JP7068151B2 - 磁石を押圧する補強部材を有する同期電動機の回転子 - Google Patents

磁石を押圧する補強部材を有する同期電動機の回転子 Download PDF

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Description

本発明は、磁石を押圧する補強部材を有する同期電動機の回転子に関する。
同期電動機は、回転軸の周りに回転するロータと、ロータの周りに配置されたステータとを備える。同期電動機のロータには、ヨークを構成するロータコアと永久磁石とが円周方向に交互に配置されているロータ、およびロータコアの内部に永久磁石が埋め込まれているロータが知られている。また、ロータコアの外周面に、複数の永久磁石が周方向に配置されている表面磁石型のロータが知られている。
表面磁石型のロータでは、ロータが回転すると永久磁石には径方向の外側に向かう力が作用する。例えば、ロータの回転に伴う遠心力と、ステータにて生成される磁界による磁気吸引力とがロータの径方向の外側に向かって作用する。このために、永久磁石は、長時間にわたり径方向の力が作用しても、永久磁石がロータコアから外れないようにロータコアに固定しておく必要がある。
従来の技術においては、ロータコアの表面に固定された永久磁石を、筒状の部材で外側から固定するように形成された同期電動機が知られている(例えば、特開2017-225316号公報、特開昭64-81634号公報、および特開2017-195751号公報を参照)。
特開2017-225316号公報 特開昭64-81634号公報 特開2017-195751号公報
永久磁石を備える同期電動機において、ロータの外周面に対向するステータコアのスロットの位置に依存して、トルクの脈動が生じる場合がある。このようなトルクの脈動は、コギングトルクと称されている。コギングトルクは、ロータの滑らかな回転を妨げたり、音または振動の発生の原因になったりするために、低減されることが好ましい。
コギングトルクを低減するためには、ステータに対向するロータの表面の形状を調整することが知られている。例えば、表面磁石型のロータにおいて、周方向の端部の厚さよりも周方向の中央部の厚さが大きくなるように、それぞれの磁石を形成することができる。すなわち、磁石の中央部の外周面の径が端部の外周面の径よりも大きくなるように、磁石を形成することができる。磁石は、周方向の中央部が外側に向かって膨出する形状を有する。
中央部が膨出する磁石が配置されたロータにおいても、筒状の部材にて磁石を押圧することができる。ところが、磁石の外周面は、断面形状が円形ではないために、筒状の部材は磁石の外周面に沿った形状に変形し、磁石の外周面の断面形状が円形の場合と比べて、磁石を押圧する力が弱くなってしまうという問題がある。特に、ロータが高速で回転する同期電動機においては、磁石の遠心力が大きくなるために、磁石がロータコアから外れる場合があった。この結果、ロータコアに対する磁石の位置がずれる場合があった。
また、磁石を固定するための筒状の部材の内径は、磁石の中央部の径および端部の径に応じて設定される。筒状の部材の強度を確保するために、筒状の部材の内径を広げることができる範囲は限られている。一方で、シャフト、ロータコア、および磁石の寸法には、製造誤差が含まれる。このために、シャフトの誤差、ロータコアの誤差、および磁石の誤差を加算した誤差が、正側に大きい場合には、筒状の部材の内径を広げることができる限界を超えてしまい、筒状の部材の強度を低下させてしまう場合がある。
または、シャフトの誤差、ロータコアの誤差、および磁石の誤差を加算した誤差がマイナス側に小さい場合(絶対値が大きい場合)には、充分な押圧力を磁石に加えることができない場合がある。その結果、ロータが回転している時に磁石がロータコアから外れてしまう場合があった。または、シャフトの誤差、ロータコアの誤差、および磁石の誤差を加算した誤差を考慮すると、設計時の公差が小さくなり、磁石等を製造することが難しい場合があった。
本開示の一態様の同期電動機の回転子は、回転軸の周りに回転するロータコアと、ロータコアの外周面に固定された複数の永久磁石と、永久磁石をロータコアに向かって押圧するように形成された円筒の形状を有する補強部材とを備える。永久磁石と補強部材との間には介在部材が配置されている。補強部材は、繊維強化プラスチックにて形成されている。永久磁石は、回転軸に垂直な面で切断した時に、回転軸を中心とする円に対して中央部が外側に膨らむ外周面を有している。介在部材は、永久磁石の外周面の全体を覆うように形成されている。介在部材の外周面は、回転軸に垂直な面で切断した時に、回転軸を中心とする円に沿うように形成され、補強部材の内周面と密着している。介在部材は、永久磁石の外周面の全体と補強部材との間の領域に配置されており、周方向に隣り合う永久磁石同士の間の領域の全体には空洞部が形成されている。補強部材は、回転軸に向かって介在部材を押圧するように形成されており、空洞部が形成されている領域に平面状に延びる平坦部を有する。
本開示の一態様によれば、製造が容易であり、磁石の剥離を抑制できる同期電動機の回転子を提供することができる。
実施の形態における第1のロータを回転軸に垂直な面で切断した時の断面図である。 第1のロータを回転軸に平行な面で切断したときの断面図である。 第1のロータの磁石が配置されている部分の拡大断面図である。 ロータの径方向の寸法に関する積み上げ誤差を説明する図である。 実施の形態における第2のロータの磁石が配置されている部分の拡大断面図である。 第2のロータの磁石同士の間の部分の拡大断面図である。
図1から図6を参照して、実施の形態における同期電動機の回転子について説明する。同期電動機は、ステータとステータの内部に配置された回転子(ロータ)とを備える。ステータは、例えばシャフトの延びる方向に複数の電磁鋼板が積層されて形成されている。ステータには、周方向に沿って複数のコイルが配置されている。本実施の形態の同期電動機は、工作機械の主軸ヘッドの内部に配置されて、工作機械の主軸を回転させる。本実施の形態の同期電動機の回転子は、ロータコアの表面に永久磁石が配置されている表面磁石型の回転子である。
図1に、本実施の形態の第1のロータを回転軸に垂直な面で切断した時の断面図を示す。図2に、本実施の形態の第1のロータを回転軸に平行な面で切断した時の断面図を示す。図2は、図1におけるA-A線に沿って切断した時の断面図である。図1および図2を参照して、第1のロータ1は、回転軸31の周りに回転するシャフト11を備える。シャフト11は、円柱状に形成されている。
ロータ1は、シャフト11に固定されたロータコア12を備える。本実施の形態のロータコア12は、円筒の形状を有する。ロータコア12は、回転軸31の周りに回転する。ロータコア12は、回転軸31に垂直な面で切断した時に、円の形状を有する外周面12aを有する。ロータコア12は、例えば、複数の電磁鋼板が回転軸31の方向に積層されることにより形成されている。または、ロータコア12は、単一の部材にて形成することができる。例えば、ロータコア12は、鉄などの磁性を有する部材を切削することにより形成することができる。ロータコア12は、シャフト11に固定されている。なお、ロータコアは、シャフトを含んでいても構わない。すなわち、本実施の形態におけるシャフト11とロータコア12とが一つの部材により一体的に形成されていても構わない。
ロータ1は、ロータコア12の外周面12aに固定された複数の磁石13を有する。本実施の形態の磁石13は、板状に形成された永久磁石である。複数の磁石13は、周方向に沿って互いに等間隔に配置されている。磁石13の個数は、ロータ1の極数に依存する。ロータの極数に応じて、任意の個数の磁石をロータコアに固定することができる。図1に示す例には、4個の磁石13が配置されている4極のロータが示されている。図1および図2に示す磁石13は、ロータコア12の軸方向の一方の端部から他方の端部まで延びている。磁石13の形状は、この形態に限られず、回転軸31の延びる方向において、複数個の磁石が配置されていても構わない。例えば、回転軸31の方向に配置された2つの磁石のグループが形成され、複数のグループが周方向に配置されていても構わない。
本実施の形態のロータ1は、磁石13をロータコア12に向かって押圧するように形成された補強部材15を含む。本実施の形態の補強部材15は、磁石13を回転軸31に向かって押圧する。補強部材15は、円筒の形状を有する。磁石13と補強部材15との間には介在部材14が配置されている。本実施の形態の介在部材14は、少なくとも一部が磁石13と補強部材15との間に配置されている。介在部材14は、複数の全ての磁石13を覆うように形成されている。補強部材15は、介在部材14を覆うように形成されている。補強部材15は、回転軸31に向かって介在部材14を押圧するように形成されている。すなわち、介在部材14には、補強部材15により圧縮される力が加えられている。磁石13は、介在部材14により回転軸31に向かって押圧されている。
本実施の形態の補強部材15は、繊維強化プラスチック(FRP)にて形成されている。繊維強化プラスチックとしては、プラスチックに強化材として炭素繊維が加えられている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、またはプラスチックに強化材としてガラス繊維が加えられているガラス繊維強化プラスチック(GFRP)を例示することができる。
図3に、本実施の形態における第1のロータの磁石の部分の拡大断面図を示す。図3は、回転軸31に垂直な面で切断した時の断面図である。図1から図3を参照して、磁石13は、周方向における中央部13aと、周方向の両側の端部13bとを有する。磁石13は、ロータ1の径方向の内側の面である内周面13cと、径方向の外側の面である外周面13dとを有する。内周面13cは、ロータコア12の外周面12aに、固定されている。磁石13は、周方向における両側の端面13eを有する。ここでは、中央部13aは、両側の端面13e同士の周方向の長さの中点の位置を示している。
磁石13の内周面13cは、回転軸31に垂直な面で切断したときに、回転軸31を中心とする円に沿う形状を有する。中央部13aにおける回転軸31から内周面13cまでの径は、端部13bにおける回転軸31から内周面13cまでの径と同一になる。磁石13の内周面13cは、ロータコア12の外周面12aに密着している。
これに対して、磁石13の外周面13dは、回転軸31を中心とする円に対して中央部13aが外側に膨らむ形状を有する。矢印81に示す中央部13aにおける回転軸31から外周面13dまでの径は、矢印82に示す端部13bにおける回転軸31から外周面13dまでの径よりも大きくなる。換言すると、磁石13の中央部13aは長径部に相当し、更に、磁石13の端部13bは短径部に相当する。磁石13は、中央部13aにおける厚さが端部13bにおける厚さよりも大きくなっている。
このような中央部13aが外側に向かって膨出する外周面13dの形状は、任意の方法により設定することができる。本実施の形態では、外周面13dは、回転軸31に垂直な面で切断した時の形状が円弧である。外周面13dの円弧の中心の位置を回転軸31からずらすことにより、外周面13dの形状を定めている。断面形状において、内周面13cの円弧の中心は回転軸31になる。これに対して、外周面13dの円弧の中心は、回転軸31から外側に向かってずらした点32である。このように、本実施の形態では、内周面13cの曲率と外周面13dの曲率とが異なるように形成されている。本実施の形態では、外周面13dの曲率半径は、内周面13cの曲率半径よりも小さくなるように形成されている。上記の他にも、例えば、外周面13dの断面形状は、双曲線余弦関数などの関数を用いて設定することができる。
本実施の形態における介在部材14は、少なくとも磁石13の外周面13dを覆うように形成されている。介在部材14は、磁石13の外周面13dの全体を覆うように形成されている。すなわち、介在部材14は、回転軸31からの外周面13dの径が互いに異なる中央部13aおよび端部13bを覆うように形成されている。
第1のロータ1において、介在部材14は、磁石13の外周面13dと補強部材15の内周面15aと間の領域、および周方向に互いに隣り合う磁石13同士の間の領域に配置されている。そして、介在部材14は、ロータコア12の外周面12a、補強部材15の内周面15a、および磁石13の外周面13dおよび端面13eにて囲まれる領域の全体を埋めるように形成されている。このために、磁石13の端部13bにおける介在部材14の厚さは、中央部13aにおける介在部材14の厚さよりも大きくなる。介在部材14の外周面14aは、回転軸31に垂直な面で切断した時に、回転軸31を中心とする円に沿うように形成されている。特に、介在部材14の外周面14aは、ロータコア12の外周面12aと同心円状になるように形成されている。また、介在部材14は、回転軸31の延びる方向に沿って、ロータコアの一方の端面から他方の端面まで延びている。
介在部材14としては、非磁性体の材質にて形成することができる。本実施の形態の介在部材14は、樹脂により形成されている。例えば、介在部材14は、エポキシ樹脂により形成することができる。介在部材14は、樹脂の他にも、セラミックまたは非磁性の金属にて形成することができる。
本実施の形態における介在部材14の外周面14aは、回転軸31に垂直な面で切断した時の断面形状が円になるように形成されている。磁石13は、周方向に沿って厚さが一定ではないが、磁石13の外周面13dの断面形状が円の場合と同じ力にて押圧することができる。換言すれば、磁石13の厚さが周方向に沿って一定でなくても押圧力が低下しない。
例えば、介在部材14が存在しない場合には、磁石13が補強部材15に接触する。補強部材15は磁石13の外周面13dに沿った形状に変形してしまい、磁石13の外周面13dの断面形状が円の場合と比べて、磁石13に対する押圧力が低下してしまう。このために、ロータ1が回転して遠心力が作用した場合には、端部13bにおいて、磁石13がロータコア12から外れ易くなる。この結果、磁石13がロータコア12から離れて、ロータコア12に対する磁石13の位置がずれる場合がある。しかしながら、本実施の形態においては、磁石13の外周面13dの断面形状が円の場合と同じ押圧力にて磁石13を押圧することができて、磁石13がロータコア12から外れることを効果的に抑制することができる。
特に、ロータ1が高速で回転する同期電動機においては、遠心力が大きくなる。遠心力は、回転速度の2乗に比例して大きくなる。このために、ロータ1が高速で回転すると、磁石13がロータコア12から外れやすくなる。しかしながら、本実施の形態のロータ1においては、磁石13を十分にロータコア12に押圧することができるために、磁石13の剥離を抑制することができる。同期電動機の高速で回転する回転数としては、例えば10000rpm以上を例示することができる。本実施の形態における同期電動機は、工作機械の主軸を回転するためのモータであり、高速で回転する。本実施の形態のロータ1は、このようなシャフト11が高速で回転する同期電動機に好適である。
図4に、製造誤差を説明する図を示す。それぞれの部材は、設計時に設定された公差の範囲内の寸法を有するように製造される。製造誤差は、全体の寸法が大きくなる場合と小さくなる場合がある。図4においては、全体の寸法が大きくなる場合を例示している。本実施の形態におけるロータ1では、シャフト11を製造する時に寸法の誤差が生じる。例えば、シャフト11の外周面11aの径の誤差が生じる。また、ロータコア12を製造する時に、ロータコア12の外周面12aの径の誤差が生じる。さらに、磁石13を製造する時に、厚さの誤差が生じる。磁石13の外周面13dの径(回転軸31から外周面13dまでの径)の誤差は、シャフト11の外周面11aの径の誤差と、ロータコア12の外周面12aの径の誤差と、磁石13の厚さの誤差とが加算された値になる。シャフト11の誤差が正側に大きく、ロータコア12の誤差が正側に大きく、更に、磁石13の厚さの誤差が正側に大きい場合には、磁石13の外周面13dの径の誤差は非常に大きくなる。すなわち、積み上げ誤差が大きくなる。
本実施の形態においては、後述するように、磁石13の外周面13d上に介在部材14を形成した後に、介在部材14の外周面14aの径に応じて内径を設定した補強部材15を外周面14a上に装着する。
介在部材14を備えないロータにおいては、磁石13の端部13bにおける外周面13dの径および中央部13aにおける外周面13dの径に応じて、必要な押圧力を供給することができるように、補強部材の内径が設定される。例えば、端部13bにおける外周面13dの径と中央部13aにおける外周面13dの径との間の径を有する外周面に対して、必要な押圧力を供給することができるような補強部材の内径を採用することができる。ところが、補強部材15を拡径する場合には、広げる量の限界が存在する。例えば、繊維強化プラスチックにて形成された補強部材は、内径を大きくすることができる範囲を有する。積み上げ誤差が大きいと、内径を大きくすることができる範囲を超えてしまい、補強部材15の強度を低下させてしまう場合がある。
または、シャフト11の誤差が負側に大きく、ロータコア12の誤差が負側に大きく、さらに、磁石13の厚さの誤差が負側に大きい場合には、磁石13の外周面13dの径方向の寸法は非常に小さくなる(誤差の絶対値は大きくなる)。このために、介在部材14を備えないロータにおいては、補強部材15による磁石13を押圧する力が弱くなる場合がある。この結果、ロータが回転した時に磁石13がロータコア12から離脱してしまう場合がある。
これに対して、本実施の形態の第1のロータ1は介在部材14を備える。介在部材14は、磁石13の外周面13dを覆うように形成され、さらに、介在部材14の外周面14aの断面形状が円になるように形成されている。このため、補強部材15は、回転軸31に向かって磁石13の外周面13dの断面形状が円の場合と同じ大きさの力にて、介在部材14および磁石13を押圧することができる。
第1のロータ1における介在部材14は、中央部13aおよび端部13bにおいて磁石13を覆うように形成されている。介在部材14は、設計におけるシャフト11の公差、ロータコア12の公差、および磁石13の公差に基づく最大の寸法の誤差を打ち消すことができるように厚く形成されていることが好ましい。この構成により、シャフト11の製造誤差、ロータコア12の製造誤差、および磁石13の製造誤差を、介在部材14の厚さの部分にて吸収することができる。
また、後述するように、介在部材14の外周面14aの断面形状が回転軸31を中心とする円に沿うように、介在部材14を形成することができる。この結果、磁石13に加えられる力が磁石13の外周面13dの断面形状が円の場合に比べて低下してしまうことを抑制することができる。更に、介在部材14の厚さを補強部材15の内径に基づいて調整することにより、磁石13に加えられる押圧力を適切な範囲に調整することができる。
本実施の形態の補強部材15は、繊維強化プラスチックにて形成されている。この構成により、軽くて強度が高い補強部材にて磁石13を固定することができる。繊維強化プラスチックは軽いために、ロータ1が回転した時の遠心力が小さくなる。このために、繊維強化プラスチックにて形成された補強部材は、高速回転するロータ1に好適である。
補強部材の材質としては、樹脂を含む材質に限られず、磁性を有しない材質にて形成することができる。例えば、補強部材は、非磁性の金属にて形成されることができる。例えば、補強部材は、磁性を有していないステンレスまたは銅により形成されていても構わない。金属にて形成されている補強部材は、加熱すると内径が大きくなる。すなわち、補強部材の径を容易に広げることができる。次に、磁石および介在部材が固定されたロータコアを補強部材の内部に配置する。この後に、補強部材を冷却することにより、補強部材の内部にロータコアを固定することができる。このように、焼き嵌めにより補強部材の内部にロータコアを固定することができる。金属にて形成されている補強部材は、補強部材の内部に容易にロータコアを固定することができる。
次に、本実施の形態におけるロータの製造方法について説明する。図1および図3を参照して、始めに、ロータコア12の外周面12aに複数の磁石13を固定する。次に、補強部材15の形状に対応する形状を有する筒状の枠部材を準備する。枠部材は、内周面が樹脂に対して離型性を有する材質にて形成されている。枠部材は、例えば、金属にて形成することができる。
次に、このような枠部材の内部に磁石13を固定したにロータコア12を挿入する。枠部材は、内径が補強部材15の内径よりも大きいことが好ましい。次に、枠部材、磁石13、およびロータコア12にて囲まれる領域に介在部材14となる材料を充填する。本実施の形態では、硬化前の樹脂を流入する。第1のロータ1の製造方法においては、樹脂は、磁石13と枠部材との間の領域の他に、磁石13同士の間の領域にも隙間なく充填される。次に、介在部材14になる材料を硬化させる。本実施の形態の形態では、樹脂を硬化することにより介在部材14が形成される。磁石13および介在部材14が固定されたロータコア12を形成することができる。
次に、介在部材14の外周面14aの断面形状が回転軸31を中心とする円になるように、介在部材14の外周面14aを切削する。この時に、介在部材14の外周面14aの径が設計の公差の範囲内になるように切削する。介在部材14の外周面14aの径が補強部材15の内周面15aの径に対応するように切削する。例えば、介在部材14の外周面14aの径が補強部材15の内周面15aの径よりも僅かに大きくなるように切削することができる。介在部材14の切削加工においては、工作機械等を用いることができる。
次に、補強部材15を介在部材14の外周面14aの外側に装着する。この時に、介在部材14は、外周面14aの径が補強部材15の内周面15aより大きく形成されているために、介在部材14の外周面14aの全体を押圧することができる。磁石13は、介在部材14を介して十分な力にて押圧される。
このように、本実施の形態におけるロータの製造方法は、少なくとも永久磁石の外周面の全体を覆うように介在部材を形成する形成工程と、介在部材の外周面を切削する切削工程を有する。形成工程では、介在部材の外径が補強部材の内径よりも大きくなるように、介在部材を形成する。切削工程では、回転軸に垂直な面にて切断した時に、介在部材の外周面が回転軸を中心とする円になるように、切削を実施する。この製造方法により、介在部材の外周面の径を補強部材の内径に対応させることができる。シャフト11の誤差、ロータコア12の誤差、および磁石13の厚さの誤差を加算した積み上げ誤差を、介在部材の厚さにて打ち消すことができる。この結果、製造誤差が大きいために補強部材15の拡径の限界を超えてしまい、補強部材15の強度を低下させてしまうことを抑制できる。また、磁石13に対する押圧力が弱くなることを抑制できる。また、補強部材15にて締め付ける径方向の長さを適切な範囲内に設定することができる。
特に、磁石は高い寸法の精度にて形成することが難しい。本実施の形態のロータでは、介在部材の外周面の形状を調整できるために、磁石13の設計の公差を大きく設定することができる。この結果、容易に磁石13を製造することができる。または、ロータ1の製造費用を低減することができる。
また、本実施の形態の介在部材14の外周面14aは、工作機械などを用いて、容易に精度良く加工することができる。このために、補強部材15を広げる大きさ(拡径する径方向の長さ)を過大にせずに済む。すなわち、拡径の量を過大にせずに済む。このために、補強部材15の拡径の限界を超えてしまい、補強部材15が損傷することを抑制できる。
本実施の形態の第1のロータ1においては、ロータコア12、磁石13、および補強部材15にて囲まれる領域の全体に介在部材14が配置されている。介在部材は、この形態に限られず、少なくとも永久磁石の外周面の全体を覆うように形成されていれば構わない。
図5に、本実施の形態における第2のロータの磁石の部分の拡大断面図を示す。第2のロータ2において、それぞれの磁石13に対して介在部材16が形成されている。介在部材16は、磁石13の外周面13dと補強部材15の内周面15aとの間の領域を埋めるように形成されている。そして、周方向に隣り合う磁石13同士の間には、空洞部21が形成されている。
第2のロータ2は、第1のロータ1の製造方法と同様の製造方法にて製造することができる。第2のロータ2の製造方法においても、磁石13をロータコア12に固定する。磁石13が固定されたロータコア12を予め形成された枠部材の内部に配置する。第2のロータ2を形成するための枠部材は、磁石13の端面13eに沿って形成された壁部を有する。この壁部と、磁石13の外周面13dと、補強部材15の内周面15aとに囲まれる領域に介在部材となる材料を充填する。例えば、樹脂を充填する。次に、介在部材となる材料を硬化させることにより、それぞれの磁石に対して介在部材を形成することができる。例えば、樹脂を硬化させることにより、磁石13に対して介在部材16を形成することができる。次に、工作機械などを用いて、介在部材16の外周面16aの断面形状が回転軸31を中心とする円に沿うように、介在部材16を切削する。次に、補強部材15の内部に磁石13および介在部材16が固定されたロータコア12を固定する。
図6に、本実施の形態における第2のロータの作用を説明する拡大断面図を示す。図6は、説明のために、図5よりもロータの曲率半径が小さくなるように記載されている。第2のロータ2においては、磁石13同士の間に空洞部21が形成されている。介在部材16が配置されている領域において、補強部材15は、介在部材16の外周面16aに沿って断面形状が円弧になるように形成された曲がり部15bを有する。一方で、空洞部21が形成されている領域においては、平面状に延びる平坦部15cが形成される。
曲がり部15bと平坦部15cとの境界の部分には応力が生じるために、第2のロータ2は、第1のロータ1よりも強度が低くなる特性を有する。しかしながら、第2のロータ2においても、第1のロータ1と同様に介在部材16が無い場合に比べて十分な力で磁石13を押圧することができる。その他の第2のロータ2の作用および効果については、第1のロータ1と同様であるので、ここでは説明を繰り返さない。
本実施の形態の電動機は、工作機械の主軸を回転する電動機であるが、この形態に限られず、任意の電動機に本実施の形態の回転子を採用することができる。特に、前述の通りに回転数の大きな電動機に好適である。
上述のそれぞれの製造工程においては、機能および作用が変更されない範囲において適宜、工程の順序を変更することができる。
上記の実施の形態は、適宜組み合わせることができる。上述のそれぞれの図において、同一または相等する部分には同一の符号を付している。なお、上記の実施の形態は例示であり発明を限定するものではない。また、実施の形態においては、特許請求の範囲に示される実施の形態の変更が含まれている。
1,2 ロータ
11 シャフト
12 ロータコア
12a 外周面
13 磁石
13a 中央部
13d 外周面
14,16 介在部材
14a,16a 外周面
15 補強部材
15a 内周面
21 空洞部
31 回転軸

Claims (2)

  1. 回転軸の周りに回転するロータコアと、
    前記ロータコアの外周面に固定された複数の永久磁石と、
    前記永久磁石を前記ロータコアに向かって押圧するように形成された円筒の形状を有する補強部材と、を備え、
    前記永久磁石と前記補強部材との間には介在部材が配置されており、
    前記補強部材は、繊維強化プラスチックにて形成されており、
    前記永久磁石は、前記回転軸に垂直な面で切断した時に、前記回転軸を中心とする円に対して中央部が外側に膨らむ外周面を有しており、
    前記介在部材は、前記永久磁石の外周面の全体を覆うように形成されており、
    前記介在部材の外周面は、前記回転軸に垂直な面で切断した時に、前記回転軸を中心とする円に沿うように形成され、前記補強部材の内周面と密着しており、
    前記介在部材は、前記永久磁石の外周面の全体と前記補強部材との間の領域に配置されており、周方向に隣り合う前記永久磁石同士の間の領域の全体には空洞部が形成されており、
    前記補強部材は、前記回転軸に向かって前記介在部材を押圧するように形成されており、前記空洞部が形成されている領域に平面状に延びる平坦部を有することを特徴とする、同期電動機の回転子。
  2. 前記介在部材は、樹脂により形成されている、請求項1に記載の同期電動機の回転子。
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