応じてその全部または一部をダウンロードすることも可能である。
また、本実施形態で説明した処理を実行するためのプログラムを、一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納してもよく、また、プログラム製品として構成することもできる。ここで、この「記録媒体」とは、メモリーカード、USB(Universal Serial Bus)メモリ、SD(Secure Digital)カード、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(登録商標)(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)、CD-ROM(Compact Disk Read Only Memory)、MO(Magneto-Optical disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、および、Blu-ray(登録商標) Disc等の任意の「可搬用の物理媒体」を含むものとする。
また、「プログラム」とは、任意の言語または記述方法にて記述されたデータ処理方法であり、ソースコードまたはバイナリコード等の形式を問わない。なお、「プログラム」は必ずしも単一的に構成されるものに限られず、複数のモジュールやライブラリとして分散構成されるものや、OSに代表される別個のプログラムと協働してその機能を達成するものをも含む。なお、実施形態に示した各装置において記録媒体を読み取るための具体的な構成および読み取り手順ならびに読み取り後のインストール手順等については、周知の構成や手順を用いることができる。
記憶部106に格納される各種のデータベース等は、RAM、ROM等のメモリ装置、ハードディスク等の固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および、光ディスク等のストレージ手段であり、各種処理やウェブサイト提供に用いる各種のプログラム、テーブル、データベース、および、ウェブページ用ファイル等を格納する。
また、値引管理装置100は、既知のパーソナルコンピュータまたはワークステーション等の情報処理装置として構成してもよく、また、任意の周辺装置が接続された当該情報処理装置として構成してもよい。また、値引管理装置100は、当該情報処理装置に本実施形態で説明した処理を実現させるソフトウェア(プログラムまたはデータ等を含む)を実装することにより実現してもよい。
更に、装置の分散・統合の具体的形態は図示するものに限られず、その全部または一部を、各種の付加等に応じてまたは機能付加に応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。すなわち、上述した実施形態を任意に組み合わせて実施してもよく、実施形態を選択的に実施してもよい。
100 値引管理装置
102 制御部
102a 受注処理部
102b 出荷処理部
102c 売上処理部
102d 請求処理部
102e マスタメンテ部
102f 画面表示制御部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 商品マスタ
106b 契約値引条件変換マスタ
106c 契約値引条件値引率設定マスタ
106d データファイル
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク

Claims (6)

  1. 記憶部及び制御部を備えた値引管理装置であって、
    前記記憶部には、
    取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタが格納されており、
    前記制御部は、
    受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理手段を備えたことを特徴とする値引管理装置。
  2. 前記記憶部には、
    商品毎に商品属性情報を登録した第2のマスタが格納されており、
    前記受注処理手段は、前記受注情報の商品をキーとして、前記第2のマスタから商品属性情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の値引管理装置。
  3. 前記商品属性情報は、商品の分類、メーカー、ブランド、及びシリーズの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の値引管理装置。
  4. 前記記憶部には、
    取引先毎に、契約値引条件と値引率を関連づけて登録した第3のマスタが格納されており、
    前記制御部は、
    前記受注情報に基づいて、取引先、契約値引条件、商品、売上金額を含む売上情報を作成する売上処理手段と、
    前記売上情報の取引先及び契約値引条件をキーとして、前記第3のマスタから値引率を取得し、売上金額に取得した値引率を乗じて値引額を算出し、算出した値引額を含む請求情報を作成する請求処理手段と、
    を備えたことを特徴とする請求項1~3のいずれか1つに記載の値引管理装置。
  5. 記憶部及び制御部を備えた情報処理装置で実行される値引管理方法であって、
    前記記憶部には、
    取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタが格納されており、
    前記制御部において実行される、
    受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理工程を含むことを特徴とする値引管理方法。
  6. 記憶部及び制御部を備えた情報処理装置に実行させるための値引管理プログラムであって、
    前記記憶部には、
    取引先毎に、優先順位、販売形態、商品、商品属性情報、及び契約値引条件を関連づけて登録した第1のマスタが格納されており、
    前記制御部において、
    受注番号、受注日、納期、取引先、販売形態、商品、及び受注数量を含む受注情報を入力し、当該受注情報の取引先、販売形態、商品、及び当該商品の商品属性情報をキーとして、前記第1のマスタからその優先順位に従って、契約値引条件を取得する受注処理工程をコンピュータに実行させるための値引管理プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115797092A (zh) * 2022-12-30 2023-03-14 广州拓威天海国际物流有限公司 一种月结方式的结算方法及装置

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