JP7062957B2 - 画像形成装置及び記録媒体 - Google Patents
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原稿の画像を読み取る読み取り手段と、
読み取った前記画像を二つの名刺サイズの切り込みが形成されたはがきサイズの記録媒体であって、前記切り込みから前記記録媒体の搬送方向と交差する方向に延び、前記記録媒体の端部まで形成された分離線を含み、前記記録媒体の搬送方向と平行な方向には前記記録媒体の端部から前記切り込みまでの間に前記分離線が形成されていない特定の記録媒体に対して割り付ける画像処理手段と、
割り付けられた前記画像を前記特定の記録媒体に印刷する印刷手段と、を備え、
前記印刷が名刺印刷であるとの指定を受付けた場合、読み取った前記原稿の同一面の画像を前記特定の記録媒体に対して複数割り付ける、
ことを特徴とする。
前記印刷が名刺印刷であるとの指定を受け付けた場合、予め定められた記録媒体収容部から前記特定の記録媒体を1枚ずつ順次に取り出して印刷し、他の記録媒体収容部からの印刷を指定させない、
ことを特徴とする。
て、
前記予め定められた記録媒体収容部は、前記記録媒体収容部から画像形成部までの前記特定の記録媒体が搬送される搬送経路が、他の記録媒体収容部から画像形成部までの搬送経路にくらべて最も短くなるように配置されている、
ことを特徴とする。
前記予め定められた記録媒体収容部は、取り出した前記特定の記録媒体が搬送される搬送経路の曲率が最も小さくなるように配置されている、
ことを特徴とする。
請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、割り付けられた画像が印刷される記録媒体であって、
二つの名刺サイズの切り込みが形成されたはがきサイズの厚紙用紙である、
ことを特徴とする。
前記記録媒体は、名刺が印刷される第1の表面、及び第2の表面の他に、上縁部と、下縁部と、2つの側縁部の4領域と、を含む、
ことを特徴とする。
前記切り込みから前記記録媒体の端部との距離が長いほうの端部に向けて延び、前記記録媒体の端部まで形成された分離線を含み、前記切り込みから前記記録媒体の端部との距離が短いほうの端部から前記切り込みまでの間には分離線が形成されていない、
ことを特徴とする。
前記分離線は、前記記録媒体の端部側に分離を開始するための分離きっかけ部が形成されている、
ことを特徴とする。
前記分離きっかけ部は、切り欠き、又は事前印刷された矢印である、
ことを特徴とする。
前記切り込みは、前記名刺サイズの領域を画定するようにミシン目として形成され、前記記録媒体の搬送方向と交差する方向で前記上縁部及び前記下縁部には前記ミシン目と接する打ち抜き部が形成されている、
ことを特徴とする。
前記記録媒体は、事前印刷又は追い刷り印刷された情報を含み、前記情報は、前記第1の表面及び前記第2の表面のうち少なくとも1つの上で、前記上縁部及び/又は前記下縁部に印刷される、
ことを特徴とする。
前記記録媒体の角部に、コーナーカットが形成され、他の角部にはコーナーカットが形成されていない、
ことを特徴とする。
前記情報は、前記名刺サイズの切り込みを分離する分離方法である、
ことを特徴とする。
前記記録媒体は、前記記録媒体の搬送方向と交差する方向がはがきの長辺よりもわずかに大きいサイズである、
ことを特徴とする。
前記記録媒体は、前記上縁部、前記下縁部又は前記名刺サイズの領域の裏面部に使用者ごとに設定された二次元コードパターンを追い刷り印刷することが可能である、
ことを特徴とする。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
(1)画像形成装置の全体構成及び動作
図1は本実施形態に係る記録媒体を用いて画像形成する画像形成装置1の内部構成を示す断面模式図、図2は画像形成装置1の機能構成を示すブロック図である。
以下、図面を参照しながら、画像形成装置1の全体構成及び動作を説明する。
画像形成装置1は、画像形成部10と、画像形成部10の下部に装着された給紙装置20と、画像形成部10の上部に装着された読取装置30と、操作表示部40と、画像処理部50と、システム制御装置60と、を備えて構成され、特定の記録媒体としてのはがきサイズの厚紙用紙を給送して読み取った名刺画像を複数割り付けて印刷する名刺印刷機能を有している。
このような構成の画像形成装置1では、画像形成のタイミングに合わせて給紙装置20から、印刷ジョブで指定された用紙Pが画像形成部10へ送り込まれる。
転写装置15においてトナー像が一括転写された用紙Pは、トナー像が未定着の状態で搬送ガイド53を介して定着装置16の定着ニップ部NPに搬送され、一対の加熱モジュール61と加圧モジュール62により、圧着と加熱の作用でトナー像が定着される。
尚、自動で両面印刷を行う場合には、用紙Pの表裏が反転され、再び画像形成部10へ送り込まれる。そして、トナー像の転写および転写像の定着が行われた後に、排紙トレイ部TR1に排出されることになる。
画像形成装置1は、印刷制御部610、画像入力部620、用紙割付部630、画像データ補正部640を含むシステム制御装置60を備え、メモリに記憶された制御プログラムを実行して、画像形成装置1全体の動作制御を行う。
図3は画像形成装置1において名刺印刷を行う動作の流れを示すフローチャート、図4は名刺印刷を行う場合の操作表示部40の表示例を示す図、図5は名刺印刷を行う場合の動作の流れに従って操作表示部40に表示される表示例を示す図、図6は原稿載置部32への名刺NCの載置を説明する図、図7は読み取った画像データの特定用紙SPへの割付を示す図である。
以下、図面を参照しながら、画像形成装置1が行う名刺印刷について説明する。
そして、特定用紙SPを収容する予め定められた記録媒体収容部としての特定トレイ21を選択して(S108)、表面の印刷を行う(S109)。
これにより、複数の名刺NCを作成する際に、テンプレートや入力機器を用いて名刺作成をする場合に比べて、容易に名刺作成をすることができる。
図8は本実施形態に係る画像形成装置1Aにおける名刺印刷の動作の流れを示すフローチャート、図9は画像補正を説明する模式図である。
本実施形態に係る画像形成装置1Aは、画像読み取りする名刺の背景部が白紙でない場合、各端部に対して読み取った画像を引き伸ばすように拡大する補正を行う。
画像形成装置1Aは、名刺NCの画像を読み取り(S201)、画像データが背景部に画像を有するか否か判断する(S202)。背景部に画像がある場合(S202:Yes)、端部の一定領域L1を複数の領域に分割する(S203)。
その結果、閾値以内であれば(S204:Yes)均一画像、閾値を超えていれば(S204:No)不均一と判断する。
このように、端部の一定領域L1における画像が一定以上均一である場合に、画像データを引き伸ばすように拡大して各端部に画像L2を補完することで、特定用紙SPの切り込みでの画像のずれを抑制しながら、印刷された名刺NCの周縁部に白い縁が生じないように余白なし印刷することができる。
図10は変形例に係る画像形成装置1Bにおける名刺印刷の動作の流れを示すフローチャート、図11は変形例に係る画像形成装置1Bにおける画像補正を説明する模式図である。
変形例に係る画像形成装置1Bは、読み取った画像データから、オブジェクト画像データを含まないベースレイヤーBLの画像データの端部領域を拡大して各端部に対して端部の一定領域における画像データを引き伸ばすように拡大する補正を行う。
画像形成装置1Bは、名刺NCの画像を読み取り(S301)、画像データが背景部に画像を有するか否か判断する(S302)。背景部に画像がある場合(S302:Yes)、取得した画像を文字、図形等のオブジェクト画像を含むレイヤーOLと背景部画像を含むベースレイヤーBLとに分離する(S303)。
このように、背景部画像を有する場合に、ベースレイヤーBLの画像データを引き伸ばすように拡大して各端部に画像L3を補完することで、特定用紙SPの切り込みでの画像のずれを抑制しながら、印刷された名刺NCの周縁部に白い縁が生じないように余白なし印刷することができる。
図12は特定用紙SPの構成を示す図、図13は特定用紙SPの切り離しを示す説明図、図14は特定用紙SPに形成された分離きっかけ部の第1の態様を示す図、図15は特定用紙SPに形成された分離きっかけ部の第2の態様を示す図、図16は特定用紙SPに形成された分離きっかけ部の第3の態様を示す図である。
以下、図面を参照しながら名刺印刷に用いられる特定用紙SPの構成について説明する。
特定用紙SPは、図12に示すように、名刺NCの画像データが2面割り付け可能なはがきサイズの厚紙用紙で、二つの名刺サイズの切り込みCT1が形成されている。
具体的には、長辺148mm、短辺100mmのはがきサイズであり、長辺91mm、短辺55mmの名刺サイズに合わせて二つの名刺が割り付けられる領域を画定する切りこみCT1がミシン目として形成されている。
更に、切り込みCT1に対して、上縁部S1、下縁部S2の端部から切り込みCT1まで分離線CT2が設けられていることで、図13に示すように、分離線CT2を切り離すことで(図13中 矢印参照)、不慣れな引きちぎりによる特定用紙SPの損傷を抑制することができる。
図14は変形例1に係る特定用紙SPAの構成を示す図である。特定用紙SPAは、図14に示すように、上縁部S1、下縁部S2に分離きっかけ部の一例としての切り欠きC1が設けられている。切り欠きC1は上縁部S1及び下縁部S2の端部から切り込みCT1に繋がる分離線CT2の一端に向かう三角形状として形成されている。
図15は変形例2に係る特定用紙SPBの構成を示す図である。特定用紙SPBは、図15に示すように、上縁部S1、下縁部S2に分離きっかけ部の一例としての矢印C2が事前印刷されている。矢印C2は上縁部S1及び下縁部S2の端部から切り込みCT1に繋がる分離線CT2上に切り離し方向を示す矢印として事前印刷されている。
図16は変形例3に係る特定用紙SPCの構成を示す図である。特定用紙SPCは、図16に示すように、上縁部S1、下縁部S2に分離きっかけ部の一例としての打ち抜きC3が設けられている。切り欠きC3は上縁部S1及び下縁部S2に一端が切り込みCT1としてのミシン目に接するように形成されている。
図17はコーナーカットCCが設けられた特定用紙SPDを示す図、図18は長辺がはがきサイズよりも僅かに大きい特定用紙SPEを示す図である。
特定用紙SPは、画像形成部10の転写装置15までの搬送経路が、他の用紙トレイ22、T1、T2に比べて最も短く、かつ搬送経路の曲率が最も小さくなるように配置された特定トレイ21に収容されて、名刺印刷が指定されたときに、特定トレイ21から給送されて名刺印刷が行われる。
特定用紙SPDは、図17(a)に示すように、角部のひとつにコーナーカットCCが設けられて、特定トレイ21に収容された場合、図17(b)に示すように、光学式センサSNRの光がコーナーカットCCを通過して信号がオフになることで、他のはがきサイズ用紙とは異なる特定用紙SPであることが検知される。尚、コーナーカットCCの形状としては、左上角に面取り形状に限らず、例えば、L字形状、円弧状、R形状であってもよい。
特定用紙SPEは、図18(a)に示すように、長辺がはがきサイズ(図中 2点鎖線で表示)よりも僅かに大きいサイズ(図18(a)中 ΔL)とされてもよい。例えば、はがきサイズの長辺148mmに対して、全体で3mm~7mm程度大きく形成することで、特定トレイ21に収容された場合、図18(b)に示すように、サイドガイドSGがはがきサイズの位置からずれることで、はがきサイズとは異形サイズであると検知される。
画像形成装置1は、はがきサイズとは異なる異形サイズを特定用紙SPと判断することで、特定用紙SPを検知することができる。
図19は特定用紙SPへの名刺印刷以外の追い刷り印刷の例を示す図である。
特定用紙SPは、切り込みCT1で画定される名刺NCの画像データを2面割り付ける名刺サイズの領域のほかに、上縁部S1、下縁部S2、名刺サイズの領域の裏面部を有している。
一度名刺作成を行った使用者が次回に名刺作成する際に、追い刷り印刷された二次元パターンを読み取ることで、容易に名刺作成することができる。
10・・・画像形成部
20・・・給紙装置
21・・・特定トレイ
30・・・読取部
40・・・操作表示部
50・・・画像処理部
60・・・システム制御部
61・・・印刷制御部
62・・・画像入力部
63・・・用紙割付部
64・・・画像データ補正部
SP、SPA、SPB、SPC、SPD、SPE・・・特定用紙
NC・・・名刺
Claims (15)
- 原稿の画像を読み取る読み取り手段と、
読み取った前記画像を二つの名刺サイズの切り込みが形成されたはがきサイズの記録媒体であって、前記切り込みから前記記録媒体の搬送方向と交差する方向に延び、前記記録媒体の端部まで形成された分離線を含み、前記記録媒体の搬送方向と平行な方向には前記記録媒体の端部から前記切り込みまでの間に前記分離線が形成されていない特定の記録媒体に対して割り付ける画像処理手段と、
割り付けられた前記画像を前記特定の記録媒体に印刷する印刷手段と、を備え、
前記印刷が名刺印刷であるとの指定を受付けた場合、読み取った前記原稿の同一面の画像を前記特定の記録媒体に対して複数割り付ける、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記印刷が名刺印刷であるとの指定を受け付けた場合、予め定められた記録媒体収容部から前記特定の記録媒体を1枚ずつ順次に取り出して印刷し、他の記録媒体収容部からの印刷を指定させない、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた記録媒体収容部は、前記記録媒体収容部から画像形成部までの前記特定の記録媒体が搬送される搬送経路が、他の記録媒体収容部から画像形成部までの搬送経路にくらべて最も短くなるように配置されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記予め定められた記録媒体収容部は、取り出した前記特定の記録媒体が搬送される搬送経路の曲率が最も小さくなるように配置されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、割り付けられた画像が印刷される記録媒体であって、
二つの名刺サイズの切り込みが形成されたはがきサイズの厚紙用紙である、
ことを特徴とする記録媒体。 - 前記記録媒体は、名刺が印刷される第1の表面、及び第2の表面の他に、上縁部と、下縁部と、2つの側縁部の4領域と、を含む、
ことを特徴とする請求項5に記載の記録媒体。 - 前記切り込みから前記記録媒体の端部との距離が長いほうの端部に向けて延び、前記記録媒体の端部まで形成された分離線を含み、前記切り込みから前記記録媒体の端部との距離が短いほうの端部から前記切り込みまでの間には分離線が形成されていない、
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の記録媒体。 - 前記分離線は、前記記録媒体の端部側に分離を開始するための分離きっかけ部が形成されている、
ことを特徴とする請求項7に記載の記録媒体。 - 前記分離きっかけ部は、切り欠き、又は事前印刷された矢印である、
ことを特徴とする請求項8に記載の記録媒体。 - 前記切り込みは、前記名刺サイズの領域を画定するようにミシン目として形成され、前記記録媒体の搬送方向と交差する方向で前記上縁部及び前記下縁部には前記ミシン目と接する打ち抜き部が形成されている、
ことを特徴とする請求項6に記載の記録媒体。 - 前記記録媒体は、事前印刷又は追い刷り印刷された情報を含み、前記情報は、前記第1の表面及び前記第2の表面のうち少なくとも1つの上で、前記上縁部及び/又は前記下縁部に印刷される、
ことを特徴とする請求項6に記載の記録媒体。 - 前記記録媒体の角部に、コーナーカットが形成され、他の角部にはコーナーカットが形成されていない、
ことを特徴とする請求項5ないし10のいずれか1項に記載の記録媒体。 - 前記情報は、前記名刺サイズの切り込みを分離する分離方法である、
ことを特徴とする請求項11に記載の記録媒体。 - 前記記録媒体は、前記記録媒体の搬送方向と交差する方向がはがきの長辺よりもわずかに大きいサイズである、
ことを特徴とする請求項5ないし13のいずれか1項に記載の記録媒体。 - 前記記録媒体は、前記上縁部、前記下縁部又は前記名刺サイズの領域の裏面部に使用者ごとに設定された二次元コードパターンを追い刷り印刷することが可能である、
ことを特徴とする請求項6に記載の記録媒体。
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