JP7076745B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
前記仕切壁は、前記被照射部材側から前記光源側に向けて突出する第1突出壁と、前記光源側から前記被照射部材側に向けて突出する第2突出壁とを備え、
前記第1突出壁と前記第2突出壁とは、これらの突出方向において密着状態で突き合わされ、
突き合わせ方向と交差する方向において前記第1突出壁と第2突出壁とが隙間を持った状態で凹凸嵌合していることを特徴とする。
前記第2突出壁は、当該第2突出壁の突出方向と直交する第2突出壁直交面と、前記突出方向に対して交差する第2突出壁傾斜部とを有し、
前記第1突出壁直交面と前記第2突出壁直交面とが隙間なく密接され、
前記第1突出壁傾斜部と前記第2突出壁傾斜部とが隙間を持った状態で凹凸嵌合していてもよい。
なお、以下の説明においては、基本的に「前後」とは、スロットマシンの前側に遊技者が居る場合に、遊技者側が「前」で、スロットマシン側が「後」を意味し、「上下」とはスロットマシンの上面側が「上」で、下面側が「下」を意味し、「左右」とはスロットマシンを遊技する遊技者の左手側が「左」を意味し、右手側が「右」を意味する。
図1はスロットマシンMを示す正面図である。
このスロットマシンMは、筐体1を備えており、この筐体1は、底板、左右の側板、天板および背板を備え、当該筐体1の正面側に開口する正面開口部を有する箱形に形成されている。なお、底板の上面には、各部品に電力を供給するための電源装置を内蔵した電源ユニット、メダルを貯留するとともにメダルを払い出す払い出し装置としてのホッパーユニット等が設けられている。
前記筐体1内には、交換ユニットが着脱可能に設けられている。この交換ユニットは、略直方体状に組まれた金属枠である枠体と、枠体に支持されたリールユニットと、枠体に固定された基板ユニットとを備えている。
リールユニットは、枠体に設けられた3個のステッピングモータと、各々のステッピングモータの出力軸に固定された3個の回転リールとを備えている。また、基板ユニットは、CPU、ROM、RAM、I/O等の電子部品を備えた基板を、基板ケースに収納したものである。そして、基板ユニットは、スロットマシンMの遊技を制御するための遊技制御装置として機能する。
そして、3個の回転リールが停止したときに入賞有効ライン上に停止した図柄の組み合わせによって当選役が入賞したか否かが表示される。
また、上扉30の上部には、表示窓31より大きい表示窓32がほぼ鉛直に設けられている。この表示窓32は上扉30に設けられた画像表示装置の表示面を見るために設けられたものである。画像表示装置は液晶表示パネルを有し、画像表示装置では、その表示面に遊技機における演出用の画像が表示されるようになっている。
また、上扉30の表示窓32の上側中央部には、報知や演出などを行うための横長の照明装置33が設けられている。
また、表示窓32と表示窓31との間には報知や演出などを行うための横長の照明装置34,35,34が左右に隣接して設けられている。
また、表示窓31の左右両側には報知や演出などを行うための演出用パネル61が設けられ、右側の演出用パネル61には演出ボタン62が設けられている。演出ボタン62は、遊技者によって押下操作されるものであり、押下されることで例えば表示窓32を通して見える画像表示装置に表示される演出画像の態様を変化させ、遊技者に対して遊技への参加意識を高めるとともに、興趣を高めるようにしたものである。例えば、演出ボタン62の操作に連動して画像表示装置に表示される演出画像を選択することができる。なお、演出ボタン62の配置は、これに限定されるものではなく、遊技者が押下操作可能な位置に設けられていればよい。
さらに、上扉30の左右両側にはそれぞれ報知や演出などを行うための照明装置37が設けられている。
また、ストップボタン54は、前方を向くように配置されており、前方から後方に向かって押し込まれるように形成されている。ストップボタン54の操作力は、約0.7Nとなっている。すなわち、ストップボタン54の操作力は、MAXベットボタン56の操作力よりも小さくなっている。
また、演出ボタン62は、前方を向くように配置されており、前方から後方に向かって押し込まれるように形成されている。演出ボタン62の操作力は、MAXベットボタン56の操作力よりも大きいか、あるいは同等のものとなっている。演出ボタン62の操作力は、例えば、約3.0Nとなっている。
また、ストップボタン54および演出ボタン62は、MAXベットボタン56と同様に、押圧部と弾性部材とを備えており、ストップボタン54および演出ボタン62の押圧部は、弾性部材によって前方に付勢されている。
また、既述のとおり、MAXベットボタン56の操作力は約1.0Nとなっている。すなわち、押圧部を押し込んで弾性部材を弾性変形させ、MAXベットボタン56が備えるセンサからスイッチON信号(ボタンが押された旨の信号)が出力される位置まで押圧部を移動させるのに必要な荷重(センサ検知荷重)が約1.0Nとなっている。本実施の形態の遊技機においては、センサには、フォトセンサが用いられているが、押圧部の押し込みを検知できるものであればその他のセンサを用いてもよい。フォトセンサは、例えば、押圧部の押し込みによって動く検出物体によって、発光素子から受光素子に向かう光が変化したことを検知すると、スイッチON信号を出力するようになっている。押圧部は、センサ検知荷重より大きな荷重が加えられると、弾性部材を弾性変形させながらさらに移動し、メカストッパーに当接して停止するようになっている。ストップボタン54(操作力約0.7N)および演出ボタン62(操作力約3.0N)についても同様である。
また、演出ボタン62は、例えば、ボーナスに当たったことや、遊技者にとって有利な状態に移行することが決定したこと等の、遊技者にとって喜ばしいことを遊技者に報知する場合や、遊技者にとっての勝負所等の所定のタイミングで、演出の態様を変化させるための押下操作が有効な状態となる。そして、当該押下操作が有効な状態で、演出ボタン62が押下されると、画像表示装置に表示される演出画像の態様が変化したり、可動役物が動いたりして、演出の態様が変化する。
スポットレンズ101は左右に所定間隔で設けられた3個のレンズ部材(被照射部材)101a,101b,101cによって構成されている。レンズ部材101a,101b,101cはそれぞれ略截頭八角錐筒状に形成されるとともに、その外周面には段差部が設けられている。また、レンズ部材101a,101b,101cは連結部によって連結されている。
すなわち、図2に示すように、ベース部材105は左右方向に長尺な部材であり、上壁105a、下壁105b、左側壁105cおよび右側壁105dを備え、背面側(裏面側)は大きく開口している。また、ベース部材105の前面中央部には略矩形の開口部106が設けられ、この開口部106に略矩形板状の中央部インナーレンズ100fが嵌め込まれて固定されている。
また、この中央部インナーレンズ100fに被さるようにして中央部レンズ100が設けられている。中央部レンズ100は上壁100a、下壁100b、左側壁100cおよび右側壁100dを備え、背面側は大きく開口している。そして、上壁100aの後端面がベース部材105の上壁105aの前端面に係合し、下壁100bの後端面がベース部材105の下壁105bの前端面に係合し、さらに、左側壁100cおよび右側壁100dがベース部材105の中央部に上下に延在して設けられた立壁105e,105eの外側面に係合することによって、中央部レンズ100がベース部材105に取り付けられている。
また、3つの開孔110a,110b,110cの前面開口部の開口端面には、リフレクタ103の筒状部材103a,103b,103cがそれぞれ設けられ、当該筒状部材103a,103b,103cはそれぞれレンズ部材101a,101b,101cの外周部に嵌合されている。
この突出壁115の上端部はベース部材105の上壁105aの内面に結合され、下端部は上壁105aの端部に対して平行離間して設けられた中壁105eの上面に結合されている。また、ベース部材105の長手方向(左右方向)の中央部と端部との間には立壁105fが設けられ、この縦壁105fの上端部は上壁105aの内面に結合され、下端部は中壁105eの端部に結合されている。
また、前記切欠部の先端部に軸部115bが設けられており、この軸部115bには座堀部が設けられ、この座堀部の底面に貫通孔115cが設けられている。
側方遮光基板部123には、3つの開孔123a,123b,123cが左右に隣り合って設けられている。開孔123aは正面視略矩形状に形成され、一方の縦縁部が側方遮光基板部123の左右方向外側に開放されている。開孔123b,123cは正面視略八角形状に形成されている。また、開孔123a,123b,123cは開孔122aより大径となっている。
LED基板125の中央基板125aの表面には、複数のLED126aが縦横に所定間隔で設けられ、中央基板125aの左右側部の表面には、複数のLED126bが上下に所定間隔で設けられている。図5に示すように、複数のLED126aは、1個ずつ複数の前記開孔122aに配置され、複数のLED126bは縦一列まとめて前記開孔122bに配置されている。
なお、複数のLED126bから照射される光は縦型レンズ104aを照らすとともに、この縦型レンズ104aから横型レンズ104bに光が導入されることで、当該横型レンズ104bが照らされるようになっている。
LED127a,127aとLED127b,127bとは左右に離間して配置され、LED127b,127bとLED127c,127cとは左右に離間して配置されている。LED127a、LED127bおよびLED127cはそれぞれ独立して別々に点灯、点滅制御されるようになっている。
2つのLED127a,127aは前記開孔123aに配置され、2つのLED127b,127bは前記開孔123bに配置され、2つのLED127c,127cは前記開孔123cに配置されている。
この第2突出壁130は板状の突出壁本体130aと軸部130bと張出壁130c,130cとを有している。軸部130bは円柱状に形成され、突出壁本体130aの上下方向の中央部において、突出壁本体130aより突出するようにして設けられている。突出壁本体130aから突出する軸部130bの外周部には、三角形板状の張出壁130c,130cが軸部130bの径方向に対向して設けられている。また、軸部130bの先端面によってねじ118の頭部が嵌め込まれる座堀部の開口が塞がれている。
突出壁本体130a、軸部130bおよび張出壁130c,130cは一体的に成形されており、張出壁130c,130cは、レンズ部材101a101b,101c側に向かうほど軸部130bの径方向における幅が狭くなっている。
このような張出壁130cの斜辺部が第2突出壁130の突出方向に対して傾斜する第2突出壁傾斜部131となっている。また、突出壁本体130aの先端面は第2突出壁130の突出方向と直交する第2突出壁直交面132となっている。
また、第2突出壁130の上端部は遮光部材120の上壁121aの内面に結合され、下端部は上壁121aの端部に対して平行離間して設けられた中壁121eの上面に結合されている。さらに、中央遮光基板122の表面と側方遮光基板123との境界部には上下方向に延在する縦壁121fが設けられ、この縦壁121fの上端部は遮光部材120の上壁121aの内面に結合され、下端部は中壁121eの端部に結合されている。
すなわちまず、第1突出壁115の第1突出壁直交面117と第2突出壁130の第2突出壁直交面132とが隙間なく密接されている。
また、図6および図7に示すように、第1突出壁115の第1突出壁傾斜部116は横断面が谷形(V字形)の凹条に形成され、第2突出壁130の第2突出壁傾斜部131は横断面が山形(三角形状)の凸条に形成されている。そして、第1突出壁傾斜部116と第2突出壁傾斜部131とが隙間を持った状態で凹凸嵌合している。つまり、第1突出壁傾斜部116の凹条116aと、第2突出壁傾斜部131の凸条131aとが隙間Sを持った状態で凹凸嵌合している。
また、第2突出壁130の軸部130bの先端面は第1突出壁115の軸部115bの後端面に隙間なく密着するとともに、軸部115bに設けられている座堀部の開口を塞いでいる。
したがって、中壁105e,121eどうしの間および縦壁105f,121fどうしの間からの光漏れを防止できる。
また、第1突出壁115の第1突出壁傾斜部116と第2突出壁130の第2突出壁傾斜部131とが隙間を持った状態で凹凸嵌合しているので、突き合わせ方向と交差する方向の位置決めを容易に行えるとともに、第1突出壁傾斜部116と第2突出壁傾斜部131との凹凸嵌合部によって光漏れを防止できる。
また、第1突出壁115の第1突出壁傾斜部116と第2突出壁130の第2突出壁傾斜部131とが隙間を持った状態で凹凸嵌合させる場合、上述した凹条116aと凸条131aとの凹凸嵌合に限ることはない。例えば、第1突出壁傾斜部116に第2突出壁傾斜部131に向けて突出する第1突出部を第1突出壁115の半分の厚さで設けるとともに、第2突出壁傾斜部131に第1突出壁傾斜部116に向けて突出する第2突出部を第2突出壁130の半分の厚さで設け、これら第1および第2の突出部を仕切壁140の厚さ方向において重ねるようにして凹凸嵌合すすればよい。つまり、第1突出壁傾斜部116には、第1突出部に対して壁厚方向に隣接する第1凹所が設けられ、第2突出壁傾斜部131には、第2突出部に対して壁厚方向に隣接する第2凹所が設けられるので、第1突出部を第2凹所に凹凸嵌合し、第2突出部第1凹所に凹凸嵌合すればよい。
105 ベース部材(意匠部材)
115 第1突出壁
116 第1突出壁傾斜部
117 第1突出壁直交面
120 遮光部材
123a,123b,123c 開孔
127a,127b,127c LED(光源)
130 第2突出壁
131 第2突出壁傾斜部
132 第2突出壁直交面
140 仕切壁
Claims (1)
- 押圧部の押圧操作が可能なベットボタン、ストップボタンおよび演出ボタンを有する遊技機であって、
前記押圧操作が検知される位置を検知位置とすると、
前記演出ボタンの押圧部を前記検知位置まで移動させるのに必要な荷重は、前記ベットボタンの押圧部を前記検知位置まで移動させるのに必要な荷重より大きく、
前記ベットボタンの押圧部を前記検知位置まで移動させるのに必要な荷重は、前記ストップボタンの押圧部を前記検知位置まで移動させるのに必要な荷重より大きくなっている
ことを特徴とする遊技機。
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Non-Patent Citations (1)
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NEW MACHINE新着情報,パチスロ攻略マガジン 8月号 ,第20巻,赤坂 了生 株式会社双葉社 |
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