JP7069843B2 - アルミニウム部品の製造方法 - Google Patents

アルミニウム部品の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7069843B2
JP7069843B2 JP2018038773A JP2018038773A JP7069843B2 JP 7069843 B2 JP7069843 B2 JP 7069843B2 JP 2018038773 A JP2018038773 A JP 2018038773A JP 2018038773 A JP2018038773 A JP 2018038773A JP 7069843 B2 JP7069843 B2 JP 7069843B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxide film
anodic oxide
electrolytic solution
aluminum
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018038773A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019151899A (ja
Inventor
寛 三辻
毅 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JTEKT Corp
Original Assignee
JTEKT Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JTEKT Corp filed Critical JTEKT Corp
Priority to JP2018038773A priority Critical patent/JP7069843B2/ja
Publication of JP2019151899A publication Critical patent/JP2019151899A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7069843B2 publication Critical patent/JP7069843B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Description

本発明は、表面に陽極酸化皮膜が形成されたアルミニウム部品の製造方法に関する。
従来よりアルミニウム部品に対して陽極酸化皮膜を形成することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
アルミニウム部品に形成される陽極酸化皮膜は、耐食性、耐摩耗性、硬度、絶縁性などの特性に優れることが知られている。
特開2015-102111号公報(特許請求の範囲など)
優れた特性をもつ陽極酸化皮膜であるが、粗材の表面に陽極酸化皮膜を形成するためには長時間(20分~60分程度)の処理が必要である。陽極酸化皮膜の生成は、電流が流れた量に比例するため、陽極酸化皮膜の生成速度を向上して処理時間を短縮するためには電流密度を向上する必要がある。
しかしながら、単純に電流密度を高くして陽極酸化処理を行うと、得られた陽極酸化皮膜の延性が低くなって外力により亀裂が生じることがあり、高圧ガスが流入して高い応力が加わる部品や高温環境で用いられる部品に陽極酸化皮膜を形成した場合の破断の原因ともなりうるおそれがある。
本発明は上記実情に鑑み完成したものであり、陽極酸化処理の速度を大きくしても亀裂が生じ難い陽極酸化皮膜が形成できるアルミニウム部品の製造方法を提供することを解決すべき課題とする。
(1.アルミニウム部品の製造方法)
上記課題を解決する目的で本発明者らは鋭意検討を行った結果、粗材の表面に生成した陽極酸化皮膜について亀裂が生じやすいかどうかを判断するために生成した陽極酸化皮膜のセルサイズに着目すれば良いことに想到した。後述する実施例の結果から、陽極酸化皮膜では印加する電圧の大きくなると形成されるセルサイズも大きくなることが分かり、更に印加する電圧を18V以下にすることによりセルサイズを40nm以下にすることが可能になって、亀裂の生成が抑制できるとの知見を得た。これらの知見に基づき以下の発明を完成した。なお、本明細書中における「陽極酸化皮膜のセルサイズ」とはJIS H0201:1998の701模式図に基づく隣接する702被膜セルにおける703微細孔の距離をいう。
すなわち、本発明に係るアルミニウム部品の製造方法は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなり被処理対象である粗材を陽極とし、陰極とともに硫酸濃度が150g/L~300g/Lの電解液に接触させ、電流密度が0.8A/dm~7.5A/dm、印加電圧が13V以上18V以下(ただし、15V以下を除く)の定電圧条件で前記陽極と前記陰極との間に電流を流して、セルサイズが40nm以下の陽極酸化皮膜を生成し、前記陽極と前記陰極との間に流れた電流の積分値を算出し、算出した前記積分値に基づき算出される陽極酸化皮膜の生成厚みが所定値になったときに処理を終了することにより、所定厚みの前記陽極酸化皮膜を生成し、165℃で1時間の熱処理を行ったときに亀裂が発生しないアルミニウム部品を製造する。
陽極酸化処理において電流密度を高くして陽極酸化皮膜の生成速度を向上しても、印加する電圧を18V以下にして陽極酸化皮膜のセルサイズを一定以下にすることで亀裂の生成を抑制することが可能になった。特に定電圧での処理を行うことによりセルサイズの大きさが安定化できた。
実施形態におけるアルミニウム部品の製造装置を示す模式図である。 実施例においてアルミニウム部品の製造方法を実施するときの電流の経時変化を示したグラフである。 陽極と陰極との間に流れた電流の積分値と生成される陽極酸化皮膜の厚みとの相関を示したグラフである。
(1.第一実施形態:アルミニウム部品の製造方法)
(1-1.構成)
本実施形態のアルミニウム部品の製造方法について、以下に説明を行う。本実施形態のアルミニウム部品の製造方法は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる粗材を被処理対象として硫酸を含有する電解液中において陽極酸化処理を行い、その素材の表面に陽極酸化皮膜を形成してアルミニウム部品とする方法である。粗材を構成する材料としては、アルミニウム又はアルミニウム合金であり、アルミニウム合金としては、アルミニウム元素を主成分とするものであれば特に限定しない。さらに、粗材の表面にアルミニウム又はアルミニウム合金が露出する構成を有するものであれば充分であり、内部を形成する材料は特に限定しない。
アルミニウム部品としては外力により亀裂が生じ難い陽極酸化皮膜が形成できるため、どのような製品の部品であっても適用することが可能であるが、特に大きな外力が加わる部品に適用されることが好ましい。例えば、高圧ガスに適用されるバルブボディである。
本製造方法は、第1工程と第2工程とをその他必要な工程とを有する。
第1工程は、被処理対象である粗材を陽極とし、陰極とともに電解液に接触させる工程である。電解液は硫酸を含有する。電解液について好ましい条件は後述する。電解液への接触は、例えば電解液中に粗材を浸漬して行うことが挙げられる。陰極については特に限定されない。
第2工程は、電流密度が0.8A/dm~7.5A/dm、印加電圧18V以下の定電圧条件で陽極と陰極との間に電流を流して陽極酸化処理を行う工程である。
電流密度はこの下限値以上にすることで陽極酸化皮膜が形成される速度が速くなるためできるだけ高い方が好ましい。また、電流密度はこの上限値以下にすることで形成される陽極酸化皮膜に”膜焼け”が生じない。なお”膜焼け”とは、電流密度が高いために均一に電流が流れず一部に集中することで発生するものと推測でき、言葉の通り外観が焼けたような状態になっており、得られた陽極酸化皮膜の特性が充分でない。
電流密度を制御する方法としては、適正な電解液を採用することで実現できる。適正な電解液とは、上述の電流密度の範囲内に入るような抵抗値をもつように調節された電解液である。抵抗値の調節は、電解液の硫酸濃度や温度を制御することで実現できる。硫酸濃度や温度を高くすることにより抵抗値は低下し電流密度が高くできる。電解液中の濃度は含有される硫酸の濃度が150g/L~300g/Lであることが好ましい。電解液の温度は10℃以上30℃以下であることが好ましい。
印加する電圧の大きさとしては、高い方が電流密度を向上しやすいため望ましい。特に下限値は限定しないが、酸化還元反応により表面に陽極酸化皮膜が形成できる電圧が理論上の下限値である。
第2工程においては、前記陽極と前期陰極との間に流れる電流の値を測定して積分することによって得られる電流値の積分値に基づき、成膜状況を精度良く算出することができる。従来技術では、電流密度を一定して陽極酸化処理を行うことが通常であったため、処理時間と流した電流の量とが比例することになり、処理時間を測定することで陽極酸化皮膜の生成速度を算出することが可能であった。
(1-2.作用効果)
上述の構成を有することから本実施形態のアルミニウム部品の製造方法は、粗材に印加される電流が電解液の状況などの要因により変動したとしても電圧を18V以下に制限することができ、セルサイズを適正な範囲(40nm以下)に収めることができるため、亀裂の生成を抑制することができる。そして、電源の上限を制限した状態で電流値を大きくすることで陽極酸化皮膜の生成速度を大きくすることが可能になった。つまり、亀裂の生成が抑制できた陽極酸化皮膜を速い速度で生成することが可能になった。
(2.第二実施形態:アルミニウム部品の製造装置)
(2-1.構成)
本実施形態のアルミニウム部品の製造装置は、上述したアルミニウム部品の製造方法を好適に実施できる装置である。本実施形態のアルミニウム部品の製造装置は、図1に示すように、浸漬槽10と電源装置20と制御装置30と温度調節手段40と陽極配線21と陰極配線22と陰極25及び26とを有する。
浸漬槽10は、電解液Eを保持する部材であり、内部に被処理対象である粗材Wが浸漬できる。電解液Eは、前述したアルミニウム部品の製造方法の欄にて説明した通りなので更なる説明は省略する。
電源装置20は、定電圧電源である。出力する電圧は、18V以下であり、前述したアルミニウム部品の製造方法の欄にて説明した通りである。電源装置20からは、陽極配線21と陰極配線22が接続されている。陽極配線21には粗材Wが接続される。陰極配線22には陰極25及び26が接続される。陰極25及び26と粗材Wとは間隙を空けて電解液E中に配設されるようにジグ(図略)に固定される。
制御装置30は、電源装置20を制御する電源装置制御部30aと温度調節手段40を制御する温度調節手段制御部30bとをもつ。電源装置制御部30aは制御線31が接続される。温度調節手段制御部30bは制御線32が接続される。
電源装置制御部30aは、電流積分部30a1と制御部30a2とをもち、電流積分部30a1が出力する電流値を時間で積分して、制御部30a2がその積分値に基づき生成した陽極酸化皮膜の厚みを算出して目標の厚みとなったときに電源装置20からの電圧の出力を停止する制御を行う。
温度調節手段制御部30bは、温度調節手段40が測定した電解液Eの温度に基づき、電解液Eの温度が目標値になるように温度調節手段40を制御する。電解液Eの温度の目標値については前述したアルミニウム部品の製造方法にて説明した通りである。
温度調節手段40は、電解液E中に浸漬するように配設され、電解液を撹拌する撹拌手段(図略)と電解液Eを加熱するヒータ(図略)と電解液Eの温度を測定する温度計(図略)とをもつ。
なお、図1では、粗材Wが1つである態様を記載しているが、複数の粗材Wについて同時に処理する態様を採用することも可能である。その場合には、電源装置20、電源装置制御部30a、陰極25及び26、陽極配線21、陰極配線22については粗材Wの数似合わせて複数組を用意する必要がある。浸漬槽10、電解液E、温度調節手段40、温度調節手段制御部30bについては、複数の粗材Wを組として、その複数の粗材Wの数よりも少ない数として用意することもできる。
(2-2.作用効果)
上述の構成を有することから本実施形態のアルミニウム部品の製造装置は、粗材に印加される電圧が電解液の状況などの要因により変動したとしても18V以下に制限することができるためにセルサイズを適正な範囲(40nm以下)に収めることができるため、亀裂の生成を抑制することができる。そして、電源の上限を制限した状態で電流値を大きくすることで陽極酸化皮膜の生成速度を大きくすることが可能になった。つまり、亀裂の生成が抑制できた陽極酸化皮膜を速い速度で生成することが可能になった。
本発明のアルミニウム部品の製造方法及び製造装置について以下実施例に基づき詳細に説明を行う。
(試験1)
陽極酸化皮膜のセルサイズと印加する電圧との関係を評価した。印加する電圧としては18V(試験例1-1)、20V(試験例1-2)、22V(試験例1-3)とした。それぞれに流れた電流密度のピーク値は試験例1-1が1A/dm、試験例1-2が5A/dm、試験例1-3が7.5A/dmであった。そのため生成する陽極酸化皮膜の厚みを一定にするため処理時間は、試験例1-1が900秒、試験例1-2が180秒、試験例1-3が120秒とした。得られた陽極酸化皮膜が形成された粗材について、165℃で1時間処理した。その後、陽極酸化皮膜が形成された方向と直交する方向での断面での様子を金属顕微鏡及びSEMにて観察し、陽極酸化皮膜における亀裂の発生の有無、セルサイズを測定した。
その結果、亀裂が発生しなかったのは試験例1-1のみであった。セルサイズは、試験例1-1が40nm、試験例1-2が50nm、試験例1-3が55nmであった。従って、印加する電圧は18V以下にすることで亀裂の発生を抑制できることが分かった。亀裂が抑制できたのはセルサイズが40nm以下にすることができたからであることが分かった。さらに、印加する電圧を13Vとした場合にも陽極酸化皮膜が生成すること及び亀裂が発生しないことを確認した。
(試験2)
試験1の条件にて亀裂が発生しなかった試験例1の条件(印加する電圧が18V)において、電流の値(ピーク値)を変化させたときの亀裂の発生の有無及びセルサイズの変化について検討を行った。流した電流の値は表1に示す。電流の値は、表1に示すように電解液の温度及ぶ含有される硫酸の濃度を調節することで制御した。陽極酸化皮膜を形成した粗材について試験1と同様の評価を行った。さらに、外観を観察し膜焼けの発生の有無を確認した。結果を表1に示す。
Figure 0007069843000001
表1より明らかなように、電流密度が0.98A/dm(試験例2-1)から7.19A/dm(試験例2-5)の範囲において膜焼けや亀裂が発生しないことが分かった。この場合に電解液の硫酸濃度200g/Lの場合においては電解液温度が10℃(試験例2-1)から30℃(試験例2-5)の範囲において温度の上昇に伴い電流密度が上昇していくことが明らかとなり、この範囲において生成した陽極酸化皮膜は膜焼け及び亀裂が発生しないことが分かった。セルサイズについても40nmであり電流密度が変化してもセルサイズは変化しなかった。
電解液の硫酸濃度300g/Lの場合においては電解液温度が15℃(試験例2-6)において生成した陽極酸化皮膜は膜焼け及び亀裂が発生しないことが分かった。セルサイズについても40nmであり電流密度が変化してもセルサイズは変化しなかった。電解液温度20℃(試験例2-7)、25℃(試験例2-8)では膜焼け及び亀裂の生成が認められた。この場合に電流密度が電解液温度20℃では11.4A/dm、25℃では68.6A/dmであり、電解液温度が高くなって電流密度が高くなり過ぎたことから大きなジュール熱が発生したことが原因であると推測された。
電解液の硫酸濃度は、200g/Lの方が300g/Lよりも生成した陽極酸化皮膜の膜厚のばらつきが小さくなっており好ましいことが分かった。
(試験3)
印加する電圧を18Vに固定したときの電流値の経時変化を図2に示す。図2より明らかなように電流値は経時的に変化するが、電流の積分値と、生成した陽極酸化皮膜の厚みとの間にほぼ相関があることが確認できた(図3参照)。従って、電流密度の積分値を算出することで陽極酸化皮膜の厚みが測定できることを確認した。
10…浸漬槽 20…電源装置 21…陽極配線 22…陰極配線 25、26…陰極 30…制御装置 30a…電源装置制御部 30b…温度調節手段制御部 40…温度調節手段 W…粗材(被処理対象)

Claims (2)

  1. アルミニウム又はアルミニウム合金からなり被処理対象である粗材を陽極とし、陰極とともに硫酸濃度が150g/L~300g/Lの電解液に接触させ、
    電流密度が0.8A/dm~7.5A/dm、印加電圧が13V以上18V以下(ただし、15V以下を除く)の定電圧条件で前記陽極と前記陰極との間に電流を流して、セルサイズが40nm以下の陽極酸化皮膜を生成し、
    前記陽極と前記陰極との間に流れた電流の積分値を算出し、算出した前記積分値に基づき算出される陽極酸化皮膜の生成厚みが所定値になったときに処理を終了することにより、所定厚みの前記陽極酸化皮膜を生成し、
    165℃で1時間の熱処理を行ったときに亀裂が発生しないアルミニウム部品の製造方法。
  2. 前記硫酸濃度が150g/L~300g/Lの電解液の場合に、前記電流密度が0.8A/dm~7.5A/dmとなるように、前記電解液の温度を10℃以上30℃以下の範囲内で一定値とする、請求項1に記載のアルミニウム部品の製造方法。
JP2018038773A 2018-03-05 2018-03-05 アルミニウム部品の製造方法 Active JP7069843B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018038773A JP7069843B2 (ja) 2018-03-05 2018-03-05 アルミニウム部品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018038773A JP7069843B2 (ja) 2018-03-05 2018-03-05 アルミニウム部品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019151899A JP2019151899A (ja) 2019-09-12
JP7069843B2 true JP7069843B2 (ja) 2022-05-18

Family

ID=67948389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018038773A Active JP7069843B2 (ja) 2018-03-05 2018-03-05 アルミニウム部品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7069843B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102382082B1 (ko) * 2021-11-12 2022-04-04 (주)코미코 알루미늄이 포함된 부재의 산화피막 형성방법 및 이에 의해 형성된 반도체 제조 장치의 알루미늄이 포함된 부재
KR102625655B1 (ko) * 2022-11-02 2024-01-16 재단법인대구경북과학기술원 양극산화 장치
KR102915680B1 (ko) * 2022-12-12 2026-01-21 재단법인대구경북과학기술원 대량양극산화 기술을 활용한 다공성 침 제조방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016145383A (ja) 2015-02-06 2016-08-12 栗田工業株式会社 アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理方法、及び表面処理装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58141400A (ja) * 1982-02-15 1983-08-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アルマイト被覆Al合金基板の製造方法
JPH07109040B2 (ja) * 1986-12-17 1995-11-22 三菱アルミニウム株式会社 アルミニウム合金製ホイ−ルリム及びその製造方法
JPH04120298A (ja) * 1990-09-07 1992-04-21 Showa Alum Corp 陽極酸化処理における陽極酸化皮膜厚さ制御方法
JPH1191034A (ja) * 1997-09-22 1999-04-06 Mitsubishi Alum Co Ltd バリアー性に優れた表面処理アルミニウム積層板

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016145383A (ja) 2015-02-06 2016-08-12 栗田工業株式会社 アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面処理方法、及び表面処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019151899A (ja) 2019-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7069843B2 (ja) アルミニウム部品の製造方法
JP5529839B2 (ja) ステンレス部材、その製造方法、固体高分子型燃料電池に用いるセパレータおよびその製造方法
TWI424096B (zh) Method for forming anodic oxide film
CN107636206B (zh) 镀铬零件的制造方法及镀铬装置
EP2891566A1 (en) Method for manufacturing stabilizer, and heating device
JP2018090897A (ja) 陽極酸化皮膜の製造方法及び陽極酸化皮膜
JP2014124659A (ja) 電解コンデンサ用アルミニウム箔およびその製造方法
Kusmanov et al. Some features of anodic plasma electrolytic processes in aqueous solution
JP5487108B2 (ja) ガルバニ技術を用いることによる金属合金のめっきシステムおよび方法
Wang et al. The corrosive improvement with high temperature laser surface treatment of AA7075
JP4365415B2 (ja) マイクロアーク酸化によるバルブ金属部品の高接着性の厚い保護コーティングを生産する方法
JP5823626B2 (ja) 多段階電気化学的ストリッピング法
Ivanov et al. On electrodeposition of thick coatings of increased continuity
Liang et al. Localized surface modification on 1018 low-carbon steel by electrolytic plasma process and its impact on corrosion behavior
WO2001000904A1 (fr) Procede de coloration electrolytique d&#39;un materiau en aluminium
JP6870389B2 (ja) 金属材表面の酸化皮膜を除去する方法
JP5863836B2 (ja) 気泡の形成を低減させながらガラス溶融物からガラスを製造するための方法および装置
Shtefan et al. Regularities of the deposition of cobalt-tungsten alloys by pulsed currents
RU2483146C1 (ru) Способ микродугового оксидирования присадочных прутков из титанового сплава для антифрикционной наплавки
CN104947172B (zh) 电镀工具及使用该电镀工具的方法
Rattanasatitkul et al. An effect of process parameters to anodic thickness in hard anodizing process
CN106637334A (zh) 一种调控阀金属阳极氧化物薄膜中杂质元素比例和化学性质的方法及其产品
KR101709602B1 (ko) 마이크로 아크 전해 산화 처리를 통한 알루미늄 합금 내산화 코팅층 제조방법
Venugopal et al. EFFECT OF ELECTROCHEMICAL PROCESS PARAMETERS ON THE HASTELLOY C-276 ALLOY FOR MACHINING SPEED AND SURFACE-CORROSION FACTOR
RU2322722C1 (ru) Способ получения оксидного слоя на анодах оксидно-полупроводниковых и электролитических конденсаторов

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210209

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20210301

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20211215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220315

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220418

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7069843

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150