JP7072028B2 - 接続部シール構造及びシール部材 - Google Patents
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Description
(3)シール部材を介して第1接続部と第2接続部を接続するものであって、前記第1接続部の接続端面と前記第2接続部の接続端面の両方または一方が、前記接続端面に開口する流路壁と、前記流路壁の外周に沿って環状に形成され、前記流路壁の軸線方向に沿って突設された環状突起と、前記環状突起の径方向内側に設けられた内装着溝とを備え、前記シール部材が、環状に形成され、両端面又は一方の端面に、前記環状突起が圧入される環状溝を備える接続部シール構造において、前記内装着溝は、前記環状突起の基端部の径方向内側に前記環状突起に対して鋭角に設けられ、前記流路壁に接続する内テーパ部を有すること、前記シール部材の内周面は、前記環状溝が開口する端面側に位置する端部に沿って形成され、前記内テーパ部に対応して傾斜する内圧接テーパ部を有すること、前記内圧接テーパ部のテーパ角が、前記内テーパ部のテーパ角より小さいこと、前記内装着溝を備える前記接続端面は、前記環状突起の径方向外側に設けられた外装着溝を有すること、前記シール部材は、前記外装着溝の内壁に対して径方向外向きに圧接する外側圧接代を有すること、前記外側圧接代は、前記内圧接テーパ部が前記内テーパ部に圧接する内側テーパ圧接代よりも小さいこと、を特徴とする。
(10)(1)乃至(9)の何れか一つに記載の接続部シール構造で使用されるシール部材であることを特徴とする。このような構成のシール部材によれば、第1及び第2接続部の間に配置された場合の反発力が抑制されるので、第1及び第2接続部に形成された流路の変形を抑えつつ、高いシール性能を発揮することができる。
<接続部シール構造の構成>
図1は、本発明の第1実施形態に係る接続部シール構造1の断面図である。図2は、図1のA部拡大図である。なお、図2に記載する第1及び第2内側テーパ圧接代P1,P2と、第1及び第2外側圧接代P3,P4と、第1及び第2内側シール圧接代P5,P6と、第1及び第2外側シール圧接代P7,P8は、実際には押し潰されている。
図1に示すように、第1接続部11と第2接続部21は、同一形状に設けられている。第1及び第2接続部11,21は、クランプ部材40を装着するための第1及び第2クランプ溝13,23が外周面に沿って環状に形成されている。そのため、第1及び第2接続部11,21は、フランジ形状に設けられている。つまり、第1及び第2接続部11,21の外縁部では、第1及び第2接続端面12,22と第1及び第2クランプ溝13,23との間の肉厚が薄くなっている。
図3は、本発明の実施形態に係るシールリング30の正面側斜視図である。図4は、図3に示すシールリング30のシール本体部31周辺の拡大断面図である。なお、図4は、図面を見やすくするために、断面部分の形状のみを記載し、ハッチングの記載は省略している。
続いて、第1接続部11と第2接続部21との接続方法について説明する。図5と図6と図7は、接続部の接続方法を説明する図である。図8は、シール本体部31の各圧接代P1~P8に発生する力関係を説明する図である。尚、図5~図8では、図面を見やすくするために、断面部分の形状のみを記載している。また、図8では、ハッチングが省略されている。
発明者らは、本形態の接続部シール構造1について、シール本体部31に発生する面圧を解析するシミュレーションを行った。第1及び第2接続部11,21の第1及び第2接続端面12,22が同一形状であり、シール本体部31の両端面が同一形状であるため、シミュレーションは、第1接続端面12の第1環状突起17とシール本体部31の第1環状溝31a側についてのみ行った。この面圧解析結果を図9に示す。図9では、面圧の向きと強さを棒グラフで表し、更に面圧の大きさはグラデーションでも表している。つまり、棒グラフの長さが長く、グラデーションが濃いほど、面圧が大きいことを意味する。
続いて、本発明の第2実施形態について説明する。図10は、本発明の第2実施形態に係る接続部シール構造1xを示す断面図である。図11は、図10に示すシールリング30xのシール本体部31x周辺の拡大断面図である。尚、図11は、断面部分の形状だけを記載し、ハッチングを省略している。
第2実施形態の接続部シール構造1xは、シールリング30xのシール本体部31xを除き、第1実施形態と同様に構成されている。ここでは、シール本体部31xを中心に説明する。尚、第1実施形態と共通する構成については、図面と説明において第1実施形態と同じ符号を使用し、適宜説明を省略する。
図12は、第1及び第2環状突起17,27を第1及び第2環状溝31a,31bに圧入する作業を完了した状態を示す。図13は、図10に示す接続部シール構造1xにおけるシール部の力関係を説明する図である。尚、図12及び図13は、図面を見やすくするために、断面部分の形状だけを記載している。
発明者らは、本形態の接続部シール構造1xについてシール部に発生する面圧を解析するシミュレーションを行った。本シミュレーションも、第1実施形態と同様、第1接続端面12の第1環状突起17とシール本体部31xの第1環状溝31a側についてのみ行った。この面圧解析結果を図14に示す。図14では、面圧の向きと強さを棒グラフで表し、更に面圧の大きさはグラデーションでも表している。つまり、棒グラフの長さが長く、グラデーションが濃いほど、面圧が大きいことを意味する。
続いて、本発明の第3実施形態について説明する。図15は、本発明の第3実施形態に係る接続部シール構造1yであって、シール本体部31y周辺の拡大断面図である。図16は、シールリング30yの正面図である。図17は、シールリング30yの平面図である。図18は、シールリング30yの背面図である。図19は、シールリング30yの右側面図である。図20は、図16のBB断面図である。図21は、図16のCC断面図である。図22は、図16のDD断面図である。図23は、シールリング30yの正面側斜視図である。なお、シールリング30yの底面図は図28に示す平面図と、左側面図は図30に示す右側面図と、それぞれ対称に表れるため省略する。
第3実施形態の接続部シール構造1yは、シール本体部31yを除き、第1実施形態と同様に構成されている。ここでは、シール本体部31yを中心に説明する。尚、第1実施形態と共通する構成については、図面と説明において第1実施形態と同じ符号を使用し、適宜説明を省略する。
第3実施形態の接続部シール構造1yでは、第1及び第2装着溝14,24の流路壁の軸線方向の壁面19,29と、シール本体部31yの外周面31jyにおける流路壁軸線方向の壁面が近接しているため、第1及び第2環状突起17,27を第1及び第2環状溝31a,31bの各シール側圧接代P5~P7に圧入した場合に、第1及び第2外側環状壁31my,31nyが第1及び第2環状突起17,27により径方向外側に押されて、外周面31jyを壁面19,29に当接させる。これにより、第1及び第2外側環状壁31my,31nyと壁面19,29との接触部分に、第1及び第2環状突起17,27に向かって面圧が発生する。そのため、第1及び第2外側環状壁31my、31nyは、第1及び第2環状突起17,27側に押し出される。
11,21 第1及び第2接続部
12,22 第1及び第2接続端面
14,24 第1及び第2装着溝
14a,24a 第1及び第2内テーパ部
14b,24b 第1及び第2外テーパ部
16,26 第1及び第2流路
16a,26a 第1及び第2流路壁
17,27 第1及び第2環状突起
31,31x,31y シール本体部
31a,31b 第1及び第2環状溝
31h,31i 第1及び第2内圧接テーパ部
31p,31q 第1及び第2外圧接テーパ部
P1,P2,P1x,P2x 第1及び第2内側テーパ圧接代
P3,P4,P3x,P4x 第1及び第2外側圧接代
θ1~θ4、θ11~θ14,θ11x~θ14x テーパ角
Claims (11)
- シール部材を介して第1接続部と第2接続部を接続するものであって、
前記第1接続部の接続端面と前記第2接続部の接続端面の両方または一方が、
前記接続端面に開口する流路壁と、
前記流路壁の径方向外側に前記流路壁の軸線方向に沿って突設された環状突起と、
前記環状突起の径方向内側に設けられた内装着溝とを備え、
前記シール部材が、
環状に形成され、
両端面又は一方の端面に環状溝を備える
接続部シール構造において、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、前記環状突起が前記環状溝に圧入され、前記シール部材の内周面と前記内装着溝の内壁とが圧接して内側圧接代を形成し、
さらに、前記シール部材を介して前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した際に、前記環状突起と前記環状溝の内壁との間であって、前記環状突起の基端部側に、隙間が形成されること、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項1に記載する接続部シール構造において、
前記シール部材を介して前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した際に前記シール部材に発生する反発力が、前記隙間により低減されること、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項1又は請求項2に記載する接続部シール構造において、
前記環状溝の開口部は、
少なくとも前記環状溝の内側内壁より径方向内側の位置に設けられたストレート部と、
前記ストレート部と前記環状溝の前記内側内壁とに連接し、前記ストレート部と前記環状溝の前記内側内壁との間に傾斜して設けられた傾斜部と、
を有していること、
を特徴とする接続部シール構造。 - シール部材を介して第1接続部と第2接続部を接続するものであって、
前記第1接続部の接続端面と前記第2接続部の接続端面の両方または一方が、
前記接続端面に開口する流路壁と、
前記流路壁の径方向外側に前記流路壁の軸線方向に沿って突設された環状突起と、
前記環状突起の径方向内側に設けられた内装着溝とを備え、
前記シール部材が、
環状に形成され、
両端面又は一方の端面に環状溝を備える
接続部シール構造において、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、前記環状突起が前記環状溝に圧入され、前記シール部材の内周面と前記内装着溝の内壁とが圧接して内側圧接代を形成し、さらに、前記環状突起と前記環状溝の内壁との間であって、前記環状突起の基端部側に、隙間が形成されており、
前記内装着溝を備える前記接続端面は、前記シール部材の前記内周面の端部を支持する支持片が、前記流路壁に沿って環状に設けられており、前記支持片は、前記環状突起の基端部側に位置する部分の径方向肉厚が、前記環状突起の先端部側に位置する部分の径方向肉厚より大きく、
前記内側圧接代は、前記環状突起の基端部側の方が前記環状突起の先端部側よりも大きいこと、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項1から請求項4の何れか1つに記載する接続部シール構造において、
前記内装着溝を備える前記接続端面は、前記環状突起の径方向外側に設けられた外装着溝を有し、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、さらに、前記シール部材の外周面と前記外装着溝の内壁とが圧接して外側圧接代を形成すること、
を特徴とする接続部シール構造。 - シール部材を介して第1接続部と第2接続部を接続するものであって、
前記第1接続部の接続端面と前記第2接続部の接続端面の両方または一方が、
前記接続端面に開口する流路壁と、
前記流路壁の径方向外側に前記流路壁の軸線方向に沿って突設された環状突起と、
前記環状突起の径方向内側に設けられた内装着溝とを備え、
前記シール部材が、
環状に形成され、
両端面又は一方の端面に環状溝を備える
接続部シール構造において、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、前記環状突起が前記環状溝に圧入され、前記シール部材の内周面と前記内装着溝の内壁とが圧接して内側圧接代を形成し、さらに、前記環状突起と前記環状溝の内壁との間であって、前記環状突起の基端部側に、隙間が形成されており、
前記内装着溝を備える前記接続端面は、前記環状突起の径方向外側に設けられた外装着溝を有し、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、さらに、前記シール部材の外周面と前記外装着溝の内壁とが圧接して外側圧接代を形成し、
前記外側圧接代は、前記内側圧接代よりも小さいこと、
を特徴とする接続部シール構造。 - シール部材を介して第1接続部と第2接続部を接続するものであって、
前記第1接続部の接続端面と前記第2接続部の接続端面の両方または一方が、
前記接続端面に開口する流路壁と、
前記流路壁の径方向外側に前記流路壁の軸線方向に沿って突設された環状突起と、
前記環状突起の径方向内側に設けられた内装着溝とを備え、
前記シール部材が、
環状に形成され、
両端面又は一方の端面に環状溝を備える
接続部シール構造において、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、前記環状突起が前記環状溝に圧入され、前記シール部材の内周面と前記内装着溝の内壁とが圧接して内側圧接代を形成し、さらに、前記環状突起と前記環状溝の内壁との間であって、前記環状突起の基端部側に、隙間が形成されており、
前記内装着溝を備える前記接続端面は、前記環状突起の径方向外側に設けられた外装着溝を有し、
前記第1接続部と前記第2接続部とを接続した場合に、さらに、前記シール部材の外周面と前記外装着溝の内壁とが圧接して外側圧接代を形成し、
前記外側圧接代は、前記環状突起の基端部側の方が前記環状突起の先端側よりも大きいこと、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項5から請求項7の何れか1つに記載する接続部シール構造において、
前記外側圧接代の位置は、前記環状溝の内壁と前記環状突起とが圧接するシール圧接代よりも、前記環状突起の基端部側であること、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項5から請求項8の何れか1つに記載する接続部シール構造において、
前記シール部材の前記外周面は、前記外装着溝の内壁に近接する面を含んでいること、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項1から請求項9の何れか1つに記載する接続部シール構造において、
前記シール部材を介した状態で前記第1接続部と前記第2接続部を固定するクランプ部材を有すること、
前記第1接続部と前記第2接続部は、前記クランプ部材を装着されるクランプ溝を形成されてフランジ形状であること、
前記第1接続部に設けられた第1接続端面の形状と、前記第2接続部に設けられた第2接続端面の形状が同一であること、
前記シール部材は、前記両端面の形状が同一であること、
を特徴とする接続部シール構造。 - 請求項1から請求項10の何れか1つに記載する接続部シール構造で使用されることを特徴とするシール部材。
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