JP6939589B2 - ホールプラグ - Google Patents

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本開示は、ホールプラグに関する。
従来、車両のフロアパネルに形成された水抜き用の開口孔にホールプラグを取り付けた構成が知られている(たとえば、特開2014−134235号公報(特許文献1)参照)。この文献には、ホールプラグ内に溜まった水の圧力が弁を閉じる付勢力より大きくなった場合に、開弁して水を車外に排出すると記載されている。
特開2014−134235号公報
上記文献に記載の構成の場合、ホールプラグ内の液体の圧力が弁を閉じる付勢力よりも小さい間、ホールプラグが開弁せず、ホールプラグ内に液体が溜まることになる。ホールプラグに糖分を含んだ液体が溜まった状態で長期間放置された場合、弁が糖分により固着し、開弁が困難になる可能性がある。フロアパネル上に電池パックが配置されている車両の場合、ホールプラグから液体の排出ができなくなることにより、電池パックが水没する虞がある。
本開示では、弁の固着を容易に解消できるホールプラグが提供される。
本開示に従うと、ハウジングと、弁部と、リンク部材とを備える、ホールプラグが提供される。ハウジングは、車内の水を車外へ排出するための開口孔に取り付けられている。ハウジングの内部に、ハウジングへの水の入口となる入水口からハウジングからの水の出口となる排水口へ至る排水路が形成されている。ハウジングは、弁座部を有している。弁座部は、入水口と排水口との間で、排水路の周囲に設けられている。弁部は、ハウジングの内部に配置されており、弁座部に密着または弁座部から離隔することで排水路を開閉する。リンク部材は、弁部に連結されるリンク部と、水よりも比重の小さいフロート部とを有している。フロート部は、ハウジングの外部に配置されている。フロート部は、開口孔よりも垂直方向上方に配置されている。
係る構成によれば、リンク部材が水没すると、フロート部は浮力によって浮上する。フロート部の移動に伴って、リンク部がフロート部と一体に移動し、リンク部に連結された弁部もまた移動する。弁部を弁座部から離隔するように移動させることで、弁部の固着を解消することができる。
本開示に従えば、ホールプラグの弁の固着を容易に解消することができる。
実施の形態に係るホールプラグの斜視図である。 図1に示すII−II線に沿うホールプラグの断面図である。 ホールプラグの開弁状態を示す断面図である。
以下、図面に基づいて、実施の形態におけるホールプラグについて説明する。以下に示す実施の形態において、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して、重複した説明は繰り返さない。
図1は、実施の形態に係るホールプラグ10の斜視図である。図2は、図1に示すII−II線に沿うホールプラグ10の断面図である。図2に示すように、自動車の床部を構成する取付部材としてのフロアパネル12に、車内の水を車外へ排出するための開口孔14が形成されている。実施の形態のホールプラグ10は、開口孔14に取り付け可能に構成されている。
ホールプラグ10は、ハウジング16を備えている。ハウジング16は、ケース18、パネル20、およびフィルタ21を有している。ケース18の内部に、パネル20とフィルタ21とが着脱可能に取り付けられている。パネル20とフィルタ21とをケース18と一体化した構成としてもよい。また、フィルタ21を設けない構成としてもよい。
ケース18は、外周面から側方に突出形成されたフランジ部26と、フランジ部26よりも上方の上部22と、フランジ部26よりも下方の下部24とを有している。図2に示すように、ホールプラグ10は、ケース18の下部24を開口孔14に挿入可能に構成されている。
フランジ部26の下面には、係合凹凸部28が連続して形成されている。この係合凹凸部28に係合して、パッキン30がフランジ部26の下面に取り付けられている。ケース18はまた、フランジ部26の下方に、フランジ部26から間隔を空けて、周方向に沿って外周面から側方に突出する保持突部40を有している。パッキン30は、上下方向においてフランジ部26と保持突部40との間に挟まれて保持されるように、構成されている。
ケース18はまた、突起部36と、弾性係合部38とを有している。弾性係合部38は、フランジ部26の下面から、下方へ延びている。突起部36は、弾性係合部38の外周面から側方に突起している。突起部36は、フランジ部26の下方に、フランジ部26から間隔を空けて形成されている。図2に示すように、突起部36は、保持突部40よりも下方に設けられている。
ケース18におけるフランジ部26と突起部36との間が、開口孔14の周縁部に係合する係合部34を構成している。パッキン30は、フロアパネル12における開口孔14の周縁部の上面に密着して、フランジ部26とフロアパネル12の上面との間を液密にシールするように構成されている。
弾性係合部38は、ケース18における下部24の外周壁部の一部を構成しており、フランジ部26に接続されている上端を基点として、開口孔14の内側方向(図2中の右方向)へ弾性変形可能に構成されている。ホールプラグ10を開口孔14に着脱する際には、開口孔14の内側方向の荷重を弾性係合部38に負荷して弾性係合部38を弾性変形させてフロアパネル12に突起部36を通過させ、その後負荷を取り除いて弾性係合部38の形状を復元することにより、フロアパネル12の開口孔14の周縁部を係合部34に係合させるようになっている。
ケース18における弾性係合部38が形成された側(図2中の左側)には、中空の入水部50が形成されている。入水部50は上方に開口しており、ハウジング16への水の入口となる入水口52を形成している。入水口52を通って、フロアパネル12上に溜まった水がケース18の入水部50の内部に流入するように、構成されている。図1に示すように、フランジ部26の上面から、複数の整流板42が上方に突出している。整流板42は、入水口52へ向かう水の流れを整流するために、放射状に配置されている。
一方、ケース18における弾性係合部38と反対側(図2中の右側)には、中空の弁収納部54が形成されている。図2に示すように、弁収納部54の内部には、パネル20が、弁収納部54の下方に形成された開口部56から挿入され係合可能となっている。
パネル20は、上下方向に沿った縦壁部20Aと、縦壁部20Aの下端から水平方向へ延設された底部20Bとを有している。パネル20の縦壁部20Aは弁収納部54と入水部50とを仕切っている。底部20Bには、ハウジング16からの水の出口となる排水口55が形成されている。排水口55は、底部20Bを厚み方向に貫通して形成されており、弁収納部54とハウジング16の外部(車外)とを連通している。
縦壁部20Aには、フラップ弁58が設けられている。縦壁部20Aの中央部に、弁ポート60が形成されており、弁ポート60を経由して入水部50から弁収納部54へ水が流れ込むように構成されている。ケース18およびパネル20は、ハウジング16の内部に、入水口52から弁ポート60を経由して排水口55へ至る排水路53を形成している。弁ポート60は、ホールプラグ10を通過して流れる水の流れ方向において、入水口52と排水口55との間に設けられている。
弁ポート60の周囲には、環状の平面形状を有する弁座部60Aが形成されている。弁座部60Aは、入水口52と排水口55との間の排水路53の途中において、排水路53の周囲に設けられている。フラップ弁58の弁体としての弁部62は、弁座部60Aに密着可能であり、また弁座部60Aから離隔可能であるように、構成されている。弁座部60Aに密着した弁部62は、弁ポート60を閉塞させる。弁座部60Aから離隔した弁部62は、弁ポート60を開放する。弁ポート60は、フラップ弁58の弁部62によって開閉されるように構成されている。
フラップ弁58の上端部には軸部58Aが形成されており、軸部58Aと弁部62とは連結部58Bによって連結されている。パネル20の縦壁部20Aの上部には、軸受部64が弁収納部54の内部方向に向かって突出形成されている。フラップ弁58の軸部58Aは、軸受部64に回転可能に軸支されている。軸受部64は、ハウジング16の内部に配置されており、係合部34より垂直方向上方に配置されている。軸部58Aが軸受部64に対して相対回転することで、フラップ弁58の弁部62は、軸部58Aを中心として回転する。
弁ポート60は、ホールプラグ10をフロアパネル12の開口孔14に取り付けた状態で、斜め上方に向いている。弁ポート60の外周部分に設けられた弁座部60Aは、フラップ弁58の弁部62を斜め下方から支持している。
したがって、ホールプラグ10をフロアパネル12の開口孔14に取り付けた状態で、鉛直方向(車体上下方向)に対して交差する方向となる斜め上方から、フラップ弁58の弁部62が弁ポート60を閉じる構成になる。このため、フラップ弁58の自重が、フラップ弁58を閉弁状態にするように作用する。なおフラップ弁58の自重とは、フラップ弁58が重力により軸部58Aを中心にして下方(図2中の時計回り方向)へ回転する際の力である。
ケース18における入水部50の側壁面50Cは、ホールプラグ10をフロアパネル12の開口孔14に取り付けた状態で、開口部56に向かって下方側へ傾斜している。このため、ケース18の入水部50の内部に入った水を、弁ポート60を経由して弁収納部54へ迅速に流すことが可能とされている。
ケース18の入水部50の内部には、フィルタ21が、入水部50の上方に形成された入水口52から挿入されて、取り付けられている。フィルタ21は、水が通過するメッシュ21Aと、メッシュ21Aの外周部を支持してケース18に係合する枠体21Bとを有している。メッシュ21Aは、メッシュ21Aを通過して流れる水から異物を除去する機能を有している。フィルタ21は、弁ポート60の上流側において排水路53を仕切っており、入水部50から弁収納部54へ流れる水はフィルタ21を通過するように構成されている。
図1に示すように、フラップ弁58の回転の中心となる軸部58Aは、ハウジング16(ケース18)の外部にまで延びており、ケース18の外周面から軸部58Aの両端が突出している。軸部58Aの両端に、リンク部材70が連結されている。リンク部材70は、ハウジング16の外部に配置されている。図1に示すように、リンク部材70は、C字状の概略形状を有している。C字状のリンク部材70の両端部が、軸部58Aに連結されている。C字状のリンク部材70は、排水路53内の水の流れ方向において弁ポート60よりも下流側のハウジング16の外周面に沿って、配置されている。
リンク部材70は、軸部58Aの端部の各々に連結される一対のリンク部72と、一対のリンク部72同士をつなぐフロート部74とを有している。リンク部72は、軸部58Aおよび連結部58Bを介して、弁部62に連結されている。リンク部材70は、軸部58Aに固定されている。リンク部材70とフラップ弁58とは、軸部58Aを中心として一体に回転可能に構成されている。
リンク部材70のフロート部74の内部には、気密の中空空間76が形成されており、フロート部74は薄肉に形成されている。中空空間76の内部は、空気で満たされている。これによりフロート部74は、水よりも小さい比重を有するように構成されている。
リンク部材70は、係合部34よりも垂直方向上方に配置されており、したがってフロアパネル12の開口孔14よりも垂直方向上方に配置されている。リンク部材70のフロート部74は、フロアパネル12の開口孔14よりも垂直方向上方に配置されている。リンク部材70は、車室内に配置されている。
以上の構成を備えている実施の形態に係るホールプラグ10では、フロアパネル12上に存在する水は、ハウジング16のケース18に形成された入水口52を通って入水部50の内部に流入し、入水部50内に溜まる。フラップ弁58の自重によるフラップ弁58を閉じる方向の応力よりも入水部50内の水圧が小さい間は、フラップ弁58は弁ポート60を閉じている。
入水部50内に溜まった水の量が増大し、入水部50内の水圧が、フラップ弁58の自重によるフラップ弁58を閉じる方向の応力よりも大きくなると、入水部50内の水によって押圧されたフラップ弁58の弁部62が移動して、弁部62は弁座部60Aから離れる。このとき、軸部58Aが軸受部64に対して回転することで、フラップ弁58とリンク部材70とは、軸部58Aを中心として図2中の反時計回り方向に一体として回転する。このようにして、図3に示すように、フラップ弁58が開弁状態になる。なお図3は、ホールプラグ10の開弁状態を示す断面図である。
弁ポート60が開放されて排水路53がつながり入水部50と弁収納部54とが連通することにより、入水部50内の水は、弁ポート60を通って弁収納部54へ流れ、さらに排水口55を通ってホールプラグ10の外部(車外)へ排出される。この結果、フロアパネル12上に電池パックが配置されており電池パックの下方にホールプラグ10が配置されている車両において、電池パックの浸水を防止できる。
ここで、車両の乗員が車室内でジュースをこぼすなどして、糖分を含んだ液体が入水部50内に溜まり、その状態で長期間放置された場合に、弁部62が糖分により弁座部60Aに固着する可能性がある。
本実施の形態のホールプラグ10では、弁部62にフロート部74が連結されており、フロート部74は水よりも小さい比重を有している。そのため、フロアパネル12上に水が溜まりリンク部材70が水没すると、フロート部74は、浮力によって上方へ移動する。このフロート部74の移動に伴って、フラップ弁58とリンク部材70とは、軸部58Aを中心として図2,3中の反時計回り方向に一体として回転する。これにより弁部62が移動して弁座部60Aから離隔することで、フラップ弁58が開弁状態になる。
したがって、弁部62が固着しても、フロート部74が開弁を補助することで弁部62の固着の解消が促進され、開弁までの時間を短縮できるので、ホールプラグ10の排水機能を確保できる。フロアパネル12上の水をホールプラグ10を通じて確実に車外へ排出することができるので、フロアパネル12上に配置された電池パックが水没することを防止することができる。
これまでの説明においては、フロート部74の内部に中空空間76を形成することによりフロート部74の比重を水よりも小さくする例について説明したが、この例に限られず、たとえば発泡材料などの水よりも比重の小さい材料を用いてフロート部74の全体を形成してもよい。
また、排水路53を開閉する弁がフラップ弁58でありフラップ弁58の軸部58Aにリンク部材70が連結されている例について説明したが、フラップ弁58に替えて、S字状の流路が内部に形成されるハウジング内を弁体が上下移動して流路を開閉するリフト式の弁を使用し、ハウジングの外部に配置される軽比重のフロート部を弁体に連結する構成としてもよい。
また、ホールプラグ10を車両のフロアパネル12に適用する例について説明したが、実施の形態のホールプラグ10は、フロアパネル12以外のエンジンアンダーカバーなどの車両における他の部位にも適用可能である。さらに、車両以外に適用することも可能である。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味、および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 ホールプラグ、12 フロアパネル、14 開口孔、16 ハウジング、18 ケース、20 パネル、20A 縦壁部、20B 底部、21 フィルタ、21A メッシュ、21B 枠体、22 上部、24 下部、26 フランジ部、28 係合凹凸部、30 パッキン、34 係合部、36 突起部、38 弾性係合部、40 保持突部、42 整流板、50 入水部、50C 側壁面、52 入水口、53 排水路、54 弁収納部、54A 上壁部、55 排水口、56 開口部、58 フラップ弁、58A 軸部、58B 連結部、60 弁ポート、60A 弁座部、62 弁部、64 軸受部、70 リンク部材、72 連結部、74 フロート部、76 中空空間。

Claims (1)

  1. 車内の水を車外へ排出するための開口孔に取り付けられ、水の入口となる入水口から水の出口となる排水口へ至る排水路が内部に形成され、前記入水口と前記排水口との間で前記排水路の周囲に設けられた弁座部を有する、ハウジングと、
    前記ハウジングの内部に配置され、前記弁座部に密着または前記弁座部から離隔することで前記排水路を開閉する、弁部と、
    前記弁部の回転の中心となる軸部と、
    前記軸部に連結されるリンク部と、前記開口孔よりも垂直方向上方に配置され水よりも比重の小さいフロート部とを有前記ハウジングの外部に配置されている、リンク部材とを備える、ホールプラグ。
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