JP7074595B2 - 制震壁 - Google Patents
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Description
2 外壁体
2a 開口
3 内壁体
4 粘性流体
4a 粘性流体の液面
11 外壁、前壁
11a 液溜まり部
12 外壁、後壁
12a 液溜まり部
13 側壁、左壁
14 側壁、右壁
21 内壁
23 切欠き部(粘性流体溢れ防止手段)
23A 切欠き部(粘性流体溢れ防止手段)
23B 切欠き部(粘性流体溢れ防止手段)
23a 切欠き部の上側辺
23b 切欠き部の下側片
23c 切欠き部の内側辺
23d 切欠き部の上側の隅部
23e 切欠き部の下側の隅部
25 案内部
25a 案内部の案内面
26 前壁側案内部
27 後壁側案内部
31 案内部
32 案内部
33 案内部
34 案内部
35a 案内面
41 蓋部
42 蓋部
43 蓋部(蓋部本体)
43a 側壁側蓋部
43b 前壁側蓋部
43c 後壁側蓋部
43d 干渉回避部
44 蓋部
45 弾性蓋部(変形・復元部)
46 蓋部
47 可変蓋部(変形・復元部)
49 起立変形部
51 浮き板
52 当接用ストッパ(ストッパ)
53 当接用ストッパ(ストッパ)
53a 端部ストッパ
53b 補助ストッパ
54 引張り用ストッパ(ストッパ)
B 建物(構造物)
PL 左柱
PR 右柱
BU 上梁(上側構造材)
BD 下梁(下側構造材)
Claims (11)
- 構造物において、互いに上下方向に間隔を隔てた状態で、水平にかつ平行に延びる上側構造材と下側構造材の間に設けられ、前記構造物の振動を抑制するための制震壁であって、
前記下側構造材に沿って延びるとともに当該下側構造材から起立し、正面形状が矩形状でかつ上方に開口する箱状に形成され、前記下側構造材に連結された外壁体と、
前記上側構造材に沿って延びるとともに当該上側構造材から垂下し、前記外壁体に上方から挿入された状態でかつ当該外壁体の幅方向に移動自在に収容され、前記上側構造材に連結された内壁体と、
前記外壁体の内部に充填され、当該外壁体の内面と前記内壁体との間に存する粘性流体と、
前記内壁体の上部の幅方向における左右両側と、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側との少なくとも一方に設けられ、前記下側構造材と前記上側構造材との相対変位に伴って、前記内壁体が前記外壁体内で幅方向に移動する際に、前記粘性流体が前記外壁体の上端の開口から溢れ出るのを防止するための粘性流体溢れ防止手段と、
を備えており、
前記粘性流体溢れ防止手段は、前記内壁体の上部の幅方向における左右両側にそれぞれ設けられ、前記外壁体に充填された前記粘性流体の液面の上方から下方にわたって外方に開口し、かつ、内方に所定長さ凹んだ凹状の切欠き部を有していることを特徴とする制震壁。 - 前記切欠き部は、正面形状がコ字状に形成され、内側の上下の隅部が円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の制震壁。
- 構造物において、互いに上下方向に間隔を隔てた状態で、水平にかつ平行に延びる上側構造材と下側構造材の間に設けられ、前記構造物の振動を抑制するための制震壁であって、
前記下側構造材に沿って延びるとともに当該下側構造材から起立し、正面形状が矩形状でかつ上方に開口する箱状に形成され、前記下側構造材に連結された外壁体と、
前記上側構造材に沿って延びるとともに当該上側構造材から垂下し、前記外壁体に上方から挿入された状態でかつ当該外壁体の幅方向に移動自在に収容され、前記上側構造材に連結された内壁体と、
前記外壁体の内部に充填され、当該外壁体の内面と前記内壁体との間に存する粘性流体と、
前記内壁体の上部の幅方向における左右両側と、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側との少なくとも一方に設けられ、前記下側構造材と前記上側構造材との相対変位に伴って、前記内壁体が前記外壁体内で幅方向に移動する際に、前記粘性流体が前記外壁体の上端の開口から溢れ出るのを防止するための粘性流体溢れ防止手段と、
を備えており、
前記粘性流体溢れ防止手段は、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側にそれぞれ設けられ、当該外壁体の左右の側壁において、当該各側壁の内面の上端に沿って前後方向に延び、前記粘性流体の液面が前記側壁の内面に沿って上昇したときに、当該液面を前記外壁体の内方に案内するための案内部を有していることを特徴とする制震壁。 - 前記粘性流体溢れ防止手段は、前記案内部の前端付近及び後端付近からそれぞれ、前記外壁体の前壁又は後壁の内面の上端に沿って所定長さ延び、前記粘性流体の液面が前記前壁及び/又は前記後壁の内面に沿って上昇したときに、当該液面を前記外壁体の内方に案内するための前壁側案内部及び後壁側案内部を、さらに有していることを特徴とする請求項3に記載の制震壁。
- 構造物において、互いに上下方向に間隔を隔てた状態で、水平にかつ平行に延びる上側構造材と下側構造材の間に設けられ、前記構造物の振動を抑制するための制震壁であって、
前記下側構造材に沿って延びるとともに当該下側構造材から起立し、正面形状が矩形状でかつ上方に開口する箱状に形成され、前記下側構造材に連結された外壁体と、
前記上側構造材に沿って延びるとともに当該上側構造材から垂下し、前記外壁体に上方から挿入された状態でかつ当該外壁体の幅方向に移動自在に収容され、前記上側構造材に連結された内壁体と、
前記外壁体の内部に充填され、当該外壁体の内面と前記内壁体との間に存する粘性流体と、
前記内壁体の上部の幅方向における左右両側と、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側との少なくとも一方に設けられ、前記下側構造材と前記上側構造材との相対変位に伴って、前記内壁体が前記外壁体内で幅方向に移動する際に、前記粘性流体が前記外壁体の上端の開口から溢れ出るのを防止するための粘性流体溢れ防止手段と、
を備えており、
前記粘性流体溢れ防止手段は、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側にそれぞれ左右対称で別個に設けられ、当該外壁体の左右の側壁において、当該各側壁の上端に沿って前後方向に延び、当該外壁体の内方に向かって水平に所定長さ突出する蓋部を有していることを特徴とする制震壁。 - 前記粘性流体溢れ防止手段は、前記蓋部の前端付近及び後端付近からそれぞれ、前記外壁体の前壁又は後壁の上端に沿って所定長さ延び、当該外壁体の内方に向かって水平に所定長さ突出する前壁側蓋部及び後壁側蓋部を、さらに有していることを特徴とする請求項5に記載の制震壁。
- 前記蓋部は、前記側壁に固定された蓋部本体と、この蓋部本体に、前記内壁体に対向した状態に設けられ、当該内壁体によって押圧されたときに変形するとともに、当該押圧が解除されたときに元の状態に復元する変形・復元部とを有していることを特徴とする請求項5又は6に記載の制震壁。
- 構造物において、互いに上下方向に間隔を隔てた状態で、水平にかつ平行に延びる上側構造材と下側構造材の間に設けられ、前記構造物の振動を抑制するための制震壁であって、
前記下側構造材に沿って延びるとともに当該下側構造材から起立し、正面形状が矩形状でかつ上方に開口する箱状に形成され、前記下側構造材に連結された外壁体と、
前記上側構造材に沿って延びるとともに当該上側構造材から垂下し、前記外壁体に上方から挿入された状態でかつ当該外壁体の幅方向に移動自在に収容され、前記上側構造材に連結された内壁体と、
前記外壁体の内部に充填され、当該外壁体の内面と前記内壁体との間に存する粘性流体と、
前記内壁体の上部の幅方向における左右両側と、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側との少なくとも一方に設けられ、前記下側構造材と前記上側構造材との相対変位に伴って、前記内壁体が前記外壁体内で幅方向に移動する際に、前記粘性流体が前記外壁体の上端の開口から溢れ出るのを防止するための粘性流体溢れ防止手段と、
を備えており、
前記粘性流体溢れ防止手段は、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側にそれぞれ設けられ、当該外壁体の左右の側壁において、当該側壁の内面の上端に沿って前後方向に延びるとともに、当該外壁体の内方に向かって、前上がりに傾斜した状態で、所定長さ突出し、前記内壁体が前記外壁体内において幅方向に移動したときに、前記粘性流体の液面及び/又は前記内壁体による押圧によって起立するように変形しながら、前記粘性流体の液面を押さえるための起立変形部を有していることを特徴とする制震壁。 - 構造物において、互いに上下方向に間隔を隔てた状態で、水平にかつ平行に延びる上側構造材と下側構造材の間に設けられ、前記構造物の振動を抑制するための制震壁であって、
前記下側構造材に沿って延びるとともに当該下側構造材から起立し、正面形状が矩形状でかつ上方に開口する箱状に形成され、前記下側構造材に連結された外壁体と、
前記上側構造材に沿って延びるとともに当該上側構造材から垂下し、前記外壁体に上方から挿入された状態でかつ当該外壁体の幅方向に移動自在に収容され、前記上側構造材に連結された内壁体と、
前記外壁体の内部に充填され、当該外壁体の内面と前記内壁体との間に存する粘性流体と、
前記内壁体の上部の幅方向における左右両側と、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側との少なくとも一方に設けられ、前記下側構造材と前記上側構造材との相対変位に伴って、前記内壁体が前記外壁体内で幅方向に移動する際に、前記粘性流体が前記外壁体の上端の開口から溢れ出るのを防止するための粘性流体溢れ防止手段と、
を備えており、
前記粘性流体溢れ防止手段は、前記外壁体の上部の幅方向における左右両側にそれぞれ左右対称で別個に設けられ、
板状に形成され、前記外壁体内の前記粘性流体の液面における端部を覆った状態で、当該粘性流体に浮かぶように配置された浮き板と、
前記外壁体に設けられ、前記浮き板が前記外壁体の上端よりも上方に移動するのを阻止するためのストッパと、
を有していることを特徴とする制震壁。 - 前記ストッパは、前記外壁体の左右の側壁の上端部及び/又は当該外壁体の前壁及び後壁の上端部に固定され、前記浮き板が前記外壁体の上端付近まで上昇したときに、当該浮き板が下方から当接することによって、当該浮き板のそれ以上の上昇を阻止する当接用ストッパを有していることを特徴とする請求項9に記載の制震壁。
- 前記ストッパは、上下方向に所定長さ延び、下端部が前記外壁体の内面に固定されるとともに、上端部が前記浮き板に固定され、前記浮き板が前記外壁体の上端付近まで上昇したときに、当該浮き板に下方への張力を作用させることにより、当該浮き板のそれ以上の上昇を阻止する引張り用ストッパを有していることを特徴とする請求項9に記載の制震壁。
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