JP7087988B2 - 自動車 - Google Patents

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Description

本開示は、自動車に関する。より特定的には、本開示は、排水構造を有する自動車に関する。
特許文献1(特開2015-137008号公報)には、自動車が開示されている。特許文献1に記載の自動車は、フロアパネルと、排水プラグを有している。フロアパネルには、電池パックを搭載する空間を確保するために、下方に窪む掘り込み部が設けられている。排水プラグは、掘り込み部の底面に取り付けられている。排水プラグにより、掘り込み部に貯留される液体が、自動車の外部へと排水される。
自動車における排水構造としては、その他に、特許文献2(特開2011-173447号公報)に記載の排水構造がある。特許文献2に記載の排水構造においては、電池パックの結露によって生じた液体を排水するためのものである。
特開2015-137008号公報 特開2011-173447号公報
特許文献1の自動車において、車室内でこぼれた液体は、掘り込み部に向かって流れ、排水プラグから排水される。車室内でこぼれた液体に糖分、泥、埃、砂等の成分が含まれることがある。このような液体が排水プラグから排水される際、当該成分が排水プラグに残留し、排水プラグを固着させることがある。排水プラグの固着が発生すると、適切な排水が行われず、電池パックが浸水するおそれがある。
なお、特許文献2に記載の排水構造においては、電池パックの結露により生じた液体の排水を行うものであり、排水プラグによって液体に排水プラグを固着させるような成分は含まれておらず、上記のような問題は生じない。
本開示は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなされたものである。より具体的には、本開示は、1つの排水弁が固着により排水機能を喪失した場合であっても、過度の液体の貯留を抑制しつつ、固着した排水弁の排水機能を回復させることが可能な自動車を提供するものである。
本開示の一態様に係る自動車は、下方へ窪む掘り込み部を有するフロアパネルと、掘り込み部に取り付けられるとともに、掘り込み部に貯留される液体を自動車の外部に排水する第1排水弁及び第2排水弁とを備える。第1排水弁は、液体の水位が閾値未満である場合に排水を行うように構成されている。第2排水弁は、水位が閾値未満である場合に排水を行わないように構成されている。
本開示の一態様に係る自動車においては、液体中に含まれる糖分等により第1排水弁が固着して排水機能が喪失し、掘り込み部における水位が上昇することがあるが、その際に貯留されている液体が固着の原因となった成分(糖分等)を溶解させるため、第1排水弁の排水機能が回復する。そして、水位が閾値以上となれば、液体が第2排水弁から排水されるため、掘り込み部に液体が過度に貯留されない。
本開示に係る自動車によると、1つの排水弁が固着により排水機能を喪失した場合であっても、過度の液体の貯留を抑制しつつ、固着した排水弁の排水機能を回復させることが可能となる。
第1実施形態に係る自動車の断面図である。 第1実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。 排水弁3の断面図である。 第2実施形態に係る自動車の断面図である。 第2実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。 第3実施形態に係る自動車の断面図である。 第3実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。 第4実施形態に係る自動車の断面図である。 第4実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。
本開示の実施形態の詳細を、図面を参酌しながら説明する。以下の図面においては、同一又は相当する部分に同一の参照符号を付し、重複する説明は繰り返さないものとする。
(第1実施形態)
以下に、第1実施形態に係る自動車の構成を説明する。
図1は、第1実施形態に係る自動車の断面図である。図2は、第1実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。図1及び図2に示されるように、第1実施形態に係る自動車は、フロアパネル1と、電池パック2と、排水弁3及び排水弁4とを有している。
フロアパネル1は、掘り込み部11を有している。掘り込み部11は、下方に向かって窪んでいる。掘り込み部11は、底壁12と、側壁13及び側壁14とを有している。側壁13及び側壁14は、上下方向に交差する方向において、互いに対向している。
底壁12は、第1部分12aと、第2部分12bとを有している。第1部分12aは、第2部分12bよりも下方に位置している。すなわち、第1部分12aと第2部分12bとの境界には、段差が形成されている。
電池パック2は、その底面が底壁12から離間するように、掘り込み部11の上方に取り付けられている。図示されていないが、電池パック2は、例えばフロアパネル1の上方に配置されているフランジ板に取り付けられている。
排水弁3は、掘り込み部11に取り付けられている。より具体的には、排水弁3は、底壁12の第1部分12aに取り付けられている。排水弁3は、掘り込み部11に貯留される液体を、自動車の外部へと排水する。
図3は、排水弁3の断面図である。図3に示されるように、排水弁3は、筐体31と、弁体32と、弾性部材33とを有している。筐体31は、入水口31aと、排水口31bと、弁座31cとを有している。弁体32は、筐体31の内部において回転軸周りに回転可能に軸支されている。弾性部材33は、弁体32が回転軸周りに回転して弁座31cと当接するように弁体32を付勢している。
入水口31aから掘り込み部11に貯留される液体が入る。この液体の圧力により、弁体32が弁座31cと当接する方向とは反対回りに回転し、弁体32と弁座31cとが離間する。その結果、入水口31aから入った液体は、弁体32と弁座31cとの間を通過して排水口31bから自動車の外部へと排出される。排水口31b側から液体が入ろうとする場合、当該液体による圧力は、弁体32と弁座31cとを当接させるように作用するため、排水口31bから入水口31aへと液体が逆流することは抑止される。すなわち、排水弁3は、逆止弁となっている。
図1に示されるように、排水弁4は、掘り込み部11に取り付けられている。より具体的には、排水弁4は、底壁12の第2部分12bに取り付けられている。すなわち、排水弁4は、排水弁3よりも上方に位置していることになる。排水弁4の構造は、排水弁3の構造と同様であるため、ここでは、その説明を省略する。
排水弁4は、排水弁3よりも上方にあるため、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合には(より具体的には、当該水位が第2部分12bよりも低い場合には)、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部に排出しない。他方で、排水弁3は、排水弁4よりも下方にあるため、掘り込み部11に貯留されている液体の水位が上記の閾値よりも低い場合でも(当該液体の水位に関わらず)、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部へと排出する。ここで、「掘り込み部11に貯留される液体の水位」は、掘り込み部11のうちの最も下方にある部分と当該液体の液面との間の距離である。
以下に、第1実施形態に係る自動車の効果を説明する。
車室内でこぼれた液体は、掘り込み部11に向かって流れ、排水弁3から排水される。車室内でこぼれた液体に糖分、泥、埃、砂等の成分が含まれることがある。このような液体が排水弁3から排水される際、当該成分が排水弁3に残留し、排水弁3を固着させることがある。
第1実施形態に係る自動車においては、液体中に含まれる糖分等により排水弁3が固着されて排水機能を喪失し、掘り込み部11における水位が上昇することがあるが、その際に貯留されている液体が固着の原因となった成分(糖分等)を溶解させるため、排水弁3の排水機能が回復する。そして、水位が閾値以上となれば、液体が排水弁4から排水されるため、掘り込み部11に液体が過度に貯留されない(なお、掘り込み部11に過度に液体が貯留されると、電池パック2が浸水する原因となる)。このように、第1実施形態に係る自動車によると、1つの排水弁(排水弁3)が固着により排水機能を喪失した場合であっても、過度の液体の貯留を抑制しつつ、固着した排水弁の排水機能を回復させることが可能となる。
(第2実施形態)
以下に、第2実施形態に係る自動車の構成を説明する。ここでは、第1実施形態に係る自動車の構成と異なる点を主に説明し、重複する説明は繰り返さない。
図4は、第2実施形態に係る自動車の断面図である。図5は、第2実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。図4及び図5に示されるように、第2実施形態に係る自動車は、掘り込み部11を含むフロアパネル1と、電池パック2と、排水弁3及び排水弁4とを有している。排水弁3及び排水弁4は、掘り込み部11の底壁12に取り付けられている。
第2実施形態に係る自動車においては、排水弁4は、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部に排出しない。排水弁3は、掘り込み部11に貯留されている液体の水位が上記の閾値よりも低い場合でも、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部へと排出する。これらの点に関して、第2実施形態に係る自動車の構成は、第1実施形態に係る自動車の構成と共通している。
しかしながら、第2実施形態に係る自動車においては、底壁12が、第1部分12a及び第2部分12bを有していない(底壁12が平坦となっている)。また、第2実施形態に係る自動車は、規制部材5をさらに有している。これらの点に関して、第2実施形態に係る自動車の構成は、第1実施形態に係る自動車の構成と相違している。
規制部材5は、平面視において(上下方向から見た場合に)、排水弁4の周囲を取り囲むように配置されている。規制部材5は、底壁12上に配置されている。規制部材5は、底壁12から上方に向かって延びている。規制部材5は、撥水性の材料で形成されていることが好ましい。規制部材5は、吸水性の材料で形成されていることが好ましい。但し、規制部材5は、撥水性及び吸水性を有しない材料で形成されていてもよい。
以下に、第2実施形態に係る自動車の効果を説明する。
第2実施形態に係る自動車においては、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合には(より具体的には、当該水位が規制部材5の高さよりも低い場合には)、当該液体は、規制部材5を乗り越えて排水弁3の周囲に達することができないため、排水弁4から自動車の外部へと排水されない。他方で、掘り込み部11に貯留される液体は、規制部材5に遮られることなく排水弁3へと向かうことができるため、その水位が上記の閾値よりも低い場合でも、排水弁4から自動車の外部へと排水されることになる。
このように、第2実施形態に係る自動車によると、第1実施形態に係る自動車と同様、1つの排水弁(排水弁3)が固着により排水機能を喪失した場合であっても、過度の液体の貯留を抑制しつつ、固着した排水弁の排水機能を回復させることが可能となる。
(第3実施形態)
以下に、第3実施形態に係る自動車の構成を説明する。ここでは、第1実施形態に係る自動車の構成と異なる点を主に説明し、重複する説明は繰り返さない。
図6は、第3実施形態に係る自動車の断面図である。図7は、第3実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。図6及び図7に示されるように、第2実施形態に係る自動車は、掘り込み部11を含むフロアパネル1と、電池パック2と、排水弁3及び排水弁4とを有している。排水弁3及び排水弁4は、掘り込み部11の底壁12に取り付けられている。
第3実施形態に係る自動車においては、排水弁4は、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部に排出しない。排水弁3は、掘り込み部11に貯留されている液体の水位が上記の閾値よりも低い場合でも、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部へと排出する。これらの点に関して、第3実施形態に係る自動車の構成は、第1実施形態に係る自動車の構成と共通している。
しかしながら、第3実施形態に係る自動車においては、底壁12が、第1部分12a及び第2部分12bを有していない(底壁12が平坦となっている)。また、第3実施形態に係る自動車においては、底壁12に、下方へと窪む溝12cが形成されている。これらの点に関して、第3実施形態に係る自動車の構成は、第1実施形態に係る自動車の構成と相違している。
溝12cは、平面視において(上下方向から見た場合に)、排水弁4の周囲を取り囲むように配置されている。なお、第3実施形態に係る自動車においては、「掘り込み部11に貯留される液体の水位」は、溝12cの底と当該液体の液面との間の距離である。
以下に、第3実施形態に係る自動車の効果を説明する。
第3実施形態に係る自動車においては、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合には(より具体的には、当該水位が溝12cの深さよりも小さい場合には)、当該液体は溝12cを乗り越えて排水弁3の周囲に達することができず、排水弁4から自動車の外部へと排水されない。他方で、掘り込み部11に貯留される液体は、溝12cに遮られることなく排水弁3へと向かうことができるため、その水位が上記の閾値よりも低い場合でも、排水弁4から自動車の外部へと排水されることになる。
このように、第3実施形態に係る自動車によると、第1実施形態に係る自動車と同様、1つの排水弁(排水弁3)が固着により排水機能を喪失した場合であっても、過度の液体の貯留を抑制しつつ、固着した排水弁の排水機能を回復させることが可能となる。
(第4実施形態)
以下に、第4実施形態に係る自動車の構成を説明する。ここでは、第1実施形態に係る自動車の構成と異なる点を主に説明し、重複する説明は繰り返さない。
図8は、第4実施形態に係る自動車の断面図である。図9は、第4実施形態に係る自動車の掘り込み部11における平面図である。図8及び図9に示されるように、第4実施形態に係る自動車は、掘り込み部11を含むフロアパネル1と、電池パック2と、排水弁3及び排水弁4とを有している。排水弁3及び排水弁4は、掘り込み部11の底壁12に取り付けられている。
第4実施形態に係る自動車においては、排水弁4は、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部に排出しない。排水弁3は、掘り込み部11に貯留されている液体の水位が上記の閾値よりも低い場合でも、掘り込み部11に貯留される液体を自動車の外部へと排出する。これらの点に関して、第4実施形態に係る自動車の構成は、第1実施形態に係る自動車の構成と共通している。
しかしながら、第4実施形態に係る自動車においては、底壁12が、第1部分12a及び第2部分12bを有していない(底壁12が平坦となっている)。また、第4実施形態に係る自動車においては、排水弁4は、側壁13(側壁14)に取り付けられている。これらの点に関して、第4実施形態に係る自動車の構成は、第1実施形態に係る自動車の構成と相違している。
第4実施形態に係る自動車においては、排水弁4が側壁13(側壁14)に取り付けられている一方で、排水弁3が底壁12に取り付けられているため、排水弁4は、排水弁3よりも上方に位置していることになる。
以下に、第4実施形態に係る自動車の効果を説明する。
第4実施形態に係る自動車において、排水弁4は、側壁13(側壁14)に取り付けられている結果として、排水弁3よりも上方に位置している。そのため、掘り込み部11に貯留される液体の水位が所定の閾値よりも低い場合には(より具体的には、当該水位が排水弁4の高さ位置よりも低い場合には)、当該液体は、排水弁4から自動車の外部へと排水されない。他方で、排水弁3は排水弁4よりも下方に位置しているため、掘り込み部11に貯留される液体は、その水位が上記の閾値よりも低い場合でも、排水弁4から自動車の外部へと排水される。
このように、第4実施形態に係る自動車によると、第1実施形態に係る自動車と同様、1つの排水弁(排水弁3)が固着により排水機能を喪失した場合であっても、過度の液体の貯留を抑制しつつ、固着した排水弁の排水機能を回復させることが可能となる。
以上のように本開示の実施形態について説明を行ったが、上述の実施形態を様々に変形することも可能である。また、本発明の範囲は、上述の実施形態に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更を含むことが意図される。
1 フロアパネル、11 掘り込み部、12 底壁、12a 第1部分、12b 第2部分、12c 溝、13,14 側壁、2 電池パック、3,4 排水弁、31 筐体、31a 入水口、31b 排水口、31c 弁座、32 弁体、33 弾性部材、5 規制部材。

Claims (1)

  1. 自動車であって、
    下方へ窪む掘り込み部を有するフロアパネルと、
    前記掘り込み部に取り付けられるとともに、前記掘り込み部に貯留される液体を前記自動車の外部に排水する第1排水弁及び第2排水弁とを備え、
    前記第1排水弁は、前記液体の水位が閾値未満である場合に排水を行うように構成されており、
    前記第2排水弁は、前記水位が前記閾値未満である場合に排水を行わないように構成されている、自動車。
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